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パパとママは温泉によく行きます。でもぼくはいつもお留守番です。ぼくも温泉に入りたいな~っていったら、ママがお風呂を用意してくれました。これって温泉????でもあったかくて気持ちいいです。。。
2006.10.30
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ここ数日、目一杯活動しているわりには、毎日の食事をきちんと作ることができて、自己満足です。体調崩す時って色々な原因があるのですが、私の場合やっぱり食生活がかなりの割合で占めているみたい。外食はあまりしたくないのだけど、どうしようもなく続いたり、あるいは時間がないからといって出来合いのもので済ませたり。それはそれで美味しいし、「あーーーおいしい♪幸せね」と思うんだけど、やっぱり何か物足りなくて、さらに飽きてきちゃう。夫も同じように、出張がやたら多くなっていて外食ばっかり・・・。夕食に私が出来合いのものを並べてしまった日には、「あーーーあちゃんとごはんがたべたいよう~。。。」とつぶやくのです。うちでは私が作った食事を「ちゃんとごはん」と呼んでいます。ごはん=ご飯だけでなくおかずも含めて言ってます。この「ちゃんとごはん」を食べていると、夫婦仲もよくなるし、健康にもなれるし、そうなるといつもニコニコ顔で、仕事もバリバリこなせるし、良い人いっぱい集まってきて、ついでにお金もよってくる。やぱり「ちゃんとごはん」の威力はすごいな~と感心してしまいます。やっぱり『ビタミン愛』が一杯入るからかしらね???
2006.10.25
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土日に「妊産婦ケアコース」のモジュール1を受けてきました。モジュール1は基礎のみだったのですが、期待通りの充実した講義&実技練習でしたクラスメートも皆すぐに打ち解けあい、皆素敵な方ばかりだしこれから先がとっても楽しみです。また新たな仲間ができてうれしいな~。妊産婦さんのケアコースということで、助産師さんも数人いらっしゃいますし、看護師さんや整体師さん、そしてアロマセラピストと何かしらの専門職を持っている方がほどんどのようです。先生の講義も、経験からしか得られないようなお話が多く、テキスト的ではない魅力あるものでした。 また、私が目指すべく方向性と同じよう志の方もいらして、そういう方と一緒に勉強していかれると思うと心強くも楽しくもあり、今回このコースに参加して大正解でした。でもボディトリートメントの経験のない方には、実技の習得は少し大変そうでした。私も習ったことのない手技があり少し手惑いましたが、でもやっぱりトリートメントって楽しい!!私がペアを組んだ方は接骨院にお勤めとのことで、練習の合間に張っている部分をちょこっと揉んでくれたりして気持ちよかった~~^^(ラッキー^^v)次回は来月になってしまうので、今回教わったことは忘れないように復習しておかないと。まだまだ色々なことが動き続けているようで、体力勝負(?)になりそうです。でも体調崩さないよう気をつけないといけませんね。急に寒くなってきましたので、皆さんもどうぞお体ご自愛くださいませ。
2006.10.24
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書き足しておきたいことがあり、再掲載しました^^ローションの作り方の下に赤字で加えてあります。りんごが美味しい季節になりましたね~。なかでもとくに大好きな紅玉をたくさん買い求め、ジュースにしたり、すりおろしたりしていただいてます.(今お腹の調子がいまいちなので・・・^^;)メイクアップアーティストのTAKAKOさんの写真集を買いました。美白「リンゴクリーム&ローション」というのを見つけ、「そうだ!このリンゴとヒースのハーブで美白ローションを作ろう♪」と思いたち、作ったのが上の画像のピンクのボトルです。リンゴの甘い香りとキレイなピンク色。そしてヒースの成分で美白効果パワーアップです。作り方はかなりいい加減ですが・・・〔1〕200mlの水(私は赤ちゃん用のお水を使いました)に、 リンゴの皮を厚めに切ったものと、 レモン果汁(リンゴ酢)を少々入れて5分ほど煮ます。〔2〕火を止めてから大さじ一杯のヒースを入れてじっくり時間をかけて成分抽出~。〔3〕ボトルにアルコール少々と適量のグリセリンをいれ、 〔2〕が冷めたらボトルに移してよく振り混ぜます。写真を撮る時色がよくわかるように、透明ボトルに入れ替えたのですが。保存するには遮光瓶に入れたほうがいいですね。冷蔵庫に入れて2週間くらいで使いきったほうがよさそうです。だいぶ空気も乾燥してきたので、クリームの方も作ろうかな~。明日明後日は、妊産婦ケアのコース第一モジュールです。お腹をしっかり温めて、体調整えてがんばっていってきまーす♪*ローションの中にはレモン汁を加えてありますが、リンゴの酸化を防ぐためのものなので、決して入れすぎないでください。レモンの皮には「ソラレン」という紫外線に反応しやすい性質をもつ成分が含まれており、シミになる原因ともいわれています。このローション作りでは皮ごと絞ったり市販の果汁(皮ごと絞ってあるのがほとんど)を使用しなければ少量なので大丈夫かと思いますが、念のため朝や昼ではなく、夜のお手入れにお使いください。もしくはレモン汁を入れなくても作れますし、リンゴ酢を使うこともできます。ご使用の際は、必ずパッチテストを行なってくださいね。
2006.10.20
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今日の私のキーワードです。良いものだからこそ独り占めしたくない。みんなに知ってもらいたいし、みんなで分け合いたい。そんなことは当たり前のことのように教え育てられ、シェアすることは当たり前だと思って生きてきました。今日、マイミクフレンドのminaちゃんとお会いした時に、お誕生日のプレゼントでこんな素敵な本をいただいたのですが、(あ、はい。41歳になりました^^v minaちゃんありがと♪)この本の中にも私の好きな「シェア」という文字を見つけました。~☆~☆~~☆~☆~~☆~☆~ちょびっとだけ抜粋~☆~☆~~☆~☆~~☆~☆~遠山さんと過ごした二日間。そこには「アロハ」と「マハロ」があり、シェアの気持ちがありました。笑顔をシェアしました。時間をシェアしました。美味しいものをシェアしました。中略遠山さんが何度もおっしゃった言葉に「みんなで分け合えばいいのに」というものがあります。ひとり占めなんてしなくて、シェアすれば争いもなくなる、フラはそれを知るためのもの、と。~☆~☆~~☆~☆~~☆~☆~~☆~☆~~☆~☆~~☆~☆~~☆~☆~~☆~☆~~もちろんプライベートなことの中には、秘密にしておきたいこともあるし、何でもかんでもオープンにすればいいというものではないと思いますが。。。でも今日は家に帰ってから、「シェアすればいいのにな~」とついつい思ってしまった出来事が待っていて、この本を電車の中で読んだばかりだったので、とっても残念に思ったのでした。シェアするのに問題ないと思ってしまった私だけど、人それぞれに秘めたる思いはあるし、私がでしゃばることではないと判断し、その件については素直に従うことにしながらも、いつかは自然にシェアできる時が来るといいな、と密かに想いを飛ばしてみました。良いものはたくさんシェアして、みんなにそれが行き渡ったら、きっとその良いものがみんなをくっつけていって、地球みたいにまぁるい輪になっていくと思うんだけどなぁ。お誕生日にお花やお祝いのメッセージやプレゼントを下さった皆様、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました^^皆さんからいただいたものの写真を全部載せることが出来なくてごめんなさい。。。m(_ _)m
2006.10.17
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今日は自由が丘の家に行ってきました。母に沖縄の写真を渡し、叔母も一緒に写真を見ながらティータイムを過ごし、そして祖母が昼寝から目覚めたら、今度は祖母へのケアです。祖母は来年の2月で96歳です。ボケてはいませんが、かなり足腰が弱っているため歩くのは家の中だけです。(杖付で!)母も叔母も70歳半ばなので老々介護で大変そう・・・。ここ数ヶ月で祖母の仙骨と臀部に褥瘡が出来始めてしまい、今その治療をしているところです。訪問看護師さんのアドバイスを受けてベッドのマットを変えたり、治療用のクリームを症状にあわせながら変えたり・・・。今日はその部分の様子をみせてもらいました。皮がむけて赤くただれている部分もまだありましたが、「だいぶよくなってきた」という母達の声。今治療に使っている薬が祖母にはあっているようです。ただ・・・・電気治療で光線をかけているのでその光りの影響でしょうか、祖母のお尻は赤黒くやけどをしているかのような色になってしまっています。皮膚もかなりうすく、せっかく治ってきてもちょっとした摩擦ですぐに破れてしまいそう・・・。かなり広範囲なので、この部分が破けたらそれこそ大変です。今日はもし使えたらと思い、植物油(ホホバ)を持ってきていいましたので、そこに0.5%弱の濃度でラベンダーをブレンドし、赤黒くなった部分に塗布しました。褥瘡に良いといわれるキャリアオイルや精油は色々ありますが、ホホバ&ラベンダーは祖母の肌にしっくりくるブレンドだということは確証ずみなので、あえてこの組み合わせにしました。低濃度でしたが部屋にラベンダーの香りがほんのり広がり、祖母よりも母と叔母が「いい香り」と喜んでいました。(祖母は多分このくらいの香りの強さでは匂わない)祖母とのおしゃべり(一方的に祖母がしゃべりまくりますが)もケアのひとつです。母や叔母は家の中のことや自分たちの持病の管理もあり、なかなか祖母の話に時間をかけて耳を傾ける、ということがしたくても出来ません。なので、私を初め孫達が時々現れて祖母の話し相手になるのです。ひとしきりおしゃべりをすると祖母はたちまち元気になってきて、理学療法士さんに習った体操の成果をみせてくれます。私はその姿にエールを送りながら見守ります。今日はちょうど理学療法士さんが見えていて、十分な体操を行なってくれたのでマッサージはしないことにしました。体操とマッサージの両方は祖母にとっては負担がかかり過ぎるようです。その代わり今日はお話の時間をたっぷりとって、心ゆくまでおしゃべりをしてもらいました。祖母へのケアが終わると、次は母達へのケアです。母と叔母の話し相手はもちろんのこと、ハンドマッサージや、時間があれば全身マッサージをしてきます。祖母が元気になってくれるのはとってもうれしいことですが、その介護たるや半端なことではありません。どんなに外部から人を頼んでも、同居する人間の介護への時間はかなりのものになります。毎日のことですから、ストレスもたまってきます。介護者(母と叔母)へのケアも私の大事な仕事のひとつです。介護される側もする側も、どちらもハッピーに暮らしていけることが大切ですものね。そうそう、この家の住人達のケアは、最後に最高齢の「みるたん」で終わります。みるたん???ってだれ??本名「ミルキー」推定年齢 108歳~111歳特徴 白と黒のぶち年齢に合わず大きな鳴き声(だみ声)ひどい便秘症飼い猫の「ミルキー」です。かなりのよぼよぼ・よろよろですが、2階に上がるとすりすり寄ってきて甘える姿はとっても愛らしい♪骨でごつごつしている体全身を優しくなでてから、お腹をよーくマッサージ。そして「みるたん」の大好きなツボ刺激をやってあげます。毎日お薬を飲まないと便がでないので、少しでも楽に排泄できますように・・・・と、祈りを込めて。マッサージが一通り済むとほっぺにチュっとしてくれるので、それが終わりの合図です。マッサージの時間はいつもみるたんが決めるのです。4人(?)の高齢者のケアを終えると、その日の仕事は終わりになります。また来週、うかがいますね♪
2006.10.12
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たくさんの方が、満月のパワーを授かったようですね。あちらこちらのブログにも、キレイな満月の写真をたくさん見ることができました。同じお月様なのに、写した人の想いやエネルギーも感じられて、優しい気持ちになったり、元気になったり、情熱的な気持ちになったり・・・・。この日のお月様は、笑っているように見えたけど。見えませんでした?私も満月の光りに誘われて写してみました。(7日)皆さんはこの写真からどんな感情が感じられますか?「雲を浮かび上がらせる光りのパワー」「月にエンジェルの羽がついたよう」「まん丸」「お月様のパワーに感謝」ベランダで外の気に浸りながら、夫とWa~くんと月光浴も楽しみました。そして我が家のお財布や通帳たちも・・・。お金が出ていくもの(レシートやカード類など)は抜いて、月光浴をさせながら「臨時収入がありました!ありがとうございます♪」とヒラヒラさせると、臨時収入に恵まれるそうです。楽しいですね♪是非次回の満月に試してみてください^^
2006.10.09
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伝えるということの難しさを感じた一日でした。人に何かを伝えたり教えたりするというのは、教えるレベルと同じでは到底伝えられず、そのさらに上のまたその上の、できればもっと上のレベルに達して初めて、「教えるべくレベル」を語る(伝える)ことができるのだと、今日の講義で改めて感じました。そういえば着付けを教えていた時もそうだった・・・。初級コースを修了したから初級コースを担当できるかといえばそうではなく、上級コースを終え、そして他にもいくつものコースを経て、さらに助手として経験を積んで初めて初級コースのクラスを持つことができたのでした。本日の講義は、植物学がらみでしたので準備や下調べに難儀しました。しかもオファーから1週間という短期間!それでも「与えられた機会は受けてみましょう」というメッセージに従い、自分なりにがんばってみましたけど。うーん、やっぱり難しかった。何か足りない・・・。全然たりない・・・。それはきっとさらなる上レベルの知識と経験なんだろうなぁ。そして「知っている」というだけでなく、自分がもっとその世界と一体になっていかないといけないのだな~。でも最初から、植物学は専門職じゃないし自分のできる範囲でやろうと割り切っていたので、今の私のベストを尽くせれば、それが今回与えられた機会の意味につながるのではないかしら、と思いました。受講生の方達は、昨日解剖生理学の試験を終えたばかりで今日はとっても疲れているはずなのに、私の未熟な講義に耳を傾けメモを取るなどしてくれたので、とっても話しやすかったです。(でもきっと眠かっただろうなぁ~)それにしても植物学。奥が深いです。花がどうのとか、葉がどうのとか、ハーブがどうのとか、そんなんじゃ終わらない。歴史を追ってどんどん突き進んでいくと、魔術なんかに到達するのがまた面白い。植物学って本当はこうなんだ・・・・と、新しい発見の連続で、またもや私の方がお勉強させていただきました。もっともっと真剣に学んでみたくなりました。
2006.10.08
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叔母からのプレゼントです。ちっちゃな宝石箱のようでとってもきれいアクセサリー入れにいいな♪っていったら叔母は、「フタの部分がところどころあいているデザインだから、コットンボールに精油を垂らしてこの中にいれるといいんじゃない?」ですって。それはいいわ~。寝るときに枕元においても素敵だし、これからの季節、来客時などポールハンガーにコートと一緒につるしておいたら、(お客さまの好きな香りを入れます♪)香りが移って喜んでいただけるかも。あまり香りのないグリーンやキャンドルと一緒にアレンジしてもおしゃれだし。後はどんなおしゃれな使い方ができるかしら?思い浮かんだ方、是非教えてくださいませ。「Wa~くんの手と比べて大きさはどう?」(Wa~くんの手(前足)の方がずっと大きく見えますが実際は宝石箱の方が若干大きいです 4.5cm×4.5cm)叔母は昔、パリで暮らしていました。色が白くて垢抜けていてとってもおしゃれな叔母です。今は70歳を越えていますが、それでもセンスのよさは変りません。私が初めて「香水」をつけたのは小学生の時です。パリにいた叔母がプレゼントしてくれた「グレのカボシャール」でした。今でも、あの時の大人になったようなちょっと気取った気持ちを鮮明に思い出すことが出来ます。あれが私の「香り」に興味を持ち始めた第一歩だったのかもしれません。でも「カボシャール」の香りはあまりにも大人っぽすぎて、こどもには合わない・・・・。全く使わずにおしゃれな瓶を眺めるだけでしたが、高校生になってから今度は「カボティーヌ」をもらいました。カボティーヌの香りは、娘心をくすぐりお気に入りの一つとなりました。高校時代は私服OKの学校でしたので、授業が終わった後はカボティーヌを「シュッ」とひとふきして、自由が丘に遊びに行ったものです。今は、市販の香水をつけることは全くなくなりましたが、叔母からもらったこのちっちゃな宝石箱をみたら、あの当時の思い出となった香りが鮮やかに蘇り、「香りの記憶」っていつまでも続くものなんだなーと,思い出しただけで心が華やか気分に。。。。『カボティーヌ』~ 大きなグリーンの花飾りがついた瓶が印象的香りの成分はトップノート・・・フレッシュなマンダリン甘酸っぱくフルーティなブラックカラントの蕾ピュアで透明感のあるヒヤシンス ミドルノート・・・ジンジャーリリー、チュベローズ、イランイラン、イリス、カルダモン、オレンジブロッサム。(ジンジャーリリーの花は直径7~8センチ程度の大きさで、白くて清潔かんのある美しい花 /ショウガ科)ラストノート・・・乳白色を思わせる温かみをもつ白檀の香り神秘的で官能的なチベット産のムスクの香り
2006.10.05
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Wa~くんはいつもひとりです(パパとママといる以外は)。兄弟も友達も(ピンク猫以外は)いません。だからベランダで友達になれそうな生き物をみると、家の中に招待します。今日の招待客は・・・「とんぼくんがベランダにすわってたから連れてきました」「寝てるのかなぁ~」「においかいでみよ」「さわってみよ」「遊んでくれないや」Wa~くんすでにご臨終のとんぼくんを招待したのでした。残念だったね。
2006.10.03
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