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2月の末に買った「15日間フランス文法おさらい帳」は、確かに、順調に進んでいました。 そりゃあ、毎日はできなかったけれど、ほとんど毎日1課を頑張ってやっていました。でも、震災の後、フランスへ行きたい気分にもならなかったし、ましてや、フランス語を勉強する気分になどなれなくて・・・ ← 単なる言い訳まったくといいほど、フランス語に触れていませんでした。そうすると、どうなる??語学は、やらないと、ましてや、この年になると、ものすごい勢いで忘却の彼方に飛んでいきます !!!で、おさらい帳を再び広げてみると、9課までは、終わっていました (^-^)vしか~し、後半になれば難しくなるのは、どれも一緒。10課に入ると「接続法」11課になると「条件法」と、1日ではとても終わらない内容になっています。だいいち、接続法も条件法も活用、みんな忘れてるし ! (´д`lll) 条件法なんて、いつつかうんだっけ? くらいの勢いで忘れております (^ ^;Δ やばいよ~あと2週間、一生懸命勉強して少しフランス語のカンを取り戻さないと(-"-)<AVOIR>接続法現在 j'aietu aiesil aitnous ayonsvous ayezils aient 条件法現在j'auraistu auraisil auraitnous aurionsvous auriezils auraient
2011.05.17
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NHKの「テレビでフランス語」というのを初めて見ました。フランス語仲間の一人がこの番組のナビゲーター・知花くららさんのフランス語がスゴイと言っていたので一度見てみたいと思っていました。でも、この番組って放送時間が真夜中の0時 !!! (>_
2010.05.20
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今まで使っていたフランス語の電子辞書が壊れてしまい、1月22日、つまり一昨日出たばかりの最新版エクスワード XD-A7200 を、買いましたっ!いや・・・買ってもらいました(^-^;)昨日の夜、ダンナさまが「新しいの出たぞ」と言うので(なぜか、私よりチェックが早い・・・)ネットで調べてみたら、確かに出ていました~価格はオープン価格!フランス語コンテンツは仏和大辞典、ロワイヤル仏和中辞典、オックスフォードフランス語辞典、PETIT ROBERT 仏仏辞典、プチ・ロワイヤル和仏辞典と、5つが勢揃い。魅力は、仏仏辞典が入っていることと、仏和大辞典ですね~音声付きで、液晶カラー画面のタッチパネル!一昔前の音声は、フランス人が聞いてもいっちょもわからんというひどいものでしたが、これは、ちゃんとネイティブの発音になっています(^^)あとは、海外旅行で役立つ会話集とか~なぜか、日本の名作文学300作品も入っております・・・(*^▽^*)あと、数独とかもあったわん。とにかく、これ一つあれば、一日中遊んでいられるというシロモノですね。ところで、先日、電子辞書が壊れたときに色々と調べたのですが、電子辞書の価格って、ものすごく変動するんですね。発売から6~7ヶ月経ったころが一番安くて、3万円くらいで買えます。それから在庫が減ってくるとまた値上がりしてきて4万円くらいになります。今、買うと~一番安いアマゾンで35300円程。楽天で、36000円ちょい。でも、入荷次第ということですぐには手に入りません。ダンナさまは、ヨドバシのポイントが7000円あるから、42000円を、ヨドバシでポイント使って35000円で買い3500円分のポイントゲットでいこうと言います。私としては~安くなる夏まで待っても全然おっけーなんですけど~(^-^;)ごたごた言って、気が変わると困るから、(^ ^;Δ口を挟まず、最寄りのヨドバシまで連れて行ってもらい、さっさと最新辞書を買ってきました。娘にもらったお年玉を足して、買ってもらいました(^^)ということで、新しい辞書がきたから勉強しなきゃ~~!!!でも~男の人って、どうしてこう、せっかちなんでしょうね~(^ ^;Δカシオ エクスワード XD-A7200これからよろしくね~♪
2010.01.24
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フランス語のクラスに新しい仲間が二人も入りました(^o^)一人は、旅行記にも頻繁に登場したKEさん。もう一人は、KEさんの知り合いの人。コノヒトが、かなりできる!いいぞ、いいぞ~!デキルひとが入ってくると、みんなに刺激になって、がんばらなきゃという気持ちを起こさせますね。そういう私も、負けてられない!と、ちょっとモチベーション上がりましたこれで、このクラスのフランス語は生徒7人になりました。あ・・・これでも私が一番若いです(^^;)どんだけ高齢者クラス??!!土曜日に市のフェスティバルがあって、ダンナさまはコンサートに出演したのですが、偶然、フランス語の先生がお子さん達と来ていました!「おじさん、さわらせて~!」って(^^;)あぁ~ハーフってどうしてこんなにカワイイんでしょ?!
2009.12.07
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パリにはヘンな日本語のお店が氾濫しています。今回、私はこちらの寿司屋へ行きました。オペラ座界隈、日本人地区にあるので、知っている方も多いかと思います。スンハウス !!!!これは、もしかして、「シ」の点がひとつ消えちゃったのかなと、裏側も見ましたが、裏側も スンハウス !!!(^o^;) ちーん!こんな風に私がヘンな日本語の看板の写真を撮ったりするとフランス人がいやがります。「日本にだってヘンなフランス語が溢れているでしょ?」って。はい、その通りです。でも、でも~!!これだけは撮らずにいられなかった・・・・・モンマルトルで見つけた日本食レストラン。じん かお こ !!!!!読み方違うし、意味分かんない。機会があったら、ここ、入ってみたいです(^^;)しかし、フランス人の言うとおり、フランスのヘンな日本語を笑ってばかりもいられません。今どき、日本ではかなりフランス語が氾濫していますが、じん かお こ のように、「読み方違うし、意味わかんない」の代表格と言えば、C●mme ça du mode(ちょっと一文字隠してみた・・・^^;)duはデとは読みませんから~~しかも「これどういう意味?」といっつもフランス人に聞かれますから~まぁ、造語なのでしょうけれどフランス人、このブランド名を見ると、かなり反応しますね。みなさま、お気をつけ下さい。日本滞在中のフランス人Y君が先日うちへ来たときも、日本で使われているフランス語の話になって、Y君が真っ先にあげたのもこの C●mme ça du mode でした。以下、Y君が日本で見つけて感動した(?)フランス語デス(^^;)Demeure Brune demeure (立派な)住居、邸宅 brun(e) 褐色の、焦茶色のMaison Blanche maison 家 blanc(he) 白いホワイトハウスのことFort Résidence fort(e) 強い、頑健な、たくましい résidence 居所、居住(地)、邸宅Congés payés adieu tristesse congé payés 有給休暇 adieu (永遠に)さようなら tristesse 悲しみCOCUE cocu 寝取られ男 cocue 寝取られ女 私はブランドに疎いので知らなかったのですが、COCUE(コキュ) というファッションブランドがあるのですって??(^^;)eがついているから、女性の事なんですが、つまり、「パートナーを寝取られた女性」のことですね・・・・( ̄▽ ̄;) このお店は、フランス語での意味を知っていてこの名前にしたのでしょうかーーーー???・・・・・そうだよね、きっと。意味も知らないで付けないよね~(^ ^;Δとにかく、フランスへ行くときは、このブランドの物を身に付けていかない方がいいと思います~~身に付けて行ったとしてもフランス人にはブランド名を見られないようにしてね~(^o^;)笑われること、間違いなし・・・・
2009.06.26
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今回の旅では、車でパリの中を走ることが何度かあり、自分が運転しているわけでもないのに、けっこう、コワイ思いをしました。まぁ、一言で言うとパリの交通は「ぐちゃぐちゃ」ですね(^^;)もし、うちのダンナさまがパリで運転したら怒りのあまり、憤死すると思います・・・・(^o^;)まず、歩行者が信号を守らず、どこからでも飛び出してくるので、いつでもヒヤヒヤしています。狭い車間距離に無理矢理割り込んでくるくせに、決して自分の前に入れてくれることはありません。交差点では赤だろうが青だろうが突っ込んでいき、身動きがとれない状態に陥ります。そうなると、あちこちでクラクションの音が鳴り響きます。クラクションを鳴らすのは、フランスでは禁止されているそうなんですが・・・私が「まったくもう、クラクションブーブー鳴らしてーー!!」と言うと「ブーブー? なにそれ?クラクションはチュットチュットと鳴るんだよ」・・・とフランス人に言われました。・・・・チュット、チュット ???!!!( ̄▽ ̄;) なにそれ?!ネズミじゃあるまいし!! ( ̄m ̄*) 「じゃあ、ネズミはなんて鳴くの?」と聞いたらフランスのネズミは鳴かないんですって!ほんとかよ~~ (^ ^;Δ車が入り乱れ、全然進まないパリの道路ちなみに~フランスの犬は ワフワフ!と鳴き、鶏は ココリコー!と鳴きます。コケコッコー!と言うと、大抵笑われます。(^^;)
2009.01.26
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私は今回一緒に旅をしてくれたフランス人、Fと話すとき、会話でのフランス語をほとんど理解できます。彼は私が理解し安いよう話してくれますし、私も彼の話し方のクセをつかんでいるので、二人の間では会話は全くスムーズです。(Fのquelqu'un (ケルカン、「誰か」という意味)は「キャンキャン」と聞こえる~^^;)彼の母親のPの話すフランス語も理解できます。やはり彼女の話し方のクセに慣れたし、イントネーションやアクセントにも「慣れた」ので聞き取りやすいのです。もちろん、二人が私のへんてこりんなフランス語にも慣れているということもありますネ!(^^;)ところが、FやPが、他のフランス人と話をしていると、何を話しているのかちっとも分かりません。かなりの早口で、ぺっぺっぺ~と話すので、単語を拾って聞くのがやっとです。つまり、いかにFとPが私にわかりやすいよう話してくれているかということですね~だから私はいつもFとPに「何を話していたの?」と、聞くんです~(^^;)そうすると、FとPは私に通訳してくれます。もちろんフランス語でですが、私に解るフランス語で。(^^;)フランス語をフランス語で通訳してもらうわけです。確かに話す人によって、聞き取りやすい、あるいは聞き取りにくいというのがあるのですが、誰のフランス語でも、きちんと聞き取れるようになりたいものです。
2008.12.18
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今日は、帰国後初のフランス語レッスンでした。実はS先生はアルザスの出身。ドイツ語もアルザス語も話せるのだそうです。ブルターニュ地方にブルターニュ語があるように、アルザス地方にはアルザス語があります。これは、日本の方言とは異なり、フランス語とは違う言語で、パリジャンなどが聞いても解らないそうです。もちろん、私が聞いて解るはずありませんねー(^^;)でも、話す人はどんどん少なくなっているとのことです。先生のご両親はアルザスに住んでいて、冬のこの時期は、寒さを避けて南へ旅に出るとか・・・この寒いのによくアルザスへ行ったわね~と言われました(^^;)はい~確かにところどころ、雪がうっすらと積もっていましたよ~そういえば、コルマールで華道家の假屋崎省吾に会いました。雑誌か何かの撮影だったのでしょうか~レッスンの帰りに、和食のお店でランチしましたが~デザートのカボチャプリンアイスクリーム添えが甘くなくておいしいかったーーー♪
2008.12.15
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今頃になって気づいたことがあります~(^^;)いつもラジオ・フランス・インターナショナルをネットで流して、BGM代わりにしているのですが・・・最近、やけに「バラコバマ」という単語が聞こえてきていたんです。なんだ?このバラコバマって~と思っていたら、これは「バラク・オバマ」でしたっ(^^;)フランスのラジオ放送ニュースでは、人の名前は大抵フルネームで言うんですね。だから日本の首相は「タホー アソー」とかなってるんですが~名字だけ言えば、「オバマ」なるのでしょうがファーストネームとリエゾンして聞こえるので~「バラコバマ」って聞こえちゃうんだけどーーー!!それにしても、もっと早く気づけよ、私!・・・ですね(^^;)いや~まさかバラク・オバマと言っているとは思わなかったよ~~
2008.11.06
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今年のフランス語検定1級に合格した人のブログを見つけました。ご自身の学習法が紹介されていたので、読ませていただきましたが、圧倒されました。この方、30代半ばの男性ですが、仏検だけでなく、英語検定1級、中国語検定1級も取得したそうです。語学の天才・・・(@@)とまでは言わずとも、非常に優れた頭脳をお持ちであることは確かです。でも、とにもかくにも、外国語を勉強することが好きなのだそうで、勉強することが楽しいのでしょうね。驚くのは、全て独学ということ。自分で自分に合った勉強法、暗記法を考え出して、日夜勉強に励んでいます。仕事をしながらですが、勉強量は半端じゃありません。(@@)どう転んでも、一日に100個の単語を覚えるのは私にはムリだと思いますが~(^^;)とにかくがむしゃらに勉強すること以外に語学修得の道は無しということが書かれていました・・・・私みたいに、語学学校どうしよう~~!!!・・・・などと悩んでいる間には単語一個覚えろ!ということです(^^;)始まったばかりですが、カルチャースクールのフランス語は今期で辞めようと思います。自分のフランス語学習にプラスになることがほとんど無いからです。それは最初から分かっていただろう おまいさん~(--;)それと、週に1度行っていた、同じカルチャースクールの体操教室も辞めようと思います。毎週、ほとんど同じ動きなので、このために、週1日を予定に組み込まなければならないのはもったいない。それに、以前は先生のお話を聞くのがおもしろかったのですが、先生にお子さんが生まれて以来、話は子供のことばかりになってしまって、非常につまらない・・・エクササイズのDVDでも1枚買って、家で娘と一緒にやればいいや~・・・と思いまして。こちらも新しい期が始まったばかりで、終わるのは半年後なんですが・・・(^^;)実は、今日からちょっとアルバイトを始めることになったので、あれもこれもと欲張って、一週間のうち自由な日が一日もなくなってしまうのがいやだという思いもあります。・・・・・とはいえ、わたくし、ひじょーに熱しやすく冷めやすくで、今、こんな風に刺激されて、燃えておりますが~3日くらいしたら、変わっているかも~かかかっ(^o^;)
2008.10.26
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某フランス語学習サイトで学んだことです。「~番目の」という意味の言葉を序数といいますが、フランス語では序数は「1番目の」をあらわすpremier(女性形はpremière)を除いて「基礎数+ième」で表されます。1番目の premier2番目の deuxième3番目の troisième・・・とつながっていくのですが、「2番目の」にはdeuxième の他にsecond(e)があります。英語のセカンド(second)ですね。原則としてdeuxième は3番目以下が続く場合に用いられ、second(e)は3番目以下が無い場合に用いられるのだそうです!第二次世界大戦はLa seconde guerre mondiale と言い、La deuxième guerre mondiale とは言いません。第3次世界大戦は、ない、ということですね?!!ひゃ~ なんか感動(^^)でも~ふと思い出したのが、シモーヌ・ド・ボーヴォワールの「第二の性」これは原題は Le Deuxième Sexe ですよね。男と女と、、、3番目以下の性もあるってこと??(^^;)原則には当てはまらないのでしょうかね~
2008.10.25
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今日は、第2回目のフランス語カルチャースクールの日でした。・・・・・遅刻しました(^^;)イエ、寝坊したとかではなくて、10時からなのに、10時半からと思っちゃって(^o^;)10時半は月曜日のクラスだったわーーー!!今日、学習したのは曜日・月の言い方と、所有形容詞。こういう基本的なことは、スペルを確認したりの復習になるので学習するのはよいのですが~先生が8月(août)のことを「ウまたはアウトと言います」と言うのには驚いちゃいましたっ!いや~「アウト」とは言わんでしょう~!「ウ」か「ウ(ッ)ト」と言いますよね~ (^ ^;Δやはりカナダ人のフランス語は、ちくと違うようでございます~~(^^;)フランス語が終わって、近くのスーパーに寄ると、「駅弁大会」をやっていたので、「ますのすし」を買って帰りました~(^^)今、ますのすしって、1300円するんですね!!!(@@)ちょっと前まで1060円だったと思ったけど??物価高を実感した一瞬でした。
2008.10.25
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今日からカルチャースクールのフランス語が始まりました。結構楽しみにしていたんだけど~やっぱり・・・ちょっと~つまらないかな~(^o^;)いや、分かってはいたのですけれど、本当に基礎でした。でも、生徒さんたちはみな、全くの初心者というわけでもなく、それなりに経験ありみたいな人たちなので、この中から、月曜日に一緒にレッスンできる人をなんとか探したいと思います!みんな授業が終わるとさっさと帰っちゃうのね。というのも、次にスペイン語のクラスが控えているからなんですが。今日はかろうじて、3人の人に声をかけることができました。3人ともそれなりに月曜日のレッスンに興味は示してくれましたが、一人若い女の子は「あ~、行きたいけれど仕事があるから月曜はだめだわ~」と。そうだよね~~(--;)月曜日のクラスは、先生は日本語ペラペラだけれど、授業は全てフランス語なので、文法がとりあえず一通り終わっていて、フランス語が聞き取れないと無理かもしれません。そういう人を探すのは難しいかも・・・・という気がしないでもないです。
2008.10.11
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日本の新学期は春ですが、私の場合、ひどい花粉症で、春は撃沈状態。何もやる気が起きません。秋もアレルギー症状は出て、この4~5日はくしゃみをすることも多くなりました(-ー;)でも、春ほどひどくはなく(今のところ)この時期になると、「勉強」しようという気持ちがなぜか、むくむくと湧いてきます。しか~し!!湧くだけで、しぼんでしまうのが毎年のこと(^^;)新しい「勉強道具」を買いそろえたりしても全然開かずに終わってしまうことが多々あり、我ながら情けなく思います。今年も今のところ2冊、フランス語の本をアマゾンで注文。今日、明日にも届くかと思いますが、果たして、開くか?!(^o^;)そこで、昨日、今日と、フランス語の勉強をやっている人のサイトを訪問しかな~りの刺激を受けてきました。やはり、勉強している人は、しているのですね!それも、忙しい時間をやりくりして、工夫して勉強している・・・・勉強に役立つサイトもたくさん紹介されていました。勉強道具を買うだけ買って、埃をかぶらせている自分が情けない・・・(--;)10月から新しいフランス語のクラスに参加するし、11月末からのフランス旅行も控えているし、ここは一発奮起して、頑張りたいと思います!明日になって気持ちが変わってないといいけど・・・な~にしろ、熱しやすく冷めやすくて・・・(^^;)
2008.09.27
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先日、フランス語のクラスを見学に行ったカルチャースクール。今日は、体操のクラスがあったので、ついでに、来期からのフランス語を申し込んできました。受付の人に、このクラスは何人くらいいるのですか?と聞いたら、なんと、私で23人目とのこと!!(@@)「大盛況なのよ~♪」と受付の人。そりゃすごい・・・それだけいれば、、、月曜日のフランス語クラスの方にお誘いできる人もいるのでは・・・と、期待です!!
2008.09.16
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今、私が週に1回、体操をしているカルチャースクールでフランス語講座があるのを発見しました。月2回の土曜日で1回1時間半という授業。受付で聞いてみると、昨日が今期最後の授業だとのこと。30分だけなら見学できるとのことで、池袋へ行く前の30分、見学してきました。イメージとしては、4~5人のマダムが、日本人女性にフランス語を教わっているという予想でしたが、ドアを開けてみたら、そこには13人の生徒さんがいて、ムッシュも2人ほどいました。そして、先生は・・・・日本人じゃなかったーーー!(@@)ネイティブの先生だ!!俄然、やる気が出てきました(^o^;)私が見た範囲内では、授業の内容は、フランス語の単語を色々取り上げて、先生がこれに説明を加えるというものでした。日本語が堪能な先生らしく、すらすらと日本語で授業を進めています。内容としては簡単なのですが、先生は感じが良くて、楽しそうな授業なので、フランス語を聞く・話す機会を少しでも多く持ちたい私としては月2回のこのクラスに通ってもいいなと思いました。それに、フランス語に興味のある人たちと知り合いになれるのは嬉しいですし。ただし、先生はフランス人ではなく、カナダ人なのでフランスの詳しい話はできないかもしれません~~(^^;)
2008.09.14
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前の日記の続編です。なんとひろちょmさんが辞書を引いてくださいました、メルシ!(^^)こりゃやっぱり調べてみにゃあかんと、私も辞書を引きましたが、プチ・ロワイヤル程度ではなぜ女性なのにeが付かないかなんて説明は載っていません。こうなりゃネットで調べるしかない・・とのことで見つけたのは、下記のような説明。これは大きな辞書に載っていた内容だそうです。「”(親族関係で)2世代前の~、大きい~”の意を表す複合語を作る要素で、この後に女性名詞がきても一般にgrand-は不変である。」そして、grandはラテン語では男性女性名詞どちらにかかっても同じ形であったため性数一致しない。というのもありました。だから、叔母や伯母はtante と言いますが、大叔母はgrand-tante となり、ここにもおばあちゃんじゃなくてもeが付かない女性がいました~(^^;)これをフランス人の先生が知らなかったことについては別に不思議ではありません。結構、フランス人ってこういうこと知らないんですよね~(^^;)かえって、日本人の方がよく知っているかも~
2008.09.09
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10年前にカルチャースクールのフランス語クラスで知り合った人たちと一緒にフランス語の学習を続けてきました。カルチャースクールはすぐに消滅してしまい(^^;)その後は自分たちで先生を探し、幸いこれまで4人のフランス人に教わってきました。先生がいなくて、自主学習なんていう期間もありましたが。3年前まで教わっていて遠方へ行っていた先生がこの春からこちらへ戻ってきて、また教えていただけることになったので、私たちは喜んでいたのですが、先生には小さいお子さんがいることや、料金、時間、場所など、色々な問題が発生して、さんざん話し合いの場が持たれました。夏休み、先生はフランスの実家へ行っていて、9月からまた再開という予定なのですが、仲間の一人が止めると言い出しました。はぁ~ヽ(ー_ー )ノ またしても月謝のことから話し合わなければなりません。正直、ウンザリしています。メンバーの入れ替わりは多少ありましたが、私は、フランス語が好き、フランスが好きというこのメンバーで一緒に学ぶ、ということを第一に考えて自分なりに頑張ってきたつもりでした。レベルがバラバラなのも、なんとかなってきましたし~でも・・・ポツポツとメンバーが減ってきた今、そろそろ潮時なのかなという気持ちもあります。かといって、じゃあ、どうするかと言われたら、全く闇の中~~(^^;)東京まで行って、日仏とかアテネとかへ行った方がいいのか・・・(遠い!)個人レッスンの先生を探すか・・・(高い!)考え中です・・・やはり英語を学ぶ環境とは差がありますね。地方のフランス語学習者はどうしているのかと思います。私なんて、恵まれているほうだな~~いずれにせよ、学習法を模索中。夢は自分でもうっとりするような発音でフランス語を話すこと(^^)v
2008.08.27
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北京オリンピックを見ていて目に付いたのがBeijing 2008 という文字。なんじゃこりゃ?(?_?)無知でスミマセン、英語で北京をBeijing と言うなんて知りませんでした(^^;)北京に限らず、国名や都市名って呼び方が全然違いますよね。どこだ?それ?なんていうのがしょっちゅうありませんか?日本も、国名はジャパンだのジャポンだのハポンだのはたまた、ヤーバン、ヤボーニアなどあるようです。「日本」は色々な呼ばれ方をしていますが、日本の都市って、どうなんでしょう?違う風に呼ばれることあるんでしょうか?まぁ、フランス語ではHを発音しないので、オッカイドウとかヨコアマとかなっちゃいますけど(^^;)「東京」を「トウキョウ」と呼ばない国もあるのでしょうか?話は戻って「北京」ですが、中国語でも「北京」は北京と表記するのですよね?では、発音はどうなのかと調べてみたら日本でよく知られているペキンという読みは中国南部の方言の唐音に由来する歴史的な読み方である。 現在の中国標準語ではベイジンと読まれている。 中国南部方言と欧米各国における読み方も様々であるので以下に紹介する。BakGing(広東語) パッキン Beijing(英) ベイジン Pekín(西) ペキン Pékin(仏) ペカン Peking(独) ペキン Pechino(伊) ペキーノ ほぉ~ なるほどねじゃあBeijing と書かれても違和感はないわけですね。ところで表題の「ショコラ・ヴィエンヌ」ですが、これはフランス語でいうところの「ウインナーココア」です。フランス語ではウイーンをヴィエンヌ(vienne)と呼ぶので、ウインナーコーヒーはcafé vienne になります。カフェのメニューに café vienne を見つけたら、これはウインナーコーヒーですので、お試しを。私はパリのラデュレでウインナーコーヒーを飲みましたが、コーヒーもポットで、クリームも別の容器に大盛りで、飲みごたえありました~~(^^+)こちらはエッフェル塔近くのカフェで飲んだショコラ・ヴィエンヌ
2008.08.10
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時差ボケで・・・こんな時間に日記書いてます~(。・・。) 11時には眠りについたのですが、12時には目覚めてしまいました・・・・(++)今日は、、、というか昨日は、S先生のフランス語の授業でした(^^)他の皆は、先週から始まっていましたが、私は今日が初めての参加です。S先生にフランス旅行の地図を見せたら、すごく驚いていました~先生はアルザスの出身なのですが、私が今回旅したところは、「私、全然行ったこと無いです!」とのこと。それを聞いて私も、自分が日本をほとんど訪れたことがないと思い、今度はたくさん国内旅行もしたいな、、、と思った次第です。今日、テキストにあったフレーズに140 grammes de frites (508 calories) sont plus grasses et plus caloriques que 250 grammes de pâtes, 130 grammes de fromage râpé et deux oranges.「140グラムのフリットは、508キロカロリーあるが、それは250グラムのマカロニと250グラムのグリュイエルチーズと2個のオレンジを足したものより、脂肪分とカロリーが多い」というのがあって、「え?!私、旅行中はほぼ毎日フリットを食べていました!」と言ったら、先生に、ジローーーっと見られました。(¬_¬;) だって、フランスでレストランでの付け合わせって、フリットと呼ばれるフライドポテトが圧倒的で、それでなければインゲンなので、インゲンは、くたくたに茹ですぎて緑じゃないんですもの~!!先生もそれは認めて、「フランスの伝統的料理法」と言っていました(^^;)フランス人って、何でも茹ですぎるのが好きなのでしょうか~?しかし、フリットがそんなに高カロリーとは・・・ほ~んと、私、毎日のように食べてたワ・・・(^^;) Bon, je vais essayer de m'endormir !人気ブログランキングへ↑クリック しるう゛ぷれ~♪
2008.06.16
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今、私たちにはフランス語の先生がいません。今まで教えてもらっていたフランス人の先生が、仕事の都合で、もう教えてもらうことができなくなり、今年に入ってからは、自分達だけで自主学習という形をとっています。でも、先生がいないと、さぼるわさぼるわ・・・・(^^;)おしゃべりだけで終わっちゃったなんてことも多々ありです。私たち、中高年のなんちゃってフランス語教室ですが~フランス語を勉強するという貴重な仲間ですので、これからもずっと続けていきたいと思っています。そんな私たちに朗報が!!!前に教えていただいたフランス人女性のSさんが、ご主人の仕事の関係で行っていた鹿児島から帰って来たということです。おそらくまた、授業をしてもらえるのではないかと、ただ今交渉中です(^^)Sさんのお子さんたちが、小学校、幼稚園での生活が落ち着いてからたぶん、来月頃から始まるのでは~と、楽しみにしています。このところさぼりっぱなしだったフランス語の勉強ですが、フランスへ行くことも決まったし、頑張らねば~!!!人気ブログランキングへ↑クリック しるう゛ぷれ~♪
2008.04.12
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「三日月」のことをフランス語で「クロワッサン」 croissant といいます。ご存じの方も多いと思いますが、パンの「クロワッサン」は、三日月の形をしているから、クロワッサンなんですね。フランス語の名詞には男性・女性がありますが、「月」(lune)は、女性名詞。「満月」( pleine lune)も、女性名詞。「半月」( demi-lune)も、女性名詞。なのに、「三日月」(croissant de lune)になると、男性名詞になっちゃうんですね~~お月様、太っていくと女性になる?? (^^;;だから、フランスのパン屋さんでクロワッサンを一つ買う時は「アン・クロワッサン・シルヴプレ」と言ってくださいね。バゲットを一本買うときはバゲットは女性名詞なので「ユヌ・バゲット・シルヴプレ」です。「アン・バゲット」はバツです~ちなみに私は、フランス人みたいにクロワッサンをカフェオレにべちゃ~っと浸して食べるのはどうしても好きではありません。(^^;クロワッサンはクロワッサンだけで、パリパリのそのまま食べるのが好き!あと、、、バターやジャムのついたパンまで、カフェオレやココアにべちゃ~っとやるのは、、、やめて~ (^^;;・・・と思っちゃうんだけど~おいしいのでしょうかっ?!良質のバターと卵黄を贅沢に使ったホテルの朝食パン クロワッサン(1個)【リーガロイヤルホテル】 人気ブログランキングへ1ポチッ S'il vous plaît !!
2008.03.28
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一緒にフランス語を勉強しているCさんは、ご主人の仕事の関係で、アフリカのフランス語圏に住んでいました。使用人を何人か雇っていたとのことで、フランス語では「命令形」が得意とか・・・(^^;)ご主人は仕事でフランス語を使っていましたが独学だそうです!すごい~!で、今でも奥様に電話するのに、人に聞かれたくない話があるときは、フランス語で話してくるのだそうですよ~ステキ~~!!(*^^*) 人気ブログランキングへ↑クリック しるう゛ぷれ~♪
2008.03.28
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前の日記「フランス人のバレンタイン」を書いていて、フィガロ新聞に書いてあった「バレンタインデー」がLa Saint-Valentin となっていて、Saint と男性形なのにどうして定冠詞が la と女性形なんだろう???と、悩みました(?_?) Le Saint-Valentin じゃないの?????・・・・いや~、辞書を引いてみるものですね。saint, e大文字で始めて聖人名とハイフンでつなぐa)聖人にちなんだ祭り・祝日(※定冠詞のlaを付ける・fêteの省略)女性名詞 fête が省略されてるから la が付くんだーーー!!!んなもん、省略されてるなんて、分かるわけないじゃん!!(^^;)人気ブログランキングへ
2008.02.16
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前回の日記に関連してフランス語の数字について書きますが、これは、ホントに難しいです。特に私が困るのは、買い物の時です。フランスへ行った最初の頃、買い物で、フランス人に値段を言われても、「ほにゃららら~ん」と、聞こえて、?????でした。(^^;今では、何と言ったかは聞き取れるようになりましたが、それが、いったいいくつの数字だということになると、今でも、ものすごく時間がかかったり、時間がかかった上に結局間違えたりしています。しかも、フランスで買い物するときは、ユーロの下にサンチームっていう単位があるから、数字が何ユーロ何サンチームと、2回出てくるんですね。そして、「ドゥーズーロ」なんて言われた日には、それが2ユーロなのか、12ユーロなのか、しっかり発音聞き分けないと分かりません。以前はフランスはフランを使っていたから、まだ聞き取りやすかったのですが、ユーロになってからは、もっとタイヘン!フランス語は最後の子音を発音しないのが原則なのですが、次に母音で始まる単語が来ると、前の子音とつなげて発音します。「ユーロ」は母音ではないじゃないかとおっしゃる方がいるかもしれませんが、フランス語でeuroは、「ユーロ」と発音せず「ウーロ」と言います。カタカナで書くと、よく伝わらないかな~「ウーロ」というより「うーほ」と聞こえます(^^; う~ほっほ~♪フランス語の2はdeux(ドゥ) 12はdouze(ドゥーズ)これにユーロがくっつくと、両方とも日本語表記では「ドゥーズーロ」です!!フランス人の耳には全然違う音に聞こえるらしいのですが、母音の少ない母国語を持つ日本人にはちょっとむずかしい。そして、ここからが本題です!(前置き長いぜ!)フランス語の数の数え方は、69までは、普通ですが、70から先が奇々怪々(^^;いいですか?行きますよ?70=60+1071=60+11・・79=60+19と、なります。じゃあ、80はとなると、80=4×2081=4×20+1・・・90=4×20+10・・・98=4×20+1899=4×20+19と、こうなります。「キュウジュウキュウ」と聞こえてくれば、「99」が頭の中に浮かびます。「ナインティナイン」と聞こえてきても「99」が頭の中に浮かびます。ところが、「キャトルヴァンディズヌフ」と聞こえても、え?! いくつ?と、頭の中にぱっと数字が思い浮かびません。フランス語の99は、4(キャトル)×20(ヴァン)+19(ディズヌフ)と、言います。これを「キャトルヴァンディズヌフ」は99だと覚えちゃえばいいのですが、どうしても頭の中で計算しちゃうんですね~で、数字を言われると、結局いくらと言われたのか理解するまでにたどり着かず、いつも、大きいお札を出して、じゃらじゃらとお釣りをもらうワケです。(^o^;(2ユーロと12ユーロが聞き分けにくいのと同じく、82ユーロと92ユーロも「キャトルヴァンドゥーズーロ」ですっ!)レジがあって、数字が表示されれば、いくらなのかはすぐ分かるのですが、細かいお金を出したくても、フランスの硬貨、日本より種類が多く、どれが、いくらの硬貨かわからなーい(^o^;日本の硬貨が1円、5円、10円、50円、100円、500円の6種類なのに対して、フランスの硬貨は1サンチーム、2サンチーム、5サンチーム、10サンチーム、20サンチーム、50サンチーム、1ユーロ、2ユーロの8種類。例えば、7ユーロ38サンチームとかレジに表示が出ても、結局どれを渡したら財布が軽くなるか分からず、ここでまた、私は日本人であるがゆえ、フランス人みたいにレジでまったりまったりできないので、(後ろに人が並んでいるとあせりますから~)結局10ユーロ紙幣を出して、じゃらじゃらとお釣りをもらいます。(--;だから、フランスで、私のお財布はいつも硬貨でパンパン!重たいのよ~~あ~、やっぱりフランスの数字は苦手!!買い物の時は、ホント疲れます~~石原都知事が「フランス語は数を数えられない」と、言ったのは「(私は)フランス語で数を数えられない」の間違いだったんじゃないかな~と、思いません?(^^;ユーロ硬貨。真ん中はちがいます(^^;人気ブログランキングへ
2007.12.17
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石原慎太郎東京都知事の「フランス語は数を勘定できない」などの発言で名誉を傷つけられたとして、フランス語学校経営者らが、石原知事と都に計約2100万円の慰謝料などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は14日、請求を棄却した。裁判長は「フランス語にかかわる人に不快感を与えると容易に想像でき、配慮を欠いているが、直ちに原告らの名誉感情を侵害するとはいえない」と判断。原告側は控訴の方針。(共同通信)石原都知事が、何を意図として「フランス語は数を勘定できない」と言ったか分かりませんが、数が数えられないんじゃなくって、数え方がややっこしいのよーーーー!!!(^o^;知事は判決後の会見で「当然の結果。私の言ったことに間違いはないし、フランス大使が『石原さんの言う通り』と言った」と語っています。ナニ?この人!??( ̄▽ ̄;) だって、明らかに彼の言っていることは間違ってるでしょ!もし「日本語は数が数えられない」と根も葉もないことを言われたらどーよ?石原都知事は「フランス語は数の数え方が複雑で難しいからキライだ」という事を言いたかったのと違うのかな?「不快感を与えるような発言をして悪かったね」って、一言あやまれば、ずっといい状況になるのに、言いたいことだけ言って、ぜったい謝らないのって、フランス人に似てますよ、石原都知事。(^^;人気ブログランキングへ
2007.12.16
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2007年ヨーロッパ最優秀選手賞(バロンドール)を受賞したACミランのカカ。カッコいいですよねーーー!!昨日の試合、見ました??まさに天は二物を与えたっていう感じで。。。(#^.^#)・・・・でも、その名前はまずいよね~!!「カカ」って、フランス語とかイタリア語とかラテン系の言葉で「ウン○」のことですっ!!!きゃー きゃー きゃースペルは違います。彼はKakáだけど、フランス語だとcaca。(ちなみにおしっ○はpipi)だから、二文字目にアクセントを置いて「カ(ッ)カァ」と呼ばれることが多いのだそうです。昨日のインタビューしてた人も「カカァ」って呼んでましたよね。でも、これって、日本語ではお母さんの意味の「かかぁ」みたいに聞こえるしねぇ。。。この名前のせいで、ACミランへ移籍するときは、愛称を変えろっていう議論もされたらしいです。だって、そうよね~例えば日本に外国人選手が移籍して来たとしてその選手の名前が「ウン○」じゃあ、困るでしょう( ̄▽ ̄;)呼べないよねーーー同じリーグのユベントスは、この理由でカカ獲得を断念したとありましたが本当でしょうか。で、親はなんだってそんな名前をつけたのかと思ったら彼の本名はリカルド・イゼクソン・ドス・サントス・レイチというのだそうです。(覚えるのは諦めましょう)「カカ」という名前は、彼の幼い弟が「リカルド」を発音できずに「カカ」と呼んでいたことが由来なんですってーーー!おいっ!(((( ;゜Д゜))) だから別に意味は無いんですって。そういうわけで、カカはチームでは「リッキー」っていう愛称で呼ばれているそうです。また、ブラジルでは名前の頭文字に“K”を用いる事は神聖なもので、通常であればまずCakaとされるそうです。カカはサッカーによる実績が認められ、サッカー選手として唯一名前の頭文字にKを使う事を許可された選手だとのこと。な~んか、ややこしい名前ですね。カカ君!(⌒-⌒;) 人気ブログランキングへ
2007.12.14
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怪しげなタイトルですみません(^^; ちょっと旅行記は一休みで、フランス語講座です。 パリでPのアパルトマンへおじゃました時のこと。私は、スーツケースを開いて荷物の整理をしていました。 すると、Pが私のスーツケースを覗いて 「あら、ひよこ、エロキチの袋なんか持ってるの?それって、子供向けじゃないの?」 ・・・と言うのです。 はい???!!! なんですって??!!(((( ;゜Д゜))) エロ吉??!! 私がエロ吉の何を持ってるって??子供向けのエロ吉?? なんだ?なんだ?エロキチって?! と、私の頭はパニック状態。。。。。 ・・・・・ 落ち着いてよく見ると、Pが言っていたのはこれだったのです。↓ それって、キティちゃんよ??!!!!( ̄▽ ̄;) (娘に借りた巾着袋) ・・・・・・あぁ、そうか・・・ HELLO KITTY フランス語読みをすれば「エロキチ」なんだっ!! でもね、言わせてもらえば、 「エロー キチィー」 とかさ。 それなりのイントネーションで言ってくれればまだ分かるけど、 もろに 「エロキチ」 ですよ??(^^; 私はもうツボにハマって、かなり長いこと笑い続けました。(*≧▽≦)σゥケル-! みなさん、英語のできないフランス人が「エロキチ」と言ったらそれは「ハローキティ」のことです!おまちがえなく! しかし、かわいいキティちゃんが「エロキチ」になっちゃうとは、恐るべし、フランス語。(((゜Д゜;) ちなみに、ディズニーランドのミッキーは「ミケ」です。 きゃははっそれって猫の名前だけど?
2007.10.19
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