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イラクで拘束されていた香田さんが命を絶たれていたことが今日、明確となった。何度も錯綜するニュース。何度もひっくり返った末に飛び込んできた悲しい真実だった。何ともやるせない。かわいそうに。私は当初、香田さんがイラクで拘束さたというニュースを知ったときから正直腹が立っていたひとりでした。「これだけ日本政府が危険だ、と勧告を出しまくっているのにどうして行くの!!」と。何でイラクなんかにわざわざ入ったの。こうなること、ひとかけらも想像しなかったの?人間には考えることのできる知性もある。直感も備わっているはず。彼は「イラクという地の果ての地獄に行った自分の未来」をひとときも想像しなかったのか。彼はイラクに行くことを日本の誰にも相談しなかったのか。私はそのことが一番気にかかる。私がもし、彼の恋人だったらば、嫌われても首ねっこを掴んでも、腕の一本へし折ってでも、絶対に行かせなかった。これまでイラク入りした日本人がどんな目に遭ったのか彼は知らなかったのか。イラクを愛し、イラク国民を心から支援していた外務官二人が非情な武装集団に撃たれこの世を去ったのは昨年のこと。日本中が哀しみに沈んだ。私も、数日続けて泣いていた。そして記憶に新しいのはこの春の「あの」出来事だ。「ボランティア」と「取材」を名目とするお3人様(あとからひとり増えた)がやはりイラクで拘束され、日本中がこのニュースに翻弄され、心配した。我が国は、彼らを助けるために一体どれだけの労力と、ウン億円ものお金と、国民の心配疲労パワーを消費したことだろうか。お3人様(正しくは4人様)の中のひとりは、あれだけ心配させといて、まーたイラクに行っとったらしい。ホントにおめでたく、迷惑な人たち。(しかしながら、おたくら、新潟地震に関してボランティアには行ったんですか?NGOとか外国関連のボランティアの方にはルンルンで行くくせにねぇ(^^)自国の救済には行かんのですかね?)それに比べたら、香田さんは立派です。自国を混乱させずに、自己責任を果たしたのだから。大丈夫。今、あなたはこの国に帰って来てるよね。お父さんもお母さんもそこにいるよ。もう、何も心配しなくていいよ。しかしながら、イスラム武装勢力、アルカイダ?ザルカウイ勢力?ふざけんじゃないよ!ばかやろう!てめーらは間違っている。殺人という文字は宗教の中にはありえない。首を切った数だけ「本当の神」はてめーらにちゃんと「因果応報」を返してくれるから、楽しみに待っていればいい。
2004.10.31
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今年のお正月にロードショーで見る予定だった映画「ディ・アフター・トゥモロー」をレンタルしてきて見た。絵空事と笑ってられない世界が広がっていた。地球温暖化が原因で世界各地で異常気象が発生。ロサンゼルスに巨大竜巻が襲来し、日本には巨大なヒョウが降り注ぎ、ニューヨークは洪水で水没。さらに地球は再び氷河期へと突入してゆく・・というストーリーなのだが、正直恐ろしくてしょうがなかった。まるで、今年の日本ではないか。雹こそ降ってはいないけど、数多く発生した台風はまさしく地球温暖化のツケが回ってきたものだし。温暖化対策に取り組まなければ・・と真剣に考えさせられた。例えば、真夏のヒートアイランド現象とかは、何とか食い止められるんではないだろか。エアコンつけなきゃ死んでしまうような暑い日に、あえて大元でポチッと強制的に電力を落としてしまうとか。熱いからエアコンをつける→余計に気温が上がる→さらに暑くなるという悪循環を減らせそうだし。無理?(笑)地球温暖化という言葉は、数十年前までなかったはず。ということは、やはり人間がわざわざ地球を悪くしてきてるということなんだよね。映画の中で象徴的だったのは、最初は傲慢で自国の経済ばかり考えてた副大統領。それが、天変地異を目の当たりにして自然の中に神を見たのかもしれない。最後にはとても良心な人になって、自国と地球をひっぱって行く立派なリーダーになっていた。このへん、いつもの「こうなったらいいなぁ」という視聴者の望むような展開にしっかりやってくれるというハリウッドお決まりの作りではあったけど、まあ、いいじゃんと思った。私は普段からエコロジーを声高に叫んだりはしていない。やっぱりそれって個人がそれぞれ公的な気持ちを持っていなければ出来ないことだしね。でもな~「ディ・アフター・トゥモロー」製作者にあえて云うことがあるならば、アメリカさんなんだけどね・・温暖化とまでは云わないけど、そういう原因の幾つかって・・
2004.10.30
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どう考えても今年の日本はおかしい。おかしすぎる。多すぎる台風の発生上陸の被害、それに付随する形でのクマちゃん出没を受けての被害、そして極めつけは新潟中越地震。土砂の中に埋まった母子3人の救出劇は何度も何度もニュース映像で見た。奇跡的な男の子の救出実現には日本中が感動した。私が胸を打たれたのは、たぶん皆さんも同じだとは思うが、やはりあの素晴らしい「ハイパーレスキュー隊」なる精鋭部隊の決死の姿。本当に頭が下がる。下がりすぎて前屈運動の姿勢が直らず、床にめりこんでます。余震が続く中、頭の上には今にも落ちてきそうな巨岩が彼らを見下ろしていた。そんな中で任務をまっとうするあの姿にはシビレずにはいられなかった。彼らは、この国の大きな誇りです。自衛隊だって同じ。土砂でどろどろの地盤に降り立って救助活動を続けてくれている。しかし、日頃から自衛隊を否定している人たちというのもいるんだよね。「軍隊みたいで怖いわ~」とか云ってる人。それから「税金なんだからさ、助けてくれて当たり前」とか云ってる人。以前私は、知り合いに対してぶち切れたことがある。どう普通に考えても危険な場所に出かけようとしている男がいた。皆が止めた。でもその男は全くとりあわず、「いいもん。自衛隊に助けてもらうから♪」その言葉を聞いた瞬間、普段は温厚な(嘘)私は「ふざけんじゃないよ!」と叫んだことがある。安全はただじゃない。警察、自衛隊、レスキュー隊、こういった方々が日々命をかけてこの国を守ってくれている結果なのだ。感謝しなければならない。何の罪もないのに、地震に遭って必死に立ち上がろうとする人もいる。しかし、世の中にはわざわざ地獄地帯に好んで飛び込んでいく若者もいる。http://www.sankei.co.jp/news/041027/kok020.htm若気の至りで済めばいいけど、済むようなことじゃない。若気の至りが国を揺るがす大事に発展する。
2004.10.29
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陽が暮れた東の空から、目玉焼きの黄味のような立派な大きなお月様が昇ってきた。「あ、今夜は満月だ」と直感。満月の夜は色々なことが起こると云うけど、私にもそれは起こりました。そう、突如、楽天日記を始めることにした。日々感じること、大切なこの国のことをはじめ、たぶん色々な「とりとめのないこと」を書きつづります。その「とりとめのないこと」は、未来の「おいしいスープ」を煮立てていく幾つかの「具」です。まずはごあいさつまで
2004.10.28
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