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ネット上には「スルメは塩分過多や消化不良、高血圧などの危険を伴うため、犬には与えないようにしましょう。」とある。真っ赤なウソだ。妄想による虚説だ。科学的な正しい根拠は絶無だ。虚偽の風説風評を信じ込んで「栄養満点の美味しい食べ物」を愛犬に与えないのは愚の骨頂だ。その愛犬がかわいそうだ。スルメは「あたりめ」ともいう。スルメは祝い物や縁起物として神へのお供え物として使うことも多い。ところが、「する」という言葉は「掏る(他人の所有物を奪い取る、ひそかに盗み取るなど」あまり良くない印象がある字句でもある。そこで、縁起をかつぎ、「する」を「あたり」と置き換えた言葉が「あたりめ」だとのこと。犬は3万年も人と同じ食べ物を食べて繁栄してきた動物だ。人の食べ物は美味しくて栄養満点なものが多い。スルメもその一つだ。犬がスルメを食べて消化不良や高血圧などになるわけがない。犬にはドッグフードだけを食べさせようと画策している業界がある。獣医界とドッグフード界だ。インターネットを悪用して虚偽の風説風評を拡散している。飼い主がそれらの虚説にだまされると、被害を受けるのはその愛犬だ。🌸 なお、愛犬たちの世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)の妖怪や悪魔が暗躍している怖い世界だ。① 避妊去勢手術は取り返しのできない健康被害を誘発する。そのせいで動物病院通いを強いられる。② 狂犬病ワクチンの接種で急死したり、薬害に苦しむ犬も多い。健康な犬に有害無用な治療や薬剤を投与して巨益を得ている業界がある。
2024.11.23
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ドッグフードはわが家にもある。しかし、パロは常日頃はドッグフードを食べない。緊急避難用の食べ物として常備してあるだけだ。飼い主がかなりの高齢で一人暮らしだからだ。ネットを別件で検索していたらドッグフードの広告が目についた。チーズとビーフ入りのやわらかいドッグフードだとのこと。華やかな仰々しい宣伝広告だ。つい、つられて購入してしまった。宅配品を開封してパロに与えた。完全にパロから無視された。そのうちに食べるだろうと思った。一週間たっても一粒も食べない。「ゴン太のチーズとビーフの入ったフード」はいかさま商品だ。犬が食べないドッグフード420gは植木の肥料にした。やっぱり、犬にも人の食べものが最高の食べ物だ。犬は3万年も人と同じ食べ物を食べて繁栄してきた動物だ。
2024.11.16
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犬は避妊去勢手術をすると肥満だけでなく万病を誘発する。その事実は欧米では広く知られている。米国の獣医大学が学術的な統計データを公表しているからだ。ブログ【愛犬問題】では、そのデータの詳細をすでに公表してある。https://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/202010100000/その学術論文を要約してわかりやすく記述してあるウィキペディアを紹介する。あなたの愛犬の健康と長寿のためにご参考になれば幸いだ。 原文 Wikipedia Neutering英文の医学的記述を読解できる愛犬家はご自分で原文を熟読することをお勧めする。👹 避妊去勢手術が原因で発症する病気の具体例肥満、骨肉腫、血管内皮腫、尿路癌、脱毛症、頭部十字靭帯波裂、前立腺癌、認知症、尿路結石症、失禁症、甲状腺機能低下症 翻訳者注釈 : 甲状腺機能低下症になると、てんかんにもなる。 日本語でネットを検索しても、犬の避妊・去勢手術に関するウィキペディは出てこない。個々の獣医が避妊・去勢手術のメリットだけを強調して、手術を勧誘している。他家の犬が避妊去勢手術による健康障害を受けても獣医が儲ければ良いのだ。儲け仕事に狂奔している日本の白衣の悪魔の詐欺商売だ。
2024.11.10
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奈良の鹿は狂犬病ワクチンを接種してない。接種費用を払う飼い主がいないからだ。でも、鹿も哺乳類だから狂犬病に感染する動物だ。感染した鹿に噛まれた人は狂犬病に罹病する。狂犬病はすべての哺乳類に感染する。鹿だけではなく、牛豚などの家畜にも感染する。では、なぜ犬や猫だけに狂犬病ワクチンの接種を強要するのか。犬や猫の飼い主は思慮が足りずだまされやすい人たちだと思われているようだ。日本には終戦後の一時期だけ狂犬病が蔓延した。その狂犬病は駐留米軍の貨物船に乗っていた犬が持ち込んだようだ。日本の保健所は大騒ぎしてその撲滅に尽力した。2,3年後にはその絶滅が確認された。日本では戦後79年間も狂犬病は全く発生してない。現在の日本は世界各国が認めている狂犬病根絶国だ。なのに、犬や猫には健康に有害な狂犬病ワクチンの接種をいまだに強要している。悪徳獣医や動物病院が儲けるためだけの理由でだ。
2024.11.02
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