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※文鮮明総裁聖和1000日記念礼拝映像(FFWPU-USA Live Broadcasts) http://www.ustream.tv/recorded/62886067家庭連合、文鮮明総裁聖和1000日迎え「ビジョン2020」の達成決意2015-05-31 ラスベガス=ニューシースhttp://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20150531_0013697136&cID=10706&pID=10700世界平和統一家庭連合は文鮮明(1920〜2012)総裁聖和(他界)1000日を迎え韓鶴子(72)総裁が提唱した「ビジョン2020」を目標に文総裁の伝統と遺業を継承していくことを約束した。家庭連合は30日(現地時間)午前10時から米国ネバダ州ラスベガス国際平和教育院(IPEC)で記念礼拝を開催した。この席には韓総裁と文善進世界会長、特命総司、大陸会長、米国全土の指導者など1000人余りが参加し、日本の家庭連合功労者350人も一緒に出席した。この日の記念礼拝は、米国家庭連合事業本部長、マイケルジェンキンス博士の歓迎の挨拶を皮切りに、米国の宗教指導者協議会の議長であるジョージ·スタールスプリングス牧師の代表祈祷、マリーカレー米国家庭連合副会長の訓読会、ギムギフン家庭連合北米大陸会長の歓迎の辞、ダンボタン元米下院議員の祝辞に続いた。メインイベントは、韓総裁の特別講演であった。「私たちを真の救いと喜びに導いてくれることができる2つの表現、「ありがとうございます』と『愛しています』を教えてくれた方」という文善進世界会長の紹介を受けて壇上に上がった韓総裁は、世界平和のために献身した文総裁の生涯を振り返った後、彼の生誕100周年になる2020年までに家庭連合と信徒が行くべき道、やるべきことを提示した。この席では、信仰·平和活動で模範を見せた南北アメリカ、アジア、アフリカ、オセアニア、中東の特別賞受賞者40人の授賞式も用意された。家庭連合によると、文·韓総裁のラスベガス最初の平和活動は、1965年にさかのぼる。当時、第一次世界巡回に出て米国を訪問した文·韓総裁は、米国内の第四聖地でラスベガスを選び分けた。続いて、本格的な米国活動に乗り出した文·韓総裁は1974年3月現地32都市巡回講演をしており、その時ラスベガスで「キリスト教の新しい将来」と題して講演した。その後、1993年7月の現地44都市巡回講演のときラスベガスサンズホテルで講演会を開いたし、2001年4月、「ミレニアムにおける人類と米国の進むべき道」というタイトルで、現地の50の州巡回講演を行う時も再びラスベガスを見つけ、平和講演を行った。特に2010年5月には、文·韓総裁の金婚式と昇華祝祭をラスベガスアリアホテルで開催し人類の平和のために献身し他界した指導者たちの崇高な人生を追悼した。2009年10月に公開された文鮮明総裁自叙伝『平和を愛する世界人として(As a Peace-Loving Global Citizen)』は、ラスベガスでのみ14万4000部以上配布されており、空港の近くの大型看板には、自叙伝広告が掲載された。それだけではない。文·韓総裁は東·西洋文化がラスベガスで会うと教えながら、現地にネバダ州初の漢方医学の修士号を付与することができるワンハン医学専門大学院を2012年10月開校した。ラスベガスは韓総裁が2012年9月3日(旧暦7月17日)文総裁聖和以来、初めて公式席上に選択した場所でもある。その年の10月26〜27日、総裁は、米国女性連合創設20周年を記念して、ここで開かれた「世界の女性平和ネットワーク(GWPN)」で米国全域はもちろん韓国·日本で集結した信徒1300人の前で特別講演をした。韓総裁は昨年3月には、海洋摂理本部竣工式を、12月には、世界各国での慈善と公益活動に専念し社会の専門分野に従事している祝福家庭第二世代で構成されたクレーンズクラブ創設イベントをそれぞれラスベガスで開催しました。何よりも、文総裁が生前「歓楽の都市」であるラスベガスが平和教育と真の人類の発展の理念を追求する家庭の価値、精神的な啓発の都市になることを願う意味で建設を望んでいたIPECを韓総裁が最終的に28日献呈した。文総裁聖和1000日のイベントが他の場所ではなく、ラスベガス、それもIPECで開かれるしかなかった特別な意味であり、必然的な理由があったわけだ。一方、米国家庭連合は今回の文総裁聖和1000日のイベントを契機に韓総裁が重点的に展開しているビジョン2020を達成するために総力を傾ける計画だ。
2015年05月31日
家庭連合、国際平和教育院奉献式開催2015-05-29 ソウル=ニューシスhttp://www.newsis.com/pict_detail/view.html?pict_id=NISI20150529_0010993411世界平和統一家庭連合は28日午前(現地時間)、米国ネバダ州ラスベガスで韓鶴子総裁、文善進家庭連合世界会長、家庭連合特命総司、大陸会長、米国全土の指導者など700人余りの参加者が集まった中、国際平和教育院(International Peace Education Center:IPEC)奉献式を開催したと明らかにした。2015.05.29。(写真=世界平和統一家庭連合提供)家庭連合、歓楽の都市ラスベガスに平和の木を植える2015-05-29 ラスベガス=ニューシースhttp://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20150529_0013693923&cID=10706&pID=10700世界平和統一家庭連合は28日(現地時間)午前9時から米国ネバダ州ラスベガスで韓鶴子総裁、文善進世界会長、家庭連合特命総司、大陸会長、米国全土のリーダーなど700人余りが参加した中、国際平和教育院(IPEC)奉献式を開催した。韓総裁は、祝辞で”お父様は大きな夢を抱いて、このラスベガスに会館を建設して、全世界の人類を抱いて教育しようと言われた”とし”父の意を奉じ最善を尽くしたい私たちを祝福してくれ”と求めた。文鮮明·韓鶴子総裁は、米国内の統一運動はもちろん、全世界の人々に統一原理と統一運動の平和教育を指導する、重要な役割を任せるためにIPECを建立した。過去2011年のMacカレン国際空港近くの2万4280平方メートル(約7340坪)規模の大地を敷地に選定した後、2012年4月18日、既存建物の解体をはじめと着工し、3年余りにわたる工事の末、最近完成した。家庭連合によると、文·韓総裁がIPECをラスベガスにオープンしたのは、世界最高の「歓楽の都市」を平和教育と真の人類の発展の理念を追求する家家庭価値、精神的な啓発の都市にするという信念からである。実際に文総裁は以前にラスベガス平和活動を始めた理由を次のように説明した。”私は、米国ラスベガスに興味があります。なぜなら、いつかきれいに浄化するためです。もし宗教家が悪から逃げた場合、誰が神の国を立てますか?誰かこれに対抗します”(1979年10月7日)”ラスベガスは、人々がギャンブルするところであり、深刻な問題があります。さらには、危険にします。韓総裁と私はそこを変化させるために行きます”(2008年10月29日)文総裁は、過去2012年9月聖和(死去)するまで、「罪の都市(sin city)と呼ばれるラスベガスの輝く都市(Shining city)、さらに太陽のような明るい都市(Sun City)でなければならない」と力説した。また、文·韓総裁は、ラスベガスを見つける世界中の多くの人々にも注目した。毎年全世界で約5000万人が訪れる国際観光都市であり、世界の留学生4万人在学中のラスベガス大学を保有しているここで全世界の人々を教育、彼らは再び自分の国に戻って平和活動を広げることにすれば、さらに短い時間で港的な世界平和を実現することができると判断した。このため、文·韓総裁は、これまでラスベガスで数十回平和大会と修練会を主管しており、その意味を引き続き家庭連合、天宙平和連合(UPF)、世界平和女性連合(WFWP)などは、現在も、毎月ラスベガスで、米国内で最も深刻な社会問題である人種問題を解決するために指導者を招待して平和教育をしてきている。従って、今回の教育院の建設は、地域の教育にも大きな助けを与える見通しだ。この日奉献式は韓総裁によるオリーブの木記念植樹を皮切りに献呈式、テープカット、聖別の順で行われた。韓総裁がオリーブの木を植えたのは、これまで文総裁が数回にわたって”オリーブの木が砂漠で根を下げるために15年も必要なのは、1000年、長くは2000年の間に生きるための準備のため”と講演したことに着目した”、”オリーブの木のように準備して、すべての人類に平和を教えることができるように、しっかりと根付きを祈る”という意味を込めた。
2015年05月29日
文善進(世界平和統一家庭連合)世界会長のメッセージ 「真のお父様と完全に一体化した真のお母様」2015年5月10日 オーストリア/ウィーンhttp://jp.ipeacetv.com/board/notice/notice_view.asp尊敬する元老食口、愛する兄弟姉妹の皆様!きょう私たちは天の父母様と愛する真の父母様を中心にこの場に集いました。ヨーロッパ宣教が始まって50周年を記念するこの特別な行事に参加していただき深く感謝申し上げます。きょうこの場で皆様と共に貴い宣教の歴史を祝えることにとても感激し、光栄に思います。全ての女性が行くべき復帰路程を全うされた唯一の女性私には真のお母様を紹介しなければならない重大な任務があります。私という者がどう始めたらよいと思われますか?人類歴史上、地球上にこれよりさらに美しく、愛が溢れ、慈しみ深く、情が深い女性はいませんでした。真のお父様は、真のお母様の永遠なる美しさや、真のお母様がどれほど朗らかで献身的で、慈しみ深い情的なお方であるかを幾度となくお話しされました。また私たち皆に多くの喜びをもたらしてくださった真のお母様の優雅さ、優しさ、女性としての美しさも誇りにされ、愛情のこもった称賛を送られました。歴史上の女性たちを振り返り、内的外的な特徴を見てみると、真のお母様と比較できるほどのものがおりません。これに匹敵するような人がいないのです。ある者は作り上げた美しさで男性たちを虜にし、それぞれを戦わせたというトロイのヘレネを挙げるかもしれません。しかしそのような美の基準であるなら、惜しくも手本どまりです。真のお母様はそのような世俗の基準とはほど遠いのです。その代わり真の愛の化身として、真の永遠の美しさの基準を立てられました。そのような真の愛は、人類の心を溶かし、他の人を愛し、神様の子女に平和と喜びと繁栄の世界を私たちに作らせます。肉体の美しさと優雅さでなく、真のお母様の内面の価値と意味も限りなく偉大であられます。このように今日私たちは、人類歴史上最も偉大な女性と共に生きています。全てを完成された真なる人間の絶対的モデルをこの場にお迎えしているのです。真のお父様と完全に一体化した真のお母様は、私たちに真の愛、真の生命、真の血統を与えられました。52年という歳月の間、絶対愛、絶対信仰、絶対服従で真のお父様に絶対的に侍りました。真のお母様は、全ての女性が行くべき復帰路程を全うされた唯一の女性です。愛する真のお父様と共に真のお母様は全人類を解放されました。お二方は万民のために救援と平和を成せるよう道に灯を点されたのです。きょう私たちは、恩恵と真の愛と善の賜物である天の父母様の真の娘の前に立っています。天の父母様の真の孝女の絶対基準であられます。皆様もご存知のように、真のお母様は私の肉親の母親であり、当然、私たち13兄弟の母親であられます。それよりも重要なのは全ての人の真のお母様であり、救援の源泉、ともし火、精神的な指導者であられます。また闇と苦痛、蕩減から逃れ、万民のために永遠なる平和、真の愛、繁栄の世界へと導いてくださる女王です。私が愛する母親であり、私たちの大切な真のお母様です。真の孝子孝女として、真の父母様の美しい伝統を相続し、尊敬し付いて行かれることを願っております。真のお母様は、真の救援と喜びに私たちを導いてくれる二つの言葉を教えてくださいました。それは「ありがとう」と「愛しています」です。未来の世代に教えたいのは、このように感謝し愛する気持ちを持ち生きていくことだと語られました。私は皆様を愛し、この歴史的な行事をお祝いし、この場に集った皆様全員と真のお母様に限りなく感謝をお捧げ致します。真のお母様についてお話しする前に、皆様に深く感謝の気持ちをお伝えしたいと思っています。皆様、特に元老食口は、真の父母様の誠実な僕の人生をおくられました。真の父母様の足跡を追い、私たちのために今日のヨーロッパで、このような勝利の基盤の上に立てるように力添えをしてくださいました。幾度も偏見や迫害や反対と衝突するときでさえ、絶対信仰、絶対愛、絶対服従で勝利されました。きょう皆様と共に集い、真のお母様の今回の巡回に同行でき、光栄であり感謝でいっぱいです。皆様と皆様の大切な家庭に、天の父母様と真のお父様の無限なる祝福が与えられるようお祈りいたします。皆様もご存知の通り、真のお母様は私を世界平和統一家庭連合世界会長に任命されました。私がこのような場に立つにはとても足りない者であると存じております。私は真のお母様を心から愛し、どんな責任のある役柄も期待したことはありません。それにもかかわらず私を指名されましたが、真のお母様に「嫌です」とは告げることが出来ませんでした。あまりにも長い間、寂しく沈黙しながら苦痛を受けられたお母様の路程を見守ってきたからです。そうたやすく後退りは出来ませんでした。真の父母様の荷を降ろしてあげ、共に並べる者にならなければなりません。なぜならば特に真のお父様の聖和以降、真のお母様が背負わねばならない負担を分かっているからです。私は真のお母様のために出来る限りのことは全てやってさしあげたいです。きっとこれが私がこの場に立てる唯一の資格ではないかと思います。しかし色々と足りないものであるが故に、真の父母様に心から申し訳ない気持ちでいっぱいです。このように確信の立たない瞬間には、私はみ言にすがり真の父母様に頼ります。そうすれば私に力と霊感が与えられます。私は真の父母様に最善を尽くしてお仕えし、この栄光の天一国摂理の完成を促進させ、今後も皆様と一つとなった家族として共に出来るようお祈りし望む次第です。真の父母様は私たちの絶対的な根源私はきょう、真のお母様に対する深い感謝の心で皆様の前に立ちました。私たちの真なる起源、全ての真の生命の始まりを理解する時だけ、真の父母様に栄光をお返しする孝子孝女の私たちの任務を遂行し相続できるのです。それ故、真の愛、真の生命、真の血統の真の歴史を知る必要があります。真の父母様が残してくださった神聖なみ言と、真の父母様と絶対的に一つになってこそ、道を迷わずに済むのです。真のお母様はより明確に、より精製されたみ言を与えるためにみ言を抽出し、三冊の経典に収めました。『真の父母経』を通して真の父母様に対する深い洞察力を得ることが出来、そのようなうえでお二方の栄光な生涯に心から従っていけるのです。このように前代未聞の歴史の一部を皆様と共有したいのです。真のお母様は一生の間、天の父母様に対し僕のような関係の中で人生を過ごされました。天の父母様の摂理における真のお母様の細かな気配りは、一生の間続いて来ました。真のお父様にお会いになる前から真のお母様は天によって育てられ保護されました。大母様はただ真のお母様の肉親の母親としてではなく、神様の唯一な独り娘として育てられました。大母様は真のお母様がメシヤの花嫁になるという天のお告げを受けられました。天は、日本植民地下の時代や北朝鮮の共産主義政権の登場、朝鮮戦争が頂点に達した時など、最も悲惨な状況の中でも真のお母様を保護してくださいました。真のお母様は何度も死ぬ目に遭われたり、行く道を阻まれたりしましたが、天の御加護があられました。そうして奇跡中の奇跡として真のお父様に会われたのです。考えて見てください。真のお母様は17歳ほどの少女でした。どうしたらこのように幼い年頃で、このような関係に入れるほどの外的な分別力と成熟さを備えることが出来るのでしょうか。真のお父様の位置を考えると、真のお母様とのご聖婚は偶然だとは思えません。むしろ奇跡でした。それは天が定めた運命であり、その忠誠心が、真のお母様を導かれたのだと思えます。1960年から52年という歳月の間、真のお母様は真のお父様と昼夜を共にされました。皆様は真のお父様との生活を一日でも共にすることを考えて見ましたか?多くの指導者が集い、またそれぞれの国家を訪問される瞬間も休むことは出来ず、お父様が出国されれば脱力状態になったという話を何度も聞きました。指導者は真のお父様に侍ることを光栄に思ったかもしれませんが、お母様ご自身の健康のために、お父様がどこかに行かれることも静かに喜んだという告白も聴きました。52年間ひと時も休めず、真のお父様に侍った真のお母様の状況を想像して見てください。真のお母様はそのような蕩減路程をどうやって黙々と耐え抜かれたのか尋ねたこともあります。真のお母様は心と魂で、常にご自身の使命を察しておられたと言われました。これは上の者から教えられたことではありません。ご自身の内面の声を聞いて察したのです。それは天の父母様の声で、真のお母様はどんなことがあってもそれに完全に従われました。この原稿を書く前までは、心身統一を成し、ご自身の自意識を完全に開発された女性の前に私がいるということを全く分かっていませんでした。真のお母様は、天の父母様に対する真の愛、真のお父様に対する真の愛、そして地上やそれ以上の全ての存在に向けた真の愛をもとに全ての決定を下されます。私は常に真のお母様を敬ってきました。真のお母様の存在は大きな祝福です。真のお母様はまだお若くお強いです。ハードスケジュールなので運動を続けられており、お体の健康も日に日に良くなっています。ために生きるという真のお母様の呪文「LFSO」とは、もっと長く(Longer)、もっと早く(Faster)、もっと強く(Stronger)、そしてさらに前進する(Onward)という目標を込めています。私も真のお母様より数十年は若いですが、真のお母様の御体質に付いて行くのは大変なくらいです。頭を深く下げ、真のお母様を尊敬します。真のお母様は完全に真の父母の権威、真のお父様の権能をお持ちです。お二方は切り離すことも出来ず、完全に一つです。天の父母様や真のお父様さえも、責任分担を全うする真のお母様なしには、摂理を完遂することは出来ません。私は真のお母様に大きな借りがあります。真のお母様の生涯や犠牲によって私たち真の子女が生まれることができました。私は真のお母様に侍り仰ぐことに最善を尽くします。これが真のお父様の遺産、ご自身の一生を通して立てられた遺産を高く掲げることが出来る最善の道だと考えています。きょう私たちは真の父母様のお陰でこの場に集いました。真の父母様は私たちの絶対的な根源です。私たちの結婚、家族、神様の摂理に対する理解、尚且つ人生の成就度さえも、全て真の父母様の人生と愛、犠牲に借りを作ったのです。真のお母様は皆様に対しご自身の深い愛と感謝をお見せになり、私たちが責任分担を完遂し、天の父母様と真の父母様が望まれる天宙平和統一の国「天一国」を作らねばならない道へと導くためにヨーロッパに来られました。私たちは真のお母様と共に祝福を受け、きょうそのみ言を傾聴しようとこの貴重な機会を手にしました。ですので、食口の皆様、皆様をこの瞬間に招待でき、多大な栄光でないはずがありません。皆様お立ちになり、真のお母様であられる韓鶴子総裁に温かく、愛溢れる力強いヨーロッパ式の歓迎を送ってください。
2015年05月20日
家庭連合、英国ても「ヨーロッパ宣教50周年記念行事」盛況に開催2015-05-18 ニューシス世界平和統一家庭連合が欧州宣教50周年を迎え、16日午前11時(現地時間)、英国ロンドンのロイヤルナショナルホテルでは、英国内の信者など800人余りが集まった中で記念行事を開催した。 10日、オーストリア、14日、ドイツに次ぐ行事だ。 文善進家庭連合世界会長は同日の特別演説で「韓鶴子総裁は、今回のヨーロッパ巡回を置いて、全世界の家族に無限の感謝を表すと、今後統一運動が行く方向を提示して、真の愛を伝えることの2つの目的を言った」と強調した。特に文会長は、ヘンリー·アヴリルマスターズ夫婦にも感謝を表した。これらの夫婦はこれに先立ち、1974年、文鮮明·韓鶴子総裁の平和理念と超宗教活動に感銘受けなんと500エーカー(202万平方メートル約61万坪)に達する敷地と建物20棟を家庭連合に寄贈した。家庭連合は、現在この建物を、英国内信者の教育のために使用している。 キスベスト元英国下院議員は、歓迎の言葉で「家庭連合の欧州ミッション50周年を心からお祝いし、文鮮明·韓鶴子総裁の世界的活動に感謝する。家庭連合は、その中に多くの人々に平和の理想と価値を伝えた」と高く評価した。記念行事は、デビッドアール家庭連合英国ブヒョプフェジャンの代表祈り、ベスト前議員歓迎の言葉、国歌、統一運動映像上映、韓鶴子総裁の言葉映像上映、ジャックコリー家庭連合英国協会長の文会長紹介、文会長特別講演、リトルエンジェルス芸術団記念公演の順に進行された。
2015年05月18日
「ヨーロッパのキリスト教遺産の基礎 人類真の愛の実現を」家庭連合欧州宣教50周年ドイツ大会2015-05-15 世界日報(segye.com)http://www.segye.com/content/html/2015/05/14/20150514005785.html”地球村平和のために献身してきた信徒たちに感謝し、文鮮明·韓鶴子総裁の真の愛の教えを完全に伝えるために、ヨーロッパ巡回に出るようになりました。"去る3月就任後初の海外巡回に出た文善進世界平和統一家庭連合世界会長は14日(現地時間)、ドイツ・ヘッセンリムブルクアンデ市役所講堂で開かれた「ヨーロッパ宣教50周年記念ドイツ大会」で特別講演を通じてこのようにイベントの意味を説明した。この日の大会には、ドイツ各地から来た家庭連合信徒との同胞、一般市民など800人余りが参加した。文会長は、ネパール地震惨事犠牲者のための黙祷を提案した後、演説を通じて真の愛を実践し神の理想世界、世界の恒久平和を早める者に成ろうとメッセージを伝えた。文会長は、”人間始祖アダムとエバの愛が喜びの愛にならないで対立的な愛の起源となって人類の紛争が始まった”、文総裁の語録”あなたのそれぞれが神様と真の父母の絶対信仰、絶対愛、絶対服従の基準を立てて、霊と真理に一つにならなければならない”と、韓総裁の語録を引用して、”私たちも天の父母の心情で生きなければならない”と力説した。文会長は、特に”欧州は神の摂理の中枢的役割をしてきたキリスト教の相続財産をもとに、人類のための真の愛と善を永遠の遺産に立てなければならない”と強調した。前ディータシュミット家庭連合ドイツ協会長は歓迎の言葉で”文鮮明·韓鶴子総裁の美しく良い遺業を受け継いで、手本になる生活を通して平和世界の建設の主役になろう”と述べた。コンラッドルージュバイロイト大学教授は、祝辞で”家庭連合の平和活動は、人類愛的価値と十戒に準拠することが積極的に支持する”と明らかにした。文会長の巡回イベントに同行したリトル・エンジェルス芸術団は扇の舞、太鼓、農楽など韓国の魂が込められた歌と踊りを披露し、大きな拍手を受けた。
2015年05月15日
韓鶴子家庭連合総裁、UNで国際紛争解決提示2015-05-12 ニューシースhttp://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20150512_0013656495&cID=10706&pID=10700韓鶴子(72)世界平和家庭連合総裁が国際社会が直面している国、宗教など、様々な紛争の解決に神を中心に一つの家族になることを提案した。韓総裁は11日午後2時(現地時間)から、オーストリアのウィーンにある第3国連事務局で行われた「国連70周年:朝鮮半島の緊張関係の解消のために」をテーマにしたカンファレンスでの特別講演をした。彼は「今年は韓国光復70周年、国連創設70周年、第二次世界大戦終了70周年である年だ。これも偶然と見ることができない。天の摂理の結果だ」とついた後、「神は被造物である私たち人間の親である。親を祀る場合は兄弟たちがどんなに多くても一つになることができる」とし「そのような道を、私たちは捜さなければならない。韓半島問題、アジアの問題、世界の問題がすべて解決することができる」と強調した。また、「私たち一人一人の世界に向かって同参し、人類のより多くが、迷わず偽りなく創造本然の姿として、永遠に生きることができる必要があります」とし「肉身の人生は100年を超えないが、信じていく道は永遠である。今日集まった皆さんが韓半島問題の解決だけでなく、世界平和への道の主役になってほしい」と国連の役割を強調した。韓総裁は演説で、文鮮明(1920〜2012)総裁聖和以降、国際舞台で本格的に声を出し始めた。韓総裁が先に1993年に米国ニューヨークの国連本部、2002年にスイスのジュネーブ第2国連事務局で演説した。一方、この日のカンファレンスでは、トーマス·ウォルシュ天宙平和連合(UPF)世界会長が「UPF創設者の重要な原則と取り組み:平和世界のために」をテーマに基調演説を行った。また、国連の問題の専門家であるビルトレヘム前オーストリア常任外交官(「オーストリア国家条約とウイーン国連事務局の設置」)、ウィルレンバンケルレン前オランダ国防長官(「第2次世界大戦、欧州連合(EU)、欧州安全保障協力機構(OSCE)の後のヨーロッパの経験」)、バクフンスン鮮文大大学院長(「南北統一の展望」)、北京BBCアジア局長を務めたハンフリー·ハクスリーBBC世界のニュース特派員(「域内協力と発展のチャンス)など、国内外の国際関係の専門家がそれぞれ主題発表をした。国連薬物犯罪事務所(UNODC)ジャンルウィクメイクヒュー政策分析と社会問題の責任局長が歓迎のあいさつをして高い関心を示し、世界の40カ国で学者、国連関係者など180人余りが参加し盛況を成した。このコンファレンスは韓総裁が創設した国際NGO(非政府組織)である(UPF)と世界平和女性連合(WFWP)が共同主催し、国連システム学会ウイーン支会·鮮文·世界日報などが後援した。
2015年05月13日
”逆境を克服した半百年...現在、欧州のキリスト教を乗り越えましょう"”家庭連合欧州宣教50周年”オーストリア記念大会大盛況2015-05-11 世界日報(Segye.com)http://www.segye.com/content/html/2015/05/11/20150511000142.html?OutUrl=daum”過去50年間、あらゆる迫害と逆境に耐え成長を遂げた家族の皆様の苦労に深く感謝し、心よりお見舞いを申し上げます”世界平和統一家庭連合 韓鶴子(72)総裁は10日(現地時間)、オーストリアのウィーンのオーストリアセンターで「ヨーロッパ宣教50周年記念大会」をもってヨーロッパ信徒たちを励ました。イベントには、ヨーロッパ全域で家庭連合信徒と各界VIPの2500人余りが参加した。この日の大会は韓総裁が文鮮明総裁聖和(他界)以降、最初のヨーロッパ公式巡回行事であり、3月に就任した文善進(39)家庭連合世界会長の初の海外巡回イベントでもある。特に、キリスト教発祥地であり、共産主義の出発地でもあるヨーロッパで家庭連合信徒たちが社会的冷遇と共産主義者の攻撃など逆境を乗り越えて社会の奥深く根を下ろすために成功したこと祝う席で意味を加えた。韓総裁は”50年前の詩集送信娘と出家させた息子の家を訪ねてくる気持ちでヨーロッパに来た”と話し始め開いた後、人類を救った神の復帰摂理について語った。韓総裁は、イスラエルという不毛な土地で「オリーブツリー(オリーブの木)」が根付くには15年かかるが、2000年以上の生存という点を想起させ、ヨーロッパの宣教が、50年に渡って根を下ろしただけ神の復帰摂理歴史を早める世界の中心大陸として使命を果たすよう忠告した。韓総裁は”ヨーロッパ宣教50周年となるこの日を基点にヨーロッパで新しい烽火が聞こえることを望む”とし”真の父母様の代わりに、神の国を早め建設する誇らしい息子、娘になって、まだ旧約時代にとどまっている大陸のクリスチャンたちを起こしてほしい”と強調した。文善進会長は”韓総裁は絶対信仰、絶対愛、絶対服従で勝利の道を歩いて来られた”とし”私たちすべてが文鮮明·韓鶴子総裁と一つになって、神の復帰摂理を成す為に真の親孝行孝女として使命を尽くそう”と述べた。イベントはジャックコリー家庭連合英国協会長、各界の祝辞とヨーロッパ宣教歴史ビデオ上映、プレゼント奉呈、お祝いのケーキカット、勝利乾杯の順に進行された。韓総裁は50年間、ヨーロッパ地域宣教のために尽力した元老家族とヨーロッパの宣教師、優れた若い指導者に功労牌を伝達した。また、欧州の貧国アルバニアと第三世界の移民が急増したフランスの協会には、家庭連合教育センターの建設費用を伝達することもした。公式行事に続き、ダンスと歌で韓国の美しさを世界に広めてきたリトル・エンジェルス芸術団の祝賀公演が続いた。韓総裁は、今年は、ヨーロッパ宣教50周年でもあるが、韓半島分断70年、第二次世界大戦連合軍勝利70周年であることを勘案し、今回の巡回イベントにリトル・エンジェルス芸術団を同行、公演するようにした。小学生と中学生で構成された芸術団員たちは韓国の古典舞踊を特有のウィットとダイナミックなリズムで伝え拍手洗礼を受けた。ソンヨウンワン・オーストリア大使が韓国人たちと一緒に参加して観覧し、オーストリア・ハプスブルク家の子孫であるヘルタマルコレーテ夫人はリトル・エンジェルス団員に功労メダルを渡した後、”韓国とオーストリアが深い友情を結んだ”と述べた。韓総裁は11日、国連本部で「韓半島と世界平和」をテーマに講演し、文善進会長は、ドイツと英国でそれぞれ記念行事を続けて行く。
2015年05月11日
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