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一昨日、すべて ロケットは 、
空気のない宇宙に は 、行けないことを見た 、
空気がなければ、
浮力が働かず、ジェット噴射も効かない、かように、地球に物体が安定して存在するのは、
空気の中にあって、バランスしているからである、間違っても、重力(地球の引力)によるのではない、
(そんなもの、初めから存在しない、)
あの有名な(?)万有引力の法則( by the Jesuits)では、
重力は、その質量が大きいほど、
及び、 中心(地球)からの距離が近いほど、 大きい、と言われているが 、
こちらにその矛盾を証明する簡単な実験がある、
紙と本を、同じ高さから、同時に、別々に落とすと、
本が先に落ちる、-->これはOK、ところが、紙と本を重ねて一緒に落とすと、
”一緒に”落ちる、
あらら、
これは、万有引力の法則に反する!?これは、他でもない、
紙の(空気からの)浮力が、
本によって、除かれるから、かように、物体の挙動(落下)は、
重力によって支配されているのではなく、
対:空気の浮力の受け方によっている、こちらは、(落下と浮遊の解説用に、)
ボーリングの玉と羽根の比較図、
物体の密度が空気の密度より大きいと、落下、(ボール)
物体の密度が空気の密度を下回れば、浮遊し始める、(羽根)これをもう少し、発展させて、
潜水艦と飛行船を見てみる、
原理は一緒だが、
潜水艦は海中、飛行船は空中、両者とも、浮いていることは共通、
(当然ながら、すごく、スムーズに動く、)ポイントは、潜水艦と飛行船の、
対周囲環境(海水、空気)との密度の違い、ザックリ言えば、
低密度に(軽く)なっている、で、これを押さえておいて、
再度、これを見る、
*重力というフレーズは、
ハリウッド映画のプロパガンダなので、スルーして、建物が上がって、落とされるシーン、
これはどのようになされるのかと言えば、
空気密度を変えればいい、即ち、相対的に、
(一時的に、建物周囲の特定箇所だけ、)
空気を重くすればいいのである、これは、重力と言う発想では、
なかなかいいアイデアが出なかったーー、これは、可能か、
可能なはずで、先日、
で見たこちらのフレーズ、( Anthony Patch の引用句
“gravimetric waves, generated by the LHC,
causing increases in earthquakes and volcanoes” LHCによって造られた重力波は地震と噴火を増加させる、
Pentaquarks: "Satan Particle"
ペンタクオーク(重粒子)=サタンの粒子
CERNでは、人工重力(重粒子)を作り、
周囲環境を変えることが出来る、それはエネルギー兵器となり、気象操作を可能とし、
そして、異次元を行きかうポータルを形成する、人工的に、重量子(重い粒子)が作れるのである、
重い環境が出来れば、
中のものは相対的に浮く!?この延長で、
古代、Fallen Angel Techで、重粒子を用いれば、
これら巨石の構築も可能であったろう、
エジプトのピラミッド
シベリア南、ショリア山の巨石、3000トン
英国 ストーンヘンジ
ペルー(クスコ)の巨石基礎
イースター島の巨人像
アブシンベル神殿の像(等身大の像!?)
レバノンのバールベックの巨石、2000トン
水に浮かぶ巨石~高砂市「石の宝殿」、500トン 下呂の
金山巨石群
奈良県明日香村、酒船石遺跡
奈良の石舞台古墳、2300トン
*このなぞを解かれないために、
Jesuitは重力説を出したんだろうな、キット、
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