縄文人☆たがめ☆の格安、弾丸?海外旅行

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2016.02.13
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僕だけがいない街 第6話 死神



★前のお話は→  第1話~第5話 あらすじまとめ

僕だけがいない街6-1

愛梨は家を出た父のことをこう話してくれた。

父は泥棒のレッテルを貼られた自分に耐えられなかったんだと思う。母はほんとに父が盗んだんじゃないかと思っていたみたい。人を信じることをやめたくなった。父か母のどちらかを嫌いになれたら気持ちがらくになるのかなと思った。
ずんぶん経ってから、あの時どうして信じてあげられなかったんだろうと母がもらした。そのとき愛梨は父も母も好きでいつづけようと思った。人を信じることは愛梨のいいところだって気づいたんだ。


僕だけがいない街6-2

悟が愛梨の家の前に来ると家は火に包まれていた。愛梨がまだ家の中にいるんじゃないかという声を聞いて悟は燃えている家の中に飛び込んだ。

僕だけがいない街6-3

二階に倒れていた愛梨を見つけて抱える。重い。愛梨は携帯を悟のポケットに入れた。階段で愛梨を抱え俺の力じゃ無理だと悟が思っていると店長が来た。一気に下りるぞ踏ん張れと言われ、ふたりで愛梨を抱えて階段を下りる。

僕だけがいない街6-4

一階に着くと店長は君は裏口から行けと言った。もう愛梨くんを巻き込むな。手柄は俺のもんだと店長は言った。ひとり愛梨の家を出る悟。

僕だけがいない街6-5

現場から離れた悟。愛梨は大丈夫だろうか。それにしてもあの火事。あれもやつの仕業だったのだろうか。愛梨の携帯を見ると佐知子の携帯から悟の名前で送られたメールがあった。あの火事は愛梨を狙った放火。しかもその犯人は俺だ。このメールを警察に見られないようにするために愛梨は俺に渡したんだ。

僕だけがいない街6-6

つまり、やつはもともと愛梨の家を知っていたか愛梨をつけた。思ったより近いところにやつはいるのかも。捜すんだ。俺が捕まるのが先かやつを見つけ出すのが先か。

僕だけがいない街6-7

電話をかける悟。藤沼悟と名乗ると、お電話をお待ちしておりましたと言われた。あなたが藤沼佐知子殺害の犯人かもしれないから明日お会いしたときに名乗りますよと電話の相手は言った。翌日、待ち合わせの小岩の喫茶店へ行く悟。

僕だけがいない街6-8

悟が店に入ると、悟くんこっちと男が手を上げた。よかったホントに悟くんだったと言うと、元テレビ石狩社会部の澤田ですと名乗った。握手をしてお母さんの面影あるよと澤田に言われて思い出した。あの人だ。

* 第5話 で雛月が失踪したとき家の前で隣の市でも似たような事件があったことや報道規制のことなどを母と話していた人が澤田。

僕だけがいない街6-9

警戒して来ただろうけど、通報もしていないし僕のほうも君のお母さんを殺していないと澤田。僕を疑ってないんですかと悟が言うと澤田はもちろんと答えた。どうしてと聞くと、 あの人は自分を殺すような息子を育てないからさ

僕だけがいない街6-10

澤田に電話番号のメモを渡し昨日ポケットに入っていたのを思い出して電話したと悟が言うと、なるほどね、大変なことになってしまったねと澤田は言った。

*メモは 第1話 で母が殺害されているとは知らず帰宅した悟が、玄関のドアが開けっ放しになっているのを見て北海道の実家じゃないんだぞ鍵くらい閉めろよと言って家に入ったときに玄関に落ちていた紙を拾いポケットに入れたもの。

僕だけがいない街6-11

自分のせいなんて思うのは思い上がりってもんだべさ と言った。ハッとする悟。佐知子さんの言葉だけどな、僕の好きな言葉なんだと澤田は言った。

僕だけがいない街6-12

澤田が佐知子からの電話の話をする。18年前の連続殺人事件を覚えているかと佐知子に聞かれ澤田はもちろんと答えた。白鳥潤死刑囚はいまだ犯行を認めていないと言うと、あれ悟の言った通りだったわと佐知子。犯人は白鳥くんじゃない。真犯人が誰だかわかっちゃったと言った。

翌日、小岩駅で会う約束をして電話を切った。名前まで聞いておくんだったよと言った澤田はひとつ昔の話をしようかと言って雛月加代の事件のことを話し出した。

僕だけがいない街6-13

昭和63年3月2日、夜。加代は母とその彼氏から暴行を受け、物置に閉じ込められた。彼女はそのまま凍死、死体を隠ぺいしたと考えて警察は一度、加代の母と男に容疑をかける。だが実際は2日22時から23時の間に加代は物置から失踪していた。3日0:30に失踪に気づいた加代の母は藤沼家に電話をしてさりげなく行方を捜していた。

連れ去ったのは白鳥潤。証拠のひとつは、物置の周囲に残っていたゴム長靴の足跡が白鳥家のものと一致したこと。警察が公表している犯行手口は暴行を加えて気絶させ写真撮影を行う。業務用冷凍庫内にて霧吹きを使い急速に凍死させる。体温が20度に下がった時点で脳死。蘇生の可能性がほぼなくなるまで30分ほど待ち日の出前に雛月家物置に凍死体を戻した。

僕だけがいない街6-14

ユウキさんがそんなことするわけないと言う悟に澤田も頷いて言った。雛月加代、杉田広美、中西彩。3人の事件のすぐ前に隣の市でも誘拐殺人事件が起きているのだが犯人はスピード逮捕され白鳥潤と同じく犯行を全面否認。何か気づかないかいと澤田。

解決済みの事件を調べる変なルポライターとさんざん笑われてきたけど実はひとつも解決していないと澤田。雛月加代も佐知子さんも、別の犯人を用意する同じやつに殺された。そいつが今この街に。そうとう狡猾なやつだ。別の犯人を用意して時間を稼ぐことで目撃証言も減り現場の状況も変わっていく。自分から捜査がどんどん遠ざかっていくわけだ。

僕だけがいない街6-15

病院で目を覚ました愛梨。病院のまわりは警察がたくさんいた。こっそり部屋を出ると刑事が話していた。藤沼悟、この状態なら手出しは不可能だな。女子高生は共犯か。母親殺しに協力させて用済みになったら口封じか酷い話だな、あんな娘を巻き込むとは。

伯父夫婦は君が謝ることはない、あんなストーカーに狙われていたなんて怖かったでしょうと言った。そうじゃない、と言うが、気づいてあげられなくてごめんなさい、犯人の男は警察が追っているから怖がることはないと言われた。違うのに。

僕だけがいない街6-16

僕だけがいない街6-17

病院内にも私服の刑事がいて愛梨を監視していた。売店で新聞を見ると逃走中の殺人事件の容疑者が放火か?と報道されていて、たまたま現場に居合わせた店長が愛梨を救出したと書かれていた。悟さんが殺人や放火で追われるなんてありえない。誰なら信じてくれるのと愛梨は思った。誰かが愛梨の肩をたたいた。

僕だけがいない街6-18

佐知子の携帯から愛梨に届いたメールを澤田に見せる悟。君に放火の容疑を被せて捜査の促進を図ったという澤田に、それもあると思うが僕はすでに容疑者。愛梨をそれだけが理由で狙ったとは思えないと悟は言った。

僕だけがいない街6-19

やつは僕を母さん殺しの犯人に仕立てるためにバイト先からの帰宅時間を知る必要があった。つまり母さんに誘拐未遂を目撃されてから殺すまでの1日と少しの間にやつはあの店に来てシフト表を見ている。そしてそのとき愛梨に顔を見られた。もしかしたら僕も知っている人間かも。

僕だけがいない街6-20

シフト表がある店内に入り込むことができる人間かと澤田。これはひょっとすると犯人に手が届くかもしれないぞと言うと病院に行ってくるからパソコンにある18年前の事件のレポートを見てていいよと言って出かけた。レポートを見る悟。

・白鳥潤は自分の父親が犯人だと思っているのではないか。
アリバイ物証に関して父親に不利な面で黙秘し続けたことがより印象を悪くしたと考えられる。

父親思いのユウキさんらしいやと悟は思った。

・雛月加代と白鳥潤が一緒にいるところを同級生が再三目撃している。
藤沼悟の証言は黙殺されたが、こちらの証言は大きく参考にされた模様。

僕だけがいない街6-21

容疑者リストが出てきた。ユウキさん親子以外は知らない名前でたった5人。

・警察の推測では杉田広美は女児と間違われて殺害されたものとされている。
これにより杉田広美と面識のない5名が最終的な容疑者リストに残った。

僕だけがいない街6-22

悟は広美が殺された理由がわかった。犯人は男だと知っていて自分を容疑者リストから外すためだけに敢えて広美を殺したんだ。怒りがこみ上げた。

僕だけがいない街6-23

・同市内の小学3年生女児がひとりでいるところに声をかけた白鳥潤は近隣住民の通報により逮捕された。
杉田広美殺害時に撮影された写真が白鳥食品の倉庫から押収され、これにより白鳥潤は小児性愛の傾向にあると結論づけられた。さらに自室からは小児性愛関連の書籍も押収された。

僕だけがいない街6-24

そんなもん、なかった。すべてやつが自分から目をそらすために仕組んだ偽装だ。広美が死ぬ前の容疑者リストを開ける悟。この中にやつの名前がある。

僕だけがいない街6-25

僕だけがいない街6-26

警備の厳しい病院でトイレに行くふりをして愛梨の部屋に入り込んだ澤田。ぶしつけですみません片桐愛梨さんとベッドに寝ている人に声をかけると、藤沼悟さんじゃないみたいねと言われた。その友人の澤田と申しますと言うと起きあがって言った。はじめまして、愛梨の母です。

僕だけがいない街6-27

愛梨は母に悟さんは絶対やってない。お母さんを殺してもいないし愛梨を狙った放火もしていないと言った。火事のとき助けに来てくれたが警察に話しても助けたのは店長さんだろ煙をいっぱい吸ったからねと言われた。愛梨は共犯者かもと思われている。信じてもらえないのってハンパなく辛いよ。誰が悟さんのことを信じてくれるんだろうって考えたらと涙を流す愛梨に母が言った。

僕だけがいない街6-28

お母さんも、(父さんのこと)追いかければ良かったって今でも思ってるよ。行ってらっしゃい、大丈夫、愛梨を信じてる。愛梨は母に身代わりになってもらい病室を抜け出した。(病院を出た愛梨を車がつけていた)

僕だけがいない街6-29

愛梨の携帯が鳴った。電源を切るのを忘れていたと悟が見ると公衆電話から。無言で電話をとってみる、よかった、電源はいってたと愛梨の声がした。大丈夫なのかと聞く悟にピンピンしてるよと愛梨。今から例の場所で会えるかという愛梨にダメだ来るなと悟は言ったが、大丈夫、絶対ひとりで行くからというと電話は切れた。

僕だけがいない街6-30

愛梨のところに行く悟。真犯人のことなら電話でも話せた。巻き込んだら愛梨の立場が悪くなるだけなのにノコノコやって来てしまった。橋の下で愛梨を待つ。息を切らせて愛梨が走ってきた。約束通りひとりで来たよと愛梨。警察の罠の可能性まで考えた自分が恥ずかしい。声に出てた。そのくらいじゃないとダメだよ逃亡者なんだからと愛梨は笑った。そして、愛梨を信じてくれてうれしいよと言った。

僕だけがいない街6-32

僕だけがいない街6-33

話をすると愛梨は、西園という人が怪しいと思うと言った。2.3度みかけた。店長が先生と呼んでいたしバッチつけてたからたぶん市会議員。そいつならシフト表も見られたはずだし愛梨たちの家がわかってもおかしくない。挨拶したこともある。名前を聞いてリストにはなかったと悟は思った。偽名か。市議で偽名は使えないはず。つながらない、最後のピースがはまらない。

僕だけがいない街6-31

僕だけがいない街6-34

頭を抱える悟に気持ちはわかるけど無茶しちゃダメだよと愛梨。ずっと昔にやり残したことがあるんだ。俺が考えたマンガの話と言って悟は話す。予定を間違えて子供を死なせてしまった死神の話。何とか元に戻そうとしてあがいて動けば動くほど関わる人たちが不幸になっていく。正しいことをしているつもりなのに自分が関わってしまうと他人が傷ついてしまう。

僕だけがいない街6-35

雨が降り出した。それが今の悟さんみたいだって? と言う愛梨にそう思わないかと悟が言うと、バカなの、愛梨、傷ついてないし。他人がどうとかは死神の思い込みだよ。その死神はもっと自分を信じていいと思うと愛梨は言った。今、目の前にあるのはきっと全部途中経過だよ。結末はもっと先のことでまだ誰にもわからないんだから。

僕だけがいない街6-36

僕だけがいない街6-37

僕だけがいない街6-38

愛梨、ほんとうに君に会えてよかった。声に出てた。足音がして刑事が来た。回りも警察に囲まれていた。庇おうとする愛梨がジャマをするなと突き飛ばされた。悟が捕まり手錠がかけられた。藤沼悟、殺人および放火殺人未遂の容疑で逮捕する。

僕だけがいない街6-39

僕だけがいない街6-40

雨の中、連行される悟。どうしてなの悟さんはやってないよと後を追う愛梨は止められる。愛梨との関係は、逮捕かリバイバルのいずれかで消滅するのは覚悟していた。そして今が愛梨との最後のときだ。俺が今すべきことは。

僕だけがいない街6-41

押さえられながら、ごめんなさい、きっとこの人たち私が連れて来ちゃった。ひとりで来ると約束したのにと愛梨。俺が愛梨に与えたかったものを与えるんだ。愛梨が俺にそうしてくれたように。

ごめんなさい私のせいでと泣きじゃくる愛梨の声が後ろからする。こんなときヒーローなら何て言うかな。子どもの悟はヒーローにひとりぼっちで戦うのって辛くないのと聞いていた。

僕だけがいない街6-42

愛梨、違うよ。
君が信じてくれたから俺はまだ頑張れる。
ありがとう愛梨。君を信じてよかった。


僕だけがいない街6-43

僕だけがいない街6-44

悟は雨の中、傘に隠れているあの目を見た。

【感想】
原作既読といっても手元に持っていて比べているわけではないので細かいことはわからないですが、前回も今回もだいぶ削られたみたいで、特に佐知子、愛梨の母と母親の言葉がけっこう消されているなと思ったんだけど、前回の愛梨の母の言葉は冒頭部分に出てきたようでよかった。父親が本当に盗んだと母親が思ったままだったら酷いよね。

カットされたものもあったけど、それでもやはり、いいセリフは多かったね。個人的には今回の中では、澤田さんが言った、「あの人は自分を殺すような息子を育てないからさ」が一番すき。

前にも感想で話した広美のことだけど、女の子と間違えて殺害されたと思わせて容疑者リストから外れるのが目的って酷いよね。悟はそれに気づいて凄く怒っているはずなんだけど、セリフはあまり怒っているように感じられないような気がする。広美の扱いは相変わらず軽い感じでセリフは「大胆~」ばかりだし。ちょとかわいそうな気が。

愛梨は家に放火までされて殺されかけたのに、共犯の疑いまでかけられている。これって原作によると凶器の包丁から悟と佐知子と愛梨の指紋が出たからで、愛梨の指紋はカレーを作るのを手伝ったときに付いたみたいなんだけど、アニメはその部分が出てこないから、何でいきなり共犯者になっちゃうんだろうって感じだよね。

今回、最初のほうの話で見逃していると、わかりにくい場面もあったので、一部過去記事にリンクしました。不明な点は確認してくださいませ。

最後に青いチョウチョが飛んでいたから、またリバイバルでしょうか。18年前にまた戻るのかな。続きがたのしみですね。

【本日のおまけ?】
大幅カットとか悟のセリフとか、多少の不満はあるんですけど、最後のシーンは素晴らしかったですね。モノクロになって雨つぶまで止まって、引きは最高かな。原作を読んでいるから口がすべってしまいそうなのでw画像だけ並べておきます。

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Last updated  2016.02.13 15:49:53
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