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2023年12月10日
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カテゴリ: ミニストリー
​1948年来、

英国3枚舌外交で進められたロスチャのロスチャによるロスチャのためのイスラエル創設

一貫してエスニッククレンジングが続くパレスチナ、​

彼らは我々はアブラハムの子孫で、
この土地の継承者だと主張するが、曲解もいいところ、

シオニズム・カルト:悪魔のキリスト教会 2023 年10月19日  healthimpactnews

アブラハムの子供たちは誰ですか?

アブラハムと同じ信仰を持つ真の信者たちのこのメッセージは、新約聖書全体の核となる「良い知らせ」または「福音」のメッセージの本質です。

それは、人種、市民権、宗教、性別、その他の人間の分類方法に関係なく、この地球を歩む人間は誰でも、イエス・キリストへの信仰を通し、霊的な種の一部となることにより、神との直接の関係を持つことができるという意味です。

「信仰が生まれた今、私たちは律法の監督下にありません。あなたがたは皆、キリスト・イエスへの信仰を通して神の子です。なぜなら、キリストに組み込まれるバプテスマを受けたあなたがたは皆、キリストを着ているからです。

ユダヤ人もギリシャ人も、奴隷も自由人も、男性も女性もありません。なぜなら、あなたがたは皆、キリスト・イエスにあって一つだからです。

もしあなたがキリストに属しているなら、あなたはアブラハムの子孫であり、約束によると相続人です。」(ガラテヤ 3:15-29)

​信仰による 霊的相続を、
物理的相続に
都合よく置き 換えている、

10/7偽旗ハマス攻撃を口実に始まった市民の虐殺では、

イスラエルはロスチャイルドのツールに過ぎない

​死者は​ 1.7万人超え ​、(7割は女性と子供、)

民族浄化作戦の最終段階とも言われる

そのイスラエルを支援するキリスト教会、

日本人牧師ら15人、駐日イスラエル大使公邸を訪問 大使は感謝表明
2023年12月4日 CT

駐日イスラエル大使館は3日、東京にある同国のギラッド・コーヘン駐日大使の公邸に、日本のキリスト教会の牧師や指導者ら15人が 訪問した ことを、公式X(旧ツイッター)で報告した。


https://twitter.com/IsraelinJapan/status/1731151783119163451

​「長年にわたり日本のクリスチャン・コミュニティでイスラエルへの理解を促進されてきた方々です」と紹介。

「コーヘン大使はイスラエルを代表し、その揺るぎない支援の姿勢に感謝の意を示しました」と伝えた。​

記事を見ると、訪問になっているが、
イスラエルのイメージアップ用の 招待イベント、

記事​続き)​

​写真には、参院議員(日本維新の会)でグッド・サマリタン・チャーチ(兵庫県)牧師の金子道仁氏や、大和カルバリーチャペル(神奈川県)主任牧師の大川従道氏、ハーベスト・タイム・ミニストリーズ(静岡県)代表の中川健一氏、拡大宣教学院(宮城県)学院長で東北中央教会(同)牧師の永井信義氏、イスラエルに18年間在住した経験があり、キリスト教のイスラエル支援団体「ブリッジ・フォー・ピース」(BFP)の理事などを歴任したスティーブンス栄子氏、ジーザス・コミュニティ(東京都)牧仕(牧師)の桜井知主夫氏、カルバリーチャペル・ロゴス東京(同)牧師の明石清正氏らの姿がある。


前列中央が中川氏(ネクタイ)、その左が金子氏、右がコーエン大使とS栄子氏/大川氏、
後列(中川氏の後ろ3人)左から、桜井氏(ひげの人)、永井氏(メガネ)、明石氏、

​思わぬところで、
日本の福音派の重鎮が勢ぞろいしたわけだが、
果たして、コーエン大使の目論見はうまく行ったか?

日経でさえ、これなのだ、


​ガザ侵攻、戦争にもルールがある
ブロンウェン・マドックス氏 英王立国際問題研究所所長
2023年12月10日 日経有料記事​

「イスラエルへのメッセージは明確になった。
民間人を殺し続けて世界の支持を維持することはできないということだ。」

彼らの訪問は、焼け石に水、

それどころか、
写真まで掲載され 牧師/教職者 15人には、
おまけがついた、​

イスラエル復興を、
預言の成就と信じたまではよかったが、

スコフィールドレファレンスバイブル

そこに住むパレスチナ人の問題は一貫してスルー、

「パレスチナの民族浄化」イラン・パぺ
著者:1954年、イスラエル・ハイファ生まれ
イスラエル人でありながらナクバ(大虐殺)を克明に再現し、

本書を書き上げた2006年の翌年に自国を追われ、今はイギリス在住 ​。

独立直後のイスラエルが行ったパレスチナ人の「民族浄化」を告発する本 (Newsweek 2018/2/7)
https://www.newsweekjapan.jp/kawakami/2018/02/post-36.php
ユダヤ人指導部が立案した「ダレット計画」と呼ばれるものである。
「1948年3月10日に決定され、その後数カ月にわたって組織的に実行された」とする。 
「すべてが終わったとき、パレスチナにもとから住んでいた人の半数以上、
約80万人が追放され、531の村が破壊され、11の都市部が無人にされた」。

長年のツケが回ってきて、
彼らはジェノサイドの弁明責任を負う、






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最終更新日  2023年12月10日 20時08分55秒
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