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2005年06月の記事
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ブッフフフフッ、楽しかった。
昨夜は楽しんで楽天を散歩しました。楽しんだ日の次の日は・・・。あっ、娘とおしゃべりして忘れてた。約束があるので、今日はココまで。。。じゃ～ね。
2005.06.29
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笑って、笑って。ハイ、チーズ☆
暑い、暑い。まぁ、誰の責任でもないのですが暑い一日でした。頭がボーっとして一日中アイスコーヒー飲んでましたよ、朝から夜まで何杯飲んだのか記憶が無いほどね。何か他の飲み物を飲めばいいのですが、ついコーヒーに手が行ってしまうんです。先週は車で外出した時に表の熱風と車内の冷気で頭が痛くなって苦労し、そこで今週はクーラーは控えめの省エネ運転を心掛けています。私頑張っているでしょう、ねぇ。（爆笑♪）
2005.06.28
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次郎！
「エンジン」最終回。次郎はゴール寸前にウイングを破損してクラッシュ、でもマシーンを自分で押してゴールインした。現代社会の様子からしてアクシデントを起こさずに人生のゴールを終える事は無いと思うんだ、誰でも何かしら問題を抱え悩んでいる事と思う。最近私自身両親から「息子が、かわいそう。」と言われた経験がある。でもね、まだゴールしてないじゃ有りませんか！最後にその姿を見てから判断して欲しい、そう思いますよね失礼してしまうじゃ有りませんか！（笑）私の気持ちの中に不安を抱える子供が何人か居る、病気の手術や生活で悩んでいる。そんな子供達が最近段々と不安を訴えている、将来の不安が重く圧し掛かって来ているんだと思うがそれ以上に無関心な世の心情が寂しいと言っているのかも知れません。なぁ、いろいろな意味で（距離、通信手段）どんどん近づいてくるから私は嬉しいんだけれどさぁ。映画観たい、バットマン！来週行けるかな？（絶対行きたいぅぅ～（苦））
2005.06.27
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結果！
嵐が去った後、そんな言葉が思い浮かぶここ数日にかなりいろいろな事が有って精神的にも苦しい立場でした。子供達が悩んでいる事で私も悩んで、お互いの立場で考え判断して結果を出して見たんですが、けっこう苦しい選択を迫った父です。将来の事となると子供本人次第での決定は難しくて、当然父の意見も挟んで決定されるものだと思っています。そうでしょう、子供がそんなに深く考えて大切な事を今日決めるなんて無茶だと考えるんですよ。今日決めてしまえば変更は出来ないのだから、苦しくても辛くてもこうするしかないんだからと説得した。親子の関係と違い姉妹の関係はおもしろいと思います。妹は損してる気がするんでしょう、姉は妹の方が得してる気がしているんでしょう。私は良く二人の言葉を聞いているので可笑しくて笑う事が多いんですよ。まぁ、姉妹の間に入って話を聞くとともかく妹の話しは最高に笑えます、問題の無い子だから特にそうなんだと思うのですが？
2005.06.26
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思い出！
明日から晴れる、蒸し暑いんだから天気の方が良いよね。家でも会社でも予定が一杯だとイライラしてしまう事って、誰でもある？そうでもないか！いつも忙しい人なら対処できて上手くこなす事も出来るんだと思うが、私は言葉が乱暴になる事が有るのでよく反省するんですよ。良くないですよね、言葉で相手に伝える時は優しさが必要といつも思います。季節の流れは肌で感じて巡り会えますが人の成長は言葉を掛けて確かめる事でしか分からないもので、その姿で偏見の目で見て分かるものではないですよね。子供の話で幼い頃に見た光景や思いは鮮明な記憶と覚えていない事が有ると言います。忘れていると親が思う記憶も子供が覚えていると何故か嬉しいと思うもので、よい事悪い事を共有して共に成長してきた時間の流れが子供と会話が盛り上がる時もあるんです。なんといっても一番の記憶は幼い頃の記憶だよね、あの頃の記憶は宝物だからね。
2005.06.23
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うらないレストラン？
違うでしょう！占いレストラン、ランチタイムに食事に行くと占い師さんが無料で鑑定してくれるんだそうです。私も占いを人を見る目として信じているので、興味が沸きました。時々街を歩いている時に街角の占い師さんに手招きを交えて声を掛けられるんですが、ほとんど無視します。時間が無駄ですよ。自分の自慢話を聞かされるだけで本当の気持ちは言いませんからね、だから無視。でも時々『少しお話させて頂いてもいいですか？』と声を掛けてくる人がいるんで、何度か占い師さんとお話をした事があります。因みに師匠は誰でも知っているだろうと思う方でした。私も其処で学ぶ事が有るのは確か、参考になる話も聞けるんです。占いを参考に何かを学ぶのは良い事だと思うんですよ、信じて自分の人生を変えてしまう事の無い様にご用心、ご用心。
2005.06.19
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祈り、
友達と良い関係を作る、それって結構難しい事なんだな。相手を思う事が難しいから声を掛けられない、自分本位に考えてしまうから相手の気持ちが分からない、なるほどなどと感じてしまいました。弱い者をいじめない、自分が好きな者にいじめられてもクヨクヨしないでおおらかに考える事が大切なのかもね。相手の弱みを見つけたら率先して其処を労わるなんて、神業かなぁ！でもそれが出来た時には良い友達がたくさん出来る、お互いの気持ちを労わり理解しあうそんな会話が生まれそうです。愚かな感情や欲望を捨てて、おいでよ。夏祭りの花火を観る仲間の笑顔秋の夕日の中 又明日とあいさつで手を振る冬の初雪 電話で雪だよと叫んだ 本当だと共に叫んだ春の旅行 並んだ写真の顔がおかしい（笑）人って何処に居ても孤独で寂しがり屋だからいつでも優しい言葉を待っています。喧嘩しても、仲直りできます様にと・・・父祈る。
2005.06.17
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表参道（希望の道）
心の中で大きく揺れ動くニュースがテレビから流れてくる、子供がニュースばかり続けて観るのが嫌だとチャンネルを変えた。修学旅行でしょうか、都心で見かける制服のグループが楽しそう。（以前書いた日記から）若い人が歩く表参道にはたくさんの世界がある、悲しい世界も華やかな世界も隣り合わせでそこを行き交う人はその気持ちに共感して、ただ何となく自分の世界を作るんだろうか？巣鴨のとげ抜き地蔵を歩くと笑顔の人が多い、此処ではそのままで素顔の自分の姿そのままで誰もが挨拶を交わすのです。間違いを犯した人も、気持ちが行き違った者同士もいつかはこの巣鴨を歩くんだ。歩けないような自分ならそれはどこかに間違いがあったのかも知れないと原宿表参道で忘れていた自分を探さないとね。誰が悪いという事よりもどんな自分なのかと自分を探さないといけないそれが自分の道だもん。（もう一度書き込んでみました。）子供達と遊んだ頃、二度とない巡り会いでしょうか青い空の下で ボールで遊んだ運動広場で子供達と競争 結構やるな！ネエ、希望を無失わないで最後には笑えるように強くなってよ。
2005.06.16
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熊のプーさんの時計修理！
「電気時計を落としたら動かなくなった！」片手にくまのプーさんの目覚まし時計を持って部屋に来たので至急修理しました。幼稚園の頃、一度卵形の目覚し時計を直して欲しいと言うので分解したところ、構造が複雑だったので最後に組み立てが出来なくなり困った事があります。あの時は新品がもう一つ有ったので良かったのですが、子供の部屋の備品特に女の子だと拘りますからね、ご用心、ご用心。時計の修理の方法は、出来るだけ分解しないで一つ一つの動作確認をして行きます。電池から確認して長針短針秒針がキチンと中心に納まっているか、大人の使う時計ですと少しぐらいでは壊れないですが子供用の時計は修理し易いように出来ています。裏面の泊めネジで前面の透明カバーが外れない場合たいてい組み込み式ですから少しずつ上手に外すのが大変です。最後に、、、、壊したらお父さんの自腹で弁償してくださいね（爆笑）。
2005.06.15
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やったね！
Ｋ１ワールドＧＰ２００５ｉｎＪＡＰＡＮ 野獣ボブサップの試合楽しんだ。迫力満点で・・・騒いでいたら、娘に『うるさいな、、』と言われてしまいました。（笑）ガラスのビンで出来たラムネの飲み方、知らない子が居て飲むたびにビー球が口を塞いでしまうのでいつまで経っても飲めないものだから最後の手段で、口の蓋を取ってしまいました。凄い、指すが男の子だ。続き。そんな事を感心していたら蓋取ると飲み易いと教えてくれたので、右回りに蓋をねじったら簡単に蓋が取れた。このラムネのビン、おじさんは許せない気持ちが湧き出てきた。でも、確かにこれだと飲み易いね。発表前、、、（内密に！）朗報、ぎゃはははっははは！良かった。。。。。背中押して、かなり不安を感じていたから（爆笑）。彼女はまだ自分に自信をつけていない分どうかなぁ～、そんな不安を感じていたもので嬉しいです。これから変るんだろう、どんな人になるんだろうか？楽しみな人です。
2005.06.14
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休日！
何となく話をする事が多くて、何となく会う事が多いと何となく気になって来て、今では関係が無いだろう見たいな話しをしてしまう。（笑）それもなんか変な話し方でおかしな感じで、だからお互いに笑ってしまう。本当におかしいよ。二女の友達が盛んに泊まりに来たいと切に願っていて、でも日程の都合がつかないでいまだに実現できないで要る。まぁ、誰でも泊まりに来てもいいよと言う訳には行きませんから先方の日程とこちらの日程を合わせているんですが、ともかく当人同士が忙しいから無理！
2005.06.13
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神を名乗る男《その者、恨みの霊魂なり》
神を名乗る男《その者、恨みの霊魂なり》 の著作権の主張。ともかく、主張しておこうと言う考えです。私が著作権を主張するのもおかしいが、ここからの物語は人間中心になってしまう為に一応の心構えも必要だと考えている。ここから先は、今まで以上に慎重に注意深く書き込んでゆこうと思う。
2005.06.12
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梅雨入り
関東甲信越が梅雨入り、雨が降り始めると最初は良いけれど長雨は辛いよね、しかも今年は確りとした梅雨空になると予報が出ている。みなさん、傘忘れないでください。で、梅雨の季節は家の中でビデオや音楽を聞き始める時間が増えるんです。映画館でもスター・ーウォーズ＞シスの復讐 バットマン＞ビギンズ大好きな渡辺謙さんがラーズ・アル・グール役で出演（ハート）、画面一杯に「宇宙戦争」も始まりそう（笑）映画館に行くぞ！明日はまた予定が一杯で忙しい、ハァ～～！午後少し時間があると昼寝できるんだが・・・
2005.06.10
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神を名乗る男《その者、恨みの霊魂なり》
あの雨の帰り道、売店に居た先輩は少年が来ると思ってタオル用意して待っていた。外を見ると少年の後ろに車が止まりその車のに乗り込んだのを目撃した。その後、小学校の先生が少年はまだ通らないのかと文房具の注文のついでに聞いたので先輩が今しがた車に乗り込んで帰ったと話した。二人の女子生徒が学校に連絡後、市内全域に緊急配備した警察と各学校への連絡で小学校にも連絡網が入り各学校の先生が市内に散らばって生徒の安否調査も開始した。市内で事件を知らない親が居ないほどの騒ぎになった。次の日から二人を家に送る係りが私になった、まぁ楽しかったから良いけれど。二人はあの日の恐怖心から余り人と話が出来なくらって居た少年の側は安心出来ると話してくれた、だからどんな質問でも答えてくれて急に親しくなったのでそれが新鮮で楽しかった。ただし、後ろにはいつもパトカーが護衛していたので一見異様な風景だった。小学校の裏門では先生が１０人ぐらいでパトロールしていたから先生達に散々からかわれて特に自分達の担任が居ると野球の応援団みたいだった。一週間も過ぎるとパトカーのお巡りさんとも顔見知りになって話しもするようになって、仲間も一緒に帰ろうと言うことになって総勢３０人以上の行列が固まって歩いていた。ある日、いつもの裏門で先生と挨拶をした後その先の小さな交差点であの車が向こうから走ってきた。後ろに居たパトカーが赤灯を点けサイレンを鳴らして交差点の向こうに滑り込んだ！衝突したかと思うほど近くで止まり、男に降りろと叫んだ。それと同時に売店からバットを持った先輩とゴルフのドライバーや竹刀など持った先生が突進してきた。止める暇も無く、車を今までだれも見たことも無いほどボロボロに凸凹にした。サイレンを聞いて近所の人も５０人ぐらい集まったし、たまたま通りかかった車の運転士も加勢に加わったのでこんな狭い交差点に１００人以上の人だかりが出来ていた。止める暇が無かったが、私達が「この人違う人だよ？」と言うと運転士が車から降りてきて一時は罵声を吐いたが、私達が「車は同じだ！」と説明すると自分は急ぐからとそのまま車に乗り込んだ。私達が車の心配をしていたら、大丈夫だから早く帰りなさいと言ってくれた。弁償も要らない。運転していた男性は道路に散らばったガラスの心配を始めて、近所の人が箒を持ってきて私達が片付けておくから良いですよ、そんな会話で終わった。事件後、先生も先輩も犯人が今度現れたらただでは置かないと準備していたのは知っていたが、こんなに怒ってるなんて、、、、、感謝した。
2005.06.09
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勝利！
日本ワールドカップ出場決定戦２対０で勝利。 おめでとう、ジーコＪＡＰＡＮ☆ドイツでも勝利を！一方では日本に２点を取られた北朝鮮選手が最後に気持ちを爆発させた、キム・ヨンスは言葉に出来ない怒りを日本選手に向けた。自由も、経済も、食料も不足して応援さえも無い競技場にて敗北したら、我々が思う気持ちと違う言葉にならない怒りが込み上げてきたと思う。
2005.06.08
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ご隠居のお供
日曜日里帰りしました。（笑）いつもなら車で１５分の道程を３０分も掛けて、渋滞して更に駐車場の前など道路にまで車が並んでいたので最悪の混雑でした。すぐに帰るつもりだったんですが母が姉の墓参りに行くというので父と三人で行くかと言うことになりました。姉の墓で少しおしゃべりして、両親は生きていますが墓は既に有るのでお墓掃除に行きたいと言う事になり移動して炎天下の中ブラシでじゃぶじゃぶと掃除して帰り道、管理棟のお姉さんがお茶入れますから来てくださいと声が掛かりしばらく（長かった♪）お寺や葬儀につて雑談してきました。宗派とか戒名とかお坊さんの持ち時間とか余り聞けない話なので資料まで拝見できたので良い経験しました。帰り、夕飯はどうする？今日はこれで帰ります。近所に雀料理を出す店が有るんですが、そこに行った事が有る私の両親が突然祐三は行った事が有るかと聞くので、「無い」と答えるとこれから行こうと言うので外で泣いている（笑）小鳥の声聞いたら食べる事できないよ。そう答えたら渋い顔されました。まぁ注文しなければ出てこないのですが、煮込み料理や焼き物って行きつけの店で食べたいと思う私です。同じ様な店がもう一軒、機関車が料理を運んでくるので子供が喜ぶお店があります。結構ワイルドな食べ方を強いるお店なんですが、昔の人はこんな風に食べたのだろう？なんて、思わせる雰囲気作りは驚きです。因みに料理の味は評判が良いですよ。で、帰ろうと腰をあげた途端、兄から電話が有ってこれから行くからと言われてそのまま帰れずともかく、こんな充実した休日は久しぶりでした。ご隠居のお供は楽しいものです♪。
2005.06.06
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神を名乗る男《その者、恨みの霊魂なり》
下校の途中で凄い雨が降ってきた。どしゃ降りの雨の中でこのままでは家に着く前に風邪をひくなっと思い、小学校の裏門前まであと少し、職員室で傘を借りるか！うまくすれば先生が車出してくれるだろう。ピッピー♪。クラクション！誰、誰の車だろう？運転手は見た事が無い人だが後ろに居る二人の女子生徒は知ってる、でもお父さんでは無いし・・・。運転席から顔を出して、乗らないかと声が掛かった。あぁ、いまから小学校に寄ってから帰りますからいいです。すると後ろの座席の女子生徒から「お願い乗って！」と声が掛かった。少年の頭の中で、この子の家の周りはボクと仲がいい友達がたくさん集まってる場所だから見られたらどんな説明をしたら良いんだ。そこに、あの亡霊の上田の声がした。「死ぬぞ！」「今この車に乗り込まなければ、あの二人は死ぬぞ！」？？？交通事故か！仕方がない、注意しておこう。先ず、後ろの座席に乗り込むと運転は大丈夫ですか？と冗談交じりに話を始めた。事故を恐れ後ろに乗ったのだが、二人の様子がおかしい？この二人は、毎日滅茶苦茶明るい性格で家は隣同士、生まれたときからの双子みたいな二人の性格なので心配になり、小声でどうしたと聞いたら「２組の●●くんのお父さんなんだって、知ってる？」聞いた事が無い。私たちも聞いた事が無いんだよ。２組って○○先生のクラスだよね、あの先生なら二人の２年の担任だろう。そうなんだけれど、知らないのよ。時々２組の友達に会いに行くんだけれど聞いた事が無くて、何となく不安になっていた所にキミが居たわけだ。オイ！・・・つまりそれって・・・・。二人は先に降りるだろう、その後オレ一人になる訳だよなぁ～、お前達、今日はオレの家に泊まるか？阿呆。。。家に着いたら直ぐ学校に電話しておくから、ゴメンネ！まぁ、何か有ったら直ぐ逃げ出して助けを呼ぶよ。二人は家の前で降り、運転手にお礼を言い終わると走り去った。少年も家に帰り着替えが終わらぬうちに学校からの問い合わせ、警察の訪問と事情聴取が有った。次の日、登校すると二人が正門で待っていた。聞いた！昨日の人が言っていた２組の生徒、そんな名前の人居ないって、誰も父兄で昨日子供を車で送った人居ないんだって。警察では誘拐しようとしていたんじゃないかって言ってたわ！それで今朝、登校の途中でたくさんのパトカーが走っていたんだ。その後、仲間の間でどうして少年が車に乗ったのかと言う疑問が出てきた。小学校の裏門なら直ぐ前の売店には仲の良い先輩が居るし、学校に行けば送ってもらっただろう。その先の道沿いは友人宅ばかり、決して大げさでないくらい知り合いの家ばかりだから当然不思議な話だ。少年は当日の話を真剣に仲間に聞かせた。以前から話していた亡霊の話をし、あの男が助けてやるんだと言ったんだ。何故だろう？続く
2005.06.03
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予算削減で福祉が危機感抱いてる！
我が家の財政、今月税金払って、お手上げ。どうしてこんなに税金を払っているのに予算削減が多いんだ、法律改正で支援を受けられなくなる所も沢山有るようだし、給料も下がると公務員から聞く事が随分多い。社会保険庁があれだけ自由に年金資金を使っているんだから国の資産をみんなで使ってしまおうよ。なんて思ってしまいました。（笑わない！）世の中成長しているから、器を段々と大きくしていかないと一杯になってしまうじゃないですか！でも少子化であまり大きく出来ないと考えているようで、全体を縮小しようと目論見を政府が抱いている様子が窺える。税金は払うしかないが、使い道ぐらい国民の総意である福祉に回そうと言う気持ちを国の中で気持ち良く見たいものです。補正予算案でどう変るか、問題です。
2005.06.02
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今は無理だ！
最近、少し女性が好きになった。嫌な経験をしてしまうと女性が当然嫌いになると言っても変じゃないでしょう。普段女性との会話は、普通に話をします。だから戸惑う人も居るんだよね、表情を読んで話し掛けたりすると驚いた顔をしているんだから私の話し方がおかしいかもね。周りの女性は既婚者が多いから余り気をつかって話すことも無いでしょう、私も最近までは既婚者だったのでその事を考えずに居たんですが、独身で成人の子供が居たりすると女性も自分のことだけ考えれば言い訳で突然将来の事を話し始める、私も面食らう事が有る。戸惑いながら、長い付き合いもあるので親しい事も有るからつい話を続けてしまって、少し後悔した。独身になり、女性からのエールも有った。あの人、昔から貴方に好意が有ったんだよ、なんて話も聞いて驚いた。離婚に直接関係は無いが、親しいだけにいろいろな話でこの女性が出てくるのだ。驚き、戸惑い。知らなかった事だと彼女は言ったが、本当だろうか？もしかすると、何十年と言う年月を掛けて少しずつ何かが狂っていたそんな気がする。幼馴染や私生活で知り合う女性では無く、取引関係だから今まで気が回らなかったと言う事なんだが改めて人の気持ちを怖いと思う事に繋がって最近はまったく会っていない。先日、婦人を亡くされた方と話をしていていろいろ思ったんですが、其の時再婚は考えられなかったと言っていた。そうだね、私も焦らず考えてみようと思ったんだ。もうしばらく独身生活が続きそうです。
2005.06.01
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