PR
キーワードサーチ
カレンダー
カテゴリ
『僕たちの戦争』
です。
この作品、昨年には森山未來主演でTVドラマ化されており、
それを見て、原作を読んでみようと思ったわけです。
…おかげで、本を読んでいると
森山未來や上野樹里の顔が
頭の中に飛び交うことになる
わけですが(苦笑)
話の内容としては、2002年に生きる根無しフリーターと
昭和19年に生きる、飛行機乗りを目指してる軍国青年が
とある事が原因で入れ代わってしまう話しなのですが、
今まで生きてきたところとは全く違う世界に放り出された
二人の戸惑いがとても伝わってますね。
しかしながら、こうやって二人の過ごしている様を見ていると、
戦時中も21世紀も、そこで生活する生身の人間の本質は
余り変わってないのかなぁ
という気がします。
そして何より感じたのは 、(というか、この小説のメインテーマなんだろうけど)
国の面子を守るっていうことよりも、
愛する人を守るっていうことの方が
より強いパワーを生み出す
大義を振りかざしていても心の中では迷いが生じますが
目先の『愛するモノを守ろう』という意識は
ある意味、人を盲目にさせますからねぇ。
それにしても…
やっぱり、映像化されたものを先に見たほうが、
原作の方も楽しめますね。
原作を先に読んでたら、絶対粗探ししてしまうよなぁ(^◇^;)
声とか人物の顔が固定化されるのはちょっと困るけど(^_^;
聖地巡礼 2009.10.18
キャッチャー・イン・ザ・トイレット!こ… 2009.09.04 コメント(2)
コメント新着