2009.04.28
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 キーワード「AAHA rabies」でGoogleで検索するとアメリカ動物病院協会のワクチン接種に関するガイドラインの情報が沢山出る。
そのうち、重要なことを記載している英文を一般の愛犬家にも理解できるように意訳してご参考に供する。
 科学的に正確に知りたい方は英文の 原文 を読むことをお勧めする。

 AAHA(アメリカ動物病院協会)のワクチン接種のガイドライは二つある。
2003年版の概要は下記関連随想に既述てある。
今回は2006年改訂版について記述する。



  犬のワクチン接種について

犬のワクチン注射は年齢、犬種、健康状態、環境、ライフスタイル、旅行の習慣の有無など個別に考慮して決めることが大切 とうい考えである。

1  ワクチンにはリスク がある。
 ワクチンを接種するかどうかはそのリスクとメリットのバランスを考慮して決めることが大切である。
不要なリスクはとってはならず、 ワクチン接種の頻度を極力減らす べきである。
犬の年齢、ライフスタイル、 伝染病にかかる可能性が高いかどうかを考慮して決める べきである。

 ワクチンの副作用は概して少ないが、
その副作用はワクチン接種直後に起こる
(”注”  アナフィラキシー・ショック死 →関連随想)。

ワクチンは犬の免疫システムを壊し、血液、皮膚、関節や神経系統に病変 をもたらす。
そのような病変はまれなことではあるが、発症した犬には一生涯脅威を与える。


2 ワクチンの分類
 ワクチンをその重要度によって二つに分類してある。
コア (核、core)ワクチン、重要でないワクチンを 非コア (nonecore)ワクチンと分類してある。

 アメリカ動物病院協会が決めた コアワクチンはジステンバー、アデノウイルス、バルボウイルス、狂犬病 である。

非コアワクチン は犬の住んでいる地域などを考慮して接種するかどうかを決めればよいものである。
特別なことがことが起こった場合のことを想定して準備してある。 普通は非コアワクチンの接種は必要ではない。

ケンネルコフ、レプトスピラ、ライム病 (Lyme disease)は非コアワクチンである。

3 ワクチン接種の頻度

 幼犬の時は1年に1回接種して免疫をつけ、その後は コアワクチンも3年に1回接種 することを推奨する。

 狂犬病ワクチンは3年間効力があるワクチンと1年しか効力のないワクチンがある。
州や自治体によっては1年効力ワクチンを毎年接種するようにしているが、当協会は3年効力ワクチンを3年に1回接種することを推奨する。

 獣医の中にはワクチンを毎年接種した歴史にとらわれて、接種期間を3年にすることに慎重な獣医もいる。
しかし、 アメリカ動物病院協会は狂犬病ワクチンも3年に1回接種することを推奨 する。

 ワクチンの性能が向上して、その効力持続期間が延びている。だから、多くの獣医が3年1回の接種をしている。

4 コアワクチン接種前のテスト

 アメリカではコアワクチンのジステンバーやバルボウイルスのワクチンを接種する前にその接種が必要かどうかを調べるテストが容易に安く行われるようになっている。
多くの獣医がそのテスト(Titer)の情報を提供している。

 ”注” Titerは抗体価検査としてアメリカやカナダではキット(簡易テスト用具)も動物病院で販売しているとのこと。
その検査で免疫がついていることがわかると、その犬にはワクチンを接種する必要がない。
つまり、ワクチンの過剰接種による薬害を避けることができる。




 ”注1”
 アメリカは狂犬病が根絶してない国であり、狂犬病の脅威にさらされている国である。いわゆる清浄国ではない。
だから、狂犬病ワクチンをコアワクチンとして取り扱っている。

 しかし、 日本 は狂犬病が根絶して半世紀以上にもなる 清浄国 だ。世界保健機関(WHO)も認めている。
日本もアメリカのように狂犬病ワクチンをコアワクチンとして扱っているのは理不尽で非科学的である。
日本では狂犬病ワクチンは非コアワクチンとして取り扱うべきである。

 ”注2”
 パラインフルエンザとコロナウイルスについては記述がない。
その病気は抗生物質で治るので、ワクチンの必要性はない。
日本はワクチンとしているが、過剰予防で健康に有害だ。

                            翻訳者:Panaowner



 上記AAHAのワクチン接種のガイドラインを調査したのは狂犬病ワクチン注射でワンちゃんが急死したとの投稿が 狂犬病注射してない犬が約800万匹いるよ 役所の注射ハガキは単なる通知だよ! にあったからだ。
その内容の主要部を引用転載する。

 狂犬病注射には アナフィラキシーという怖いショック死 がある。日本の獣医はそのことを愛犬家に隠している。悪質だ。詐欺だ。関連随想に詳記してある。

 日本では狂犬病のワクチン注射で多くの犬が獣医によって殺されている。
他人の愛犬を殺して、犬の体調のせいにして補償をしない。犯罪者だ。 犬の天敵 だ。
 憲法で定めらいる所有権の侵害だ。日本獣医師会は公益法人ではなく、その実態は 犬殺しの公害団体 だ。
日本の既得権益保護政治の弊害の一つだ。
長期自民党政権の悪政の氷山の一角だ。 団体や企業の政治献金という賄賂制度は廃止すべきだ。
民主党に一度政権を任してみるのも良いとまじめに考えている。



             投稿者:さゆりさん

 私の友人の愛犬が昨年の春に狂犬病の予防接種をした後、急死しました。
2週間前に8種の混合ワクチンを打ち、そして今度は狂犬病の予防接種、
帰宅後2時間 ほどして、突然パタリと倒れこんだまま亡くなってしまいました。
病院へ連れて行く間もなく、保健所に問い合わせると、たまたま体調が悪かったんですね!との返事???
事前の検査もなく、機械的に次々と注射をするだけで疑問です。



狂犬病ワクチン注射に関する随想集

1 混合ワクチンは7年、狂犬病は3年有効!

2 愛犬がワクチンでアナフィラキシ-死!

3 狂犬病注射で愛犬がアナフィラキシー死も!

4 狂犬病注射で愛犬のセントバーナードが急死!

5 狂犬病注射で愛犬ミニチュアダックスが急死 劇症肝炎

6 ワクチン接種で胎児の子犬3匹死亡!

7 狂犬病注射で犬が健康を害し死亡している!

8 狂犬病ワクチンで愛犬が水俣病に!

9 狂犬病ワクチンで線維肉腫が愛犬に!

10 狂犬病注射3年に1回!清浄国でない国でも オランダ、フランス、アメリカ

11 日本獣医師免許は国際ライセンスに不合格! 理由は狂犬病注射の押し売り

12 狂犬病注射する愛犬家は善良な市民か愚民か

13 マイクロチップは狂犬病注射強要のチップだ 迷子犬や盗難犬は探せない

14 獣医師会がWHOの狂犬病論文を歪曲捏造!

15 狂犬病予防法は国際的に通用しない悪法だ

16 イギリスは狂犬病注射はしなくてよい!

17 狂犬病ワクチン全国平均注射率は37%だ!

18 獣医学教授のトンチンカンなワクチン必要論

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a_ilst003 狂犬病ワクチン フィラリア薬  いらないワン!  
フィラリア薬詐欺商法論の随想集 狂犬病注射有害無用論の随想集






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Last updated  2015.07.08 16:15:44
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気楽に書き込んでください   
Panaowner  さん
 こん○○は♪  Q(^ェ^)Q ボク、パピヨンのパロです。

このブログ「愛犬問題」は会員制ではありません。
書き込みはどなたでもできます。ホントです。ワン。

 ただし、ブログ荒らしのゴキブリの糞はミクロ掃除機で直ちに吸引されます。

 特に、悪徳獣医や詐欺商法をしている業者などが変身したゴキブリの糞も自動的に選別吸引するセンサーを取り付けてありますワン。

 つまり、ブログ「愛犬問題」は整理整頓され、掃除の行き届いたブログです。
皆さんが楽しくご利用できるように心がけているブログですワン。
しかも、すべてのご利用料金が無料です。ホントです。ワン。
 お気楽に書き込んでください。

 なお、このブログの原文を確認できるようにリンクさえしていただければ文章の転載引用もご自由ですワン。

 ボクの写真もただですけど。
いりませんか。わかりましたワン。

                           パピヨンのパロ Q(^ェ^)Q
- (2009.04.28 17:54:49)

またもや犠牲者が  
さゆり さん
このコメントは昨日に書き込みをしようと思っていたのですが、経過を見てからの方が良いと思い、今日こちらのブログをみると丁度ワクチンの事が・・・実は昨日友人の8ケ月のトイプードル・体重4.2kgの子が9種の混合ワクチンを接種したところ、顔が腫れたのです。状況を追って詳しく書くと、朝10時に動物病院へ行き、簡単な問診表を記入後、11時頃に検温、そしてワクチン接種、帰宅後1時間経った頃、目の周りが赤く腫れ、顔全体が1まわり大きく腫れあがった感じに、事前に獣医さんからは、まれにお顔の腫れる子がいますと説明があったのですが、気になった友人は私に電話を、直ぐに獣医の下へ連れて行くように勧め、獣医さんからは一貫性のものなので心配ないですよと抗生剤を渡され帰宅しました。帰宅後顔は腫れているものの元気は良かったそうです。が、夜の11時に友人から又電話が、今度は後ろ足の様子が変、お座りの姿勢のまま前足のみで前進してるとの連絡が、お腹を持って立たせてみてと言うと、腰が砕けるようにヘナヘナと、立てなくなってるとのこと。急いで救急病院へ連絡を入れ、私も病院へ、ステロイド注射・点滴をした後帰宅しました。困ったときには連絡くれるけど、ワクチンは怖いよと言う私の忠告は彼女には、やはり届いていませんでした。でも、もう怖いからしない!とは言っていましたが、愛犬を危険な目にあわせてからでは遅すぎます。その子は今日は元通り元気になってます。でも、救急病院が近くになかったり、混んでいたり、連れて行くまでにショック死していたらと思うとぞっとします。友人はオロオロするばかりで、何を注射してるのかも聞きもせず、獣医まかせ、もちろん治療をするのは獣医さんですが、治療の内容を飼い主がきちんと把握することも大切だと思います。 (2009.04.28 22:37:40)

常識!  
若樹  さん
日本語理解できれば、あなたの言わんとする事は、簡潔明瞭、誰でも分ります。

昨日、私もある保健所に、同じ話をしましたよ!
頑張りましょうね。

(2009.04.29 00:16:00)

偶然今見つけたサイトでも。。  
もみじのママ さん
パグ犬のことで検索していて。。。
やはり、ワクチン接種ですぐにショック死をしたパグ犬の記事見つけました。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~Pugler/kabura.htm

なんだか、結構沢山のワンちゃん達が無くなっているような気がします。

獣医と製薬会社の対応が、ひどすぎますよね。
こんなことが人間の子供で起こったら
販売中止ですよね。 (2009.04.29 16:28:10)

Re:またもや犠牲者が(04/28)  
Panaowner  さん
さゆりさん、こん○○は♪  Q(^ェ^)Q

 そのトイ・プードルの飼い主は犬については無知蒙昧すぎますね。
9種混合ワクチンは有害無益です。悪徳獣医やワクチンメーカーが儲けるためだけにある有害物質ですよ。

 さゆりさんの忠告も聞かないで、獣医にだまされて、困ったときにだけ、さゆりさんを頼ってくるみたいですね。

 その人は世間知らずというか、お人よしというか、獣医という職業は詐欺師も兼ねていることをわかってないようですね。

 おそらく、今後も他の面で獣医にだまされるでしょうね。その飼い犬が最大の被害者です。かわいそうです。

 この9種混合ワクチンの副作用事故の投稿文は別のファイルにも保存しておきます。
機会を見て随想を書き、ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載させていただきます。

 その副作用が発現したときの病状はかなり詳しくかかれていますが、多くの愛犬家に正確にお知らせしたほうが良いと思いますので、再度、その病状だけを時間の経過も念頭に入れて、重要な症状を詳しく書いていただけませんか。

 そのお友達とじっくり話し合い、文章を書き、それをお二人で確認してください。
日本の多くの愛犬家やその飼い犬の健康や長寿のためだと思って努力してください。

 良い文章を書く練習にもなりますよ。
よろしくお願いします。


メントは昨日に書き込みをしようと思っていたのですが、経過を見てからの方が良いと思い、今日こちらのブログをみると丁度ワクチンの事が・・・実は昨日友人の8ケ月のトイプードル・体重4.2kgの子が9種の混合ワクチンを接種したところ、顔が腫れたのです。 (2009.04.29 19:19:58)

Re:常識!(04/28)  
Panaowner  さん
若樹さん、こん○○は♪  Q(^ェ^)Q


 そうですか。
日本語を理解できれば、私の言わんとする事は誰でもわかりますか。ありがとうございます。

 ということは、獣医は科学的な医療知識がないだけでなく、日本語も理解できてないのですね。

 合点がいきます。このブログ「愛犬問題」を荒らしまわっている獣医は日本語さえ理解できてないのですね。やっぱり、知能の低いゴキブリと同じだったんですね。納得ですよ。

 ところで、沢山のワンちゃんたちとは楽しくお過ごしですか。

 私と同じような内容のお話をそちらの保健所の人と話したということが気になります。
もう、すべて終わったことかと安心していました。

 ブログ「愛犬問題」の文章はお好きなようにご利用ください。コピーの配布もよろしいです。
あなたには著作権云々の野暮なことはいいません。





>日本語理解できれば、あなたの言わんとする事は、簡潔明瞭、誰でも分ります。

>昨日、私もある保健所に、同じ話をしましたよ!
>頑張りましょうね。
-----
(2009.04.29 19:41:18)

Re:偶然今見つけたサイトでも。。(04/28)  
Panaowner  さん
もみじのママさん、こん○○は♪  Q(^ェ^)Q

 確かに、アナフィラキシーの症状でワンちゃんは死んでいますね。

 私自身はアナフィラキシーの個々の事例は調査したことはありませんが、一度、どのくらいネット上に事例があるかを調べるのも有益かも知れませんね。

貴重な情報ありがとうございます。





パグ犬のことで検索していて。。。
>やはり、ワクチン接種ですぐにショック死をしたパグ犬の記事見つけました。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~Pugler/kabura.htm

>なんだか、結構沢山のワンちゃん達が無くなっているような気がします。

>獣医と製薬会社の対応が、ひどすぎますよね。
>こんなことが人間の子供で起こったら
>販売中止ですよね。
-----
(2009.04.29 19:53:26)

ワクチンによる副作用症例  
さゆり さん
トイプードル・8ヶ月・4.2キロ
10:00 病院到着後問診表記入
11:00 検温・ワクチンによる副作用の説明後9種混    ワクチンを接種
12:00 帰宅後目の周囲が赤く腫れ、顔全体にも同様    の症状がでる。
12:30 ワクチンを接種した病院へ連絡後、再度診察    を受け、一貫性の副作用とのことで抗生剤を    もらい帰宅。
16:00 顔の腫れは治まらないが食欲もあり、歩行も    通常と変わらず。その後就寝。
22:00 目を覚まし、歩行しようとするが前足のみ
    で前進、後ろの足が麻痺した状態になる。
23:00 救急病院へ連絡し、受け入れの了解を得る。
23;30 症状が出るまでの経過を説明後、ステロイド    注射・点滴を受け帰宅
翌朝8時には腫れもほぼ治まり、ふらつきながらも立てる状態まで回復、夕方には顔の腫れも治まり、歩行も通常通りにもどる。
あくまでも1症例ですが、この子は友人宅で生まれ知人が譲り受けた子犬で、3ケ半まで母犬と過ごし、骨格もしっかりしており、健康状態は良好、体調の良い状態でワクチン接種した後に、この副作用が出ています。それほどワクチンは危険なものなのです。
(2009.04.29 20:35:56)

Re:ワクチンによる副作用症例(04/28)  
Panaowner  さん
さゆりさん、こん○○は♪  Q(^ェ^)Q

 症状が時系列で書かれているので、わかりやすいです。ありがとうございます。

別ファイルに保存して、いずれブログ「愛犬問題」の本文に活用させていただきます。



>トイプードル・8ヶ月・4.2キロ
>10:00 病院到着後問診表記入
>11:00 検温・ワクチンによる副作用の説明後9種混    ワクチンを接種
>12:00 帰宅後目の周囲が赤く腫れ、顔全体にも同様    の症状がでる。
>12:30 ワクチンを接種した病院へ連絡後、再度診察    を受け、一貫性の副作用とのことで抗生剤を    もらい帰宅。
>16:00 顔の腫れは治まらないが食欲もあり、歩行も    通常と変わらず。その後就寝。
>22:00 目を覚まし、歩行しようとするが前足のみ
>    で前進、後ろの足が麻痺した状態になる。
>23:00 救急病院へ連絡し、受け入れの了解を得る。
>23;30 症状が出るまでの経過を説明後、ステロイド    注射・点滴を受け帰宅
>翌朝8時には腫れもほぼ治まり、ふらつきながらも立てる状態まで回復、夕方には顔の腫れも治まり、歩行も通常通りにもどる。
>あくまでも1症例ですが、この子は友人宅で生まれ知人が譲り受けた子犬で、3ケ半まで母犬と過ごし、骨格もしっかりしており、健康状態は良好、体調の良い状態でワクチン接種した後に、この副作用が出ています。それほどワクチンは危険なものなのです。
-----
(2009.04.29 20:49:09)

文章能力ゼロ+機会オンチ  
さゆり さん
ワクチンの症例をわかりやすく書いたつもりが、改行をどう間違ったか、悲惨な文面になってしまい申し訳ありません(泣)文章力もないですが、パソコンもうまく使いこなせず、でも、これからも私が実際に経験した沢山の症例や出来事を書き込ませてくださいね。自分の投稿文を見て落ち込んでしまいました(笑) (2009.04.29 20:51:11)

こんなページも見つかります  
もみじのママ さん
http://www.maff.go.jp/nval/iyakutou/fukusayo/jyohou/3264.html

死亡 って ありますよね。

これって人の子だったら 大騒ぎですよ。
それから
人の子には 他種類のワクチンを一度に接種はしませんよね。

今年から私も愛犬にワクチン接種させません!

それから、去年9月から、フロントライン使っていません。獣医からは去年買ってきていますが、本当に虫がつくか今観察中です。

毎日裏の原っぱ1時間以上散歩させていますが、今のところ、虫に刺されたり、ノミ被害は出ていません。

様子を見てみます。
(2009.04.29 20:53:47)

Re:文章能力ゼロ+機会オンチ(04/28)  
Panaowner  さん
さゆりさん、こん○○は♪  Q(^ェ^)Q

 ワンちゃんの症状が時系列で書かれているので、他の愛犬家が読んでも、よくわかります。

 別のファイルに保存しておき、混合ワクチン問題として、機会があるときにブログ「愛犬問題」の本文に活用させていただきます。

 ネット上に文章を書くのには慣れも必要ですね。
いろんな経験をしているうちにそのコツを会得できますよ。

 私も毎日文章をうまく書く練習をしているつもりでいます。うまく書けたときは嬉しいですよ。

 誰もほめてはくれませんがね。自己満足です。ハイ。



>ワクチンの症例をわかりやすく書いたつもりが、改行をどう間違ったか、悲惨な文面になってしまい申し訳ありません(泣)文章力もないですが、パソコンもうまく使いこなせず、でも、これからも私が実際に経験した沢山の症例や出来事を書き込ませてくださいね。自分の投稿文を見て落ち込んでしまいました(笑)
-----
(2009.04.29 21:06:14)

Re:こんなページも見つかります(04/28)  
Panaowner  さん
もみじのママさん、こん○○は♪  Q(^ェ^)Q

 そのリンクの副作用情報は私も一部利用させていただいていますが、内容が古いですよね。更新されてないのです。

 なぜ、新しいのが公表されてないのか変だと思っています。

 ワクチンを混合して接種させるのは乱暴ですよね。

技術的にも狂犬病ワクチンと混合ワクチンを一緒にする事は技術的にできないことは勉強しましたが、
おっしゃるように、確かに、人のワクチンは単品ですね。

 犬のワクチンはなぜ混合するのでしょうね。

 調べて勉強するのも面白いかも知れません。
何かのからくりや悪巧みが覗けるかも知れませんね。



http://www.maff.go.jp/nval/iyakutou/fukusayo/jyohou/3264.html

>死亡 って ありますよね。

>これって人の子だったら 大騒ぎですよ。
>それから
>人の子には 他種類のワクチンを一度に接種はしませんよね。

>今年から私も愛犬にワクチン接種させません!

>それから、去年9月から、フロントライン使っていません。獣医からは去年買ってきていますが、本当に虫がつくか今観察中です。

>毎日裏の原っぱ1時間以上散歩させていますが、今のところ、虫に刺されたり、ノミ被害は出ていません。

>様子を見てみます。
-----
(2009.04.29 21:25:47)

ワクチンのせいで癌にもなる??  
もみじのママ さん
http://www.q-fukuoka.com/angelpet/news/wakutin_life.html

興味深いページを見つけました。
良心的獣医さんのサイトです。
大変良くまとめられてあり、いよいよワクチンは3年ごと、又は成犬にはもうしなくても良いのでは?と考えます。 (2009.04.30 08:43:32)

Re:ワクチンのせいで癌にもなる??(04/28)  
もみじのママ さん
つまり。。。
http://anixani.ld.infoseek.co.jp/vac3.htm
より抜粋

。。。しかしガンとワクチン接種との関係はありそうもないようですが、忘れないでください、ガンは免疫不全の病気です。 ワクチンは免疫系を刺激するためのものです。ワクチン接種は両刃の剣です。 これは軽率、あるいは無責任な記事ではありません。ペットの飼い主として我々はこのような答えの出せない話題を与えられています。誰が本当のことを言っているのでしょう?どの人のことを信じるべきだかはとても難しいことです。」
(2009.04.30 09:14:15)

狂犬病になりたくない人つまり獣医  
もみじのママ さん
狂犬病を恐れている獣医が自主的にワクチンを打てばいいのでは?という結論。

私は狂犬病の犬に咬まれないとほぼ確信しているので、ワクチンを犬にも自分にもしないです。

怖がっている本人たちが、自己の飼い犬及び自分にワクチンを接種してくれれば、多くの犬は健康を害されなく、健康な犬生を送ることができますよね。 (2009.04.30 10:00:42)

あるサイトでは。。  
もみじのママ さん
一般のお金儲けがしたい売り文句:
以下は、避妊手術を必要性を述べているページより抜粋しました。
~~~~~~~~~

「最初の病気からの予防 ですが、犬の死亡率の多い順番は癌、心疾患となっています。この二つで何と6割を超えています。 20年ほど前までは感染症が最も多かったのですが、最近では、感染症の死亡率は10%ほどに落ちてまいりました。ワクチンの義務付けによる効果ですね。この順番は人間と全く同じですね。人間と同じように寿命も一昔前は7・8年、今は15年以上が当たり前と延びてまいりました。これは、フードやサプリメントの普及、生活環境の改善、ワクチンの義務化、すぐに獣医に出向く傾向が強まった、などからです。まさに家族の一員として大切に育てられている結果だと思います。残念ながら癌にかかれば人間と同じで対処のしようがありません。」


つまり解釈のしようによっては、
ワクチンを打つことで、癌になりやすい体質になっている。
感染症ならかかってから処置ができるけど、癌は治療法がない。ッてことですよね。


(2009.04.30 18:20:54)

いろいろなサイトでも。。  
もみじのママ さん


ペット産業関係の人曰く。。(抜粋)

[ワクチン接種をしている犬は、自分で免疫力を高めることができない体質になってしまい病気にかかりやすいです。
あくまでも実験ですが、実験結果で「もワクチン接種をしていない犬の方が長生きする」と出ています。家庭犬とは環境は違いますが、意味がある数字だと思います。
無接種は先天性の心疾患がある犬の進行を低減していると報告もあります。ワクチンとの因果関係不明ですが。]


「犬、ワクチン、癌、心疾患」

などの検索語で 検索するとワクチンの弊害がもっと勉強できると思います。
(2009.04.30 18:37:34)

こんなの情報も  
もみじのママ さん
あるサイトより抜粋:
この方の犬も、3度目のワクチン接種でアレルギーを起こしたそうです。その後に、ワクチンの弊害をいろいろと勉強してまとめてくれています。

~~~~~~~~~~
ある先生のお話
ワクチンは内分泌系に影響を与えワクチン接種によって期待される
抗体を作りにくい体になることがあります。
最近では甲状腺の疾患が多くなっています。
甲状腺は体内の代謝をコントロールする非常に大切な器官です
甲状腺の機能が低下すると
攻撃的になる・てんかん症状を発症しやすいということが分かりました。
この甲状腺の機能低下が過剰なワクチン接種によって
引き起こされているということが、問題になっています。
過剰なワクチン接種によって、体の機能が低下し、
毎年接種しているワクチンが効果を発揮していない場合もあります。
ワクチン接種をしているのに伝染病などにかかってしまう愛犬も本当に多いです。。。
1年に1回の過剰接種でワクチンを接種しても
抗体が作れない体になってしまっているかもしれません。。。

(2009.04.30 18:46:41)

Re:こんなの情報も(04/28)  
Panaowner  さん
もみじのママさん、こん○○は♪  Q(^ェ^)Q

 一連のご投稿には良い情報も多いですね。
今日は気になっていたことを済ましてきたので、心身共に思いのほか疲れました。

 頭の回転が良くないです。思考停止状態です。

 明日、詳細に読み返して、お返事します。



>あるサイトより抜粋:
>この方の犬も、3度目のワクチン接種でアレルギーを起こしたそうです。その後に、ワクチンの弊害をいろいろと勉強してまとめてくれています。

>~~~~~~~~~~
>ある先生のお話
>ワクチンは内分泌系に影響を与えワクチン接種によって期待される
>抗体を作りにくい体になることがあります。
>最近では甲状腺の疾患が多くなっています。
>甲状腺は体内の代謝をコントロールする非常に大切な器官です
>甲状腺の機能が低下すると
>攻撃的になる・てんかん症状を発症しやすいということが分かりました。
>この甲状腺の機能低下が過剰なワクチン接種によって
>引き起こされているということが、問題になっています。
>過剰なワクチン接種によって、体の機能が低下し、
>毎年接種しているワクチンが効果を発揮していない場合もあります。
>ワクチン接種をしているのに伝染病などにかかってしまう愛犬も本当に多いです。。。
>1年に1回の過剰接種でワクチンを接種しても
>抗体が作れない体になってしまっているかもしれません。。。
-----
(2009.04.30 21:46:38)

フロントラインの副作用  
ひろ さん
はじめまして。
一昨日愛犬のチワワにフロントラインを使用しました。フロントラインを使うととても嫌がるので、今3歳ですがこれまで4回ほどしか使用したことはありませんでした。
今回は最近よく緑の多いところへ行くし、獣医さんに、ここらへんは猫が多いからマダニが多い。と言われて心配になったからです。チワワなので全部使っては量が多い気がして半分使用しました。使用した一昨日の夜から元気がなくなりぐったりしていて心配でいろいろ検索していたところ、こちらにたどりつきました。フロントラインに農薬が使われていることもこちらで知りました。恐ろしくて二度と使わない!と思っていたら、昨日の朝他の子の副作用と同じように嘔吐したんです(>_<)嘔吐なんて本当に久しぶりなことで…。私のせいでとてもかわいそうなことをしてしまいました。人間の手についたらすぐにふき取らなくてはいけないものを愛犬の体に垂らすなんてちょっと考えればどういうことかわかるはずでした。そういうものを獣医さんが勧めているというのがとても怖いです。
他の記事も拝見させて頂きました。今までどこへ行ってもどの獣医さんにも必ず避妊手術を勧められてきましたが、健康な子に麻酔をかけて臓器をとるなんて!と思いずっと踏み切れないでいましたが、手術しないでよかったと心から思いました。これからは迷うことなくいられます。どうもありがとうございました。
これからもブログ拝見させて頂きます。
(2009.05.01 10:38:23)

Re:ワクチンのせいで癌にもなる??(04/28)  
Panaowner  さん
もみじのママさん、こん○○は♪  Q(^ェ^)Q

 その獣医は浜の真砂の中のパールみたいな獣医ですね。そういう獣医がホントにたまにネット上にいます。悪徳獣医だけではないのだと、救われたようなkになります。

 ただし、その獣医はブログ「愛犬問題」の次の随想を読んで、ワクチンについてアメリカの状況を勉強した可能性が高いですね。
 私の随想よりも2年後にネットにアップしていますね。

 「混合ワクチンは7年、狂犬病ワクチンは3年有効だ」
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200507210000/

 いづれにしろ、獣医はワクチンについて無知蒙昧な輩が多いので、多くの愛犬たちが副作用の被害を受けています。

 AAHA(アメリカ動物病院)のワクチンに関するガイドラインについては何も知らない獣医が多いと見ています。
 言い換えると、日本の獣医界は大学も含め、科学的に物事を考え、科学的に医療をするという意識が希薄です。大学まで、金儲けに腐心しています。
情けない業界ですよ。ハイ。



http://www.q-fukuoka.com/angelpet/news/wakutin_life.html

>興味深いページを見つけました。
>良心的獣医さんのサイトです。
>大変良くまとめられてあり、いよいよワクチンは3年ごと、又は成犬にはもうしなくても良いのでは?と考えます。
-----
(2009.05.01 15:04:19)

Re[1]:ワクチンのせいで癌にもなる??(04/28)  
Panaowner  さん
もみじのママさん、こん○○は♪  Q(^ェ^)Q

 そのリンクの文章は日本人向きではないですね。
私も、一読して、イエスかノーかが理解できない文章は読まないことにしています。
 貴重な時間を割いてまで読む価値があるかどうかを判断しないのです。つまり、読まないのです。



>つまり。。。
http://anixani.ld.infoseek.co.jp/vac3.htm
>より抜粋

>。。。しかしガンとワクチン接種との関係はありそうもないようですが、忘れないでください、ガンは免疫不全の病気です。 ワクチンは免疫系を刺激するためのものです。ワクチン接種は両刃の剣です。 これは軽率、あるいは無責任な記事ではありません。ペットの飼い主として我々はこのような答えの出せない話題を与えられています。誰が本当のことを言っているのでしょう?どの人のことを信じるべきだかはとても難しいことです。」
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(2009.05.01 15:14:22)

Re:狂犬病になりたくない人つまり獣医(04/28)  
Panaowner  さん
もみじのママさん、こん○○は♪  Q(^ェ^)Q

 次の随想を読んでください。
日本の獣医学の質の悪さがわかりますよ。

 「獣医学教授のトンチンカンなワクチン必要論!」
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/2006082200000/



>狂犬病を恐れている獣医が自主的にワクチンを打てばいいのでは?という結論。

>私は狂犬病の犬に咬まれないとほぼ確信しているので、ワクチンを犬にも自分にもしないです。

>怖がっている本人たちが、自己の飼い犬及び自分にワクチンを接種してくれれば、多くの犬は健康を害されなく、健康な犬生を送ることができますよね。
-----
(2009.05.01 15:26:37)

Re:あるサイトでは。。(04/28)  
Panaowner  さん
もみじのママさん、 こん○○は♪  Q(^ェ^)Q

 ブログ「愛犬問題」には投稿者ご本人の考えを書いてください。
つまり、他人の考えは書かないでください。

 どうしてても書きたいなら、必ず、その他人の考えを私が確認できるようにリンクをつけてください。

 この次の三つの投稿文も他人の考えですね。
返信は遠慮させていただきます。

 その点は、今後ともよろしくお願いします。



>一般のお金儲けがしたい売り文句:
>以下は、避妊手術を必要性を述べているページより抜粋しました。
>~~~~~~~~~

>「最初の病気からの予防 ですが、犬の死亡率の多い順番は癌、心疾患となっています。この二つで何と6割を超えています。 20年ほど前までは感染症が最も多かったのですが、最近では、感染症の死亡率は10%ほどに落ちてまいりました。ワクチンの義務付けによる効果ですね。この順番は人間と全く同じですね。人間と同じように寿命も一昔前は7・8年、今は15年以上が当たり前と延びてまいりました。これは、フードやサプリメントの普及、生活環境の改善、ワクチンの義務化、すぐに獣医に出向く傾向が強まった、などからです。まさに家族の一員として大切に育てられている結果だと思います。残念ながら癌にかかれば人間と同じで対処のしようがありません。」


>つまり解釈のしようによっては、
>ワクチンを打つことで、癌になりやすい体質になっている。
>感染症ならかかってから処置ができるけど、癌は治療法がない。ッてことですよね。
-----
(2009.05.01 15:38:16)

Re:フロントラインの副作用(04/28)  
Panaowner  さん
ひろさん、 こん○○は♪  Q(^ェ^)Q

 フロントラインで愛犬が酷い目に遭いましたか。
仮にノミが沢山いても、愛犬は酷い目には遭いませんよ。

 つまり、ノミよりも怖い薬剤を愛犬には塗布しないほうが良いですね。

 獣医はフロントラインで薬剤アレルギーなどになる犬が増えるとまた、儲け仕事が増えますから、しつこくフロントラインを勧めますよ。
ご理解していますか。

 愛犬の避妊手術が有害無益であることがお解かりになりましたか。すっきりしたでしょう。

 獣医という職業は詐欺師も兼業しています。
愛犬家をだまして儲けることに生きがいを感じているようです。

 サソリみたいに犬に毒針を刺して、健康な犬を病気にして儲けているのですよ。

そのような事例は沢山あります。
いろんなことをご自分でご確認ください。




>はじめまして。
>一昨日愛犬のチワワにフロントラインを使用しました。フロントラインを使うととても嫌がるので、今3歳ですがこれまで4回ほどしか使用したことはありませんでした。
(2009.05.01 15:55:07)

Re[1]:あるサイトでは。。(04/28)  
もみじママ さん
Panaownerさん

分かりました、ただ私がこちらでしたかったのは、多分ここを読む人は、他のサイトでも書かれている重要点をまだ読んでいないのでは?と言うお節介の気持ちです。私自身が愕然と驚いたので、紹介したくなったのです。

panaownerさんだけにお知らせしているわけではないのです。

本当にワクチンで弊害を受けている多くの犬達が沢山いますね!ネットで見つけて驚きました。

あるラボの飼い主さんは4頭のラボの内、3頭がすべて6-6才で何かの形の癌で死んでいます。この飼い主さんのラボ犬は、いつもワクチンでアレルギーが出ていたにもかかわらず、ドックランを使うために証明書が必要だと言うことで、毎年接種したそうです。

その方と獣医さんの会話なども読みましたが、獣医の無能ぶりが、良く現れているようでした。


また「フレンドの遺言状」という本は、かなり多くに飼い主さん達から推薦されていますが、今度読んでみます。

>もみじのママさん、 こん○○は♪  Q(^ェ^)Q

> ブログ「愛犬問題」には投稿者ご本人の考えを書いてください。
>つまり、他人の考えは書かないでください。

>  (2009.05.01 20:09:40)

Re[2]:あるサイトでは。。(04/28)  
Panaowner  さん
もみじママさん、こん○○は♪  Q(^ェ^)Q

 ブログ「愛犬問題」は完全に個人のブログです。
公のブログではないのです。

 つまり、ブログの運営管理方針はその個人の好きなようにしても良いのです。

 悪徳獣医や公園管理などの小役人の嫌がらせの投稿も直ちに削除しているのも、個人のブログだからです。

 公のBBSのように一般公開のブログにする気はありません。

 ブログ「愛犬問題」は個人の管理人が自分の好きなように運営しても良いのです。会員制にしても良いということです。

 多くのブログはそのブログ管理者が好きなように運営しています。それが良いことなのです。
そのために、そのブログの特徴がでるので、喜んで訪問する人も増えるでしょうし、面白くないと訪問しなく人も増えるでしょうね。それが個人ブログの良いことなのです。

 ブログ管理者の意向に反して、投稿者同士が勝手に自分たちで議論しているようなブログにする気はありません。
投稿内容の良し悪しはすべて管理したほうが良いと思っています。
 ブログ「愛犬問題」の趣旨に沿わない投稿はすべて遠慮していただきます。

 ブログ荒らしの投稿を直ちに削除しているのも同じ考えからです。

 世の中に言いたいことがあったら、他の公のブログなどに投稿してくださいということです。

 そのようなことが好きな人は2ちゃんねるとかヤフーなどの掲示板を利用すべきでしょうね。

 私自身はそのような所に投稿する気は全くありませんけどね。



>Panaownerさん

>分かりました、ただ私がこちらでしたかったのは、多分ここを読む人は、他のサイトでも書かれている重要点をまだ読んでいないのでは?と言うお節介の気持ちです。私自身が愕然と驚いたので、紹介したくなったのです。

>panaownerさんだけにお知らせしているわけではないのです。

(2009.05.01 20:58:57)

勉強不足でした  
もみじママ さん
panaownerさん
何年も前から、一貫して、ワンクチンの危険性を繰り返しここで掲載しています。当時の投稿者の人たちの経験もふんだんに読めました。

私は2007年の夏から犬を飼い始め、愛犬問題を考えるようになった新米でただただ毎日の様に、深刻な医療ミスが愛犬たちを不幸に、病気にしているのだと気がつかせてもらっています。

panaownerさんは、本当に昔から頑張ってこのサイト運営してくださって本当にありがたいことだと感謝します。

2007年にこのサイトに出会って、家の愛犬たちは幸運だと思います。市販のペットフードを止める決心がついたし、ワクチンも、避妊手術も、乳歯抜歯も止める決心がついたのも、すべてこのサイトのおかげです。
本当に感謝しています!

ワクチン代で愛犬たちに美味しい生肉を何キロも食べさせてあげた方が健康管理になりそうですよね!

最近、我が家の犬のお気に入りのごはんは、牛肉すじ肉の固まり、皮むきニンジン丸ごと、皮むきジャガイモ丸ごと、セロリぶつ切り、塩こしょう味、タイムなどの香料を入れてアイルランドシチュウ風に煮込んだものを、適度の大きさにつぶしてあげると凄く喜んで食べます。実はタマネギも入れて人間用に作ったのをあげているんですけど全く平気です。
ただ、他人には「オニオンを入れろ」と言い切れない実験的段階です。でも我が家の愛犬は、人が食べるぐらいのタマネギが入ったシチュウなら全く問題無いです。その方が犬と人が同じ釜の飯を食べている本当の家族的で楽で良いです。 (2009.05.01 22:08:45)

今年からは全部や~めた!  
さゆり さん
フロントラインでの投稿があったので、参考になるかどうかわかりませんが、フロントラインの(S)サイズの表記に~10kgと書いてあることに、昨年疑問を抱き、1本を5匹に分けて投与したところ、付いていた蚤がしっかり死んでいました。それほど毒性が強いと確信した私はそれ以後フロントラインの使用を止めました。そして、以前こちらに書きました去勢後脱毛がみられるポメを今診てもらっている獣医さんに連れて行ったのですが、見た途端に、あ~これやね!と言ってこちらのサイトにもあったポメラニアン脱毛症の写真を見せられ、原因不明で治る確率はとっても低いとのこと。保護されたときはフサフサの毛並みだったのに、ワクチン・フロントライン・フィラリア薬・去勢と多分もとの飼い主が全くしなかったことを、保護してから全てした挙句のはてが現在に至っている可能性が一番高いと言われ大ショック!今年からは全頭すべて止める決心が付きました。更にはサマーカットも良くないよと、自然体が一番とも・・・そうなんです、昨年の春にサマーカットして以来、全く毛が伸びず冬になれば元のフサフサになるかな?期待していたのです。治療法はホルモン注射は副作用がキツイのでせず、サプリメントで様子を見ることに、ただし、効果が現れるのは10頭に2.3頭くらいだそうです。私の無知のせいで可哀想なことをしてしまいました。今年からは賢い飼い主に変身です♪ (2009.05.02 00:48:23)

食事のせいにばかりするが。。  
もみじのママ さん
ペットが病気になると、大概の獣医はまず
「餌は何か?」と聞きますよね。
そこで、人のものを食べさせていると答えると
「それが原因で、泌尿器系が悪い、肝臓が悪い、心臓が悪い」ってそのせいにされて薬漬けにされてしまいますが、実は本当の病気の根因は、
避妊・矯正手術、混合ワクチンなのかも知れませんね。
それが原因で、ホルモンバランスが悪くなり、肝臓腎臓、心臓、、てんかん、癌などが併発するのかも知れませんね。

健康なワンちゃんは、多少の塩分も、脂肪も、乳製品も何でも大丈夫のような気がします。実際家の子達は全く健康に運動も毛並みも最高です。

もみじは毎晩チョコレートを食べています。パグは食べません嫌いなようです。チーズは全く人用のを人の10分の1程度毎日食べています。
ブルーチーズが大好きですよ。
(2009.05.02 07:11:58)

Re:勉強不足でした(04/28)  
Panaowner  さん
こん○○は♪  Q(^ェ^)Qもみじママさん、こん○○は♪  Q(^ェ^)Q

 ブログ「愛犬問題」は月に、4、5回しか随想を書かないのに、毎日1,000ほどのアクセスがあります。

 もみじのママさんみたいなリピーターが多いのでしょうね。光栄です。

 ご投稿文の次の記述は多くのリピーターに共通しているかも知れませんね。

 何かの機会にその一文を引用掲載させてください。
ブログ「愛犬問題」のPRもたまには良いでしょう。


「2007年にこのサイトに出会って、家の愛犬たちは幸運だと思います。市販のペットフードを止める決心がついたし、ワクチンも、避妊手術も、乳歯抜歯も止める決心がついたのも、すべてこのサイトのおかげです。」




>panaownerさん
>何年も前から、一貫して、ワンクチンの危険性を繰り返しここで掲載しています。当時の投稿者の人たちの経験もふんだんに読めました。

>私は2007年の夏から犬を飼い始め、愛犬問題を考えるようになった新米でただただ毎日の様に、深刻な医療ミスが愛犬たちを不幸に、病気にしているのだと気がつかせてもらっています。 (2009.05.02 22:10:16)

Re:今年からは全部や~めた!(04/28)  
Panaowner  さん
さゆりさん、こん○○は♪  Q(^ェ^)Q

 今回のご投稿も貴重です。
保健所は犬に有害無益な不妊手術をして悪銭を稼いでいる獣医の伏魔殿になっていますね。

 そのことを2,3日以内に随想にまとめます。
次のご投稿文を採用したいと考えています。

 他に何か追加補足したいことがありましたら、早めにお願いします。


「去勢後脱毛がみられるポメを今診てもらっている獣医さんに連れて行ったのですが、見た途端に、あ~これやね!と言ってこちらのサイトにもあったポメラニアン脱毛症の写真を見せられ、原因不明で治る確率はとっても低いとのこと。保護されたときはフサフサの毛並みだったのに、ワクチン・フロントライン・フィラリア薬・去勢と多分もとの飼い主が全くしなかったことを、保護してから全てした挙句のはてが現在に至っている可能性が一番高いと言われ大ショック!今年からは全頭すべて止める決心が付きました。」


 フロントラインは五分の一の量でもノミが死にますか。猛毒ですね。
 ノミを退治するためにノミよりも怖い猛毒をワンちゃんの体に塗りつけている自称愛犬家が多いですね。
悪徳獣医にだまされていることに気づいてないのです。

 昔の犬はノミがいるのは当たり前でした。
でも、ノミでは犬は病気になりませんでしたよ。
犬は何万年もノミとうまく付き合ってきた歴史のある動物ですよ。



>フロントラインでの投稿があったので、参考になるかどうかわかりませんが、フロントラインの(S)サイズの表記に~10kgと書いてあることに、昨年疑問を抱き、1本を5匹に分けて投与したところ、付いていた蚤がしっかり死んでいました。それほど毒性が強いと確信した私はそれ以後フロントラインの使用を止めました。 (2009.05.02 22:35:55)

Re:食事のせいにばかりするが。。(04/28)  
Panaowner  さん
もみじのママさん、こん○○は♪  Q(^ェ^)Q

 愛犬のもみじちゃんやパグちゃんの手作り食事について、今までに何回かご投稿がありましたね。

 どうでしょう。その手作り食事についてまとめてみるお考えはないですか。

 もみじのママさんが実際に実行していることを事実関係だけを書くと多くの愛犬家にわかりやすいです。

 「食材のA,B,Cをこのように調理して、どのくらい食べさせている。」のように事実だけを書くのです。

 そこにはご自分の考えは書かないほうがわかりやすいです。
 ご自分の考えや批評、批判は事実とは切り離して書くと読みやすいです。

 もみじのママさんの手作り食事は多くの愛犬家にご参考になるでしょう。

 事実関係だけをまとめていただくとありがたいです。その事実だけをブログ「愛犬問題」に引用掲載したいと思っています。
よろしくお願いします。



>ペットが病気になると、大概の獣医はまず
>「餌は何か?」と聞きますよね。
>そこで、人のものを食べさせていると答えると
>「それが原因で、泌尿器系が悪い、肝臓が悪い、心 (2009.05.02 23:04:04)

私も偽愛犬家でした  
さゆり さん
Panaownerさんのブログにコメントを書かせて頂くようになってから、今まで迷っていたことを行動に移すことが出来そうです。
脱毛症のポメですが皮毛が使い古した毛布のようになっています。身体的には現在異常は見られず、ただ、首から下が薄毛になっており、足はの方はまだましなのですが、尻尾はポメ特有のフサフサからは程遠く、皮膚が透けて見えています。現在獣医さんから頂いているサプリメント、Melatoninの3mgを1日2回内服しています。2ケ月続けてみて少しも改善が診られないようなら中止するとの事で、次の治療法は決まっていません。Melatoninは人間の時差ぼけなどに使用するのは知っていましたが、ネットで調べて見ると、確かに発毛にも効果があるとありました。但し若年性の脱毛に対してとありましたので、13歳(人間なら70歳前)子に効くかどうかは疑問のような気がします。こちらのブログにありました症例を載せている病院では独自の薬+内服薬(R&U)とありましたので、今度は私自身でも更に詳しく調べて見ようと思っています。内服薬の銘柄がわかったのは、薬品メーカーのサイトに病院の許可を得て症例を載せていますとあり、その写真が全く同じ物でしたので、わかったのです。ただ、完治した症例でしたので、現在診て頂いている獣医さんが発毛するのは10頭に2・3頭くらいですよ。とおっしゃった言葉がとても気になります。

(2009.05.02 23:35:30)

小型犬の食事  
もみじのママ さん
panaownerさん、
食事の献立を紹介できる機会をありがとうございます。ただ家の愛犬達は小型種で、肉が中心の献立です。もみじがあまり野菜や穀物が好きでない様なので。。。いつも簡単に準備できることしかしていません。

材料としての肉類(タンパクとカルシウム)
1.骨と皮付きの鶏の手羽、鶏のモモ肉(こちらは鶏を胴体を真半分にぶつ切りされていて、それのお尻以下のモモ足肉で、鶏の腎臓が背骨に残っています。)電子レンジで12-3分焼いてから1CMぐらいに植木ばさみで切り分ける(panaownerさんより習った要領)
2.牛挽肉(新鮮な場合は、生であげる、または温かいご飯に混ぜてあげる。ちょっと新鮮味が無くなったときは炒めてからキャベツやニンジンの細切れを混ぜてあげる)。又はチーズバーガー(パンなし)にして焼いてあげる。
4.牛すじ肉(カレーやシチュウ用のかたまり肉)買ってきてすぐの場合は、生で一口大に切ってあげる。その後で残った部分は、人用のカレーやシチュウを作り、香辛料を入れる前で、小分けしてジャガイモとニンジン、セロリも1:1:1(肉:野菜:穀物、スープも適量)でつぶしてあげる。
5.鶏のハツ 電子レンジで4-5分調理、さましてから丸のままで喜んで食べています。
6.牛のハツ(スーパーで一口大に切られて「犬用」として売られている、値段は人用の牛の挽肉とほぼ同じなので、現在は普通に人用の牛挽き肉をあげるようにしました。電子レンジで4分調理、さましてあげる。その時肉汁もあげる。ご飯やパスタを混ぜてあげても良い。
7.鶏のレバー 、 電子レンジでクックして、週一程度、40gほどあげる。 たまにレバークッキーを作る。これには、調理したサツマイモをつぶして、鶏レバーもミキサーでつぶしてこれを少量の小麦粉で混ぜで、一口大のクッキーとしてオーブンで15分ほど焼く)
(2009.05.03 08:30:25)

続き  
もみじのママ さん
続き:
8.白身の魚(たらなど冷凍で安価のもの)フライパンで焼いてほぐしてご飯に混ぜてあげる。
9.サーモン(刺身用)、生でも、焼いてでもあげる。
10.サーモンの皮、フライパンでカリカリに焼いてあげる。
11.マグロ(刺身用)、生であげるときもあれば、フライパンで焼いてあげる。
卵はどちらも苦手で食べません。
豆腐は、味がうっすらついていると欺されて食べますが、味がない物は、全く食べません。
おやつ:
1.モチェレラチーズ(毎日の散歩の後のおやつ、オランダはとても安価、100g100円以下ぐらい)
2.人用の普通のチーズ  人の1/10程度
3.ブルーチーズなどはたまに人が食べるときのお裾分け
4.ハム
5.レバーペースト
6.おつまみ用サラミ
7.スモークソーセージ(フランクフルト)
8.豚のスペアリブ(2日にいっぺんほど歯磨き代わりに骨をかじらせる)

パグは自分用のご飯と上記のおやつと生のブロッコリー、キャベツは食べますが、その他の人間のおかずのお裾分けはあまり食べません。臭いを嗅いで食べません。もみじは、人が食べているものは何でも興味を持って、一応2-3口程度、数回は食べますが、飽きると見向きもしません。
チョコレートは毎晩私たちと一緒に食べています。大体計算して人の1/12ぐらいの分量を分けてあげています。チョコは飽きないみたいです。
ワインも10滴ほど毎日飲んでいます。。
フルーツ、野菜、一切食べません。酢漬けのキャベツは不思議と食べます。

(2009.05.03 08:38:54)

続き2  
もみじママ さん
今はとにかく実験的な段階ですが、愛犬たちはとても元気です。糞の状態もすごぶる良いです。

炭水化物は、冬に多目にあげるようにしています、ご飯やパスタ、マッシュポテト、豆のつぶした物などです。今は夏期なので、カロリー源になる炭水化物は幾分控えめです。肉分を60-70%、穀物20%野菜20%ぐらい?
いつも適当です、肉は多分栄養価が高いと思うので、生であげるといいような感じがしますが、牛肉だけです。たまに新鮮な鶏のハツも生であげています。

今年から、ワクチンとフロントラインはしないと決めましたし、避妊手術もしません。どの様に健康が維持できるか全く未知の世界ですが、注意しながら運動量も4-5キロ散歩を厳守して頑張ってみます。
もみじが食べたいものを、適量を考えてこれからも食事を楽しむ幸せな犬生を送ってもらいたいです。
パグのきららももみじが数口食べると、自分も食べ始めて、2-3口は食べていますが、人間の味付けはあまり好きじゃないようです。
たった二匹の犬でもこんなに違う性格なのですから
ドックフードだけ食べろとか、どこのメーカーのを食べろとか、決められるのでしょうかね?とにかくこれからも私たちのおかずの食べ物を試させて愛犬たちが食べるものをあげていきます。ケーキやお菓子もです。
(2009.05.03 08:45:26)

炭水化物  
もみじのママ さん
肉類に混ぜる
炭水化物の食品として、ご飯、麺類。ジャガイモ、サツマイモ、カボチャなどは小切りにして器に入れサランラップと少量の水又はオリーブオイル、ごま油などをふりかけて、電子レンジで柔らかくなるまで(12分程度?)調理する。それをつぶしてあげて肉に混ぜてあげる。その時、スープなどを混ぜてあげると柔らかくなってより食べやすくなると思います。 ニンジン、ブロッコリー、大根などもこのように電子レンジで調理したら柔らかくて甘みが出留ようで、野菜嫌いのもみじもつぶしてあると欺されて食べています。

ニンジンなど消化されずに糞の中に残っていますし、野菜分はほとんど消化されない物だと思われます。ただ野菜繊維が、腸内を掃除してくれるのでは?というぐらいの気持ちで食べさせています。

サプリメントなどのピルは人間の私たちも嫌いなので与えていません。
後は何でも少量ずつ、食べるものはあげるようにしています。本人達の「食べても大丈夫」「食べたい」と思う食べ物がきっと栄養になるんではないかな?と思っています。

家はお味噌汁を作らないので、あげられないのですが、お味噌汁もご飯にかけてあげたらきっと食べると思います。
(2009.05.03 09:16:09)

Re:私も偽愛犬家でした(04/28)  
Panaowner  さん
さゆりさん、こん○○は♪  Q(^ェ^)Q

 さゆりさんの愛犬のポメちゃんが不妊手術の後遺症の皮膚病になったという証拠みたいな写真を偶然見つけたということですね。

 嬉しいやら、腹が立つやら、複雑な気持ちでしょうね。

 そのこともブログ「愛犬問題」に書いたほうが多くの愛犬家にご理解いただけるかも知れませんね。

 それで、お願いがあります。

 皮膚病になっている愛犬のポメちゃんの写真をブログ「愛犬問題」の画像BBSにご投稿できませんか。

 ブログ「愛犬問題」の本文にその二つの写真を並べて掲載すると多くの愛犬家に不妊手術の弊害を強く警告することができるでしょう。 

 ポメちゃんの皮膚病の写真をネットに公開するのは飼い主の心情としては躊躇することでしょうが、よく考えてください。

 ポメちゃんのようにいわれのない被害を受けるワンちゃんたちをできるだけ少なくするためには写真の公開は”善”なのです。

 ポメちゃんも自分のような目に遭うワンちゃんが少なくなることを望んで、ご自分の病状を世の中に広く知らしたいと思っているでしょうね。

 大阪城の公園でも、その皮膚病の原因は不妊手術であり、伝染性の病気ではないと、他の愛犬家にも知らせてください。

 写真は皮膚病で毛が少ないことがわかるようなものであれば、どのような写真でもよろしいです。

 私のほうで、写真の主要部を切り取ったり、拡大したりして、わかりやすいように修正します。

 よろしくお願いします。

なお、ポメちゃんは去勢したとありましたから、当然、オスですね。念のため、確認します。




>Panaownerさんのブログにコメントを書かせて頂くようになってから、今まで迷っていたことを行動に移すことが出来そうです。
(2009.05.03 20:35:57)

Re:炭水化物(04/28)  
Panaowner  さん
もみじのママさん、こん○○は♪  Q(^ェ^)Q

 ワンちゃんの手作り食事に関する力作の貴重な情報ありがとうございます。
直ちに別のファイルに保存しておき、機会を見つけて随想にまとめます。

 長文のご投稿なので、主要部を抜粋掲載することになります。
 なお、ネットにアップするまでにはかなりの日数がかかります。
 よろしくご了解ください。


>肉類に混ぜる
>炭水化物の食品として、ご飯、麺類。ジャガイモ、サツマイモ、カボチャなどは小切りにして器に入れサランラップと少量の水又はオリーブオイル、ごま油などをふりかけて、電子レンジで柔らかくなるまで(12分程度?)調理する。それをつぶしてあげて肉に混ぜてあげる。その時、スープなどを混ぜてあげると柔らかくなってより食べやすくなると思います。 ニンジン、ブロッコリー、大根などもこのように電子レンジで調理したら柔らかくて甘みが出留ようで、野菜嫌いのもみじもつぶしてあると欺されて食べています。

>ニンジンなど消化されずに糞の中に残っていますし、野菜分はほとんど消化されない物だと思われます。ただ野菜繊維が、腸内を掃除してくれるのでは?というぐらいの気持ちで食べさせています。

>サプリメントなどのピルは人間の私たちも嫌いなので与えていません。
>後は何でも少量ずつ、食べるものはあげるようにしています。本人達の「食べても大丈夫」「食べたい」と思う食べ物がきっと栄養になるんではないかな?と思っています。

>家はお味噌汁を作らないので、あげられないのですが、お味噌汁もご飯にかけてあげたらきっと食べると思います。
-----
(2009.05.03 20:44:41)

ポメラニアン脱毛症  
さゆり さん
Panaownerさんにはこの病気を少しでも多くの方に知ってもらう機会を頂き感謝しております。10歳まではワクチン・フィラリア予防薬・フロントライン・去勢に無縁で身体は普通異常に丈夫だった子が、1年余りで写真のような無残な姿になってしまいました。上記の全ての事をしたからといって、直ぐに症状が現れるわけではなく、徐々に蝕まれて飼い主がおかしいと気付いたときには、かなり症状がすすんでいます。予防に薬やワクチンで対処するより、病気に負けない体作りをすることが一番の予防になると思います。写真を数枚投稿したかったのですが、パソコン初心者の私は悪戦苦闘の末、2回にわけて投稿するのがやっとでした。なにせパソコンにデジカメから取り込むのさえ知らなかったんです。愛犬問題意外でも色々と勉強になります(笑)
(2009.05.03 22:43:26)

Re:ポメラニアン脱毛症(04/28)  
Panaowner  さん
さゆりさん、こん○○は♪  Q(^ェ^)Q

 お使いになった画像BBSには写真は一枚だけしか投稿できません。さゆりさんのせいではないですよ。

 その代わりに、相当に大きな写真も投稿できます。

 二枚の写真はその画像形式を変換して楽天のブログにも掲載できるようにしました。

 しかし、もし、他に良い写真があったら、残りの写真も画像BBSに一枚づつ投稿してください。

 去勢手術後のポメちゃんの写真は横向きですので、
できれば、手術前の写真も横向きの写真のほうが比較してわかりやすいですね。

 よろしくお願いします。 

なお、確認のためですが、
「10歳まではワクチン・フィラリア予防薬・フロントライン・去勢に無縁で身体は普通異常に丈夫だった」とは、里親に出すために、去勢手術を受ける前までは皮膚病はなかったということですね。



>Panaownerさんにはこの病気を少しでも多くの方に知ってもらう機会を頂き感謝しております。10歳まではワクチン・フィラリア予防薬・フロントライン・去勢に無縁で身体は普通異常に丈夫だった子が、1年余りで写真のような無残な姿になってしまいました。上記の全ての事をしたからといって、直ぐに症状が現れるわけではなく、徐々に蝕まれて飼い主がおかしいと気付いたときには、かなり症状がすすんでいます。予防に薬やワクチンで対処するより、病気に負けない体作りをすることが一番の予防になると思います。写真を数枚投稿したかったのですが、パソコン初心者の私は悪戦苦闘の末、2回にわけて投稿するのがやっとでした。なにせパソコンにデジカメから取り込むのさえ知らなかったんです。愛犬問題意外でも色々と勉強になります(笑)
-----
(2009.05.04 00:14:18)

Re[1]:ポメラニアン脱毛症(04/28)  
さゆり さん
里親になる前の状態は、汚れて手入れはされていませんでしたが、皮膚・毛の状態に異常は見られず、シャンプー・トリミング後は見違えるほど綺麗になっていました。その後2年間位は何の異常もありませんでした。この子の場合ですが、この状態になる前に去年秋位から最初は皮膚の乾燥がみられ、脱毛と言うより、まず毛の色素が無くなったようになり、毛艶が無くなり、薄毛へとなっていきました。
(2009.05.04 01:42:30)

Re[2]:ポメラニアン脱毛症(04/28)  
もみじのママ さん
さゆりさん

拝見させていただきました。ポメちゃんの皮膚の状態。
本当にかわいそうですね。

私も以前は、皮膚の状態が悪い犬は、細菌性やドックフードアレルギーだとばかり思っていて、飼い主さんの飼育法など疑問に思っていましたが、かわいそうに、ホルモン異常からだったのですね。

避妊・去勢手術の弊害を本当に世の中の人に分かっていただきたいですね!

さゆりさん、保護犬達のお世話本当にありがとうございます。

>里親になる前の状態は、汚れて手入れはされていませんでしたが、皮膚・毛の状態に異常は見られず、シャンプー・トリミング後は見違えるほど綺麗になっていました。 (2009.05.04 04:36:57)

ドックフードから手作り食  
もみじのママ さん
panaownerさん、

ドックフード犬が、手作り食に移行するとき
下痢の問題が出るかも知れません。

我が家のパグは生後7ヶ月ぐらいまで、前飼い主が成犬用の安いドックフードと安価のドック用ビスケットを食べさせていました。

我が家に連れてきて、精神的ストレスもあったのかも知れませんが、手作り食、当時は肉と野菜入りおじやを食べて、下痢状態が3週間ほど続き、受遺良いさんに診てもらって、「ドックフードしかあげてはならない」「敏感体質用の特別なドックフードだけ食べさすように」と買わせられました。その時抗生物質の注射と錠剤5日分ほどもらってきました。

そのドックフードに人間用の整腸作用のあるヨーグルトドリンクを混ぜて、朝食をあげ、夜は通常の小父夜食を続け、お薬の効果もあったようでいつの間にか、ドックフードを食べなくなって、手作り食のみになり現在になります。今はドックフード類は臭いを嗅ぐだけで全く食べません。

もみじは以前もお話ししましたが、最初から手ずくり食のみです。もみじは、大型犬用の大きなドックフードをたまにサンプルでもらうのをおやつ代わりにがりがりしています。

ワクチンと避妊手術の方が、ドックフードより数倍も危険性がありそうですね。

今まで、皮膚の状態が悪い犬や肥満の犬は、ドックフードのせいだと思っていましたが、実は避妊手術とワクチンの弊害のようですね。

このサイトのおかげで私も沢山勉強できて、いくらか納得がついてきました。

ワンちゃん達を守ってあげたいですね!

これからも、このサイトの運営、妨害に負けずに宜しくお願いします!

(2009.05.04 04:53:04)

Re[3]:ポメラニアン脱毛症(04/28)  
さゆり さん
もみじのママさん
私なりに原因を考えましたが、この子は子犬のときにペットショップでワクチンを1・2度は打っている可能性もあり、フロントラインは害があるとはいえ、このような症状の脱毛は起こりにくいと思いますし、以前の飼い主がどのような飼い方をしていたかは不明ですが、去勢をしていなかったのは確かな事実です。食事は1種類のドッグフードと手作りの食事で、他の子には皮膚異常は見られません。色々な要素(去勢・モキシデック・フロントライン・ワクチン)が一度に重なり、体がパンクしてしまったようです。本当に可哀想なことをしてしまいました。もみじのママさんの食事レシピを参考にしながら、私も頑張ってみます。
(2009.05.04 06:43:48)

Re[2]:ポメラニアン脱毛症(04/28)  
Panaowner  さん
さゆりさん、こん○○は♪  Q(^ェ^)Q

 この投稿文は病状の経過をよく表しています。
ブログ「愛犬問題」の本文に引用させていただきます。



>里親になる前の状態は、汚れて手入れはされていませんでしたが、皮膚・毛の状態に異常は見られず、シャンプー・トリミング後は見違えるほど綺麗になっていました。その後2年間位は何の異常もありませんでした。この子の場合ですが、この状態になる前に去年秋位から最初は皮膚の乾燥がみられ、脱毛と言うより、まず毛の色素が無くなったようになり、毛艶が無くなり、薄毛へとなっていきました。
-----
(2009.05.04 19:31:35)

Re:ドックフードから手作り食(04/28)  
Panaowner  さん
もみじのママさん、 こん○○は♪  Q(^ェ^)Q

 ドッグフードから手作りに切り替えるときには、ご指摘のようなことは良くあることのようですね。

 そのような投稿が多いです。

 ドッグフードに入っている防腐剤よりもワクチンなどの薬剤のほうがはるかに危険です。
 不妊手術はもっと怖いようですね。



>panaownerさん、

>ドックフード犬が、手作り食に移行するとき
>下痢の問題が出るかも知れません。

>我が家のパグは生後7ヶ月ぐらいまで、前飼い主が成犬用の安いドックフードと安価のドック用ビスケットを食べさせていました。

(2009.05.04 19:41:11)

最近深く思うには  
もみじのママ さん
panaownerさんのサイトで勉強させてもらい、又、自分でもいろいろと愛犬問題を考える機会をいただきました。その結果、今までは肥満の犬や皮膚・毛並みの悪い犬を気味悪がったり、飼い主さんが充分に愛犬を管理していないとばかり思っていましたが、最近は、もしかしたら、お金を払って愛犬の健康を守ってくれるはずの獣医さんの勉強不足なのではないかと思い始めています。知っていながら、犬達を病気にしているとなると。。犯罪ですよね、本当に。
最近、ネット上の獣医サイトでも、避妊手術の弊害、ワクチンの弊害などをきちんと明記しているサイトも増えてきているような気がします。
そうゆう病院でなら安心して愛犬たちを診て貰えるかも知れませんね。
狂犬病ワクチン接種も「法律だから」と言い切り、犬達へ起こるであろう弊害を無視できる獣医さんは、生き物の命を大切に思うことができない、悪質な性格だと言うことをありありと証明しているようですよね。 飼い主さんが、獣医として責任を持った勉強をきちんとしていて信頼できる獣医さんを、見つけることが重要な感じがします。

私も地元の獣医さんの噂を良く聞きます、人の噂は怖いですよね。獣医さん1人1人が勉強不足のままだと、自然消滅しますね。自滅と言うことですね。とにかく飼い主しか愛犬たちを守ってあげられません。
皆で、賢い飼い主になりましょう!
panaownerさん、勇気のある活動本当に感謝しています。 (2009.05.05 09:29:18)

Re[4]:ポメラニアン脱毛症(04/28)  
もみじのママ さん
さゆりさん、
食事のことですが、環境が日本でないので、手に入りやすい食品もかなり違うと思います。
日本には日本で手に入りやすい、高栄養化で優れた食材があると思います。それを使って、肩の力をととした食事が一番良いのだと思います。
私はもっぱら、骨皮付き鶏肉に助けられています。
なんだかそれさえあげていれば、まず大丈夫という安心感があります。後の牛挽肉などは、本当に安いので便利に使っています。普通の挽肉1キロ500円ぐらいです。セールだと350円ぐらいです1キロ!
ステーキ肉の挽肉は3倍ぐらいの値段です。これだと脂肪分がないので犬向きではないと思います。
日本には、美味しいお魚類が一杯だし、豚肉も安くても長く煮込んだら美味しく食べられますよね。

(2009.05.05 09:41:36)

Re:最近深く思うには(04/28)  
Panaowner  さん
もみじのママさん、 こん○○は♪  Q(^ェ^)Q

 犬の不妊手術の弊害の多さにビックリしています。皮膚病、脱毛症などはその最たるものですね。

 薬剤の過剰投与によるアレルギー性皮膚病などについても、まだまだ勉強の必要がありそうです。

 日本の獣医大学は愛玩動物の病気などについて本気になって研究してないようですね。

 牛馬や豚などの畜産動物に偏っています。

 獣医界の医療技術は人のそれよりも100年以上も遅れているような感じですね。
 そのうえに、獣医による悪徳詐欺商法が横行しています。

 日本獣医師会もその片棒を担いでいる面があります。狂犬病ワクチン注射の押し売りはその一つですね。

 日本の獣医師免許が国際ライセンスとしては世界各国から認められてないのも、動物愛護の思想が欠如していることが関係しているといわれています。
 名誉よりも、金儲けに固執している業界ですね。

 昔流の言い方をすると、国賊ですよ。ハイ。



>panaownerさんのサイトで勉強させてもらい、又、自分でもいろいろと愛犬問題を考える機会をいただきました。その結果、今までは肥満の犬や皮膚・毛並みの悪い犬を気味悪がったり、飼い主さんが充分に愛犬を管理していないとばかり思っていましたが、最近は、もしかしたら、お金を払って愛犬の健康を守ってくれるはずの獣医さんの勉強不足なのではないかと思い始めています。 (2009.05.05 19:59:55)

大変です!  
pseudodoctordeath さん
http://blogs.yahoo.co.jp/koredeiino345/35950568.html

狂犬病予防ワクチンに副作用はないって言っている医者がいるよ!
「狂犬病ワクチンで後遺症が残ると書いているHPを見つけました」
「ゴキブリ獣医が書いている以外そんなこと書いている所はありません
失笑して立ち去って下さい
決してその獣医にペットを連れていってはいけませんよ」
だって!
こちらのブログはゴキブリ獣医が書いているのだってさ!

(2011.08.01 14:58:50)

Re:大変です!(04/28)  
Paroowner  さん
pseudodoctordeathさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 あなたは獣医でしょう。知能の低さが透けて見えます。
日本語の文章さえ正しくは理解できないようですね。獣医にはあなたのような軽薄浮薄な輩が多いですよ。
 もう一度そのブログの文章を読んでください。正しいことが書いてありますよ。


 そのブログは正真正銘の医師が書いているブログです。その方とは私もネット上でお付き合いがあります。
ブログ「愛犬問題」の文章も、そのブログに引用掲載していただいております。お互いに了解済みです。

 あなたのような悪徳獣医が変身したブログ荒らしのゴキブリはブログ「愛犬問題」では歓迎していません。
二度と投稿しないでください。
今後は直ちに削除します。




http://blogs.yahoo.co.jp/koredeiino345/35950568.html

>狂犬病予防ワクチンに副作用はないって言っている医者がいるよ!
>「狂犬病ワクチンで後遺症が残ると書いているHPを見つけました」
> 「ゴキブリ獣医が書いている以外そんなこと書いている所はありません
> 失笑して立ち去って下さい
> 決してその獣医にペットを連れていってはいけませんよ」
>だって!
>こちらのブログはゴキブリ獣医が書いているのだってさ!
-----
(2011.08.01 18:34:36)

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