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2026年08月08日
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前回退院してから、3週間と少々経過しました。

前回の入院は、今年の1月からの懸案事項である

「前立腺がんの疑い」を(良くも悪くも)晴らすために

「前立腺生検」というのを実施するための入院でした。

 ※「前立腺生検」とは
   ↓
  前立腺生検は、血液検査のPSA値が高い場合や画像検査で
  がんが疑われるときに、前立腺の組織を針で採取して、
  顕微鏡でがんの有無や悪性度を調べる「確定診断」のための


1月のPSA検査に始まり、その後の画像診断などを経ても

確率的な可能性を伝えられるのみで、PSAでは

「50%」とも「35%~42%」とも・・・

いろいろな文献を調べたところで、結局は確定的なものではありません。

次の段階の「画像検査」でも、確定的な見解は得られず

いよいよ今回の「生検」に至ったわけです。



「生検」の結果がわかるまで(退院後約2週間⇒7月28日)は、

★「ベイズの定理」⇒わかりやすい解説は、​ 「ここ」参照
  ※この考え方は、ここ数年の私の思考回路に多大なる影響を与えています。

★「かむ太郎の法則」による「すべては1/2と化す」

  「1:99」であろうが「50:50」であろうが
  はたまた「99:1」であろうが、
  「0:100」と「100:0」以外は如何なる場合も
  結局は「〇か×か」のいずれかになる。(当たり前だが)
   すなわち、いかなる場合も「〇か×」の2通りである。

   ・・・という強引な考え方のもとに過去数多の危機を
  最小限のエネルギーロスと最小限のストレスで回避してきた
  数ある「かむ太郎の法則」の中のひとつ。
  主に「確率的には圧倒的に不利」な状況下でのみ効力を発揮する。
   とは言え、結果的にはそれ相応の結果にはなって
  「やはりそうか!」と泣きを見るのだが、
  少なくとも結論が確定するまでの期間は絶えることができた。
  というか、その繰り返し・・・か?
   まぁそれでも最小限のビクビク(それでもそこそこデカいが)
  を味わうに留めてこれたことは事実。

などなど、有らん限りの「反論」を準備して

「さすがに、ガン なんてこたぁないだろ」

と高を括っていたのですが、

「生検」という、確率論でも強引な「○×論」でもない

「顕微鏡検査」という現物を突き付けられるのが

この検査の素晴らしい点です。

あ~じゃ、こ~じゃ  は、一切なし!

私の体内の細胞の状態を突き付けられるのです。





結果は


がん ガン 癌  (英語で) Cancer


でした。(TへT)



かくなる上は

 ★他の患者の検体との取り違え
 ★検査技師のミス
 ★担当医師の判断間違い
 ★私の聞き間違いだった
などなど・・・

いろんなことが頭を過りましたが

流石に冷静になってなんとか受け入れるのに

本日まで時間を必要としました。



それでも、前立腺がんの判定は

他のガンとは異なる独自の判定基準があるそうで・・・






私の結果は、「グループ2」の「「3+4=7」

というものです。

1歩手前の「グループ1」は「良性」とみなす、らしいので

言い換えれば「前立腺がんの中では最も初期段階」

ということです。

  ※実際、担当医からは
  「1年前に検査してたら、見つからなかったかもしれない」
  とのお墨付き(?)を頂きました。

「特徴」欄の記載に、「“ ほとんど ” 転移しない。」

とありますが、先ほどの「かむ太郎の法則」に則ると

「転移するもしないも、五分五分」

とも言えるわけです。

お盆明け(8/18)に日帰り検査で、「転移の有無」を調べてもらいます。

その結果、晴れて「転移無し」となって初めて

 ◎選択肢1:手術でガンを摘出の後、2週間入院
 ◎選択肢2:5週間平日毎日通院して放射線治療

のいずれかを選択できます。

ですが、これはあくまでも「転移無し」の場合に限られます。

「転移の有無」の結果は「生検」で現物を採取して調べるのとは違い

あくまでも確率的推論であるので

「ベイズの定理」や「かむ太郎の法則」を逆手に取れば

「転移無し(と推定される)」という結論は

鵜呑みにはできないのですが、

こういう時は、数ある「かむ太郎の法則」の中の別の法則

「51:49」以上なら「100:0」にしてしまう!

に倣って、この場合は「(確率的に)転移していない」

というのを100%受け入れることとします。

ま、結局は都合の良い方にこじつけていく為の法則が

いろいろと揃っているのが「かむ太郎の法則」の素晴らしいところなのです。



で、「転移無し」として

さすがに、月・水・金は透析の後に病院を移って放射線治療で1日潰れ

火・木は放射線治療で半日潰れ・・・

という日が5週間続くのは厳しすぎるので

2週間の入院!を選択するのが現実的です。



それもこれも、まずはお盆明け(8/18)の「転移有る無し検査」

というのを受けて、その1週間後(8/25)に結果を聞くことからです。

順調に行けば9月半ばあたりから2週間入院てとこかな。



これでまた一つ、新たな病の検査方法やらなんやらかんやらに

詳しくなってしまった。



そうそう・・・

もうひとつ私を苦しめていることがあるのです。

7月はじめころから

過去の人生で最悪の「湿疹」が手やら脚やら広範囲に出来て

1日中痒くて痒くてかなわん時期が1か月半も続いておりました。

寝ているときも容赦なし1ですのでこのところ睡眠不足でもあります。

担当医に直訴して「アレルギー反応」の検査をしてもらったところ

ほとんどの物(全部で39項目ぐらい)が「クラス0(陰性)」だった中で

「ハウスダスト」と「スギ」「エビ」が「クラス3(要請:可能性有り)」

でした。

唯一「クラス4(強陽性:極めて可能性が高い)」と判定されたのが

全く予想していなかった「カニ(蟹)」でした。

 (嫁様に「さては、私に隠れて大量に蟹を食ったな!?」

  と有らぬ疑いをかけられてしまったのは言うまでもない。)

思い返しても、ここ1年以上は「カニ」を食べた記憶は無し!

お菓子や食品の「アレルギー品目」欄は気にしていないので

ひょっとしたら「カニ」と同じラインでの製造物や

「カニ」とわからぬように入っている物を食べたかもしれんが

「カニ」が入っていれば、これ見よがしに大きな文字で

ででん!「カニ様配合🦀🦀🦀」とか何とか表記してありそうだし・・・

結局「何かのアレルギー反応」とまでは推測できたのですが

一体全体何に反応しているのかが不明で

同時期に服用し始めた薬を即時中止してみたり

アレルギー用の薬を服用したりしても

結局症状が治まらないまま1か月半が経過。

いよいよ、「少し強力な」抗アレルギー薬を処方してもらい

一昨日から服用開始しました。

昨日は嘘のように症状が治まりましたが

本日は、「そんな薬ごときにやすやすとやられる俺様ぢゃねぇぜ!」

とばかりに、頑張って(そう見えてしまう)湿疹が数か所に

ちょっとだけ顔を出しています。

湿疹は湿疹で何かと薬物と戦っている様子が感じ取れます。

頼むから治まってくれよ~!

それにしても何に反応してるのやら???



スギ花粉アレルギーの人がトマトを食べると反応してしまう

というのが一例として有名な

「交差反応」というのが有って

アレルギーを引き起こすタンパク質などの構造が似ているものを

含む食材を取り込むと、誤って反応を起こすことがよくあるようです。

そうだとしても、特に口にするものが変わったということもなく

これ以上原因を特定する手段もなさそうなので、

抗アレルギー薬に祈るしかありません。







   あっ!


アレルギー検査で唯一「クラス4」だったのが


蟹 かに カニ

「かに座」って、英語で


Cancer


やんけえ!



上の方で記載した

がん ガン 癌  (英語で)

が伏線になっていたとは!

カニアレルギーとは、このことだったかぁ!!!

本日のタイトルは

「Cancer と Cancer」と改題した方が良いでしょうかね?



おあとがよろしいようで。




【 良い子の為の豆知識 】

 病気の「がん」も星座の「かに座」も、英語ではどちらも
 「Cancer(キャンサー)」と呼ばれます。
 これは古代ギリシャの医師、かのヒポクラテスが、腫瘍の周囲に
 血管が放射線状に伸びる様子や、周囲の組織へ広がっていく形が
 「カニ」に似ていると表現した言葉(ギリシャ語でカニを意味する
 「karkinos」)が、そのままラテン語(Cancer)に翻訳され、
 医学用語と星座名の両方に使われるようになったため・・・とのことです。





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最終更新日  2026年08月09日 02時06分59秒


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