戦いの火蓋  (私の過去日記)

戦いの火蓋 (私の過去日記)

2006年01月25日
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カテゴリ: 鼻くそ姑
ある日、M男のところの子供が吐き下しの風邪を引いた。


その連絡を受け取った姑は、


「ちょっと行きたいところもあるし、その帰りにお見舞いがてら、M男の家に乗せて行ってくれないかな。ちょっと顔を出すだけだからさ」


とダンナに言ってきた。


まぁ、特別に用事もなかったし、ダンナは連れて行ってあげることに。




その時 私は、友達の子供のお誕生プレゼント用にワンピースを縫っていたの。


だから一緒に行くつもりはまったくなく、もちろん、M男の家になんか行きたくもなかったしね。


まぁ、姑も私を誘うつもりなんかなかっただろう。


ダンナだけが行くことになった。







姑は、うちの息子君に向かって、


「お前も行くか~? そうしたらお母ちゃんもそれをするのに楽だろうに」


と言ってきた。







ちょっと待ってよ!








私はダンナと二階の部屋に移動して、



「なんでわざわざ病気の子のところに連れて行く必要があるのよ。

 私は大丈夫だから、二人で行ってきてよ!!」



と言って、大反対した。母親なら、当然だよね?


ダンナは、



「それはそうだけど・・・」



となんだかあやふやな返事。


下の部屋からは、「まだかよー」と姑のしわがれた声が響く。






普段、えらそうなコト言っている割には、ここ一番って時には頼りない男!!!



ダンナは、



「お袋もその辺は分かっているだろうし、大丈夫だから」



と言うけど、なにが大丈夫なんだ!?


そして姑は玄関で靴を履き始めていた。









私も集中してできるから、ダンナが子供を見ていてくれるのは助かるけど、


出かける先がそんなところでは、気が気じゃないよ。



「分かった。連れて行くのはかまわないけど、絶対に家の中には入らないでよ! 

 あなたは息子君と車の中で待っていてよね。

 常識で考えたって、わざわざ病気をもらいに行くようなことはしないよね?」



と、念を押して言った。


ダンナも、



「ああ、分かっているって。お袋も“ちょっと顔を出すだけだって言ってるし…。すぐ帰ってくるよ」



と、息子君を連れ、出かけていった。







ちょっと顔を出すだけで済むのか!?



とは思ったものの、ダンナを信じて待っていることにした。





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最終更新日  2006年01月25日 09時51分51秒
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