縄文人☆たがめ☆の格安、弾丸?海外旅行

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2015.03.11
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神様はじめました◎ 第9話 「神様、ふいうちをくらう」



第1話~第8話 あらすじまとめ 」  

★第1期(2012年放送)は
→ 「 神様はじめました 第1話~第13話(最終話)あらすじ

神様はじめました2-9-17

まさか出来損ないのお前が神籍に入って帰ってくるとはと二郎。親父殿はどこにと真寿郎が聞くと、宮中だが容体が思わしくないので会わせるわけにはいかない。土地神だか何だか知らないが貴様はもう鞍馬の者ではないのだからと言われた。

二郎兄の四代目継承を祝いに来た。天上界からの貢物を持参したので兄上と一献交わしたいと真寿郎。下界の悪酔い必至の薬用酒をすすめる。免疫のないやつは少量でぶっ飛ぶはず。二郎は神になったのなら万年桜の下にいた天女を知っているかとたずねた。存じ上げませんがと真寿郎。ならよい、ここは女人禁制の霊峰、天女と言えど今度会ったらただではおかんと二郎は言った。

牡丹丸と僧正坊を探す奈々生。さっきから同じところを歩いている気がするがと言うと、大丈夫、迷ってなどいないと牡丹丸。すると護が大きくなって、うそついてんじゃないぞ、思いっきり迷ってんじゃねえか、チビと牡丹丸を蹴飛ばした。この道場敷地は二郎の結界の中。狐たちが二郎の気を散らさない限り俺たちはここから動けないんだよと護は言った。



神様はじめました2-9-18

奈々生の姿に動揺する二郎。結界も揺れた。術者の気が乱れていると護。二郎は奈々生の姿の巴衛にタジタジ。お前は化けているだけで女ではないだろうと言うと確かめてみればいいと巴衛。結界が完全に晴れた。今のうちにと奈々生たちは進む。

僧正坊を見つけたが石のように固まっていた。奈々生が桃丹を出すが護が桃丹じゃ治らないよと言った。魂を抜かれているから魂を体に戻さない限り目を覚まさないと思うぜ。誰がそんなことをと見ると大きな黒い羽がそばに。二郎か。奈々生の背後に悪い予感が的中と夜鳥が現れた。

二郎に私のことが気に入っているのだろうと奈々生の姿の巴衛。馬鹿を言うな、女人なんかに惑わされるわけがなかろうと二郎。巴衛は、この男イライラすると思った。あの小娘が天女に見えた時点で貴様はもうツンでいる。男だ強者だと言うのなら取り繕わず奈々生が好きだと認めたらどうだと巴衛は二郎を殴った。

もとの姿に戻った巴衛は、貴様を見ていると鏡を見ているようでイライラすると言った。奈々生というのか、あの娘はと二郎。夜鳥が二郎のところに来て、敷地内の結界が消え失せている、いったい何をしているのですかと言った。天狗が二羽と猿が一匹忍び込んでいたので地下に捕獲しておいたと夜鳥。真寿郎と巴衛も牢に入れられた。二郎の結界牢は妖力系は効かず出ることはできなかった。

地下牢に入れられた奈々生たちのところに夜鳥が二郎を連れてきた。道場内に裏切り者がいたとはと二郎は牡丹丸を殴り倒した。奈々生は、こんな小さな子に手をあげるだなんて、それでよく四代目僧正坊になるなんて言えるねと言った。嫌なら強くなればいい、弱いやつが悪いと二郎。誰かに守られねば生きられないというなら死んで終わらせるべきだと言った。

どんなに強い人でもひとりで生きて行くなんてできないのに、あんただって、誰の助けもなく今まで生きてきたわけじゃないでしょうと奈々生。あんたが僧正坊の魂を抜いたことを知っていると言うと、二郎は何のことだと言った。夜鳥があとは私に任せて真寿郎と狐をと言った。魂を抜いたのは二郎ではないのかと奈々生。

神様はじめました2-9-19

まさか僧正坊の容体が見抜かれるとはと夜鳥。鞍馬山の兵力を手に入れるために接近、真寿郎からの文を預かってきたと言うと涙を流して喜んだ僧正坊は隙だらけだったと言った。あなた方は任務に失敗して自害したと二郎に伝えておくと言うと奈々生が変装していたヅラを外した。

やれるもんなら、やってみなよ。護が駆け出す。悪の所業、許すまじ。退魔結界!!! 夜鳥は消えた。二郎の結界内なのにあっという間に夜鳥を消し去った。何という恐ろしい女じゃと牡丹丸。僧正坊の魂を白札に探してもらおうと奈々生。が、白札は効かなかった。さっきは退魔結界を張ってみせたのにと牡丹丸。奈々生はここを自分の陣地にしてしまえばいいと気づいた。

自分のふがいなさに腹を立てる二郎。捕まえたメガネのチビまで天女に見えた。歩いていると子どもにぶつかった。怒る二郎に怯えて泣く子どもを見て、ひとりで生きてきたわけじゃないでしょうと言われた言葉を思い出した。小さい子をかばう姿に翠郎が真寿郎をかばっていたことを思い出した。くだらんと二郎。そこに大変だとしらせが。女人が道場内を走り回っている。



神様はじめました2-9-20

見張りの天狗がどこかに行ったから脱出するなら今じゃないかと真寿郎。お助けに参りましたと駆けつける牡丹丸だが見事な結界牢は開けられない。奈々生はどうしたと巴衛が聞くと、道場に結界を張るため駆け回っていると牡丹丸は答えた。

それよりも僧正坊様が大変だと牡丹丸。夜鳥という妖かしに魂を抜かれて石化していた。病に臥せっていたのではなかったのですと言った。僧正坊様の御魂は道場の誰にも見つからないところに隠したとか。すべては三代目を失脚させて鞍馬を手に入れるための陰謀だったのです。牡丹丸の話を二郎も聞いていた。

あたりにキラキラと光があふれ出す。結界牢が消えていく。何だこの光はと言う真寿郎に巴衛が言った。退魔結界だ。奈々生が今、結界を張り終えたのだ。

☆次回 「神様、告白される」










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Last updated  2015.03.11 23:48:41
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