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コレ7冊目、
わけわからん単語が多いんで最初はカルチャーショックね、
イヤー、見る順番は大事だね、
おかげで抵抗なくいけちゃった、
ところで、意識する、しないで体はかくも変わるものかとーー、
コレがココ3日間の実感、
私の肩甲骨がこんなに動くとは今まで知らなかった、
サテ、7つの身体意識をキーワードでまとめてみよう、
1) ベスト -- 肩だけではなく、肩甲骨/肋骨部分を含めた
箇所の 身体意識、例1:かばんを持ち上げるとき、肩だけではなく、
肩甲骨/肋骨で持ち上げると超楽、
(但し普通は肩甲骨が固まって、動かない)例2:あるヘアアーティストは ベスト の動きを覚え、
髪を切る時、頻繁に客の周りを立廻る必要が
なくなった、2) センター -- 天と地の中心を結ぶ一直線の身体意識、
コレがあればどんな体勢でも自分の重心の
位置関係を認識できる、結果、筋肉をスタンバイ状態における、
3) 下丹田 -- みぞおち辺りの意識、
大地に縛られることがなくなり、(居着かなくなり、)
大地を感じながらの脈動的な動きが出来る、ココで呼吸すると乱れない、
4) 中丹田 -- ハート部意識、 情熱の元
推進力となる、
5) リバース -- 相手との放物線意識、
コレを明確にイメージすると、
イロイロな距離感が的確に把握できる、例1:バスケットのシュート、
例2:相手とのコミュニュケーションにあたって、
まず相手に放物線のブリッジをイメージ、6) 裏転子 -- 後ろ大腿部(ハムストリングスと言う)の意識、
ココはお尻をキュッと締めると、
カチッとスイッチが入る、この状態の立ち姿が一番姿勢がよくなる、
基本中の基本、7) レーザー -- 仙骨から生ずる一直線状の意識、
目標やゴールが、
(1)認識されると、 (2)体は反応する、
この順番は大事、即ち、まず、方向/距離感を 仙骨で捉え 、
その後、スイングやフォームに結びつかせる、例:イチローの外野からホームベースへの
ピンポイントの返球、
ひとつひとつがナカナカ深い、
そしてそれらの鍛え方もあるのだが、
やはり面白いのは、意識を始めると、
それなりに効果を見せはじめること、
今はまっているのはさっきも言った ベスト の意識、
「肩甲骨ってこんなに動くのか」っと言うのが率直な感想、
チョッとうれしいネ、
チョッと絵ナドを参考に、
毒になるか薬になるかは量次第、Sエルム 2024年11月02日 コメント(3)
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神様からの贈り物キャスターオイル 2024年10月05日 コメント(1)