縄文人☆たがめ☆の格安、弾丸?海外旅行

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2016.05.15
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暗殺教室2 #18 結果の時間



暗殺教室2-18-26

★前のお話は→  第1話~第17話 あらすじまとめ

★1期はこちら→  暗殺教室 第1期 全話あらすじ

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自衛隊迷彩を施した渚は烏間先生に紛れて絶好の狙撃ポイントで待っていた。もらったと前原が出るがカルマのナイフで死亡。これで1対1だ。ケリをつけよう渚くんとカルマは言った。

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烏間の背中に隠れるなんて大胆なことをとビッチ先生。殺せんせーは、最もプレイヤーの目に入らないのが審判。渚くんは、そこに着目した上で審判に紛れ、最大人数を殺せる瞬間まで待った。まさしく天性の殺し屋のセンス。カルマくんは普通の学校の成績で比べるなら渚くんに何一つ劣るところはないが、この暗殺教室で敵にまわすなら、渚くんこそ最大の強敵だと気づいているはずですと言った。

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既に移動していて渚の姿はなかった。カルマは、銃を置いて出て来いよ、こいつで決めようぜと言った。無防備なカルマを撃てない渚。カルマくんはやっぱりズルいよ。一方的に撃ったら赤チームのみんなには納得できない負け方になるのを知った上で言っている。殺せんせーを助けるためにクラスの意見をひとつにまとめたいなら受けるしかない。渚は銃を置いた。

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速水を殺した達成感が残る矢田は、殺したくない気持ちに変わりはないが、殺せんせーを殺せたときもこういう思いが残るのかなと言った。意見が一貫しなくなってきてるわね。迷彩の効果が切れると意見の色まで変わるのかしらと狭間。寺坂が言った。

狭間や茅野や三村や神崎みたいに予想外の強さを見せたやつもいた。期待通りに暴れ回ったやつらがいたり、次こそはと燃えてるやつらがいたり、ちゃらんぽらんに見えてクソ真面目なやつがいたり、ただのチビだと思っていたやつが殺しの天才だったり、天才だと思っていたやつが実は隠れて努力してたり、どっちが勝っても文句はない。こんだけいろいろ人材がいれば、どんな難題もクリアできるかもしれない。

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(渚) 中一の頃からカルマくんは平たく言えば憧れだった。勝手気ままで怖いものなし。そのくせスマートで何でもできる。あんなふうになれたらなあと思った。だから彼が話しかけてくれた時は嬉しかったし、中一の半ばからよくつるむようになった。

けど、友だちでいられる時間はそんなに長くなかった。大人相手にケンカするカルマを見て、勉強もケンカも勝てる強さがあるから上れる舞台で、僕にはとても上がれないと思った。僕と一緒にいる舞台を退屈と感じたんだろう。彼が停学をくらう頃には、ただのクラスメイトに戻っていた。

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(業) 人畜無害な小動物だから、喧嘩っ早い俺が警戒しなくてすむ数すくない人間だった。でも今おもえば、そんな渚くんと距離を置いたのはすでに当時からザワつく部分があったのだろう。油断できるやつなのに油断できない何かがあった。いつか寝首をかかれるかもしれない何かが。

俺と違い正直でいいやつだから、そんな不安は気のせいに決まっている。なのに引きずり出して潰しておきたい得体の知れない何かを持っていた。何かが怖い。だけどケンカや勉強で勝っても意味がない。明らかにジャンルが違うから。そんなやりにくさから気がつけば疎遠になっていた。

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その相手と3年生で、暗殺という同じ舞台に上がっている。そして今、勝たなきゃ自分の意見は通らない。

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渚とカルマの勝負が始まる。

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(殺) 勝利欲、征服欲、若者に許された大いなる闘争心。先生のことなど忘れてしまいなさい。そこにあるのは君たち自身の答えです。

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ナイフを当てれば勝ちだが、カルマの格闘技術はそこまでの流れを有利に運べる。一方で渚はナイフをもう1本携えていた。ネコダマシの準備だが当然カルマは気づいており決めるのは至難と思われる。

(殺) 武器も考え方も対極にあるふたり。どう決着に持って行くか注目ですよ。

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下手に受けるとうっかりインクが付きかねないなと考えるカルマ。ふたりとも武器を落として渚がもう1本のナイフを抜こうとするとカルマが抜かせないよと蹴りを入れてきた。渚がカルマの顔を一発殴ると、そんだけ? とカルマは渚を殴り飛ばした。

(殺) カルマくんは過程を重んじる暗殺者だから、駆け引き、戦略、倒し方。そういう戦いの末にあるのが彼の暗殺。渚くんは、ただひたむきに勝利に繋がる一撃を探し続ける。渚くんの一撃一撃をカルマくんは堂々と受け止める。そうやって勝てば渚くんも敗北を認めざるをえないでしょう。

カルマのかかと落としで渚が倒れた。ナイフを手にしたカルマは、こんなに自分の思いをさらけ出せる場所なんて、もう二度と巡り合えないだろうなと思った。でも殺すよ、それが正しいと信じているから。とどめを刺そうとしたところに渚のネコダマシ。カルマは舌を噛んでダウンを防いだ。

(業) 殺してみろよ渚くん。俺にはなかったその才能で。それを全部へし折って俺が勝つ。

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突進してくる渚。殺気が凝縮されているこのナイフを防げば俺の勝ちだとカルマが思った瞬間、ナイフは渚の手を離れた。殺気がない。渚はカルマに飛びつくと肩固めを決めた。完璧な体勢で決まっている。絶対に言うこと聞かすと渚。自分の得意分野の暗殺技術を捨て駒に使い、決め技に格闘技を選んだ。カルマの最も得意な分野で決着をつけるために。

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マジ、ヤバい。このままだと落ちると思ったカルマのすぐ近くにナイフがあった。刺そうとしたカルマだがナイフを地面に刺すと降参を告げた。烏間先生が青チームの勝利を告げた。

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カルマくんに勝ったと倒れ込む渚。素手でこんだけ根性みせた小動物に、ナイフを使って勝っても誰も俺を認めないよなとカルマ。ナイフを使わないで格闘技で勝つのは俺を殺すには最適解だったと思う。完敗だ。殺せんせーを助けたいんだろ、言うこと聞くよと渚に言った。

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いいかげん、俺ら呼び捨てでよくね? とカルマ。今さら呼び方かえるのもと言う渚に、じゃあ俺だけ呼ぶよと手を出した。
「それでいいの、渚」「わかったよ、カルマ」 

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(殺) 大きな選択を迫られた時、人は本心をさらけ出し、時として本気で争う。でも生徒たちは、本気で戦った者同士だからこそ、普段は相手に見せない部分まで理解し合うことができる。時に闘争こそが、皆の仲を最も深めるチャンスになるのです。

おまえに言わせれば分裂も戦争も教育のうちかと烏間先生。殺せんせーはヌルフフフと笑った。皆それぞれ思うところはあるだろう。戦って決めたクラスの方針に異論はないが、助ける方法を探す期限は今月いっぱいまでだと烏間先生は生徒たちに言った。

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(烏) 君たちが暗殺を休止しても殺そうとする勢力はたくさんいる。殺すのなら他の誰でもない、君らに殺してほしいんだ。だから約束してくれ。1月の結果がどうなろうと、2月から先を全力で暗殺に費やすと。生かすも殺すも全力でやると。

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烏間先生の言葉に生徒たちは、はいと力強く答えた。

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竹林が、本来の目的は地球を救うことなんだから、殺すことと並行で殺さないですむ研究も進めているはず。それをみんなで探ってみないかと提案する。確かに各国トップの科学チームが地球を救うプロジェクトを結成しているが最高機密だから研究内容を君らが知るのは至難の業と烏間先生は言うが、律がプロジェクトのデータベースに侵入しましたと告げた。

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オンラインで繋がっているPCならだいたい入れます。この1年いっぱい勉強しましたからと律。そこには世界中でやっている研究項目とスケジュールのすべてがあった。ただ核心に関わる情報はオンラインでやりとりされた形跡がなかった。

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殺せんせーを救う研究を探すと、アメリカ班が「触手細胞の老化分裂に伴う反物質の過密的連鎖発生の抑止に関する検証実験」という研究をしていて、最終サンプルは1/25にISS(国際宇宙ステーション)より帰還予定となっていた。

そのデータを見ることができればと生徒たちは言うが烏間先生は、残念ながら君らは末端の暗殺者にすぎないので状況によっては最後まで情報は来ないと言った。結果はどうあれ暗殺やめないよとカルマ。ハンパな気持ちでやりたくない。救う方法がなければないで腹を決められる。だから今はっきり知りたいんだ。卒業まで堂々と暗殺を続けるために。

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烏間先生とイリーナ先生に席を外してもらえませんかと殺せんせー。ここからの話はあなた方の責任問題になりかねない。

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ふたりが出て行くと殺せんせーは、宇宙から戻ったデータがアメリカに渡る前にちょっとのぞき見する方法について、近々、有人ロケットがISSに向けて打ち上げられるのを知っていますかと話した。日本で開発中で実験用のダミー人形を乗せるのだが、これに本物の人間が乗っていたら?

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(殺) 暗殺教室、季節外れの自由研究。テーマは、
『宇宙ステーションをハイジャックして実験データを盗んでみよう』

マジか?

☆次回 宇宙の時間

【感想】
渚とカルマは納得がいく形で決着がついて、いい友だちになれたようでよかったです。で、何か終わりが早いなと思ったらCパート。ハハ、ぶっ飛んでるわ。いよいよ宇宙に行っちゃいますか。楽しみです。

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Last updated  2016.05.15 22:07:35
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