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考えると フォーサーズユーザーが増えないのは今までのレンズ資産よりも 日本の事情みたいなものが多いのではと思う。デジイチブームの前は、DVCが多く使われていたと思うし カメラは小型な物名刺サイズがブームだったと思う。だれでも綺麗な写真が撮りたいという 趣味性の物がブームになってデジイチが 売れてきたようで特に 日本では 背景をぼかした 「ボケ」が綺麗なものといわれるマクロやポートレートが多いと 特にボケを撮りたがる。フォーサーズは 特性上 ZOOMレンズから発売出始めたのと同じ焦点距離のレンズでもボケの出方が異なるので ボケの演出がしにくい。専用レンズなので 絵が破綻しないし 簡単にボケないのはいいときがあるのは確かなのですがボケを積極的に使うか否かモータースポーツを撮りに行っても初号機E-1の頃は ほんとうに 見かけるのは稀だった。同じ値段で いきなり買うのは 資産も活かせない E-1というのは酔狂な人と見られたものです。可能な限り近づいて 綺麗に撮るというのはいいのですがZOOMで 絞るので シャープではあるけどボケない。そんなのも 好まれないのかなと思った。風景やら遠景を撮るのは絶大な付加価値はあると思うし同じガカクなら 半分くらいの値段ですからもう一本でも レンズが買える手ブレ補正も 次期E-510やロードマップでは、パナのライカ、シグマからもでてくる。今は、銀枠の大口径 単焦点で明るいのからでているのでだいぶ違ってきたようだ。
2007.05.24
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楽天ではないけどポータブルフォトストレージ飛鳥昔は 「ノートパソコン持っていけばいいじゃない」などといわれたものですけどバックアップ一つに 起動して マウスでバックアップなどと屋外でできたものじゃないと実際やってみるとわかる。それと フイルムと違って 消したり記録したりできるメディアを 撮影枚数だけ持っていくというのも いまでこそ大記録メディアが 1-2年前の 1/2とか1/3の値段にはなりましたが やみくもにメディアが増えるのもなんかスマートじゃない。5年ほど使い続けてるのは、初期モデルですが 1GBでおおよそ2-3分くらいで保存ですかね 今はもっと速いと思いますけど保存して 消すというのが ボタンでできて 起動も 一発起動なのでパソコンより 楽なのは確かです。
2007.05.23
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考えたら 3ヶ月ちょっと私的にはあくので しばらくは、予定が無いかもです。西や東にいってしまうと なかなか次の日を考えたり 連ちゃん出費を考えると 無理いかないですね。 2回分の写真を整理してると 思うようにいかないのが 蛍光色の発色 どの媒体でも見た目と ディスプレィ 印刷も もちろん一致しない。見てるものがそもそも正確かというのもあるけど ひょっとすると インク以外では表現できないのかも蛍光ペンでかいたものなどを コピーしても同じ色にならないように今後の課題ですね。
2007.05.22
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Picasaが、だいぶ使いやすくなった。容量が 1GBまでになった 1600×1200サイズで4000枚ほどUpできることになった。管理画面で ブログ等に貼り付けるサイズも 3通りのパターンで リンク入りと写真のみが選べる。なにより リサイズ編集しないでそのままUpできるのが 楽でいい。
2007.05.17
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今年はのっけから 快晴だったのでよかった撮影行脚でしたがZUIKOのE-410とE-510はなんとなく気になってる。いやはや のっけから 発売時にものを買うという散財癖があるので今回も前回(E-330)も見送ってしまったけど E-410は気になってるのね。小ささだけで スナップには良いかと。しかし Olympus陣営が いまだにxDにこだわるのは なぜかな。価格はこなれてこないし 枚数撮ると やはり容量の限界あるしね。とはいえ 潔く SDに移行しきってしまうのもなんか釈然としないE-410の売りは 大きさとライブビュー。ライブビューは 今のところ必要ないけどくびからぶら下げてうろうろするにはいいかも買うならセットレンズでしょうね。今ままでのラインナップ標準レンズはでかすぎる。あと暗いのも駄目。JPEG撮りして 黒潰れしたりしても 救えない。今のところ物撮りもマクロm限りなく少ないのでいかに 長時間持ち歩けて 防塵防滴が欲しいのでモーちょい待ちかな。最低限の装備で 両手がふさがるのが 困るという方にはベストチョイスかも。あとはマクロや50mmくらいまでのレンズを常用する人。長ものは 確実にボディが小さいので もてあましがちになるので
2007.05.16
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infoseek photoも閉じてしまって オンラインフォトストレージの危うさを感じてしまったわけですが。今回からGoogleの「Picasa」へ移行しつつありますが昔から CanonやNikonにあってオリンパスに無いと疑問だったのだが、ZUIKOクラブで 画像共有サービスをはじめたらしい。Fotopusズイコークラブなので オーナー前提なのだが 1日10枚まで テーマにそった投稿をすれば 1枚につき100ポイント換算で オンラインショップで 15%までの割引につかえるというシステム。ちょっと好き勝手には、UPできないのは、難点だが 趣味と実益が兼ねるのでいいかもその分 芸術性も求められるのですが・・・。レンズかフラッシュでもがんばって買うかな?FL‐36とリモートケーブルが欲しいな。
2007.05.16
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SuperGT貼り付けテストgoogleのPicasaアルバムですがgoogleのブログ用のタグをそのまま貼ると 「TD」以下のタグにリンク用のスクリプト含んでいるのでその一文行を削除すれば そのまま表示するようです。img src以降の文入れればまったく問題ないのですが・・・。Yahooは 画像リンクできないので 今シーズンは こちらの画像ストレージに引越しできそうです。
2007.04.03
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久しぶりにリサイクルの有名チェーンに乱入というかウィンドウショップ。ショーケースは、やはりニコンやCANONが多いうーんとみると バルナックライカ。。。ここは リサイクルのチェーンだよな。。。製造年やら生産国を見るまでもコアなファンでも無いけど 執着がなくなったのか 専門店では無くて確実に買い叩かれる リサイクル店にやってきた経緯が気になる。まあよほどメンテが悪くて 断られたかあまりのも手が掛かるので 呆れて手放したか程度が良くても 故人の遺品整理とかいろいろ思うね。ジャンクコーナーで おいら的には馴染みのOM-1発見。なかなか最近目に掛からなかった 黒のOM。あいにく触ったら買わなくなると思い ガラスの外から眺めただけだが15K円微妙な値付けプリズムの腐食が無ければ いい値段かもまあ15kくらいだとあまり期待できないかも でも外観は、真鍮の色も出てないし程度は良かった。
2007.03.27
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フォーサーズとしては、3/5に 松下のLumixに続いてしばらくぶりのolympusのDSLR 新製品がでるようだ。概要は おおかた海外のサイトでも触れられてるように 二機種E-410とE-510で間違いないようですね。E-410は、日本で販売しなかった E-400のモデルチェンジ1000万画素live-mosセンサーとにかく軽量。E-510は、E-500のモデルチェンジ同じく1000万画素live-mosセンサー is搭載 多分手ブレ補正E-330で採用したセンサーですが、型番からすると 今回の二機種では立派なペンタの載ったオーソドックスなデザインですので液晶でモニタリングするというのは、いわゆるマクロモード的な使い方なんでしょうかね。 これでE-500が終われば 製造していないE-1を除いてフルフレームCCD搭載機が無くなりますね。色合いは レンズという評価もありますが、とうとう姿をけすようでちょっと残念。小さいE-410は 魅力なんですよね。
2007.03.03
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ススキよりススキノのほうが好きだけどソエモンチョウもコクブンチョウもカブキチョウも好きです満月だったので 月でも撮ろうかなと思ったけど雲に覆われてしまったので断念。昨日一昨日くらいが ちょうど良かったかも。 最近サイバーショットのCMを見るけど 迷走してますね。カメラで音楽が聴けて アルバムのように音楽が流れたらすごいね。。。と誰かが企画したのだろうけど。ズレテル・・・・。スイバルデザインとか超小型のUシリーズが売れてる頃のなんか洗練さとか無いよね。小型でカシオに抜かれて デザインでCanonに奪われ メディアでPana陣営に遅れ挙げ句は、高級路線に走って大失敗。普段持ち歩いてるのは シャープの携帯電話なのですがいやはや つい最近まで持ち歩いていた デジカメよりいい写りしますね。そんなのを 下手すれば 無料で配ってるのですからまあ CCDが小さいので 拡大すると輪郭はかなりざらついてますけどオートフォーカスもついてるし 音楽も聴けるのはもちろん。付加価値をつけて カメラらしくないカメラなら カメラつき携帯で十分なのでたぶんデジカメが欲しいのは カメラらしいカメラなのじゃないかと最近思うのね。だってもうデジカメ付き携帯って それでももう十分撮れるのでシャープに撮ろうと思えば大きいレンズは欲しいし 単焦点じゃないZOOMはやはり携帯電話じゃ無理だし 薄くて小さくてよかった時代は もう終わったんではないでしょうか
2006.12.05
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OLYMPUS E-500 ZUIKO DIGITAL 14-45mmマウントアダプターを つけたり外したりしていたらボディ側の金メッキの接点が削れてきたそれで見たらショート。レンズの絞り情報が ボディに行かなくなってしまった。さっと布で拭いたら治ったけど あまり雑に扱えませんね。削れて 接点が汚れていたら 注意ですね。
2006.12.03
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近所のデジタルDPEメイン店が 中古の取り扱い辞めるのでワゴンセールしていた。徘徊店がなくなるのは ちょっと悲しい。これでもうネットか東京まで行かないと 掘り出し物捜索はいよいよ難しいですな。
2006.12.02
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まったく人を寄せ付けない警戒しっぱなしの猫恐らく誰かが 餌を与えてるのか 人を見てよってくる猫OLYMPUS E-500 ZUIKO200mmF4
2006.12.02
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35mmの200mmF4をつかってみた フイルムでは使っていたのだけどフォーサーズでは、ほとんど使ったことが無かった。200mmが400mm相当と 超望遠になってくる。とはいえ 近くのもの最短撮影距離が長いので難しいレンジに感じた。今は、フォーサーズアダプターは市販してるけど 以前は発売まで見込んだものを配布してしまった経緯があるので 実は 使える条件が厳しいのと焦点距離が 逆に使いにくいので 実用にならないだろうと思ったのではもう 標準レンズ、セットレンズ以外ほとんど流通が乏しいので遊ぶのも これからそろえるのは なかなか難しいですな
2006.12.02
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夏と冬は ボーナスの使い方を考えてた 時期はもうなくなったのでいやはや まったくほしいときが買い時だったり いつでも買えなかったりするのですが ただ単に 貧乏ということなんで 事業者とかそーいうもんでもないのですがもーかったと思えば散財できるのですが 世の中ボーナスで経済が動くのでこの時期に物欲が発散できないと なんか取り残されてるようで 悲しいもんです。とはいえ 春先とかに 物欲を発散しても ただ単に 損してるようで悲しいもんです。企業さんが 従業員の給与絞って設備投資して そこでおいらの仕事は潤うので絞るもんは 絞ってみろと 斜に構えて 我慢しています。トヨタが MR-Sの限定車を持って 生産終了ということで国産スポーツカーのともし火が もう消えようとしてるところですね。もうちと 若者が元気に 走りを楽しむ文化とか いつかは乗りたいスポーツカーとして子供があこがれるような クルマが亡くなってしまうのはちょっと悲しいかな。子供が ミニカーを並べても どれも消しゴムみたいな車でなんか夢が無いというか グローバル化が進んで いわゆる世界戦略の一環として 内外で生産が進むと一番売れる車を造って 共通プラットフォームの中での 派生車しか作られなくなったということのようで庶民が好む車は、コンパクトとバンに集約して あとは、1台でコンパクト2台、3台分利益率の高い高級セダン。日本人は、ますます 没個性の2分化に 埋もれていくのでしょうね。ハコレースは、みんなが乗ってる車が 走っているという魅力がありましたがそのうち 昔あった すぽーつかーといいう ジャンルの無いフォーミュラーに近いグループCか架空のカテゴリーになるのでしょうか。 シーズン前に ディラーから来るDMに 胸ときめかなくなってもう何年たつのかな。
2006.11.29
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http://www.olympus.co.jp/jp/news/2006b/nr061128imgcampj.cfmキャンペーンだそうでカメラメーカさんも製品の入れ替わりとかてこ入れとかでキャンペーンしますがキャッシュバックは、もうたぶんモデルチェンジかもね。家電メーカーや・・・失念。C社やN社が戦略的に売ればそれこそ コンパクトと一眼レフの中間を埋める機種としては抜群なのに 売れてないのね きっとなによりお金が返ってくるのはいいかもE-300のときは 発売記念のバックはチープでした。100円ショップで売っていそうなウレタン状のバックと使えないフリーアルバムソフトE-500のときは、なかなか良かったのは カメラザック。10000円くらいで売っていそうなバックでしたね。E-1のときは 確かプロストだったかな でも結局半年くらい買えなかったのでキャッシュバック10000円でしたね。一番使えたのは、マウントアダプター。カメラ持っていることが証明できればもれなく全員プレゼント。E330は、縦グリが使えれば E-300と入れ替えたのですが それだけの理由で今回は見送ったのよね。E-500がそれなりに小さくて使いよいので キャッシュバックでもまだ 買えないよな。
2006.11.28
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今年の重たーい仕事は終わった。
2006.11.27
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クレソンがいっぱい生えてましたが、摘んで 食べようとは思いませんでした。昔は、水辺にセリなんかも多かったのですが見かけなくなりましたね。クレソンは、帰化植物だそうです。「バン」という鳥だそうで 水鳥によくある水かきがありません。それでも水にういて泳いでますが 主に水草や葦の上で生活 捕食するように 細いあしになっているとか
2006.11.26
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Olympus E-500 Zuiko50mmF1.4冬の陽射しは 落ちるのが早いですね。ほぼ体調が戻ったので 午後から近所の公園へお出かけ気候が違うのか去年見た草木の実が成ってなかったり例年と違う感じがした。
2006.11.26
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E-1は、とうとう3シーズンを越した。陳腐の激しいDSLRの中では よく使ってるものだ。時間があるときに お手入れして ようやく整理終了。もーすぽOFFは、ほとんど使わないので シーズンは ほぼOFF。
2006.11.25
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カラーテレビ冷蔵庫洗濯機が昔の電化製品3種の神器ならもーすぽ撮影のアイテムは 一脚、望遠、脚立かもしれない。プロの人はもちろん持ち歩かないけど 素人カメラマンはいいポジションで撮影することなどほとんどできないので フェンスを越えたアングルや椅子代わり カメラ支え おねーさん撮りなど重宝する。一般的なのは 一番上の棚面が、80cm~90cmのものフィールドチェアくらいの大きさなので持ち歩いてもさほど負担にならない。ただ脚立に乗って一脚を構えて撮影するときは 縦に乗り換えるか一脚の上に自由雲台をつけることをお薦めします。さらに極度に高いフェンスに阻まれたときは というかほとんどの場合は 高いフェンスに阻まれることが多いので120cm~150cmの脚立が必要。脚立のトップに立つより 中段に立てるので安定性はいいけど1日あちこち移動するには向かない 朝一で使いたい場所に持って行き置いておくのが良い使い方でしょう そのためにもチェーンロックなどを携行しますといいですね。ピットウォークやトークステージに立てる人が居ますが ピットウォークは 人が混雑するのであてると危険ですし ステージは最近は、脚立禁止になりつつあるので 持っていくだけ重たさ損になるようです。低い脚立は腰掛代わりにもなるので そういった意味では便利でしょう。良い脚立は 不整地に立てることが多いので たやすく閉じないようしっかりロックの掛かるもの 体重を掛けるので 踏み台のしっかりしたもの安いものは 樹脂パーツが使われていてそれが割れやすいです。
2006.11.19
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オリンパス ZUIKO DIGITAL ED 40-150mmF4.0-5.6「ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6」はクラス※最小最軽量(220g)を実現し、近接撮影能力(0.9m)にも優れた交換レンズです。レンズ交換を軽快に楽しめる、フォーサーズならではの圧倒的なポータビリティを確保し、35mmカメラ換算で80-300mm相当の広域な撮影範囲をカバーすることが出来ます。新しいレンズが 発表になったすでに 【オリンパス】ZUIKO DIGITAL 40-150mmF3.5-4.5 やオリンパス ED18-180mmF3.5-6.3があるのですが欧州で販売されている 「E-400」にあう小型レンズのようです。日本でも 小型のボディがあればベストマッチでしょうね。11月23日発売とのこと
2006.11.19
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12月にライカのバリオ・エルマリート 14-50mmが単品発売するようだ。15万ほどみたいなので そーするとLUMIX L1は、10万そこそこということね。とはいえ 先日某カメラ量販店が 展示品を掃くのに 10万弱でレンズセットを処分したそうなので おいそれと購入できるような感じでもない。 14-54mmを3年ほど使っているが 開放から1段絞ったくらいが一番シャープ。明るさやボケならまだしも 描写まで気にすると標準レンズも一本じゃすまなくなりそうなのよね。
2006.11.16
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発売日に買ってしまう暴挙で 反省しきりだったのでE-330がでてもLUMIX L1が出ても 新機種は買わなかったのですが日本で売らない E-400は いいかも大きさは、標準的な大人の握りこぶしくらいでしょうね。これに 35mmマクロやセットレンズだと ほんと小さい。日本的には もう手ブレ補正が無いと ダメというわけで同価格帯の機種では 力不足ということなのか 発売予定はないらしい近所のカメラ店も E-500のレンズセットに 一脚とメディア付けて処分中。去年の今頃に 四割くらい高い値段で買った思いを考えると陳腐化が激しくて ちょっと複雑 E-400が出なければもう一台かったろかと思うのだけれど充電も終わったので いつでも出撃できるのだけれど考えたら現地9時OPENだよなと思い 夕方買ってきた食糧を小分けして冷凍中。
2006.11.02
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少しづつ充電中、考えたら 前に使っていたカメラは 単3電池でしたので 2日がかりで充電して40本くらい持っていったのでかなり楽になった。汎用電池が使えるというのがメリットなどと思っていたけど セル同士は一旦外の端子に出て一本ずつ内部抵抗の合成なので 実は美味しいパワーが使えるのが実は少なかったりとしかも 相次いで新しい容量のものが出るのでそれにあわせて充電器を新調していたのですごくパフォーマンスは悪かった。今のところ使っているリチウムイオン電池は、一眼レフに使う限りは 今のところLow表示を見たことが無い。 今週末は、富士でもD1GPが 開催されるらしい。実のところ 本格開催されるようになってから一度も見に行ったことが無い。かなり人気のようで 東京などで開催されるイベントは、満員御礼になるみたい。開催概要見ると競技区間は、コースの一つのコーナーを審査競技区間にするということらしい表紙は、ネッツだったが、今回はヘアピンかなんかみたいですね。頭文字以前は、OPTIONやCARBOYなどの同種のともだけで楽しまれてかなりアングラだったのは否めなかったけど いまは 見る楽しみ競技として確立した感がありますね。スポコンとあいまって 映画もあるようですし以前 レースイベントに 人を連れて行ったのですがショートコースで行われていた 素人のドリフト走行イベントに釘付けになっていましたやはり あらぬ方向を向いて大きな音を出す方が 一般うけするんですね。手なことかいている内に 充電終了。【送料無料】メモリーカードから内蔵ハードディスクにデジタルデータを簡単にコピー、保存充電...
2006.10.19
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なんとか 午後で仕事のめどが付いたので帰りにカメラ屋に寄ってきた。11月のGTに間に合えば レンズを一本新調しようかと思って見に行ったというより入荷するか聞きに行こうと思った。到着したら 駐車場満杯 そーか今日は体育の日プリント客で今まで以上に 混み具合満タン。FOUR THIRDSの総合カタログが出ていたOLYMPUSとPanasonicとSIGMAの共同カタログ。3社集まると結構なレンズラインナップ。
2006.10.09
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どうやらinfoseekのフォトアルバムは クローズするらしいです。新規受付は去年終わり編集のみ topページは もうinfoseekからリンクは無くなり Homepegeサービスからリンクが残るのみで捜すのに苦労しました。楽天のでもいいのですが exif情報が載らないし使い勝手が良くない。1枚あたりの容量も不満。退避が済まぬまま 削除されはしないかと思うのですがいい加減 もうメンテどころではなくなったのでもーいいかな。一番コストパフォーマンスがいいのは yahooですね。オークションでもやってれば ブリーフケースとあわせて 2GBもあるのは破格ですから
2006.10.05
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シグマ フォーサーズ用レンズ4本を発表DGレンズ : 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO、 APO 135-400mm F4.5-5.6 DG、 APO 300-800mm F5.6 EX DG HSMDCレンズ : 18-50mm F2.8 EX DC MACROhttp://www.sigma-photo.co.jp/news/new_ft_mount_lenses.htm300-800mmなんて 35mm換算で1600mmですね。でも6mより寄れないので バードウォッチャーモデルかな、テレスコだと相当暗くなるので f5.6だと結構普通にAFも使えちゃうしいいかもでも値段がすごい。今回のらいなっぷは結構いいものが多いですね。
2006.09.27
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「オリンパス E-システム」宣言フォトキナでお目見えした E-1のコンセプトモデルどうやら来年以降 ボデイラインナップの拡充として 一応開発中とのことみたいです。なかなかフラッグシップもレンズも予定どおり出てこないので 何してるの?というあちらこちらの声に 一応声明しましたということみたい? 見たところ 軍艦部は E-1のイメージを残しながら 後ろから見ると右側に張り出したデザインは そのまま 下側の縦グリにあたる所はそもそも EOS-1のように一体なのか グリップなのか不明。なんか離れそうですけど・・・。E-1で使いやすいのが ダイアルなんですよね。ファインダーで覗きながら 親指と人差し指(私は)で絞りとシャッタースピードや補正値をいじる。中指で プレビュー(絞ったり)にしたり ワンタッチWBしたりシーンモードが一切無いので シーンの操作を覚えてないといけないのはお気楽でないけど。。。大容量電池とかまた変わったら ちょっとやですね 充電器のセットで 4万以上したので使えないとなるとちょっと大変。
2006.09.26
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もうわかりやすい色だな。久しぶりに フイルムカメラを持っていったので現像待ちと言うかまだ持って行ってないのですが 久しぶりに使うとやっぱり35mmは見やすいファインダーですね。風景なんかは ほぼ見たまま。フォーサーズは、ちょうどビデオカメラのビューファインダーのようかな。オートフォーカス時代はもう ピントの山を確認する前に フォーカスのブラケット撮影で保険しておけば 済むんじゃなかろうかと思う。設定のイメージがわからない場合は 飛ばないように撮るか RAWかTIF。枚数を稼ぐ おかしかったら 後加工というのが デジタル時代のやり方かもしれないでも なれと言うのもあるので こうやって別のファインダーを覗かないとわからないもので
2006.09.25
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先週のリベンジと思って お台場に行ってきましたが いやはや夜景まで持つ体力が無くなって夕日が沈み始めたところで帰ってきてしまいました。三脚が重たくて大変だったという 本末転倒だった気がします。 ララララ~サム・バディと 言われた頃は かなりガラガラで 都市博が中止にになってという頃だったかな 右を見ても左を見ても 遊園地 ショッピングモールちょっと前は セイタカアワダチソウで 緑と黄色ののっぱらに フェンスという土地だったんですけどね。olympus E-500 ZUIKO DIGITAL 14-54mmF2.8-3.5 いやはや 昼飯を食おうと アクアシティに入ったら たかーい。すっかり おのぼりさんなので 高級すし屋にはいって 海を見ながら 乾杯してしまいました。お隣の国の観光地らしく 日本人と同じくらい 旅行者が多いですね。
2006.09.24
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ドイツケルンでフォトキナ2006開催。 どうやら E-400の国内の発売の予定も決まってなければ 発売も決まってないようだ。画素数1000万画素とサイズ、重さとわずかばかりながらのスペックであちこち盛り上がっている。闇雲に自分の要望スペックで盛り上がっても仕方ないと思うのだがシェアと市場の出荷台数を見ると 1日で桁違いに売れてしまうコンジューマゲーム機と一ヶ月に2~3000台売れればいいカメラつい最近撤退した某メーカーなんかの中板などは 全世界で25台しか売れなかったそうだ。手のひらで転がすような小さなコンパクトは もう一桁くらい売れるでしょうがそんなものだ。開発コストをいかに短期間で仕上げ 製造ラインでの製造設計にコストをかけないように改変のない(冒険の無い)設計で仕上げるかとか考え イニシャルコストを早期に回収し利益につなげていくかが いまのメーカーのあり方だろうなんせ 1年 半年で陳腐化してしまうのですからここで新しい 技術機能を盛り込むことが 以下に大変か。市場の大きさ(総額と将来性)を考えたら 商品の提供があるだけでもありがたいと思うのですが昔 ニッチな仕事していた頃(今でもニッチ)ユーザーから聞くのは あーして欲しいとか こういう機能が欲しいという要望でも いざ実現すると 今度は 値段が高いと来る。安くすると 中古を買う。そーすると 今度は 別の機能を要望して 機会を待つ一部の 優良客とその2次利用をする顧客でもパイは増えもしないし ニッチな市場
2006.09.22
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Leica Digilux3http://www.leica-camera.us/photography/d_system/digilux_3/銀座に去年直営店がオープンしましたが、このモデルがいつ発売になるかは不明一応ホームページには、10月発売とありますが。。。内容は、PanasonicのDMC-L1ですね。軍艦部分が クローム色なのでカメラっぽいですね。噂では、やはりレンズとセット販売。最近ではL1の方は、ボディとレンズをばらして売る販売店も出てきたようです。とはいえ 20万円超とは、高いか安いか。。。
2006.09.21
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ハーフサイズカメラ遊楽中古カメラ屋に行くと いろんな層が居るね古いライカや外国産を買いあさる人 国産の特定のメーカに固執する人ジャンクを治すのを趣味としてる人 業者(転売オークション)、海外旅行者デジタルが出る前は、ビデオカメラとフイルムカメラとは 記録と作品の隔たりがあった気がする知り合いが買った ハーフサイズも これって36枚で72枚撮れるというのが自慢だった。買ってみましたが、カタログブックとしての機能を備えてるので 調べものにもよいかも
2006.09.19
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たまには クルマ以外も撮ってみようとお出かけしました。すっかり三脚の使い方も忘れてしまったので のっけからやばいなとは思ったのですがちょっとお出かけすれば いい風景もあるものです。被写体ぶれというより 風景が流れるので 肝心なことを忘れました。来週は 対岸のお台場で モータースポーツフェアがあるので行く予定ですMotoGPは、残念ながら今年もいけません。OLYMPUS E-500 ZUIKO DIGITAL 14-45mm
2006.09.16
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フォーサーズのオリンパスからフォトキナで出品される新製品が 発表されたみたいですね。レンズ群は 小型軽量化されるボディに合わせて いわゆるスタンダードモデルなZOOMのようです 非球面ガラス採用。でも写真みると 防塵防滴でないみたい。 * E-400 有効画素数1000万画素 超音波で撮像素子のごみ問題を解決する「ダストリダクション機能」 大きさ:129.5x91x53mm(突起部含まず)、重さ:375g(本体のみ) * ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 35ミリカメラ換算28~84mmの3倍標準ズームレンズ 最短撮影距離25cm HRレンズ・EDレンズ・2枚の非球面レンズを使用した8群10枚のレンズ構成 大きさ:65.5mm(最大径)×61mm(全長)、重さ:190g * ZUIKO DIGITAL ED 40-150mmF4.0-5.6 35ミリカメラ換算80~300mmの3.8倍望遠レンズ 最短撮影距離90cm EDレンズ・2枚の非球面レンズを使用した9群12枚のレンズ構成 大きさ:65.5mm(最大径)×72mm(全長)、重さ:220g
2006.09.14
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今回は、フィルム(OMー4)とデジ(Eー1、Eー300、Eー500)と持ちこんだが、フィルムは、結局使わなかった。例年だいぶ涼しいので大丈夫だったのだが 体力を失い機材が持ち歩けないほど疲れた為でした。下手に落として壊そうものなら修理不能だからですね。かれこれ1年使わず待機中です。 その代わりデジタルは、3台フル稼動でした。レース中は、ほぼEー1 パドックやPitwalk中は、Eー500と300 タ方ちょっと暗くなってきたら走行も Eー500も使いました。整理している時のサイズを見なければ 違いはわかりませんが 撮るのは新しいものの方が楽ですね。レース中は、AE固定したりシャッタースピードや補正をファィンダー越しに操作するので まだEー1は楽で手ばなせません とはいえモースポは、オリンパスのシェア低いです。ひところフェラーリのスポンサーのときは、ちょっともりあがりそうな気配もあったのですが おおよそ1%以下でしょう。ネイチャーとかその系統はもう少し使ってるようですが モースポは少ないですね。手ぶれ補正レンズが無いのと規格の問題 遠いファインダー 使ってるとわかるAFのスピ一ド 露出の暴れっぷり。とはいえ 大筒が中筒くらいになるレンズが 望遠に向いてるので 自分的には、相殺できるのよね。まわりを見てもコンパクトなデジ専用望遠で一脚レスだと多分ぶれるでしょと思う使い方してる人多いのよね。曇りやタ方なんかは、たぶんだいぶシャッタースピードおとすしね。
2006.09.12
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だいぶ 薄着で涼んだら 虫に刺されました夜も 音が鳴り止まない サーキット
2006.09.10
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翌日からいきなりハードワーク続きだったので 風邪ひきました。もう今日も 体がだるいので 早く帰ってきました。E-300を使って気になるのが ファインダーのゴミ。サイドスィングするので交換の際 フォーカシングスクリーン表面にゴミが付くのねE-1やE-500は、上にあるので 重力の関係で付きにくいのかしらブロワーで吹くのは埃が拡散するので チューブ吸いをしました。なんとか しつこい埃も無く 綺麗になりました。
2006.08.29
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携帯を買うのに いつも直営店に行くか 知り合いのお店から買っていたのですが いい加減知り合いのお店も 以前の職場から退職して疎遠になったし 直営店も駅前なので 駐車場が無いので行くのが 億劫なので 近所の いわゆる「取り扱い店」に行ったのね。昔は、総代理店とか 直営店に持ち込んで 白ロムに書き込んで 引き渡すのでえらい時間が掛かったり 電話預けないといけないとかしかも 電話は潰さないで 露天に並ぶとか 怪しい噂が絶えないので倍の値段でも 直営店持っていったのね。でも お金が使わないのに勿体無いので 今日は 「取扱店」いったのね。まあ 引渡しに またされたけど 店員の軽い質を除けば 安かったので我慢できたよ。 てなわけで 引渡しに待たれたので 遠からずな場所へ暇つぶし本屋も休みなら喫茶店も休みなので 困った。なもんで 涼しい「電気屋」いきましたね。カメラ屋でも良かったのですが 地方のカメラ屋は ほとんどジョーケースに入ってるので買わずして触れない雰囲気なので 辞めました。その店量販店は 家電もカメラも触っていいものね。ペンタのK100とかCanon KISS N、Nikon D50 オリのE-500があったけどやっぱ APS-Cはファインダーは ほんの若干大きいね。合焦も速いのかなと思ったけど そーでもないかな。AFの遅さはそれ程 E-SYSTEMは遅いと思わなかった。まあ 動態予測の動き方だけかもしれないけど他社のシステムだけど 普通にAFすると合焦するのは 速いけど自分の意図したところを決めておかないと 意図しないところに合焦するなあと思った。迷うと 音が鳴っても どこにもピンがあってないとか。E-SYSの場合は、測距点が 3つしかないので 迷いようが無いという感じ。親指ジョグで ファインダー上で目視しながら 測距点を移動できればナイスなのかな でもロックかければそれ程必要ないかも。 展示品の中に 現品処分とも思えないような E-300のレンズセットがあったのねいやはや もう量販店でも 4万円台の後半であればいいくらいなのですが39800円だったので 脳内で在庫があれば 買った後に レンズだけ売ってしまえばボディはもっと安いなとか思っていたのですが在庫聞いたら 展示品だけだそうな。半年触れまくったなら 中古の1オーナー品の方が安いなと思ったので買うのを辞めました。 ボディが何台あるんだといわれれば 冷静になれば 意味の無いもんですけど買ってしまえば とんでもない散財になったわけで 在庫が無くてよかった。
2006.08.14
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手ブレ補正レンズと ボディ内手ブレ補正は 圧倒的なブームだけど今時点では ほとんど 絶対的な必要性は生じてないのは、幸せかも。よっぽどシャッタースピードの稼げない室内などの暗所や三脚もモノポットも使えないというシュチュエーションが無いからとも思う。以前持っていたというか 今もあるけど「E-100RS」は、CanonのOEMという手ブレ補正が付いていた。効果があったけど 使っていくうちにわかるのが 被写体ぶれと手ブレの違いがわかる点。モノポットを使うようになると ほとんどブレ無くなるのでヘンなシェイキングしない限り 手ブレなくなる。一頃の ビデオカメラの影響で 手ブレ補正は万能の道具のように扱われるけど 写真は動画と違って 見続けても 酔うわけでは無いしぶれてる写真の確率が上がるだけ。ぶれるか瀬戸際のようなシュチュエーションで 使うことで恩恵こそあるけどぶれても当然なホールディングや無理なシュチュエーションでの絞りやシャッタースピードで補正に 乗っかるのもちょっと 上昇志向が無いかなとも思う。
2006.08.11
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デジカメの長期レポートに LUMIX DMC-L1に載っていたけど付属のバリオエルマートの絞りリングが使いにくいとか ZUIKOを使う際の絞り調整が不便との記載があった。 みていて笑ったのが 昔のアサヒカメラに載っていた OMシリーズのシャッターダイアルの記載ににていた。OMは、発売時からがんと マウントにシャッタースピードがあって上から覗き込まないと シャッタースピードがわからないので使いにくいと偉い先生が 歴代のシリーズにコメントを寄せていた。それしか使わない自分にとっては 非常にどうでもいいのだがAEにしてしまえば シャッタースピードは ファインダーに出るだろうしマニュアルなら バルブのキリかきさえ覚えれば 車のマニュアルシフトと一緒でどこにシャッタースピードがあるかはわかるし 変に遅かったり 速かったりすれば適正露出からずれてくるので 実際一々ファインダーから視線をずらして上から覗き込むということはしない。 借りてきたり 店頭で確認する程度のレポートでは 多分自分のものさしでしかわからないだろうし それが問題点の本質かどうかというのは難しいのだろうなと思った。 OMシリーズ自体は、20年以上も前から設計は終わって久しいのですが発売当時にそういう問題にされたのは 多分後にも先にも 雑誌でしか見ていないのでその程度のもんだったのだろう。もとい まあバリオエルマートが オリジナリティを出した絞りリングが問題かどうかはわからないがE-SYSTEMの方でも 絞り調整をしようとなると 絞り優先以外は ファンクションに入れた後に ダイアルで絞り調整するので さほど LUMIXが特異な操作性なことでもないと思うし MFレンズ以上にオート化されてるレンズにとっては絞りもさして マニュアル操作が重症な問題でも無い様に思う絞りもシャッタースピードも シャッターチャンスが来てから慌てて廻すような操作でもないような気がするのですけど・・・・。そして フィーリングや操作感とか雑感で語られるともう なんか・・・そう思う人もいるのねとしか言いようが無いといつも思うのね。
2006.08.09
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暇なデジカメの一眼レフ掲示板でいように盛り上がるスレだ。所有者外や興味がないと どうして 蚊帳の外だが そんなにもりあがれるのだろうといつも思う。メーカーが、製品を出さないのは、何故?必要 不要というような論議。 コンパクトデジタルが、右肩下がりになってきたのは、やはり単価の下落と携帯電話に付録して 差別化むずかしく 販売台数が落ち込んだのだろう。ユーザーニーズの多様化もほぼメーカー主導で 高単価のカメラへと誘導され一眼ブームとあるけど いつまでつづくかも正直わからない。コストと販売ベースを見ながら 開発と販売をしているというのが実像だろう。 高級機や技術の最高機(フラッグシップ)を売る。プロ向けや特定ユーザー向けを 少量でも売るというのは、商業的に成立するから 製造販売するのであって 特定ユーザーを満足させるものではないと思う。すべては、結果 双方が Winな関係でベクトルが同じ向きになったからと言えるんじゃないかと思う。 良くお客様の喜ぶ顔が見たいからとか 要望に応えてなどというのを額面どおりに評価する又は、それを高尚に 評価する向きもあるが あんなのは、後からとって付けた セールストークみたいなものしっかり利益がとれないで 採算度外視などなんてありえないのだから 採算が取れて売れるから開発し売るのであって 採算が取れないと開発もしないだろう。 つい最近もこの製品は、採算度外視とか 儲けようとか考えてないとか言っていたメーカーが 事業を売却している。技術的に有るとか無いとか シェアとか 買う人がいるからという単純な事情で 想像どおりにならないのも 蚊帳の外ではわからない。月産数千台で 半年でモデルが変らないと陳腐化するような市場に幾ら開発費がかけられるかといえば いくらも支える体力が無ければ非常に辛いだろう。ユーザーは,神輿をかつぐんでもなく 見るんでもなく 人の神輿に乗った方が賢いんではないかと思う。 フルサイズのフォーマットがスタンダードか否かそういうのは、必要な人が買えばいいと思う。EXifを抜いたデータで 機種を見分ける趣味もないし 違いもわからない。ボケとか色とかいわれても アホやからわからん。そんなのは、趣味趣向 すべての人に同じ趣味趣向があわないように 優れていても万人が満足するものは、ありえない。10万が高いという人もいれば 50万でも文句を言わない人もいる。
2006.08.04
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企業が大きいと 他社の反応も速いというかDMC-L1が発売になったら シグマのフォーサーズマウントのレンズが発売日が決まった。 30mm F1.4 EX DC HSM 2006年 8月 10日 APO 50-500mm F4-6.3 EX DG HSM 2006年 8月 下旬 MACRO 105mm F2.8 EX DG 2006年 9月 APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM 2006年 9月 18-50mm F2.8 EX DC 発売日未定 いつかは、銀枠とフォーサーズユーザーは考えるでしょうけど簡単に買える値段じゃないのよね。いいのはわかってるけど・・・・。シグマの場合は、純粋には、APS-Cにあわせてあるから(DC、DG)どう写るかわからないけどかなり明るいし 魅力的なレンジなのよね。中には MFの仕方がちょっと使いづらいのもあるけど 安いからね。50-500mmと150mmあたりがちょっとほしいかもと思ってます。人柱になるか、もうちと待つか 今買うと9月に使いまくれるのよね。。。。SIGMA APO 50-500mm F4-6.3 EX DG フォーサーズ 【予約】レンズ構成 16群20枚画角 46.8°-5°絞り羽根枚数 9枚最小絞り(W端) F22最短撮影距離 100-300cm最大倍率 1:5.2フィルター径 φ86mm最大径×全長 φ95mm×218.5mm重量 1840gSIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG フォーサーズ 【予約】レンズ構成 12群16枚画角 16.4°絞り羽根枚数 9枚最小絞り F22最短撮影距離 38cm最大倍率 1:1フィルター径 φ72mm最大径×全長 φ79.6mm×137mm重量 895gSIGMA MACRO 105mm F2.8 EX DG フォーサーズ 【予約】レンズ構成 10群11枚画角 23.3°絞り羽根枚数 8枚最小絞り F45最短撮影距離 31.3cm最大倍率 1:1フィルター径 φ58mm最大径×全長 φ74mm×97.5mm重量 460g
2006.07.28
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カメラのボディが欲しくなったので 近所のカメラ店を見に行った。インターネットでまあそれなりの値段であったので見に行った次第。見てくれは良かったのだが 軍艦のストラップリングの掛かるところがかなり激しく剥げていた。使えば摺れるのでしかたないのだが オーナーの使い方からして 裏も恐らく剥げてるだろうと買うのを辞めた。売ることを考えて使うのもなんだけど 丁寧に使うか 完全に道具として割り切るかで美観もだいぶ違う。塗装がはがれれば あるきっかけで錆びやすくもなるし 傷が アタリ傷にもなる《新品アクセサリ》 ETSUMI エツミ 本革リングカバー(E-5026)よく 中古店やリサイクルショップによく行くけどたまにというかちょくちょくみる客。特定の商品しかも本人も具体的に商品名をわからないのに あるかどうか聞く人。「××の○○のようなものありますか?」新品のお店なら あるかないかはカタログでつくってるか否かだけだけど中古でしかも製造が終わってる商品に対して聞くのはおかしいかなといつも思うそーいうときは ここにあるだけですとか わかりませんとしか答えられないと思うのにそーいうひとは 新品でも使ってなさいと思う。どこそこのプロストラップある?とか聞いてる人がいた プロが使うからカッコいいのだと思ってるのか?いやはや どこで売ってるのか 入手するのかそーいうことを調べるまでも無く一目散で そーいう中古を捜しまくるのがもうすでに終わってるというか・・・。あと ○○にあう××ある?というのも変。調べる労力も放棄して 中古やゴミで安く済まそうとか思ってるのにいやはや。大概そー言うの聞かれてもありませんといわれると思うよ 間違っても交換できないしね。そんなめんどくさいお客さんは いらないと思うし。オークションで一々 ノークレノーリタとか書いても 購入者の権利と言われまくったら売った後までも アフターサービスしないといけないとか考えると 御時世なのでしょうか。アフターといえば修理とかだと思われるでしょうが いわゆる返金や交換も十分アフターサービスなのよね。しかも製造者じゃないのに。。。。
2006.07.19
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レースが近所で無いので 週末は割ともてあましている。被写体が 風景でも人物でも なんとなく自分の趣味で無いのでいい写真を撮ってやろうとかそー言う気分が沸き起こってこない。鉄チャンが、電車しか撮らないのと一緒で 車しか撮らないのだ。かといって そーとコアな情報を持ち合わせてるとかそーいうんじゃくて薄っぺらい趣味かもしれない。バイクでもカテゴリーはこだわらないし、モーレツなフリークをちょっと冷めた目で見ちゃうしね。こーいうのは 進歩が無いとかいうんだろーけど昔からそーなのだ。集め出したらキリが無いというか 興味があるものは欲しくなるけど使わないという趣向なのだ。経済てきなこともあり 今のところ影を潜めてるけど。 なんか出物は、無いかと「HARD OFF」へBOOK OFFと同じように ある程度マニュアルで 買取をしているのでマニアが いうプレミアとかそういう原理が無い 年代、使われ具合でそれなりの値段になるので とんでもない値段で売られたりするので期待で行くのですが最近は そーでもないのね いろんな業界の情報を調べたり 買い取るたびに調べてるのか びっくりするでもなく高い値段で売られるようになってきたみたい。昔は楽器とパソコンくらいで オーディオとかカメラの類は 新品以外は ジャンクコーナだったのですが 今じゃ鍵の付いたケースで飾ってますね。あまり 面白いものは無く用は済んでしまった。消化不良で 中野のカメラ屋へ行ってきた。いつもの遠めのパーキングへ停めて歩いた。Om-3Tiなんかべらぼうに高い。多分新品でも 20数万だったはずなのだが 使い込んだものでも大して変らない値段。今でも修理が効くのと量的に AF全盛だったので不人気のまま 一部のマニアに買われていっただけだったからだろう。測光以外は 全速で電池が無くてもシャッターが切れるのは いいのだけど高すぎだよね。休日ということもあって ごった返していたけど ショウケースやら商品棚の前でデッかいリュック背負って談笑するのは相変わらず邪魔だよね。他のお店じゃ見られないマニアの醜態にがっくり。今日は、仕事の合間に郊外の中古店に行って見たインターネットで気になっていたのですが遠くていけなかったので 方向に用事があったので行ってみた結果は残念、看板は見つけたのですが 入り口に 「貸店舗」。潰れてしまったようです。道楽でやれるだけの資金があればいいのですが、マンションでも持っているとか。。。生活の糧として商店経営としては 難しかったようです。
2006.07.18
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修理って程じゃないけど 前に買った「OM-1」は、どうやらプリズムの交換か補修をしたらしく巻き上げレバーの頭についてるカニ目の穴が 削れてるのね。ちゃんと動けば プリズムの腐食の危険を考えながら使うのと重ね合わせれば 治ってる方がいいのね。巻き上げのカバーは、払拭してしまったので ここが削れても 後年ではメーカーでも新品に交換しなかったそうだ。なもんで 代用になるものは無いかと考えたけど タッチアップは 正直 車でもわかるように斑になるのね。そんで考えたのが 床とか家具の補修ツール。シールのように貼ると 目立たなくなるシール。貼るのにコツがいるけど なかなかいいみたい 失敗すれば セロテープで剥がせるのでいいかも。《新品アクセサリ》 ジャパンホビーツール 時計工具セットE前に エアーガンの専門店で買ってきた ダットサイト。カメラ用製品にも なっていたのね。マルチドット高輝度照準器汎用セット・I型
2006.07.09
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暇なので 帰りに近所の気になっていたカメラ屋に行ってみた。チェーン店なのですが 昔の街中のお店という感じがしていた。メーカーのDPE事業を吸収したり、家電なんかも取り扱って大きくなっていくお店もありますけど なんか昔ながらのお店という感じですね。値札にJANコードとか派手なPOPとか付いていないで マジックとボールペンで書いたような何時買ったかわからないような黄ばんだ値札が付いている。もう其処には 早く回転させようとか 安いですよとか自己主張が感じられない。値段の高い安いも 買う人が考えないといけないような雰囲気があった。酒屋や米屋があったように いわゆる専売や専門性で売っていたものが 総合店に変り無くなった様に 斜陽なりに なんか懐かしいようなそんな雰囲気を感じた。安くも無いし高くもないんだけど 幸い財布に幾らも持っていかなかったし路駐もできないので 公営パーキングにいれたので早々に出てきたのですが目の保養に良かったでした。その帰り道に 前に良くいったリサイクルショップへ楽器の類は多いんだけど あの法律のおかげで 前から古い家電の仕入れはしなくなったので なんかお値打ち感のただようものはなかった。一時期昇華型プリンターで印刷していたんだけど 一枚当たりのコストがDPEに出すのと変らないので売ってしまったのね。普通のインクジェットも然り 綺麗に出そうとするとそれなりのコストが掛かるのね。そー考えると町のDPEが 流行る訳がわかるのね。
2006.07.06
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今日は野暮用でおやすみ いまどきほとんどの手続きは オンラインで済むのにまあ済まない雑用をしていた。 渋滞ついでに寄り道して都内のカメラ店に行って 物色してきた。ここのところボディもレンズもOMの在庫が少なかった。通勤途中に見られれば ほとんど棚に乗るまでもなく売れてしまうのだろう。ちょっと難ありの類か 高めのものしかなくて お値打ち感ただようものがなかった。 安い 布巾着袋が あれば 買ってこようと思ったけど 程よいものがなかったので買えなかった。前に買った中古のボディには グリップ程度しか付いていなかったので前回 綺麗なオリジナルストラップを買って 今回は 高かったけどアイカップを買った。ペンタックスのラバーをつけていたけど やっぱり純正の方が すっきりする。次はスクリーンなんですけど ほとんど出物がないんでオークションも 程度がいいのは 高いのよね 中古に懲りたので新品なんだけどほとんどないのよね。
2006.07.04
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35mm版は、フイルムオートフォーカス一眼レフを指すのかそれより前のMF一眼なのか 小型化が、ハーフサイズMFカメラを指すのか今一はっきりさせてない為の妄想が 膨らんでいる。フォーサーズの新機種が出るたびに 「Pen」のようにと呪縛のように小型化が叫ばれるし さも小型化が普通のように言われる。 E-1が発売したときに「35mm版に比べて小型化が可能」と書かれた一文とその後 いわゆる業界のエディターが書いた専門誌の比較記事で 4/3でレンズが小型化するから Penのように小型化が可能なんじゃないか?と書かれまくったからと思うそれは、確か特集のような提灯記事の対談みたいなスペースでも見た。ただ オフィシャルな広告で 小型なPenのようなボディを作るとか言われたことも無いし 理想論だけ語る人による流布だけで一人歩きした節がある。他社が採用しているAPS-Cだが撮像素子が小さいから ボディが革新的に小さくなったろうか?確かに 「Pen」は、小さいかもしれない でもハーフサイズを35mmの半分で短絡的に 4/3の小ささを結びつけてもしょうがないし それこそ30年以上前の電子機器聡明期の事情とを短絡的に 向き合わせてもしょうがないと思う。PenFマウントは それこそ 専用のマウントだし フランジバックは 29.3mmで口径は 41mm。そもそも 光学的な理屈とか片付けようのない法則は 昔からそれほど変ってない 4/3は、そもそもそんなに 大きくもないけど小さくもない。テレセントリック性を厳しく要求する 撮像子だから そんなに小さくもできないし要求する性能がフイルムと撮像子では違う。本格的な AF一眼レフに乗り切らないまま 終わってしまった オリンパスからはじまったユニバーサルマウントだったがために 小型化だけが一人歩きし良かった頃の MF時代の資産と結び付けられてしまったのはかなり酷だったといえる。 規格で決めてしまった以上小型化できる限界があるし 電子化している以上メカと電子部品の点数との兼ね合いからもこれ以上小さくはできない。もし期待するなら フォーサーズを名乗らない ある種 亜種でもないと厳しい現実だと思う若しくは、メモリカードを CF以外のもので受け入れたり 光学ファインダーのみとか時代とは逆行したことを受け入れられるかとじゃあ フォーサーズのメリットって?となるかもしれないがフイルム時代のマウントを継承してる ブランドに至っては 撮像素子側にマイクロレンズを搭載したりして入射角による色や明るさの再現性は ほぼ問題なくなってきています。ただ全部の資産が使えるかといえばそうでもないし 明るいからといって開放から使えるとも限らないでしょう。今のところ ボディとレンズが相性をクリアしつつ発売されるというのと 少なくとも 35mmのサイズに比べれば同じ同じ焦点粋を半分のサイズで実現できるということ提唱してる限りは ユニバーサルマウントということで 今後出される ZUIKOとライカ、シグマのレンズ群が享受できるということでしょうか。
2006.06.24
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