ヒーリング・カウンセラー溝口あゆかイギリス便り

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2006年12月05日
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さて、今日は今までほとんど書いてこなかったヒーリングのお話です。なんで書いてこなかったかというと、理由はあまりありません。が、「すべての病気は心のレベルから始まる」と私は信じておりますので、気持ちがどうしても心の問題のほうに向かってしまうのですね。

ただ、病気になることが今世の人生の計画という人々もいらっしゃいますので、そういう意味では、100%心のレベルからとは言えないでしょう。

今日は、ある知り合いのアメリカ人セラピストの方のお話をご紹介したいと思いました。彼女は、かつて10年間脳腫瘍に悩まされていました。彼女自身、セラピストでもあるので、いろいろな方法を試してみましたが、腫瘍はまったくなくならなかったそうです。

話は飛ぶようですが、私たちの体もエネルギーです。(細胞を分解していけば、最終的には陽子、電子、中性子というエネルギーです。)で、この エネルギーにも意識がある というのが、多くのセラピストやヒーラーの考えです。

イギリスで70年代まで一年間に10万人癒したという偉大なヒーラー、ハーリー・エドワーズは、 細胞には知性がある と言っていました。つまり、 私たちの身体(細胞)は、たんにだまって仕事をしているのではなく、私たちの思いや感情などにつねに反応しているわけです。

ですから、例えばどこかが痛い場合、普通私たちはすぐに“嫌だな”と思ってしまうのですが、その嫌だなという思いは、痛い場所に対して、“お前なんか嫌いだ”と言っていることと同じなわけです。

「光の手」 などでとても詳しく説明しています。)

ですから、痛みがある場所の細胞たちにしてみれば、自分のせいじゃないのに、お前なんか嫌いだと言われ、ふんだり蹴ったりなんですね。たぶん細胞が話したら、“痛みが出るまで放っておいて、すごく頑張っていたのに”と言うかもしれません。

まっ、しゃべらないにしても、嫌だというエネルギーを受け取れば、さらに身体にとってストレスになることだけは確かです。こういったことをもちろん彼女も知っていましたので、彼女は脳腫瘍に愛のエネルギーを送ろうとI love youと語りかけたり、イメージ療法、とにかく10年近くいろいろやったわけです。

ところが、脳腫瘍は悪化するばかりで、ちっとも良くなりませんでした。ところが、ある日、自分の無意識の思いの中に、確かに細胞にI love youと語りかけているけど、その思いの下に“ 愛してあげれば、取り除ける” という思いがあることに気がついたのです。

つまり、本当の思いは “早くなくなってよ!” というものだったのですね。そこで彼女は、腫瘍に “そこにずっといてもいいよ” と言ってあげることにしました。すると、一ヶ月後の病院検診で、腫瘍がすっかりなくなっていると言われたのです。10年間何をやってもなくならなかった腫瘍ですから、彼女は絶対間違いだと思い、もう一度検査してもらったのですが、やっぱりすっかりなくなっていました。そして、それ以降再発もまったくありません。

自分自身を振り返っても、彼女の話からも、私たちはよくもっとも強く思っていることに、まったく気がつかないことがあります。例えば、あるものを小さいと思って探していると、それがあまりに大きくて目に入らなかったみたいな感じです。

彼女も治りたいという気持ちが大きかったので(当たり前ですが)、その気持ちには逆に盲目になっていたのです。

実は、私も5年ほど前に子宮がんの一番初期と診断されたことがありました。そのとき、一番初期段階なら病院の治療をまったく受けずに、自分で治せるかもと思い、毎日セルフヒーリングをしました。細胞に“こうなるまで放っておいてごめんね”とあやまり、“耐えてくれてありがとう”と 感謝

すると毎回、お腹のなかに誰かが手を突っ込んでいるんじゃないかというぐらい、エネルギーがぐるぐる回る感覚がしていました。そして、半年後もう一度病院へ検査に行くと、すっかり正常と言われたのです。

今年も検診しましたが、やはり正常でした。振り返ってみれば、治したいという気持ちがもちろんあってセルフヒーリングをしていましたが、一番感じていたのは、体へのお詫びの気持ちと感謝の気持ちだったと思います。

セルフヒーリングは、基本的に誰にでもできます。が、レイキを習っていたり、普段からヒーリングの能力を高めることをしている方のほうが、もちろん効果は高いです。ちなみに私がやっていたのは、たんにお腹に手を置いて、体に語りかけていただけです。

同じようなことは皆さんもすぐにできると思います。

すぐに痛みがひっこむことはないと思いますが、最低でも悪化するのをとどめることができますので、ぜひお薦めです。ですが、 もちろん自分の力をあまり過信しないでくださいね。



ときどき質問を頂くのですが、 セミナー、ワークショップとも必ず瞑想は行います。  私としてはとても当たり前すぎて、わざわざ書いておりませんが、基本的に必ずやります。瞑想は体の声を聞いたり、細胞に語りかけるのにとても良いものです。自分流でも良いのですし、私の HP を参考にして頂いても良いので、ぜひ生活に取り入れてみてくださいね。


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最終更新日  2006年12月06日 01時49分14秒
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