ある住宅作家の独り言

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なし5116

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露天の鬼嫁 @ Re:ブログを移動します(12/12) 、いつもご訪問ありがとうございます。 …
なし5116 @ Re[1]:アノニマス(1)(12/03) 露天の鬼嫁さん ご訪問有難うございます…
露天の鬼嫁 @ Re:アノニマス(1)(12/03) 本当に古い建物て素敵です、 私はよく温…
flower smil @ Re:伊勢神宮(2)(01/15) はじめまして・・・(*^_^*) ご訪問、あり…
なし5116 @ Re[1]:高圧線鉄塔(01/12) なべつうさん コメントを有難うございま…
January 11, 2008
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カテゴリ: 書籍


 年が明けて一冊目に、葉室麟氏の「実朝の首」を読みました。この本は年末から年初にかけて読んだ一冊です。学校に行っている頃は日本史は大嫌いな科目でした。今思うともっと真面目に勉強をしておけば良かったと思うのは皆同じなのでしょうね。

 鎌倉幕府の第三代征夷大将軍・源実朝は頼朝の子として生まれ兄の頼家が追放されると12歳でその地位につきました。しかし幼少故に、母の北条政子がその実権を握り政務は行われていたそうです。生まれた時から何か不幸な影を引きずっていたような生い立ちですね。どちらかと言うと和歌をこよなく愛した文人派の将軍だったのでしょうか。自分自身の意志を持たず、幼くして将軍になってしまったのが不幸の始まりなのでしょう。

 建保7年(1219年)1月27日、雪が二尺ほど積もる八幡宮拝賀の日を迎えます。御所を発し八幡宮の楼門に至ると、北条義時は体調の不良を訴え、太刀持ちを源仲章に譲ります。夜になり神拝を終え退出の最中、「親の敵はかく討つ」と叫ぶ公暁に襲われ落命しました。享年28歳(26歳没)です。しかも首は持ち去られ葬儀の時にも見つからず、頭髪をその代わりにしたと言うことです。この時代は権謀術策が横行した時代であり、絶対的な権力を持った人物が居なかった時代だったのですね。

 本の中では、将軍に成りたいが為に、北条義時が裏で糸を引いていたとしていますが、それとても真実は判りません。何となく今の日本の政治家の人達にだぶるような気がしてなりません。






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Last updated  January 11, 2008 11:08:34 AM コメントを書く
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