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スパ‐フランコルシャン・サーキットで現地時間14時から行われた2008年F1第13戦ベルギーGP。
ポールポジションの現在ポイントランキングトップのハミルトンを
ディフェンディングチャンピオンのライコネンが追撃するという構図からスタートしたレースは、前半は途中でリードを奪った
ライコネンをハミルトンが追うという構図が中心に。
アンチハミルトン派としては、このまま進んでくれれば…と思いつつ、ウトウトとしながら地上波で見ていたわけで。
二人の激しい争いは、レース終盤に降り出した雨によって、さらに熾烈なものに。
晴天時用のタイヤで必死にマシンをコントロールしながら激しいバトルを繰り広げる二人。
そんな中、
ハミルトンがコーナーをショートカットしてライコネンのマシンの前に!
無論、それは掟破りでペナルティの対象となる違反行為
ということで、ハミルトンは一旦ライコネンを先行させ…
スリップストリームを使って即座に抜き返す!
。。。って、んなアホな(-∀-;)
“先行させた”というにはあまりにも早すぎというか、形ばかりというか…
少なくとも、盲目的なハミルトンファン以外にはアンフェアな行為として
写ったでしょうね。
ともかく、そんなだまし討ちみたいな形でハミルトンに先行を許してしまったライコネンは、逆転の為に必死に挑戦的なドライブを強いられることに。
そしてラスト2周目、ライコネンはマシンをコントロールしきれずにウォールに激突。あえなく、リタイヤの憂き目に。(但し、完走扱いにはなりましたが。)
で、ライバルを失ったハミルトンは悠々とトップチェッカーを受けたわけですが…前の行為がやはり問題行為と見なされ、25秒加算処分を受けることに。
これでハミルトンは3位に“降着”されることになりました。やはり“悪い”事は出来ませんねぇ(^_^;)
ハミルトンにしっかりペナルティが課せられたことを考えると、
ライコネンにとってはより一層悔しいものがあるでしょうね。
この悔しさをバネに、次戦以降、マッサと共に、今まで以上に激しく
ハミルトンへの追撃をはたしてもらいたいものです。
で、このレースでの一番のサプライズは…
ハイドフェルトの2位入賞!
予選では同僚クビサを上回る5位に付けたものの、
レース本戦では第1コーナーでの混乱に巻き込まれ、
一気に順位を落としてしまうことに。
ニックファンとしては“何と不幸な…”と嘆いたものその後はポイント圏前後でのレースに。
で、ハミルトン、マッサとゴールしていくのをボンヤリと眺めていると…
そこに現れたのはハイドフェルトのマシン!
どうやら、残り周回わずかながらも雨天時用のタイヤに履き替えるという
ギャンブルが功を奏して、濡れた路面に苦戦する先行するマシンを
一気にごぼう抜きにして3位に躍り出たということのようです。
レース序盤の大きく順位を落としてしまい、全く期待していなかっただけに
このジャンプアップはとても嬉しかったですね。しかも、前述のようにハミルトンのペナルティによって
ハイドフェルトは2位という結果を手にすることに。
いやぁ、ホント期待してないと結果を残すドライバーですね(-∀-;)
しかし、これで今年4度目の2位となったわけで。
ますます“シルバーコレクター”ぶりが際だってきました。
ホント、いつになったら優勝してくれるんでしょうかね(^_^;)
…きっと、優勝するときも雨が降ったりして大混乱が起こったどさくさ紛れだとか、そんな感じになりそうだよな(-∀-;)
このレース終盤の模様が、早速Youtubeにアップされてましたので
興味のある方は是非 こちら
から飛んで下さい。
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