『ネオアコースティック・マスターズ・コレクション 』の第3弾としてMichael Head(The Pale Fountains)のフィギュアを制作しました
1980年代初頭、リヴァプールから登場したThe Pale Fountains。その中心にいたMichael Headは、60年代ポップスの影響を独自の感性で昇華し、ネオアコに新たな作曲美をもたらした。彼の最大の魅力は、情緒的で甘酸っぱいメロディを生み出す類稀な才能にある。甘美でありながら切なく、美しく流麗でありながら胸の奥に残る翳り。疾走感や緊迫感を伴うサウンドにも、繊細な感情を宿したメロディが息づいている。古き良きポップミュージックの豊かな旋律感覚と、インディーの自由な創造性を結びつけた。その比類なきソングライティングは、ネオアコの「甘酸っぱさ」を極めた、最高峰の作曲センスと呼ぶにふさわしい。