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たまこまーけっと　第8話　ニワトリだとは言わせねぇ

テーマ：アニメあれこれ(26244)

カテゴリ： ★アニメ・本・映画

☆北白川たまこ。高校1年生。うさぎ山商店街の餅屋の娘。年末のある日、人の言葉を話す鳥と出会う。そして、この鳥と一緒に暮らすことになり不思議な一年が始まる。

・前のお話は→　第1話～第7話　あらすじまとめ

第8話　ニワトリだとは言わせねぇ

たまこまーけっと8-1

「栗もち、はじめました」

美味しい栗もちを食べるデラとチョイ。デラは食べ過ぎだとチョイに注意される。

たまこまーけっと8-2

かんなに呼び出されて、星とピエロへ。

たまこまーけっと8-3

家に入ってみるデラ。が、身体が入らない。無理やり入れるとこんなことに。出せなくなって屋根を外して出すとwww

サイズを間違えたとガッカリするかんなだが、デラがまた太ったせいだとチョイ。これはダイエットをする必要があるということに。まずは食事制限から。

たまこまーけっと8-7

「やれ!」

『天高く馬肥ゆる秋。食欲の秋。なのに腹ペコ、わびしい私。この世で一番かなしいものは、飛べぬ鳥より食えぬ鳥』

商店街の人に食べ物をもらわないようにと、かんなが作ってくれた服? チョイの占いにもさしつかえるから、かわいそうだけど頑張ってもらわなきゃとたまこ。

たまこまーけっと8-9

が、おじいちゃんがこっそりデラにごはんをあげてしまう。デラのためなんだと、たまこは言うが、「そうは言ってもかわいそうじゃないか。腹がへるってことはこの世で一番つらいことだと思うがなあ」と言い、父も、「確かにおやじの言う通りだな」この二人は危ない。かくれて食べ物をあげそうだ。

たまこまーけっと8-10

デラをみはるために、たまこが学校につれて行くというと、チョイも、たまこだけに任せるのは申しわけないから学校に行くと言う。

たまこまーけっと8-11

制服がないから行けないだろうとデラは安堵するが、かんなの、いとこの制服があった。

たまこまーけっと8-12

制服姿のチョイ。みんなで学校に。

たまこまーけっと8-13

かんなを年下と勘違いしていて謝るチョイ。たまこは、「制服きたら仲間だよ」

たまこまーけっと8-14

仮交換留学生の見学参加者ということで、先生も、そういえば、そんなことを聞いたようなと納得。

たまこまーけっと8-15

バトン部でも、かんなの仮部長権限(野望)により、バードトワリングでデラのダイエット。デラはヘロヘロ。

たまこまーけっと8-16

南の国のチョイは「初秋」新しい服をみんなでさがしに。古着屋さんでいろいろ試着。今日は買わずに帰る。

たまこまーけっと8-18

夜、一緒に行きたかったとたまこに話すあんこ。チョイは気づく、「この香りは...」

たまこまーけっと8-17

こちら、ひとりトレーニングにはげむデラ。「戦いとは孤独なものだ。勝利の輝きは長い夜のあとに訪れる」と、その時、

たまこまーけっと8-19

「チョイ、デラ、最近、連絡がないけど元気でやってるかい?チョイ～デラ～」

たまこまーけっと8-21

「待たせたな、皆の者、いかがかな、この切れ具合。もうニワトリとは言わせぬぞ」

肉体改造したデラ。

たまこまーけっと8-22

変貌ぶりを心配した商店街の人たちにお見舞い?をもらう。

たまこまーけっと8-23

かんなとみどりがチョイに服をプレゼント。

たまこまーけっと8-24

「初秋です」とチョイ。

『季節はめぐって空気は高く澄んでいく。人情ぬくいよ、ほっこりと。心は染まるよ、もみじ色』

次回、歌っちゃうんだ、恋の歌

★もう秋なんですね。チョイの制服姿、かわいいですね。肉体改造したデラは、逆三角形てか頭でっかちでちょっとwww とりあえず痩せられてよかったかな。リバウンドしないといいけど。

★デラの通信機能は、回復してきたみたい? 「香り」の謎はまだ出ませんね。