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2015年07月17日
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カテゴリ: snowboarding
他のスキー場を後日見てみるとほとんどのパーク

パトロール助けてやらんのかと
思えば
去年までキッカーかまう人いたが7年前位自分スキー場にが入ったころ特定の方以外苦情はなかったというか作ったグループの方が独占してしまう傾向が高かったので苦情がでなかったとここ数年で新規のお客さんも入るようにスキー場側がある程度見るようにしはじめて悪いキッカーの時には苦情が・・・
飛び屋さんグループでもキッカーをちゃんとかまえるグループと下手な方が昔から分かれていたから
かまうのはいいが怪我するなよといっていてわかりましたと言って15分後救急車だした事もあるし
あるグループさんは3週連続(毎週日曜日)でメンバーが救急車に運ばれ常連だなーと話していたことも・・
懐かしいが今スキー場にスクールやスタッフでうまい人が集まっているのでみんなでアイテムの事を話せるのでいい事です。

できるものしかできない所です。
もともと奥大山クロスコースがうりなので(プロの方もくるしと)
今はやりのスロープスタイルは間違いなく奥大山近辺ではディガーをしていて個人的意見では猫山スキー場かと
来年は他の所に見習いスロープスタイルも作っていかねば
ただ問題は数グループがそのアイテムを使用するでは採算が合わないので
来年見極めかなーとクロスコースはほとんどの方が入るが・・
キッカー去年の飛び屋さん見ている限りリスクを恐れ6m位までしか飛ばないというか飛べてない
常連客で(スキー場全体で遊ぶ方は)どこでも滑る方はクロスコースの7mキッカー普通に飛んで行くが・・・
キッカーしか飛ばない人達は飛べないという不思議な現象が・・・テーブル落ちしてるし
ジブも難しいの作っているが簡単なアイテムしかいかない。
いろんな趣味の方がおっていいのだがリスクを高いのをとらない人が増えたなーと去年感じた所です。

クロスの方はがんがん攻める方が増えた。
去年はスピード出しすぎ記憶とんだ方もいるしで
自分がジブエリア管理者をしていてやっている事がつかず離れずです。
なぜかは人がどれだけ入っているかがエリアの意味があるかないかなので
整備とかあまりしてジブエリアに行くとこけるのみられるのが恥ずかしいようで新規の方があまり入らないので

そして離れすぎると自分仕様しようとする人多いので離れてジブエリア観察使っている人どう使っているかと新しい人増えたか観察
リフトの所すべてのアイテムとか立って居れば見えるのでクロス何人キッカー何人ジブ何人とか結構見ている事が多いのです。
ちなみに時間帯で結構使う割合が変わります。
こういうのも管理者の仕事だと思ってます。
スキー場のアイテム使ってもらわないと意味がない所です。








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最終更新日  2015年07月17日 09時48分03秒
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