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ジムニー神奈川の山菜ツーリングで伊豆半島の林道へ行ってきました。赤ぞうチャンネルでご覧ください。
2023.05.14
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前の日は暗くなってから宿に着いたので、気付きませんでしたが、部屋からは美しい駿河湾を見渡せました。この日はジムニー8台でのツーリング。初めての場所は行き止まりばかりの道で、Uターンに苦労しました。
2019.12.01
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今週末はジムニー神奈川の忘年会。ジムニー7台で静岡市北部の林道へ。今シーズン初の雪景色に気持ちが高ぶります。この朝、積もったばかりのふわふわの雪。ゆっくり慎重に進みました。途中の井川スキー場から臨んだ富士山も綺麗でした。
2019.11.30
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アピオ50thキャンプの開会式の後は、新型ジムニー2台で近くの林道へ。深い泥濘路を抜け、前日の雨で増水した沢を越えて、向かった先は共同浴場白岩の湯。林道ツーリングと温泉は相性ばっちりです。
2019.10.26
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ジムニー神奈川の総会の翌朝は新型ジムニー2台で林道へ。丸太を跨ごうとして乗り上げてしまいました。185/85R16は外径が小さいですね。6.50R16なら跨げたはず。先日購入したばかりのパンタグラフジャッキで持ち上げ、タイヤの下に石を置いて、脱出!無事に下山できました。
2019.08.04
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県道115号線の大鍋越区間には砂利道が残ってます。ところが、車両通行止の標識。ゲートは開いてましたが、ここで引き返しました。残念。
2018.06.30
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天城山を越える天城山隧道へ十数年振りに行ってみました。そのトンネルは国道414号の旧道にあります。国道から旧道に入ると、まだ砂利道のまま。嬉しい限りです。木漏れ日の中、渓流の音を耳にしながら登っていくと、災害により通行止。残念なことに隧道を見ることすらできませんでした。
2018.06.30
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ランクルで伊豆の林道に行ってきました。デフロックを作動させたことが滅多にないので、ちゃんと作動するか効き具合を確認。大丈夫でした。涸れ沢を越えて森の奥へ進むと、厳しい泥濘地帯に到着。ここは3月にジムニー3台で訪れてスタックした場所なのです。実は、その時に置き忘れたスコップを探しに来ました。無事に発見し目的達成。かわいいカエルも見つけました。
2018.06.30
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今回の林道ツーリングで、最後に向かったエリアは天城山方面です。沢の向こうへと続く林道を見つけ渡河。その先にあった泥濘地帯を勢いで突破していきます。勢いが足らず、泥濘に撃沈したのはJB23。泥が深くてクッションロープを掛ける牽引フックを探すのに手間取りましたが、何とかJB43で引っ張りだすことができました。このエリアでは、私のJB43もバースト。不運なことに、土に埋もれていた鉄材にサイドウォールを引き裂かれたのです。
2018.03.11
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林道土肥中央線から派生する林道上池線へ入ると、かなり荒れた林道で、たくさんの落石が転がってます。仲間のJB23のタイヤが鋭利な落石の餌食となりバーストしてしまいましたが、みんなで協力すれば、あっと言う間にスペアタイヤに交換。当然ですが、林道ツーリングにスペアタイヤは必需品です。泥が堆積した土砂崩落現場を強引に通過すると、泥まみれ。これも楽しいものです
2018.03.10
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西伊豆エリアの山塊に伸びる林道です。舗装化が進んでますが、落石が多くて結構厳しい路面状況で、ジムニーでも下回りをぶつける大きさの落石が転がっているほどに荒れ放題。ところどころから駿河湾を見渡すこともできます。微速前進していたアウディーのSUVに道を譲ってもらいましたが、無事に通り抜けられたのか心配です。
2018.03.10
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ジムニー3台で伊豆半島へ林道ツーリング。倒木を乗り越え、倒木を排除し、さらに倒木を乗り越えて林道の果てにある林道終点に到達。
2018.03.10
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今夜はジムニー神奈川の総会。その前に裾野市にある林道へ。泥と岩の手強い林道でウインチが大活躍。結局、この先は断念しました。またいつの日か再チャレンジです。山北のログハウスからの眺望。すばらしい夕焼けでした。
2017.08.05
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林道ではありませんが、静岡市の由比にあるさった峠へS660で行ってきました。由比駅側からは狭い舗装路を登って峠を目指します。さった峠の駐車場からも富士山が見えました。駐車場から数分歩くだけで絶景。富士山と海、さらに東名高速、国道1号、JR東海道線をまとめて見渡すことができます。歌川広重の東海道五十三次にも描かれた有名な絶景なのです。
2017.07.23
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JCJ神奈川の総会の翌日はジムニー4台で林道へ。先週降った雨のおかげで、赤土の路面は極めて滑りやすい状態。ここではタイヤの違いが明暗を分けました。MT2を履く2台は自走で登坂成功。ジオランダーMTを履く2台は登りきれなかったのです。引っ張り上げるために林道をバックで戻り、クッションロープで引きましたが、赤土路面は酷くなるばかりで、登れません。MT2を履く2台をクッションロープで連結して、登れないジムニーを引き上げようともしましたが、手強い赤土には勝てませんでした。通り抜けができなかったので、またいつの日にか再チャレンジです。(実走日:2016年7月24日)DUNLOP GRANDTREK MT2 7.00R16 8PR【7.00-16】 【新品Tire】【02P09Jul16】価格:11448円(税込、送料無料) (2016/7/24時点)
2016.07.24
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小山町の林道の続きです。足柄峠へ登る県道から分岐する林道竹之下金時線へ数年ぶりに入ってみると、悲しいかな、舗装化工事が始まっていました。僅かに残されたダート区間をじっくりゆっくり味わうしかありません。せっかく静岡県まで来たので、静岡づくりをゲットしときました。
2016.06.22
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今日は静岡県小山町の林道を探訪。何度も訪ねているエリアですが、思わぬところに未踏の道を発見しました。車両が入ることは少ないようで、荒れた狭い道を登って行くと倒木。倒木をクリアしたその奥は、藪が酷くなってきて、もはや終点。(実走日:2016年6月19日)
2016.06.19
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ワイルドグースのメンバーと裾野市へ廃道ツーリング。十数年前に訪れたときはフラットな林道でしたが、この日は、いい荒れ具合でたっぷり楽しませてもらいました。次に向かった枯沢ではトラブル発生。前輪が駆動しなくなったジムニーを引っ張り出すレスキュー大会になりました。まだまだ走り足りない私は、ワイルドグースのメンバーと別れて、単独でさらなる廃道探索。盛りだくさんの一日でした。(実走日:2015年10月18日)
2015.10.18
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富士山の南麓で見つけた土道。登るにつれて凶悪になり、ついにスタック。酷く掘り下げてしまう前に、電動ウインチを駆使して登坂しました。(実走日:2015年7月31日)
2015.08.13
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富士山周辺の大きな岩がゴロゴロした林道ですトランパスの195R16のときには腹がつかえて断念した箇所ですが、さすが7.00R16。下回りを引っ掛けることなく岩を越えて行けます。MT2はグリップ力も抜群です。まだ慣れないせいでしょうか、怖さをも感じてしまいます。(実走日:2015年7月31日)
2015.08.12
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先週末、久しぶりに裾野市にある泥の林道へ行ってきました。タイヤ痕のない狭路を登っていくと、手強い泥濘路となります。今回も登り切ることは叶いませんでした。1回も踏破したことがない林道なのです。(実走日:2015年7月19日)
2015.07.25
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先週日曜日に訪ねた川根の林道あいにくの雨。しかも大きな落石。まだスリ傷すらないランクル76なので、冒険することなく断念しました。(実走日:2015年3月1日)
2015.03.05
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この週末はランドクルーザー76で静岡県へ。標高を稼ぐに連れて、積雪が増えていき、美しく魅力的な雪の林道はどこまでも続きますが、想定外の雪だったのでタイヤチェーンすら装備せず、ノーマルタイヤの単独行では無理は禁物。動けなくなって、リヤデフロックの威力を試したところで引き返すことに。ランクル76の新車装着タイヤはグラントレックAT20。雪道でも、しっかりグリップすることが分かりました。
2015.03.01
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先週開催されたジムニー神奈川の総会へ向かう前に立ち寄った御胎内温泉近くの林道大粒の雨と雷が轟く悪天候の中、ごく短時間ですが泥濘路を楽しんできました (探訪日:2014年7月19日)
2014.07.26
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こちらも金時山の帰りに立ち寄った林道コンクリート舗装が途切れると、いきなり泥濘路が始まりますタイヤをスリップさせながら、ズリズリと登っていく感覚がたまらなくいいです(探訪日:2013年7月6日)
2013.07.30
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金時山の帰りに立ち寄った林道ですもやがかかった森を登っていくと、見事な石積みがあります。どことなく神秘的な雰囲気でした。(探訪日:2013年7月6日)
2013.07.25
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先週末に通った浜松市天竜区の林道ではミツマタの花が満開でした(実走日:2013年4月6日)
2013.04.09
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標高を上げるにつれV字溝の激しさが増しこの先へ進むには相応の覚悟が必要そうです(実走日:2012年5月19日)
2012.06.14
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裾野市の林道レポートを再開ほどよい泥加減に恵まれて、ズリズリ滑りながらも登って行けましたクリーピークローラーのグリップ力は頼りになります (実走日:2012年5月19日)
2012.06.13
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裾野市にある手強い土道です左の轍にある落石が障害となり自走による踏破は困難な状況でした(実走日:2012年5月19日)
2012.06.08
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昨日のアピオのオフロードランでは、ジムニー神奈川のメンバー限定で、普段は走行が許されていないモビリティーパークの裏山への廃道ツーリングがありました。急勾配の荒れた林道を登っていくと、杉の木が立ち並ぶ尾根に出ます。たくさんの倒木や竹をチェーンソーやノコギリで切りながら、思う存分に廃道を堪能。午後の廃道アタックではワイルドグースのデモカーを、たっぷりと運転させてもらいました。3インチアップと700-16タイヤで、廃道では抜群の踏破力。絶妙に柔らかいサスなので、荒れた林道での路面追従性と乗り心地がすばらしいです。
2012.04.09
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この脇道もなかなかの雰囲気。幹の曲がり方がたくましいです。強風のせでしょうか。根こそぎ倒れかかった木がありました。排除しきれない倒木に阻まれて断念。(実走日:2012年2月26日)
2012.03.15
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山麓に伸びる林道群へJA11で探訪林業が盛んのようで、切り出された丸太が整然と積み上げられていましたフラットダート沿いには、様々な脇道があります(実走日:2012年2月26日)
2012.03.13
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昨日はジムニー神奈川のメンバー3台で裾野の林道へ行ってきました前回は不安になってUターンした地点から 今回は躊躇することなく下って行けます深い泥濘は一発での突破は不可能 思いっきりタイヤを空転させながら前後にもんでクリヤ(3台の中でJB43の装着タイヤが一番小さく かつLSDもないので)後続の2台のジムニーは 何事もないかのように通過していきましたこの先はイノシシ狩りのハンターに会ったぐらいで アクシデントもなく下界へ抜け出ることに成功ただ ハンターがいい顔をしていなかったので登りは遠慮しときましたもちろん通行禁止の看板やゲートなどがない開放された林道なんですけどね(実走日:2011年11月26日)
2011.11.27
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裾野市で見つけた林道はとてつもなくスリッピー下って行ったのですが これ以上下ると戻れなくなるんじゃないかと不安になりUターンところがUターンした瞬間から もう全く登れません スリップするばかりですまずは滑車で方向を変えながらのウインチングその先も補助ワイヤーをいくつも繋いで延々とウインチング(実走日:2011年10月29日)明日は この林道へリベンジです
2011.11.25
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金時山の山麓に伸びる林道うっすらと積雪してましたが凍結してなかったので ジオランダーMTで余裕で登り切りました(実走日:2011年3月5日)
2011.04.12
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愛鷹山登山口まで伸びる短い林道轍痕はなく あるのは登山者の足跡ばかりです途中の沢で一休みできます(実走日:2011年3月5日)
2011.04.10
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前編に引き続き 富士山麓の林道ですこうやってホイールには傷が付いていくんですよねタイヤがバーストさえしなければ まあスリ傷ぐらいしかたがないですその直後 V字溝に落下!!!左後ろは土壁に寄っかかり 右前輪は完全に浮いてしまいました溝に石を詰め込んでから 慎重に後退してリカバリーに成功ボディーへのダメージは 意外と軽くて助かりました(実走日:2011年3月5日)
2011.04.08
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富士山の麓にある林道群をJA11で探訪あえて左側の溝を跨ぐラインで進んでみるとあえなく右後輪がズリ落ちました左前輪は完全に宙に浮いてストップ ちょっと冷やっとさせられました仕切り直して ここは素直に右側を進みます(実走日:2011年3月5日)
2011.04.06
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ビギトラ当日の朝、思いのほか早くモビリティーに到着(5時10分)したので、近くを林道探訪。潜水橋が3箇所あり、この1箇所だけは路面が川に洗われています。標高が300メートルあるおかげでしょう。ちょうど桜が満開でした。(実走日:2010年4月11日、延長:4.3キロ)
2010.04.15
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リビルトエンジンに換装したJB43で富士山へ。見えているのは愛鷹山。林道と言ってもセンターライン付きの舗装路ですが、脇道に入れば、こんな状況も楽しめます。まだ慣らし運転中でエンジン回転数を抑えていることもあり、ATタイヤでは、あと一歩のところで登り切れません。久しぶりにウインチングを堪能しました。(実走日:2010年2月14日)
2010.02.26
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林道竹之下金時線の突き当たりにある金時山林道。まずは右折。御殿場方向へ。3キロほど進むと治水工事のゲート。チェーンは開いてますが、この先で工事中。通れません。Uターンして足柄峠方向へ抜けました。(実走日:2009年11月28日、延長:4キロ)
2009.12.19
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前回はパジェロイオで訪れた小山町の林道にJA11で再探訪。土曜日だったからでしょうか?伐採作業はしていませんでした。(実走日:2009年11月28日、延長:2.3キロ)
2009.12.16
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前回から約1年振り、今回はJA11で足柄古道を探訪。足柄山の金太郎を発見しました。渓流に沿って登っていきます。落ち葉が敷きつめられ、晩秋の紅葉も綺麗ですね。(実走日:2009年11月28日、延長:1.9キロ)
2009.12.14
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林道大沢線から分岐し、足柄峠へ伸びる林道です。一箇所だけ路面がえぐられてジムニー幅のところがあります。丸太橋で車道は終点。そこから先は登山道が峠までつながっているようです。(実走日:2009年11月28日、延長:748メートル)
2009.12.12
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小山町の林道。林道入口には、この先の県道へ抜けられない旨の看板があります。晩秋の林道もいいものです。途中、「大澤名水」を味わえます。看板どおり、県道に出る直前がゲートで封鎖されてます。(実走日:2009年11月28日、距離:3.2キロ)
2009.12.10
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林道は、まだまだ続きますが、あえなくスタック。完全にタイヤが浮いてしまい、バックで下ることさえできません。もはや林道踏破は断念。すぐさまラグオールによる脱出作業にとりかかりました。後方の立木をアンカーにし、パワーカーロープでストラップ類の余りを調整してセッティング完了。同乗者にソロっとタイヤを回してもらいながらのウインチングで、あっけなく脱出。こんな道幅なので、当然Uターンできずに延々と後退。すると「シュー」という音が聞こえ始めました。こんな状況でバースト?とタイヤを見るも異常なし。再び後退し始めましたが、今度はエンストを連発。ついには全く始動しなくなりました。ボンネットを覗いても原因不明。しばし途方に暮れていると、ふと排気管に土が詰まっていることを発見。JA11の排気管は左後ろに突き出ています。どうやら後退中に側壁の土をこそぎ取っていたようです。パンパンに詰まった土をドライバーでこじり出し、イグニッションをひねること2回目にして再始動。かろうじて生還できました。排気管に何らかの対策を施さねばなりません。お手軽なのはカットかな。(実走日:2009年7月19日)パワーカーロープはラグオール使用の際、とっても便利です。
2009.09.03
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1年前はJB43で訪れた裾野市の林道へ、JA11で再探訪。昨年より少しだけコンクリート舗装が進捗しており、劣悪区間は舗装の下に消失。相変わらず訪れる車両は少ないようです。195R16ぐらいの直径では、深い轍でデフが引っ掛ってしまいます。デフが擦る部分をスコップで削りとりながらの前進。80メートル足らずの区間に50分も費やしてしまいました。(実走日:2009年7月19日)
2009.09.02
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富士市にある林道群。どの林道も短いですが、楽しめます。こんな底知れぬ泥濘は、迷うことなく撤退。(実走日:2009年7月19日)
2009.09.01
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富士市にある送電線(田代幹線)の鉄塔へ至る林道です。いい雰囲気を醸し出す霧の中、鉄塔の足元に到達。木が伐採してある幅が送電線の直下になります。ここから先の鉄塔へは、徒歩による保守点検になるみたいですね。(実走日:2009年7月19日)
2009.08.20
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