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こうやって1日1日が過ぎていくあなたを好きになってもう30年以上努力をしたわけでもなく淡々と時間だけが過ぎてきた想いを重ねそして深く深く今も変わらず・・・愛してる
2011年06月13日
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会えないのは、前からそうだったし、それはつらくない。「今も変わらない」「今も大好きだよ」そう言ってくれる。嘘でもいい。信じていないわけでもない。でも言葉では何とでも言えるのも知ってる。
2011年05月29日
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時々、嫌いになりそうな時があります危険ですでも、そんな自分が一番嫌いです僕は・・・今でもamiが好きよ9月以来ふたりの形は変わりましたでも、会えないのは以前と変わらないことなので普通に過ごしています時々鼻の奥が、ツ~ンとなることがあります忙しい毎日が、救ってくれます夫婦にでもならない限り言葉だけの世界です彼を信じていないわけではないのです形が欲しいわけでもありませんそれでも、行きつくところ・・・やっぱり自分の気持ちだけだと思います私が彼をずっと好きでいたらいいいつも元気で笑っていて欲しい私の想い私の願い
2011年02月23日
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mayori さまページを閉じられる前にお話したかったのですが間に合わず・・・申し訳ありませんでした。よければ、何らかの連絡先を・・・メッセージ欄にでも送っていただけませんか?よろしくお願いします。ami♪♪
2011年01月29日
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あけましておめでとう今年も1番にメールが届いた変わらず・・・携帯の向こうで、タバコでもふかしてるのかなそれともお酒?今年もあなたの健康といつも笑顔でいてくれることを願っています変わらずに・・・
2011年01月06日
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「amiのことは絶対守る」「何があっても俺が必ず守る」「絶対守るから」何から私を守ってくれる?守るために、今この「結論」を選んだ?その時はその疑問さえ浮かばなかったただ、泣いてた・・・何かがあったのかもしれない彼の周りや、心の中で・・・私が知るべきことではないのかもしれないけれど・・・
2010年09月29日
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何年も前に・・・こんなこと書いていましたなんて立派だことでも・・・結局そういう選択肢しか残されていないほかに方向があるなら教えてほしい・・・私は・・・大切すぎて、壊すのが怖いのかもしれない。想いをまっすぐに相手に伝えることができる人を正直うらやましいと思うこともある。でも、それは「臆病」になっているのではなくて、ほんとうに、自分の気持ちを大切にしたいから。その方達が大切にしていない、ということではなく・・・いろんな「愛し方」があるかな、って・・・お互いを大切に想いあって、「逢わない」という選択をすることそういう恋もあるだろう。現実的にいうと、ぶつかってどうにかなる「恋」ならいい。でも、そうじゃないから・・・お互いに守るべきものがあるのだから・・・私は・・・心の中で大切に「持ち続ける」そうやって想っていきたい。あきらめでもなんでもなくて、それが私の彼への想い方・・・恋し方・・・愛し方・・・
2010年09月25日
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彼が長く住んでいた街ようやくふたりで行けるでも、それは「終わり」を意味するのかもしれないと・・・不安を彼にはぶつけられないままその日が来たドキドキしたけれど・・・彼の笑顔あたたかい手優しい言葉の数々彼が勤務していた場所おいしいランチ楽しいおしゃべり時間が止まればいいとずっとそう思いながらやっと来られたその場所にひとつずつ、ふたりの想い出を刻んでいく
2010年09月23日
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「愛してる」泣きじゃくる私を抱きしめて彼はそう言ってくれた「なんか嘘っぽい気がして、今まで言えなかった」と・・・強く強く抱きしめて・・・
2010年09月21日
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もう1週間・・・まだ1週間・・・想いを重ねてきた年月のことを思うとほんの少しそして、これからも想いを重ねていく・・・
2010年09月17日
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「私の左胸、突き刺して」そうお願いしたのに・・・
2010年09月15日
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結論を持っているのか、いないのか...わからないけれど今日は、念願だった場所にふたりで行く約束をしています。心臓がドキドキして、止まりません...
2010年09月13日
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彼の奥様からメールが来たのは、日曜日彼が息子さん達と出かけていた間に...「日曜日、帰った時、変わりはなかった?」「うん、なかった」「そうなん?」「仮面かぶってんねん」「どっちが?」「両方や」あらら、仮面夫婦ですか...時間がもったいなくて、彼の職場近くの駅まで行って、結局すぐまた電車に乗って、地元に戻ってきたお酒でも飲もう、って珍しく。「仲良くないんやで、うちは」ポツリと彼が...でも奥さん、私に「差し上げます」とは言わなかった。「失いたくない」と...それは...本音?それとも、私への仮面かな...
2010年09月13日
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ふたりで電車に乗るのは珍しい。彼が指定席を買ってくれて、ゆったり座る。「来てくれてありがとう。ごめんね」そう言って、すぐ、手を繋いでくれた。「ごめんね・・・忙しかったのに、朝から落ち着かなかったでしょう」それだけ言うと、涙が出そうになった。電車なので、小さい声で、なんとなく主語抜きで・・・ちょっとずつ、話していく。「お前ならどうする?」そう聞かれて、即「離婚」と言った。「完璧、棚にあげての話だよ~」って、ふたりで笑った。「1回であろうと、何年も続いていた関係であろうと、それは関係ない。私の中ではすべてがNGになる」「そうか・・・」「同じ部屋の空気も吸いたくない」強烈な言葉を次から次へと、よくまぁ、自分のこと棚に上げて、ってほんと言ってて自分で笑ってしまった。「でもね、私なら、相手の女にはいかないな・・・」「ん?」「直接、夫につきつける」「うん」「携帯、逆パカとか」「うん」「それがね、あなたの奥さん、私のところにきたよね。あなたとの生活を壊したくないということだよ。」夫の不倫を知っても、それでもあえて、夫との生活を守りたいと言う。「主人を失いたくないんです」と・・・「よかったじゃん、『差し上げます』って言われなくて。必要とされているってことだよ」「それに・・・『○○の妻です』って・・・その件名がすべてよ。私にはそう思えたよ」 頭の中、パニックになってるかと思いきや・・・饒舌な私・・・いや、混乱してたから、よけいおしゃべりになったのかも。彼を、守りたいという思い。私ごときのことで、彼の今の生活を壊してはいけないという思い。奥様が「別れてさえくれれば」そう言ってくれてる今のうちに彼を戻さなきゃいけない、そう感じていたのかも。
2010年09月13日
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こうして、順を追ってのんびり書いていられるのは、とりあえず今、落ちついているから。「いってきます」「いってらっしゃい」の朝メールは、今まで通り。彼への純粋な想いで、奥様への罪を犯し続けています。
2010年09月13日
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メールを読んだ彼が、どんな返信をしてくるのかが、怖かった。何度も何度も携帯を確認しながら、待っていた。完全に自分のミスだと・・・取り返しのつかないミスをしてしまったと・・・そう返信が来た。彼を責めるつもりなどない とにかく会いたくて、電車に乗った。1時間弱、彼の職場近くの駅に着くまで頭の中をありとあらゆることが思いめぐるけれどなにひとつ、解決しない。ふたり、これからどうなるのか、どうしたいのか終わるのか続くのか・・・長い間の想いがやっと通じた4年前・・・彼の腕の中で言った「『その時』には、私のことなんて知らない女だと言い張って」と・・・回らない頭で、浮かんできたのは・・・「私は彼が好き」だということ何があっても「彼が好き」それだけでいい。ホームの向こうから、彼が歩いてきた。私の好きな「彼」目が合った。手を振ってくれた。私も笑顔。
2010年09月13日
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火曜日から仕事だった彼月曜の夜には、無事に家にたどり着いた、とメールをくれていた。返信できず・・・火曜の朝、いつものように「いってきます」とメールが届く何も知らないんだな・・・そう思ったら、奥様からのメールのことを知らせないで私が、彼への連絡を一切絶ちこのまま消えてしまうのが、一番いいのかもしれない、と思えた。だけど・・・「想い」を残したまま何十年も、苦しく恋しい想いを引きずってきた私にはそれだけはできなかった。どうしてもできなかった。何も決められないまま、混乱したままの頭で、返信。まずは、お帰りなさい、と。とても迷ったけれど・・・結局、奥様から日曜日にメールが届いたこと今日、どうしても時間を作ってほしいということだけを書いて送信。何が怖かったんだろう・・・奥様から私へ、メールが届いたことで彼が、即私への連絡を絶つかもしれない、という不安?奥様の気持ちを知って、ふたりのことを終わりにしよう、と言われること?とにかく・・・怖かった 午前中は私も仕事その合間に、何通かのメールのやり取りホッとしたのは・・・そのやり取りの中で、彼が私を気遣ってくれたこと連休明けで忙しいにもかかわらず、定時に終わらせて会える時間を作ってくれると、約束してくれたこと私ひとりを苦しめるわけにはいかない、と・・・「メール」を転送してくれ、と言ってくれたこと
2010年09月13日
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「その日」は突然やってきました。携帯・・・ふたりのメールのやり取りを奥様が読んでしまったのです。お盆の休暇を奥様の実家で過ごしていた彼水道のトラブルで、家族全員の携帯のロックを解除させそれをトランシーバー代わりに使って作業をしていたとのこと・・・ロックを解除した携帯をそのまま置いて、息子さんたちと釣りに・・・その間の出来事でした。彼からの着信休暇中にはほとんどないことだったので、うれしかったです。「○○の妻です」この件名が、すべてでしょう。彼の携帯を使って、長々と送ってきました。「冗談」と、どこかでその言葉が見当たらないかと読み進め・・・心臓の音が聞こえてきそうなぐらい手も、ワナワナと震えている気が・・・「夫は失いたくない 両方の家庭をつぶす気もない あなたから別れを告げてほしい」というものでした。別れてくれさえすればいい、とも・・・彼の携帯から送ってきたのは私と、これ以上連絡を取りたくないからだそう。自分にも一切近づいてほしくない、と送信後は削除して、元通り携帯を置いておくから返事はしないでほしいあれや、これやと私に対しての注文です。私には、とても冷静な文章のように読めましたがきっと奥様は、私以上のショックを受けたでしょう私の彼への想いが、奥様を苦しめてしまいました。 休暇がまだ続いていた彼に、連絡はできません。仕事が始まる日を待つまでの間私は、現実の生活を・・・笑って過ごしていました。
2010年09月13日
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何がつらいかって...声を出して泣けないこと泣きたい気持ちを顔にだせないこと誰にも相談できないこと 笑って、今この時間を過ごさないといけないこと...
2010年09月13日
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ワールドカップが始まった「ふたりの思い出キーワード」4年前、それがきっかけで・・・ふたりの関係が変わった一歩進んだ彼の言葉を借りれば「30年の呪縛が解けた」らしい。「ふたりにとっての日」6月13日だった。忘れんぼの彼なので最初は「ぶぅ~」って脹れてたけど「記念日」は、私が心の中で温めてたらいい、って思えるようになった。今年は日曜日無理にメールを送ることもない、と静かに過ごしてたら彼からの着信音「ごめんね、今日が日曜日で。」笑顔になる自分が分かる。メールでは、なかなかドキドキすることなんて言ってくれないしたまに、私からふってみても「スルー」されるから・・・彼から届く、ちょっとした言葉には、敏感に反応してしまう。「4年後のワールドカップの時も、こんな会話できたらいいね」そうです・・・どうか時が、ずっとずっと積み重なっていきますように。
2010年09月13日
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久しぶりに会えた。 ほんの30分ほど。 コーヒー1杯分のデート(と呼べるのか・・・) 1年365日のうち せいぜい季節に一度かな、上手く時間が合えば、もう少し。 それでも、一緒に過ごせる時間は、きっと24時間にも足りない。 365分の1っていうところ。 そのぐらいの距離感が、彼は「いい」と思っているのかもしれないし 何も望めない、何の未来もないふたりの関係は どうなるわけでもなく・・・ どうこうしたい、という希望もなく ただあるのは 「好き」という想いだけで・・・ そして 彼の心の中から、いつか私が消えてしまうことを恐れながら・・・ 365分の364日 私の日常は流れていくのです。
2010年09月13日
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よく似合うスーツ姿は目に浮かぶとびきりの笑顔も思い出せるその優しい声そろそろ忘れそう・・・
2009年10月31日
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お買い物に行った駐車場に彼の車地元からは約1時間の電車通勤ここにいるはずがない奥様に会ったところで、何がどうなるわけでもないけれどやっぱり・・・「うしろめたい?」そういう気持ちではない「彼の心は私の元にある」そう威張ってみる?それもまた違う彼の「生活」の部分が見えるような気がするから・・・かも知れないな帰り、車はもうなかった涙がこぼれそうになる私に自分が一番驚いたかも・・・会いたい抱きしめて欲しいそう思った・・・
2009年10月20日
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彼の身に降りかかった災難定期券をなくしてしまったらしい・・・20数年来の再会後、すでに7年近くそういったミス的なものを、彼からは感じたことがなかったけれどさすがにへこんでいるように思えてならない実際会ってないし、メールのやり取りだけで慰めているような状態いつも「大丈夫」「心配させてごめんね」そう言ってくれるけれど私は・・・何もすることができないでいる私がしたことといえば奥さんに叱られないかなぁってそんな心配・・・
2009年09月29日
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彼の肩に寄りかかって「ずっといてね」そうお願いする「ずっといるよ、いつでもいる」「うん」いっぱい涙・・・「泣かないで」そう言って、涙を拭いてくれるずっといられないのを知っているいつもそこにいないことも知っているそして彼も・・・私の涙の訳を知っている
2009年09月15日
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好きだなぁ、大好きだなぁそう思いながら過ごす毎日そう思って過ごしてきた長い長い日々先のことはわからないけれどやっぱりこれからも想っていたい
2009年08月25日
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会いたくて会いたくて会いたくて・・・涙する日もあるのです・・・
2009年06月26日
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朝から外でのお仕事夕方帰ってきて、そのまま家でも仕事段取り悪いから、朝出る前にメールを送れなかったほとんど休憩なしに、結局12時間以上ずっと働いてた夜、9時になるほんの少し前やっぱり送っておこうって思った「12時間働きました。でも元気よ。また明日」仕事中なのか、おうちなのか、帰りの電車なのかそんなことわからない彼の行動パターンなんて、あるんだか、ないんだか知らないし、聞かないまっ、いいか~、まだこの時間ならって思って送信「だったらいいわ。よかった。また明日」だって~。どういう意味の「よかった」なのか・・・定期メールがなかったから、一応心配してた?来なければ送ってみようと思わないの?と聞いたことがある私がどういう状況で、メールを送れないかが分からないから、出せない、ってそう言ったことがあったなぁって思い出してたま、今日は、彼の私への「配慮」ということでおまけしておいてあげましょう
2009年04月16日
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新年度を迎えても忙しそうな彼この週末、ゆっくり出来てるといいけれど・・・会わない、会えないから・・・電話もしないし・・・メールの文字だけ・・・それだけで・・・それだけを信じるしかない「元気だよ」そう言ってくれれば「よかった」って思う「花粉が・・・」って、涙の絵文字が来たら「大丈夫かなぁ」って思う文字の向こうで何が起こっていても私には、届いた言葉が現実「笑っていてね」そう送った返事に「今日も笑顔で行ってきます」そう返してくれると私もとびきりの笑顔になれる
2009年04月04日
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会社勤め、というものを知らない私仕事上、曜日で動く頭夫も然りそして子供達の学校の動きに合わせて私の生活はまわっている長いお休みの間は彼は私を絶対に誘いません私が段取りすればよいことで心配や迷惑をかけるつもりはないんだけれど1日1通のメールのやり取りを頑ななまでに、守り続けている、という感じそこへ、年明けからの忙しさが続いているらしく今は、てんてこ舞いのお仕事ざんまい??本当にお疲れさまです・・・「さあ!大晦日!」なんていうメールが、今朝は届きました仕事っぷり覗いてみたいものですでも、やっぱり・・・会えればいいなぁ、と願う私もいるのです
2009年03月31日
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いつも楽しみに訪れているブログがあってそれはそれは、あっさり、ばっさり実に爽快う~ん、とうならせてくれる不倫は「遊び」と言い切ってしまう愛し合って、抱き合って、そこから先はない、とだけど、10年以上も続く付き合いお互いをとても大切にしているのは読んでいてよくわかる涙も嫉妬も不安もそんなこともあったなぁってサラッと振り返る不倫を反省したこともない「不倫なんてあほのすること、でいい」人の言葉を求めているブログにはイライラし「迷うくらいならするな!」色々言ってくるおせっかいには「自分の正義を押し付けるな」ときっぱりすべてわかっていてなぜ止めないのかそう問われたときに「好きだから」迷って迷って、そう答えを導き出したらしい不倫にハッピーエンドはない通じ合うなんて自己満足確かなのは、自分がその人を好きかどうかだけ私は私、貴方は貴方の生活をしている心なんて生活があって繋がるものだから・・・何年一緒にいても寂しい時に泣きそうになる彼女のブログを読んでいるともう、ここに綴る必要もないかな、とふと思うこともある涙や不安に暮れていた頃はここに綴ることでバランスをとっていた時期もあった誰かに聞いてもらいたかった今は・・・人にわざわざ聞かせるものでもないか、と変わらないのは私が彼を好きでいる、というこの想いだけこれだけが「確か」なものそこにようやくたどり着けたから
2009年03月05日
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久しぶりに書いてみようと・・・思うことはいっぱいあるし他の方のブログを読ませていただいて感じることもいっぱいある私には別に流れるもうひとつの生活もあっていつも笑顔の私がいるとても大切な家族とそして大好きな彼・・・どちらかを選べと言われてもどちらも選べない、弱い私がいる
2009年03月01日
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もう1月も終わりに近いけれど・・・まだ会えずにいます普通に過ごしています朝のメールで元気を確認しそれでおしまい時間が作れないことを謝ってくれるからそれがまた申し訳なくて・・・それぞれ、お互いの時間を自然に過ごしているそれでいいと思ってる
2009年01月29日
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1月9日私の誕生日朝のメールでお祝いの言葉をもらったお誕生日おめでとうこんな日に一緒にいれなくてごめんね。今日から寒くなるってがんばって仕事するわ。行ってきまーすありがとう。言葉だけでじゅうぶんだから。あやまらないではい今日も大好きだようん私も大好き来週か再来週、時間を作ってくれるって楽しみに待っています。
2009年01月09日
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初詣今日行くって言ってたなぁそう思いながら、私も家族と初詣風が強くて寒かったあなたも「寒い」って言いながらコートのポケットに手を入れて歩いてる?あなたが長く住んでいたその街私が行けなかったその街毎年そこに行くんだよ、って・・・「いつか連れて行ってね」その約束だけが、何年も空回りしているけれど・・・そんなこと思いながら神様に手を合わすあなたも・・・きっと家族の幸せを願ってるねでも・・・私のことちょっと心のどこかに想ってくれてたらうれしいな・・・って欲張りな初詣
2009年01月01日
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おめでとう今年もよろしくです。早く会いたいね時報が鳴り終わらない間に届いた彼からのメールうれしかった今年も1番に会えた気がする
2009年01月01日
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子供達が冬休みになり夫も休みに入り私も仕事納めクリスマスも過ぎてお正月を迎える準備なんとなくあわただしく過ぎていく日常ある方のブログに書かれていた当たり前の生活には貴方はいない当たり前のことなのに・・・あなたも私も・・・当たり前の日常を過ごしているそれがきっと正しく、間違いない手放せない幸せ幸せなのに感謝もしてるのにそれでも・・・大好きなあの人を想って流れる涙・・・
2008年12月30日
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今夜、私のところに・・・来てね~今夜、トナカイ乗っていくから、煙突掃除しておいてねそして・・・夜10時、ちょっとだけ過ぎた時やっぱりどうしても今夜・・・煙突はないけど・・・お待ちしていますおやすみなさいはい会えるといいなぁ・・・
2008年12月24日
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外での仕事を辞めたので「出張」という理由は使えないそんなことを考えているイヤな女だなぁと思うそれでも、なんとか言い訳を見つけて彼と過ごしたいと思っているまったく・・・いつ罰が当たるのかと心して待つしかない「無理をしない」ふたりの暗黙のルールお泊りはやめたけど、日帰り2日間そんなデートが実現しそうだったウキウキ浮かれてたどこに行こう、何しようって予定の1日目夫が日曜出勤の代休を取る日と重なったこんな日記を書きながら・・・だけど・・・私は夫が好きで、大好きでそんな自分を扱いかねていた時期もあったけどいろんな想いを重ねて・・・そして、罪も重ねて・・・夕方メールを送ったら、返信は明くる日朝だった夫のことには触れずに「改めてデートの申し込み。12月9日一日中僕と一緒にいてください」心遣いがうれしかった
2008年12月11日
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大手企業勤務の彼リフレッシュとでも言うのかな、3日も連続で休暇が取れるらしく・・・1日は休んで自宅残りの2日、どちらかを私と一緒にと言ってくれた「お泊まり」の話も出たけれどそこはふたり・・・「やっぱり無理はやめよう」とその2日は会社以外知らない休みって言う彼つまり、家には内緒の休暇「あかんやん~」って言ったけれど、聞く耳持たないわがままな(?)彼「めったにない機会やから、amiのために使いたい」う~ん、そんな風に言われてしまったらやっぱりポロっと弱い私「ありがとう」そんなこんなで、めったにない1日デートでした
2008年12月10日
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ほんとは12月8日事情で1日ずれたけれど、今日会えた珍しく、彼が色々提案してくれてそのとおりのデートコースを行く先が街なかだったのでこれもまたふたりにしては珍しく、電車での移動人目もあるし、おとなしく座ってたら「静かやなぁ」って言われた・・・手をつないで水族館お魚いっぱいゆっくり見てまわってお昼を食べにまた移動今度はバス彼とはこういう経験、ほとんどしていない待ち合わせして、どこか出かけてデートして、お食事して昔できなかったこと今日いっぱい経験できた30年遅れてきたデートの1日
2008年12月09日
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せっかくお知り合いになれた人も・・・ここに綴ることをやめてそれぞれが選んだ、信じた道を進んでいくようです想いを綴ることで、バランスを保っていたりお話しする友達のおかげで、心が安らいだりそして・・・自分を見つめ直したり先のことが見えてくるのかもしれません彼と私は、この先どうなっていくのでしょうかふと考える時もあります考えないようにしようとする時もありますそれぞれが守るべきもののもとで過ごしていくのだと思っていますそれは、私にとって幸せであり彼にとっての幸せであってほしいと願います「好きだから一緒にいたい」そう言ってくれる彼とほんの少し共有する時間を持てることもったいないような、素敵なひとときです「今日も笑っていますか?」そのメールに「元気だよ、いってきます」そう返信が来たときが今の私には極上の幸せのような気がします逢いたくて逢いたくて・・・涙が落ちてしまう時は少し泣いて名前を呼んで・・・「大好き」って心の中にしまいます
2008年12月01日
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12月8日ずっとずっと会いたかったあの人と再会できた日会えなくなって20年も経ってしまっていた30年越しの想いをずっと温めてきたというわけではなく心の底で、いつも消えないでいた、という感じ6年前、ようやく会えた「元気やったか?」って私の頭をポンポンした彼もうすぐやってくるその日記念日好きの私に彼は時間を作って、私にプレゼントしてくれるそうありがとう大好きです
2008年11月26日
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パタパタしていていていつもの朝メールが送れなかった連休前の金曜日こんにちは。予定がない日には用が出来るようになってるみたいです朝から学校やっと終わったと思ったら雨。この3連休は、お天気悪いのかしら~あなたはゆっくりできそうですか?あと半日、がんばってください。笑顔でいてください気を付けてくださいお昼を過ぎて、ようやく送れたメール携帯を閉じて、立ち上がったその瞬間に彼からの着信音ん??早っ・・・でもうれしくて、すぐ開けてみるん?なんかあったか?ん!?ねえ~、以心伝心?うんあたりすごい大好きその日のやり取りはそれでおしまい彼得意の2行メールまっ、いいかって微笑んでる自分に苦笑い同じタイミングに、お互いを想い空を行き交ったメール達寒い空からあったかい風が吹いてきたようなそんなひと時でした
2008年11月24日
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季節のせいか、会いたい想いが募る時小さい声で呼んでみる30年を過ぎた想いにとって1か月、2か月なんてほんの少しそれでも・・・会いたくて、少し淋しくてそんな日もある長い間「想う」ことだけで今日まできた生活を伴う、わずらわしいことなんて何もないただ想っていればいいただ好きでいるだけでいい責任なんてなにもない背負うものもなにもないだから続いた?だけど好きだったずっと好きだった会えない時期も忘れられなかった嫌いになれなかった
2008年11月09日
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順調なんだろうなぁ、と言ってくださった方がいるので書いてみることにします。書けずにいたのかもしれません。普通に毎日を過ごしています。愛しい子供のためにお弁当を作り愛する夫のために朝食を作るバリバリ仕事をするときはまた別の顔数ヶ月に一度、彼に会えるときはそんな大切な大切な家から「いってきま~す」ってまるで、独身時代にデートに出かけた若い頃のようにそしてまた「ただいま」って帰っていく甘えん坊の末っ娘をその腕で・・・抱きとめるそんな自分を扱いきれなくなる時があるだから、「会えなくてもいい」って思う彼への「想い」、彼がくれる「想い」それだけで、これからずっと生きていけると思うほんとにそう思うそれでも・・・捨てきれずにいるこの関係後悔はないでも、どこへ向かうはずもない想い彼が元気で、家庭で大切にされて家族に愛され、笑顔でいてくれることその「願い」が私の「想い」をもしかしたら追い越したのかもしれない胸が苦しくて、涙があふれて届かない想いにもがいていた頃の私ではなくなった気がしてそれで・・・「書けなくなっていたのかも」につながるのかな・・・
2008年11月04日
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おはようございます。火曜日ほんとに、一気に寒くなってしまいましたね。せっかく仕事ない日なのに、この雨と、ものもらいウロウロしてはいけません、ということなのでしょうかね・・・おとなしく家で過ごすことにします。あなたは?月末で忙しいですか?なぜだか、あなたの「手」が恋しいです今日も元気でいいてください。どうか、気を付けて。いってらっしゃいませおはようものもらい、早くよくなるといいね。おとなしくしておけば大丈夫よ「手」なぜだか恋しい?なぜだかなのかよ、当然ちゃうか。僕も恋しいよいうてもはじまらんし、仕事行ってきまーす朝から付きはとても珍しいですがやっぱり、とってもうれしい40代半ばのふたりのやり取り
2008年09月30日
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1ヶ月ぶりの約束お昼前にはメドがたつと思う、とメールが届くさくさくと、淡々と、やるべきことをこなし普通に過ごす私お昼を前にして、仕事が長引きそうだという彼からのメールランチもままならないみたいな・・・「いつでも会える、今日でなくても・・・」結局ふたりは今日、それを選んだ「5分でもいいから」と、会いに行くほうが『かわいい』女なのであろうかちょっと自分自身に疑問を持ってみた一生懸命仕事をしている彼は、きっとカッコいいお昼を食べるほんの数十分でも、私といることでそれを中断させてしまいそうで・・・そして何より私が「もっと一緒にいたい」と思ってしまうかもしれないと・・・それでも、今日は泣かなかった約束の日が来て携帯握り締めてドキドキしてそんな素敵な待ち時間を過ごせたのでうれしかった夕方、「お疲れさま」のメールとともに「ありがとう」を送った
2008年09月16日
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身体は普通に戻っているのだろうか「大丈夫だ」とは言ってくれるけど次、会えるときまで顔を見るまで心配は続きそう・・・早く会いたいとか、声が聞きたいとかそんなことより、何より・・・どうか元気に、笑っていてほしい
2008年09月02日
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長いお盆休みだった彼明けてすぐの朝メールは「元気だよ」だった3日ばかりたったら今度は「身体重いなぁ~」に変わった次の日には「病院で点滴。今週は自宅待機」だって・・・そう言うと、私が心配して泣くのもわかってて送ってきたメール私は・・・彼の予想通り、すごく心配したし、泣いたそして・・・「これが現実」と受け止めた何が起こっても、彼のそばにはいられない触れていられないただ心配するしかない心で想うことしか・・・できないのだと
2008年08月27日
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