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5月11日(月)晴れ
4:34 家発・・・5:52浜川発 ・・・(高崎環状線)・・・5:17ららん藤岡着5:19発・・・藤岡IC・・・(上信越道)・・・6:06 佐久平着(休憩)6:11発・・・中部横断道・・・国道142 ・・・(臼田バイパス)・・・国道141・・・6:48小海大橋を左折・・・7:03 高原高原ビレッジの看板を右折・・・7:12馬越(まごい)峠着
3:40 起床 急いで洗濯物を干し、山行きの支度をする。
昨日、1日中吹きまくった風が暖気を吹き飛ばしてしまったのか朝はかなり冷え込んでいた。10℃
車に乗り、県道に出ると気温は8℃となった。この時期にしては珍しく寒い。
登山
7:25 馬越峠発 450歩 3℃
カップケーキを食べて出発する。
つづら折りのいきなりの急登が始まる。水沢山よりも急なんじゃない?と思いながら登る。
空気は冷たいが、たちまち汗ばんできた。
7:25 尾根道に出る。
芽吹いたばかりのカラマツの新緑が美しい。登山道にはヒメイチゲが咲いていた。花の落ちたのもあり、この花はもう終わりに近いらしい。
光沢のあるベニバナイチヤクソウの若葉の群落も見られた。
次第に岩盤が目につくようになる。
両側が切り立った岩尾根伝いに登ると岩場の急斜面上に山頂のポールが見えてきた。
8:11 天狗山着(休憩) 8:30発 2641歩
山頂からの展望は素晴らしい。この先登る男山と残雪の八ヶ岳連峰も見えた。
天狗山の岩場を下ると男山への登りとなる。
ここからはなだらかな登りでカラマツの葉が堆積しフワフワして歩きやすい。
登山道の両側にはタチツボスミレの群落があり、目を楽しませてくれる。
ところどころに白いスミレも咲いていた。
早春の花、オオカメノキも所々に咲いていた。
9:15〜9:22 休憩する。バナナと干し柿を食べる。
次第に岩場が多くなる。両側が切り立った登山道を慎重に進む。
10:17 男山着(昼食) 10:58 発 8015歩
山頂からの展望は素晴らしく、富士山、南アルプス(北岳)、八ヶ岳、北アルプスなどの山並みが見えた。
単独の女性が登って来た。山梨県の富士山に近いところから来たと言うその女性は、日焼けしていてかなりの健脚者に見えた。挨拶を交わし、一足先に下り始める。
11:45 立原高原分岐 (休憩) 11823歩
喉が渇いていて、蜜柑が美味しかった。
12:25 天狗山着 (休憩) 12:36発13644歩
パイまんじゅうを食べる。
京都からの登山者2人が休憩していた。
尾根から馬越峠間で1輪のワダソウ(ワチガイソウに似ているが、花弁は桜に似ている。)を見つける。
13:15 馬越峠着
県道2号線沿いの眩いばかりの新緑が空気までも透明にしてくれる。ウワミズザクラやヤマブキの花が新緑の景色に映えて美しかった。
14:34 佐久小諸JCT
15:22 ららん藤岡着
16:00頃 浜川着
久しぶりに全身を使った山歩きができた。天狗山・男山は雪深かったのだろうか?芽吹いたばかりの柔らかな新緑で山は覆われていた。水沢山の緑の濃さを増しつつある風景からタイムスリップしたような錯覚すらする。登山道で見つけた霜柱にはさすがに驚いた。スリリングな岩場や急登で掻いた汗も、冷気がたちまち乾かしてくれた。山頂からの眺めはどちらも素晴らしかったが、特に男山の山頂からの360度の眺望は時の経つのを忘れさせてくれる程だった。男山への稜線のシャクナゲは咲き始めたばかりだった。
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