PR
カレンダー
キーワードサーチ
コメント新着
「年老いると、いろんな病が襲います、
体調はまあまあですが、 歩きが不調になりました
。
コロナが見通しできるようになったらお出でくださいませ。み」
オミクロンに騙されないようにと、
新年の挨拶メールを出し、その返信、
「新年おめでとうございます。
コロナは世界中をこんなに変えています。嘘っぱちなら、それもいいですね、むしろどちらでもいいです。私の病気ははかばかしくなく(状況は)息子に聞いてください。今は何もしんどくて出来ません。しばらくお待ち下さい。み」
先週、息子(
コロナ脳の
自分の同期)に問い合わせると、
「母はパーキンソン症候群と診断されてます。リハビリはしてますが、効果はわかりません。症候群の中に、進行性角上麻痺という難病があり、それの疑いがあります。手足の不動と転びやすい。滑舌の悪さなどがでてます。頭は私達以上にしっかりしてます。今月、検査がありますので、落ち着いたら連絡します。」
昨年、しつこいくらい、接種はしないようメールするも、
「娘から勧められていてドーしようか迷っているところです」
みたいな感じで、埒が明かず、
今回、直接聞かなかったが、
娘さん(サンフランシスコ在住)から言われてたらナー、
こちらを思い出す、
“To fly West, my friend, is a flight
we must all take for a final check.”
パイロットではない読者の皆さん、この言葉は第一次世界大戦中に無名の作家が書いた詩に由来します。その一行はこうです。
「西側への飛行は、みなさん、私たち全員が、最終チェックのためにしなければならない飛行です。」
フランスの西部戦線の大量殺戮の場から、西へ飛ぶことは、アメリカ、イギリス、カナダの空軍のパイロットにとって、故郷に帰ることの象徴でした。
彼らの 寿命は、あの過酷な戦争(WW1)の末期に新しく着任した飛行士にとって、日単位ではなく時間単位で測られていました。
お母さんに Flying Westを 求めるのは無理があったか?
人生に失敗がないと人生を失敗する 2024年11月09日 コメント(3)
Fakeニュースに疲れたら 2024年11月06日
コロナの終焉とイスラエルの行方 2024年11月01日