かやねずみの家へようこそ

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2026年08月11日
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姉と昔の話をする。
そうそう!そうだったねぇという話もあるし、15歳も違うから初めて聞く話もあって盛り上がる。
私たちが育った町は明治維新で負け組となった藩が落ち延びてきたところ、したがってすこぶる不便なところではあったが藩校ごと移動したので小さな町だったがやたら歴史のある後身の高校もあった。遠い町の学校には通えない近隣の村や町から学生が集まり、昔々は寮もあったし長距離を歩いて通う者は草鞋を二つ持って歩いたという。
貧しい学生のために校長は赤土の台地に茶畑を開きその売り上げを奨学金とした。 その茶園は廃止されたが、年に一度、全校生徒総出で茶摘みをしたものだった。袋を渡されて何グラムかは忘れたが一定量の茶葉を摘まなければならなかったので、ズルをするものは石ころを入れて量目をごまかそうとしてバレて怒られたり、お茶の木につく毛虫茶毒蛾にやられてひどい目にあうものもいた。このあたりの思い出話は兄弟4人とも同じ学校だったので、そうそうそうだったねぇのお話。
その校長先生の家がすぐ近くで晩年は体が不自由となった先生のお部屋には蔵書がたくさんありテレビがあった。姉はせっせと本をお借りし、私はテレビを見せてもらうのに母からご挨拶の仕方を仕込まれて(笑)「チロリン村とクルミの木」を見せていただいたものだった。
不便な地故過疎化も進み3校あった小学校は統合され1校になっている。さて我らが母校はどうなるだろう。

台風がやってくる、統計史上初の上陸点となるらしい。
収獲間近のスイカをどうするか悩みどころ、雨で急激に水を揚げ割れるのを避けて早め覚悟で収穫するか、割れないことにかけてみるか、ふ~む。
収穫期の桃や梨農家の皆さんの悩みはいかほどか、被害がありませんように。

スイカの品種は「ひとりじめ」超小玉で暑さに強いとある。郷里では旧盆のころにはツルが上がってしまっていたからいまだにワサワサ繁る葉を見ているとなるほどと思う。プロの作った小玉スイカの甘さ保証付きは1,500円を超したりするから水の管理のしやすい鉢植えで育てて2玉収穫できれば十分元は取れる計算となる。あくまで計算ね(笑)来年は挑戦してみよう。






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最終更新日  2026年08月11日 12時35分05秒
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