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朝日新聞社が、故卜部亮吾元侍従の日記を刊行する旨の発表をしたことで
新聞各社はこのことを大きく取り上げています。
(まぁ、公人のプライベートを暴くような日記を出すことの是非は
それはそれで問われるべき事かもしれませんが…)
逝く昭和と天皇、克明に 卜部侍従32年間の日記刊行へ
( 朝日新聞
)
A級戦犯合祀:「御意に召さず」…卜部元侍従が日記に記述
( 毎日新聞
)
A級戦犯合祀が御意に召さず、侍従日記に昭和天皇の不快感
( 読売新聞
)
昭和天皇、晩年の思い克明・卜部侍従の日記明らかに
( 日経新聞
)
A級戦犯合祀「御意に召さず」=昭和天皇側近の日記刊行へ
( 時事通信
)
(※産経新聞のサイトでだけは、この件の記事が見付かりませんでした。
もし、当該記事がありましたらお知らせ下さい)
「A級戦犯合祀御意に召さず」 昭和天皇 卜部侍従、日記に記述
( 産経新聞
)
どうせ後出しするなら、他紙とは切り口を変えたほうが良かったと思うのですが、
他紙のものと記事の内容はさほど変わらず。
これでは、朝日新聞の本の宣伝だよ、とは煽りかな(^_^;)
これと、先の「富田メモ」を併せて考えると、
よっぽど松岡洋右・白鳥敏夫両氏のことがお嫌いだったんだ
ということを感じますね。
側近一人に言えば、十分にお心は書き残されると思うのですが、さらに何人もに グチる
お話になられているわけですから…
まぁ、考えてみれば両氏は 文官
であり、
自分の手を全く汚してない
わけで。
しかも、 戦死でなく絞首刑でもなく、病死
ですからね。。。
そういう点で、そういう“不純物”が混じった靖国神社に詣りたくないとお思いになられたんでしょうか。
後、感じるのは、天皇即位から20年間の戦争が激しさを増す時代に
日本の最高指導者として“大日本帝国”を率いてきた体験が平和と国家・国民の安寧を願う姿勢の礎になっているのかな、
という気もします。
昭和20年の敗戦までは、陛下のお志に違い、
国民に大きな負担がのしかかっていた時代な訳で
そのときの悔恨にも似た思いがおありになったことが、
終戦記念日や原爆の日、2・26事件発生の日に対する
陛下の御態度に表れているように思われます。
オイラ達、未来の日本を担うものとしては、
こういう昭和天皇の御意志を踏まえた上で
新しい日本を創っていきたいですね。
40万アクセス達成・原点回帰 2011.02.17
良いお年を 2010.12.31
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