コンビニに関しては24時間年中無休のオペレーションは変えないと私は思います。なぜなら24時間をやめたところ朝と昼の売上が減少するというデータがあります。特にコンビニの場合イニシャルコストが掛かりますから、売上・利益を確保するために24時間コンセプトでいくと思います。

ただ人手不足から深夜帯は無人販売にはなると思いますが。

https://toyokeizai.net/articles/-/48330

高齢者というより人口減で896の自治体が消えると言われてます。もうそれは始まっています。昨年は82万人人口が減少してます。更に100万人と日本は人口が減り続けて行きます。こうなると予測するのが難しくなりますね。 (2024年04月20日 20時52分26秒)

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2024年04月19日
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カテゴリ: 雑感



さて、その週刊誌の老人向けの記事であるが、10年くらい前には高齢者と性といった記事が目についた。それが、最近では相続とかお墓の記事が目につくようである。いよいよ高齢化といっても、主力はアクティブシニアからその上の年代に移りつつあるのかもしれない。考えてみれば、戦後80年近くになる。団塊の世代も70代後半に入った。これからは、こうした高齢化の中のさらなる高齢化が様々なところに影響を及ぼしてくるのではないか。そもそも、高齢になると、ものの消費が減っていくという。そうだとしtら、これからは、いよいよ消費の縮小が進んでいくことだろう。
現在、終活を主力記事にしている週刊誌も、そのうち消えていく。週刊誌だけではない。衣料や美容理容でも需要は減っていく。エンタメなども海外市場も念頭におかなければなりたたなくなるかもしれない。
この頃、さかんに人手不足と言うことがいわれている。しかし、人口減少、そして高齢化を考えた時、呼べばいつでもつかまるタクシー、ぎっしりと商品が詰まっていて24時間365日開いているコンビニ、注文すればその日のうちに届く宅配…そうしたものが、はたしてこれからも必要なのだろうか。





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最終更新日  2024年04月19日 17時20分06秒
コメント(21) | コメントを書く
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Re:高齢化の中の高齢化(04/19)  
・曙光 さん
戦後約75年間時代をm何時の時代をもリード牽引してきたのは団塊の世代なのです。理由は単純明快シンプルです。団塊の世代が「ぜったい多数」だったからです。
良くても悪くても民主主義の主役は多数決の原理に基づく「ぜったい多数」なのです。

団塊世代が小中学生時代は小中学生が、受験時代には受験生が、勤労時代となれば勤労者が、高齢時代となれば高齢者が、そして後期高齢者時代となれば後期高齢者が、ぜったい多数なるが故に社会の中心であり続けるのです。
この後団塊世代の過半数が死に絶える10年後までは団塊世代がまだ社会の中心であり続けるでしょう。社会の仕組み、嗜好、思考までもが団塊世代と共に歩み続けるのです。

一方で団塊世代以外の世代は、少数者として尊重される機会が、団塊世代以上にあるが故に、団塊世代と団塊世代以外の世代のどちの世代が得かは、一概にどちらとは言い切れでしょう。

只、団塊世代が殆んど消え去る20年後を私はあまり心配していません。団塊世代が消え去れば、年金問題、福祉問題、介護問題などの多くの問題は、時代の問題としては一気に片付くでしょう。

人は自分が生きる時代を選択することはできません。時代がよいとか悪いとかいう事は、その時代を生きる人にとって、全く無意味でありナンセンスす。

今この時代が最高の時代であり、今日この時こそが人生で最高の時と、思い定めて生きる事が、悔い無き人生を過ごす要諦と言えるでしょう。
(2024年04月19日 22時12分04秒)

Re:高齢化の中の高齢化(04/19)  
ふぁみり~キャンパー さん
>そして高齢化を考えた時、呼べばいつでもつかまるタクシー、ぎっしりと商品が詰まっていて24時間365日開いているコンビニ、注文すればその日のうちに届く宅配…そうしたものが、はたしてこれからも必要なのだろうか。

サービスの内容によるでしょ、
そういう高齢者ほど通院率は高いし、そういったものに公共交通機関、バスや電車よりもドアツードアのタクシーを利用する傾向が高いし、
買い物に出るのが億劫になるので買い物代行や宅配がありがたくなる。
買い物に行くにも遠くのスーパーより近くのコンビニが便利になってくるわけですよ。
まあ個人的にはコンビニの24時間営業は考え直さなきゃなんないときは来るんじゃないかと思いますがね、
ただコンビニの24時間営業って深夜帯が暇かというと、客が来なくてもやるタスクってのがしっかり用意されてるんで意外に暇じゃない、
そのタスクを忙しい昼の時間帯のどっかに組み込めるんなら深夜帯は閉めてもいいとは思いますよ、
もともとセブンイレブンってのは7時開店11時閉店だからセブンイレブンだったんですからそのくらいの時間でも営業時間としては十分ちゃ十分だと思いますよ。

タクシーも宅配や買い物代行もコンビニも時代・利用者に合わせて、提供するサービスが変化してくだけのことですし。
そもそも業界として需要がないなら衰退してくだけの話です。
高齢化に伴ってそういう業種が必要なくなっていくかというと、むしろ需要はたくさんある業種なんじゃないですかね、提供するサービスに変化はあるでしょうけれど。。。。 (2024年04月20日 06時14分03秒)

Re[1]:高齢化の中の高齢化(04/19)  
七詩  さん
・曙光さんへ
世代には貧乏くじ世代というものがあります。大正生まれの戦場に行った世代などはまさにそれでしょう。それに対応する女性世代も結婚の機会を失い女性の職業など限られていた中で辛い人生を送った人も多い。
それにくらべると団塊は競争こそはげしかったものの、平和な時代に育ち、日々豊かになっていく生活を体験し、就職も経済もよい時代に働き、今後の日本がどうなるか…はなんともいえないのですが、日本が豊かな先進国でいるうちに逃げ切れそうです。
そして楽観的なことをいいますと、団塊が後期高齢者のうちに高齢者をとりまく環境もずいぶんと、高齢者に良いように変わってくると思いますよ。それに期待しています。 (2024年04月20日 07時38分24秒)

Re[1]:高齢化の中の高齢化(04/19)  
七詩  さん
ふぁみり~キャンパーさんへ
通院や買い物などタクシーそのものの需要はあるでしょう。しかし、先立つものがないという人も多い。タクシーがわりの救急車利用が批判的に報道されますが、限られた年金額で必死にやりくりしている高齢者も多いものです。買い物も同様で、買い物にいく需要は会っても大口の顧客にはなりえない。
高齢者の移動需要は、タクシーや24時間コンビニ需要というよりも、高齢者の集住をうながす方向に向かうのではないのでしょうか。一戸建てを売ってマンションに住みかえる高齢者は多いし、そうしたマンションの傍には日用品や食料を売る店があります。また、自分の家の近くだけかもしれませんが、このところクリニックの開業が多く、歯科医同様にクリニックも過当競争の時代がくるかもしれません。年齢とともにたしかに病気も増えますが、さらに高齢になると、いまさら医師にかかるよりも年だからといって治療に消極的な人も増えていくと思います。
(2024年04月20日 07時48分34秒)

Re[2]:高齢化の中の高齢化(04/19)  
ふぁみり~キャンパー さん
七詩さんへ
>通院や買い物などタクシーそのものの需要はあるでしょう。しかし、先立つものがないという人も多い。

いやいやそもそも高齢者のタクシー利用には多くの自治体で助成があるでしょっての・・・・


>買い物も同様で、買い物にいく需要は会っても大口の顧客にはなりえない。

はあ?、宅配や買い物代行でありがたい顧客ってのはたまにまとめ買いしてくれる客よりも定期的かつ頻繁に利用してくれる客でしょうよ、そういうのが固定客としてベースの売上支えるんでしょうよ、何言ってんです?

だから求められるサービスに変化はあるにしてもそういうのの需要ってのは高齢化で減ってく業種じゃないでしょっての。。。。
(2024年04月20日 10時19分51秒)

Re[2]:高齢化の中の高齢化(04/19)  
ふぁみり~キャンパー さん
七詩さんへ
それとスーパーってのはまあ地域密着系の小規模チェーンってのが徐々に減ってって全国チェーンのスーパーってのが増えてく中で、こっちは郊外大型化してってるんで、

高齢者ってことを考えると大きな駐車場完備した郊外大型スーパーよりも今住んでる住宅地に乱立するコンビニのほうが利用しやすい立地にあるわけですよ、
スーパーよりもコンビニが近くにある高齢世帯なんざ腐るほどあるでしょっての・・・・

ついでに言うと高齢者需要ってことで言えばスーパーよりもコンビニの方が優れてる点ってのはいくつもあって、

スーパーってのは家族単位での利用ってのが念頭にあるんで総菜系も高齢世帯には量が多すぎる傾向が強い、コンビニっては個人単位での利用が念頭にあるんで高齢世帯には比較的ちょうどいい。
広さって面でも近年の大型スーパーは大きすぎて高齢者の買い物にはかえって負担になるんで小さなコンビニの方が買い物しやすかったりします。
今必要なものがいつでも買えるってコンビニのコンセプトは比較的高齢世帯には向いている傾向にあると思いますよ。
一つのコンビニでトイレットペーパーから食料品から歯磨き粉洗剤、身の回りで必要なものはとりあえずさほど売り場を歩かなくても買えるでしょうよコンビニは・・・・

この特性を生かして例えば生鮮も多少扱うってコンビニも出てきてますけれど、そうなればそのコンビニで高齢世帯の生活に必要なものはとりあえず一通り揃うんで遠くのスーパーに行く必要がない。 (2024年04月20日 10時35分21秒)

Re[3]:高齢化の中の高齢化(04/19)  
七詩  さん
ふぁみり~キャンパーさんへ
コンビニにしてもタクシーにしてもある程度の都市規模がないとなりたたないですね。その意味でも一戸建てを処分して市街地の集合住宅に住みかえるなどのことが起きているのでしょう。
なお、コンビニはかつては独身の若者が顧客のメインだったかもしれませんが、今では地域によっては高齢者がメインのようなところもあります。ミニサイズの弁当やおにぎりなど大助かりでしょう。ただ。そうなると、必ずしも365日24時間開けておく必要はないのかもしれません。
(2024年04月20日 11時31分26秒)

Re[4]:高齢化の中の高齢化(04/19)  
ふぁみり~キャンパー さん
七詩さんへ
コンビニの24時間営業については消費者の立場で言えば見直しはあってもよいと思いますよ。

ただ店舗オペレーションの面からいうとその暇な深夜帯に様々な業務を詰め込んでるんで深夜帯って意外に暇じゃないんですよ。

それらの業務を日中の時間に組み込めれば営業時間の見直しは考えてもいいですが、店規模からしても日中の店舗スタッフをあまり増やせないってのもあるんで、その辺のオペレーションの問題でしょうね。
まあかつては7時11時で回してたんでできないこともないでしょうけれど、
今の時間で最適化されたタスクの変更ってのは言うほど簡単じゃないと思いますよ。

需要に合わせた変化ってのは当然にあってよいので24時間営業って需要もそれによるメリットとデメリットを評価して判断すればいい話です。
今でも深夜帯の営業ってのは売り上げ面ではそんなに貢献してないはずですよ、ただ店舗運営って面では意外にその深夜帯の業務が重要だったりするんで、その辺のタスクの組み換えができるかどうかですよ

それが今のところは変にそれを変えるよりも売れない深夜帯も店開けておいた方が効率がいいから営業してるってだけの話です。

仮に7時11時に戻したとしても開店前作業、閉店後作業ってのはあるんで、店舗スタッフの在勤時間はそれよりも長い、仮に開店前1時間、閉店後1時間の作業だとしたら実質スタッフ不在時間は6時間でしかないんで、余計な作業が増える分スタッフの負担は減らないどころか増える可能性もあるわけですよ。 (2024年04月20日 12時20分47秒)

Re:高齢化の中の高齢化(04/19)  
tckyn3707  さん

Re[5]:高齢化の中の高齢化(04/19)  
七詩  さん
ふぁみり~キャンパーさんへ
あいててよかったセブンイレブン…の広告があった時代に比べてもコンビニん業務は飛躍的に増えて居る。深夜にもいろいろな業務があることは想像できます。だから単純に営業時間を短くすればよいというわけにもいかないのでしょう。
ただ、高齢化は過疎化とともにやってくる。
田舎の限界集落だけでなく、昔の一戸建てニュータウンでも瀟洒な住宅で空き家が目立つところもあります。そうしたところではコンビニやスーパーも撤退しています。 (2024年04月21日 07時52分34秒)

Re[6]:高齢化の中の高齢化(04/19)  
ふぁみり~キャンパー さん
七詩さんへ
>そうしたところではコンビニやスーパーも撤退しています。

まあ状況によるでしょ、コンビニの商圏人口って半径500mで3000人が標準、一方でスーパーの商圏人口って半径2kmで1万人が標準。
ただこれは都市部を含んだ標準で田舎・過疎地に行くほど商圏範囲は広くなっていく傾向にあります。

そういう地域ってコンビニよりも先にスーパーやドラックなんかが撤退するんで、商圏範囲がスーパーやドラックに近い範囲に拡大しています。
なのでそういう田舎のコンビニって意外に経営状態悪くなかったりします。
周りにスーパーもドラックもないんでその地域で日用品買おうと思ったらそのコンビニしかないって状況になってることが多いんですよ。
なのでまあ半径1.5kmくらいで3000人くらい人口あれば成り立つんじゃないですかね。。。。

問題は他に競合があるかどうかですよ、そんな過疎地に2個も3個もコンビニいらないでしょ。。。。
で、そういう過疎地はスーパーじゃ人口少なすぎて採算が合わないけれどコンビニなら合うって場合も多いですよ。 (2024年04月21日 09時00分33秒)

Re[1]:高齢化の中の高齢化(04/19)  
七詩  さん
tckyn3707さんへ
昔の村の万事屋さんなどを想像すればよいのですが、人口の少ない所ではコンビニのようにそれだけで用の足りる店は便利です。まあ、現実には田舎にコンビニというのはあまりないのですが、万事屋のような店はときどきみかけます。たださらに人口が減っていくとコンビニもなりたたなくなっていく。限界集落だけでなく、都市近郊には一戸建て志向の強かった時代にできたニュータウンがありますが、住民の高齢化で空き家が目立つばかりでなく、かつてあったコンビニやスーパーが撤退したところもあります。
人口減で廃寺や廃社が増え伝統の祭りが消えていくということがいわれますが、コンビニも次第に数が減っていくのかもしれません。
(2024年04月21日 09時00分41秒)

Re[7]:高齢化の中の高齢化(04/19)  
七詩  さん
ふぁみり~キャンパーさんへ
そうですね。ただ田舎に行くとコンビニはおどろくほどありません。
コンビニがあるものだと前提にするのが大間違いで、やはりフランチャイズでやろうとする人がいないせいでしょう。そのかわり、昔のよろず屋のような小さな店は時々みかけます。それよりも過疎化のすすんだところでは、買い物などどうやっているのだろうと思うようなところもあるようです。 (2024年04月21日 11時36分51秒)

Re:高齢化の中の高齢化(04/19)  
ふぁみり~キャンパー さん
>買い物などどうやっているのだろうと思うようなところもあるようです

そりゃ限界集落化して半径1.5m圏内に3000人を下回るような地域ってのはあってそういうところじゃ、コンビニの商圏人口すら賄えないってところになれば、コンビニすら出店できないってところはありますよ。

で、そういう少数集落にとって便利なのが生協をはじめとする宅配サービスでしょうよ。
定期的に自宅まで配達してくれるんだからそういう集落、特に高齢者にとっては非常にありがたい話でしょうよ。

まあこれさ、注文してその日のうちに届かなくていいんですよ、
ただ、定期的に決まった頻度で配達してくれればいいんですよ。

結局のところそういう地域、高齢者にとって便利な店、便利なサービスってコンビニや宅配なんじゃないんですの?
コンビニや宅配の需要って今の高齢化・少子化の時代に合わないものじゃないでしょって話ですよ。 (2024年04月21日 12時08分50秒)

Re[1]:高齢化の中の高齢化(04/19)  
七詩  さん
ふぁみり~キャンパーさんへ
都市の高齢者にとっては宅配は便利でネットスーパーの拡大も高齢化と関係あるのかもしれません。ただ、過疎地になると大手事業者の宅配やネット通販がどこまで普及しているのでしょうか。しかし、大手事業者でなくとも、商品をとどけているところはあるのかもしれません。その昔、自家用車などはなかった時代には御用聞きというのがあって、重い酒とか醤油瓶を届けていた時代がありました。 (2024年04月21日 20時28分36秒)

Re[2]:高齢化の中の高齢化(04/19)  
ふぁみり~キャンパー さん
七詩さんへ
いやいや生協って普通に届けてますよ。
だからそういう田舎って生協使ってる人多いでしょ。
一応調べてみたけれど北海道も東北も全域配達区域になってますね

一定金額以上買えば送料もかからないし、そんなにいらなければ複数世帯集まってグループ作れば送料かからず1品から配送してもらえますよ。

価格もその辺のスーパーとそんなに変わらないというか基本コーポの値段と同じですね。 (2024年04月21日 21時40分49秒)

Re[2]:高齢化の中の高齢化(04/19)  
tckyn3707  さん
七詩さんへ

https://www.sapporo.coop/content/?id=27

カケル君という移動販売車があるんですよ。

田舎の老人施設も回っていますよ。またおつかいタクシーというのもありますよ。

https://www.drivers-work.com/column/taxinews/kmwoman/

いろいろと知恵を絞っておられます。 (2024年04月22日 06時37分23秒)

Re[3]:高齢化の中の高齢化(04/19)  
七詩  さん
ふぁみり~キャンパーさんへ
以前、生協に入っていたことがあって便利なのは知っていますが、ああいうのは近くに店のないところほど助かるのでしょう。
ただもっと過疎地や離島になると、廃屋の中にぽつぽつと高齢者だけの家があり、かつては地域社会の中心だったお寺や神社も廃寺廃社になっているようなところもあり、本当に過疎がすすめば集住という方向しかないように思います。 (2024年04月22日 07時30分46秒)

Re[3]:高齢化の中の高齢化(04/19)  
七詩  さん
tckyn3707さんへ
どうもありがとうございます。
需要あれば供給ありですね。
高齢化に伴う様々な問題もいろいろな知恵でのりきっていければよいのですが。
(2024年04月22日 07時32分17秒)

Re[4]:高齢化の中の高齢化(04/19)  
ふぁみり~キャンパー さん
七詩さんへ


まあある意味においては集住ってのは間違いではないんですよ、
少子化の時代、過疎化ってのはどうしたって進む、そうした時に行政ってのはどうすべきなのかって言ったら、基幹となる地域を定めてそこに都市機能を集約する、都市機能をあちこちに分散させないで、一か所に集中してまあどんな過疎地域に住んでてもその基幹集落までくれば用が足りるって状況にしとくことですね。

先の生協だとか移動販売だとかいうのもその基幹が生きてればそこを拠点にして過疎地域に出て行けるって話ですよ。
まあ七詩さんが言ってるようなのってもう限界集落通り越して危機的集落とかいう状況になってると思うんですが、そういう状況の集落に単独で一通りの都市機能を維持するのは無理なんで、周辺の基幹集落に都市機能を依存するってのが最も現実的なわけですよ、
でそれがもっと進んで廃村集落とかいう状況になるともうこれは消滅待ったなしで遅かれ早かれ消滅しますよ、
で住民が0で消滅した集落に都市機能は必要ないわけですよ。

まあその限界集落なり危機的集落なりから近隣の基幹集落に移り住むかどうかは個々人の自由ですが、行政として維持すべきはその基幹なわけですよ。 (2024年04月23日 21時26分37秒)

Re[5]:高齢化の中の高齢化(04/19)  
七詩  さん
ふぁみり~キャンパーさんへ
東京から日帰りで行けるところでも、棄農地と廃屋がめだつ中に高齢者だけが住んでいるようなところがあります。これが豪雪地帯などだったら雪下ろしとか…とても無理でしょう。これからは日本のあちこちで縮小集住の動きが起きてくると思います。
あと、離島も国防上誰かがいなければならないという議論もありますが、それは公的な部門でもよいわけで、その最小限を除けば住民がいなくなっていくのは仕方ないように思います。医療でも必要に応じヘリで本土に運ばなければならない需要もあり、そのコストも相当なものでしょう。
(2024年04月24日 08時10分25秒)

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