ビジネス便利屋兼ライター 永嶋信晴のブログ

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2016年04月30日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 こんにちは。

 ゴールデンウイークはいかがお過ごしですか。

 自営業はあまり休めないのですが、いつもよりゆったりと仕事できるのが良いですね。

 …ということで、本日も病気予防のネタです。

 本日の病気のテーマは、がんの中で赤丸急上昇ということで、あまりブームが起きて欲しくない大腸がん。

 胃がんの死亡率は減っているものの、最近、大腸がんの急増が目立っています。

 女性は、平成十五年から胃がんを抜き、がん死因の一位になりました。男性の大腸がん死亡者も、近い将来には肺がんを超えてトップになると予測されています。

 大腸がんは、大腸の大部分を占める結腸にできる結腸がんと直腸にできる直腸がんに分けられます。



 これまで、日本人は胃がんが最も多く、大腸がんは欧米に多い病気でした。日本で大腸がんが急増しているのは、食生活が欧米化しているからだと言われています。

 欧米風の高脂肪、高たんぱくの食事が、腸内細菌の働きを活発化させて発がん物質を作ると考えられます。また食物繊維の摂取が減ることによって、発がん物質を含む便の滞留期間を長くし、がんを発生しやすくするのです。

 症状には、便秘や下痢、腹痛、血便、便が細い、などがあります。

 ただ、初期にはほとんど自覚症状がないため、排便時に出血があっても痔と勘違いしてしまうことが少なくありません。

 親族に大腸がんになったことがある人、大腸にポリープがある人は大腸がんになりやすいと言われています。

 進行が比較的遅いため、早期発見できれば完治することも可能です。血便など排便に変化があった場合は、早めに検査を受けましょう。

 治療には、外科手術や抗がん剤を用いた化学療法、放射線療法などがあります。早期の場合は、内視鏡を使った粘膜切除術が行われています。




●高脂肪、高たんぱく、低食物繊維の食事は要注意

・肛門に近い直腸とS状結腸にできるがんが、大腸がん全体の7割以上を占める
・日本で大腸がんが急増しているのは、食生活の欧米化が原因
・初期にはほとんど自覚症状がないため、痔と勘違いしてしまうことも

永嶋信晴著 よくわかる「病」の基本としくみを一部改訂





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最終更新日  2016年04月30日 12時27分59秒
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