全9件 (9件中 1-9件目)
1
前々回の書き込みにいただいたコメントについて☆ただならぬモノ、お導きが起こっている感触があったので、気になっていました。お便りでやり取りをすることができました。ありがとうございました。(それもあってしばらくブログをお休みしていました。お陰様で、普段の仕事もスケジュールがパンパンに詰まっています。)野球帽のような形の黒いキャップをかぶった男性の御霊についても、詳しいことが分かりました。(プライバシーなので、非公開です。)その御霊がわざわざ私のところへ訪れた理由も分かりました。私は浄化に力を入れて努力してきたため光を放っているので、向こうが見つけてくれてあの世からすぐに訪れたのでしょう。あちらから見ると光は目立つので、どこに光があるのか見つけやすいのです。現在は地球に降り注がれる光が増していて、地球の波動が上がったので、幽界とこの世の人間界が重なってきています。境目がないのです。そのため解脱(全てのカルマを焼き尽くした状態、輪廻転生の輪から外れている)して根源(宇宙意識そのもの)に完全に融合している場合は、自分と万物&全ての他人は一体となり、私はあなた、あなたは私、という状態になっているため、目の前まで行って肉体で実際に会って会話しなくとも、意識だけでいろいろ会話したり読み取ったりできるのです。そのため、時空(時間と空間)が離れていても関係なく、会ったことがあってもなくても、一度も会ったことがない人でも魂でも、このように、会わなくとも意識だけで会話が成り立ちます。そのご先祖様の御霊も出てきたり、コンタクトを取ってきたり、私にご縁がある魂の方を連れてきたりします。場所、空間がいくら離れていても、意識だけで一瞬で話ができるし、離れている人のことも分かるのです。昨日も生霊について、新たな発見がありました! これは皆様のお役に立つ内容かもしれないので、いずれ詳しい話を公開すると思います。ニューヨーク時刻で24日夜11時半前後のこと、(日本時刻で25日昼12時半前後。)日本からものすごく強烈で悪質な生霊数名(私の知らない人達)が飛んできていたのですが、ああ、今その時に・・・しているのだな~と分かり、「ああ、なぜこの生霊達は学ばないの?今まで一体何を学んできたの?なにやってんの?」と実際に声を出して、それ(生霊)に向かって言ったのですよ。(←誰もいない空間に向かって話しかけてる図は、寒いものがありますね~(笑))するとね、今は幽界と人間界が重なっている時代だから、「あること」が即効で起こりました。一瞬で全ての生霊がピシャッと消えて元あったところ(発せられたところ)へ戻っていったのです。生霊も幽界の霊と同じなのですね。それを見て、私も新たなことを発見したので、学びました。続きは次回!情報をシェアします。
2014年06月26日
コメント(0)
前回続きです。「今年4月以降からさらに、幽界(幽霊、浮遊霊がいる世界)とこの人間界が重なってきていて、距離がなくなってきているのですよ。(次回、少しコメントしますね。)」・・・と書いたことについてです。例として情報をいくつか、はりつけますね。実際にこのように、幽界と人間界が重なってきています。ロケットニュース24というサイトからです。4月以降、このような騒ぎは増えていますが、これからますます増えていきますよ!ドイツで行なわれたサッカーの試合でピッチを走る「幽霊」が現れたと話題http://rocketnews24.com/2014/05/24/444758/防犯カメラがとらえた衝撃映像!? 謎の黒い影が男性をたおして床を引きずる戦慄の瞬間http://rocketnews24.com/2014/05/07/439269/南米のサッカーの試合で観客席を高速で移動する「幽霊」が撮影されたと話題http://rocketnews24.com/2014/04/27/435953/
2014年06月19日
コメント(0)
さて、前回の続きです。お便りにコメントいたします。ありがとうございます☆ご意見、ご感想はとても参考になります。ちなみに、このお便りは、男性の読者の方からです。時々、男性からのお便りも届きます。とても真摯で真面目な方ばかりなので、驚きます! 真面目な男性が世の中にたくさんいらっしゃるではないですか~と嬉しくなります。いろいろなお便りをいただき、そのたびに私も見習いたいと思い、こちらこそ身が引き締まりますヨ☆紹介したいお便りはたくさんありますが、少しずつ、掲載しますね。中には承諾をいただいてから、お便りやご質問の一部分を次に出版予定の本の中に執筆させていただくものもあります。お楽しみに☆>「先日、本来の行く予定の場所とは違う場所に急遽向かい、また寄る予定のない本屋に立ち寄り、ボーっと本棚を見ていたら「神様に愛されたら、幸せな奇跡が起こりだす」という表紙が目に入り、読まなくてはならない衝動に駆られ購入し読みました。」・・・これはきっと、この読者の方を見守る神からの「お導き」かもしれませんね。この本のところまで導かれたのでしょうね~。「読まなくてはならない衝動に駆られ」たとのこと、こういう有無を言わさぬ強い強い胸騒ぎは、お導きっぽいです。この方を守る神からも太鼓判をいただき、その神はさすがだな~と思います。この方と波長が合っている本なのですね。波動が合っているからこそ、お導きが起こったのでしょう。>「とても興味深く、また背筋が伸びる想いでした。日々、一昔前なら許されていた(または表には出なかった)ような事も、今は許されなくなっている。時間軸もとても速くなっていると、根拠はないのですが感じます。これが光の時代に入ったということなのでしょうか?ある意味、正直者はバカをみる。そんな時代から、正直者はバカをみない。そんな時代が来るのでしょうか?」・・・わ~! これも驚きです。まさにおっしゃるとおりです。この方は、見事に捉えていらっしゃいます。今年4月以降からさらに、幽界(幽霊、浮遊霊がいる世界)とこの人間界が重なってきていて、距離がなくなってきているのですよ。(次回、少しコメントしますね。)圧倒的に宇宙から注がれる光が増え続けているので、その影響です。ちまたで光の時代とか言われているものも、このことを表現しているのでしょうか。幽界と人間界(この私たちの世界)の距離がなくなって重なってきていることは、何を表すでしょうか?それは、幽界でのように、「思ったことがすぐ現実化する」傾向がますます強まっているということです。良いことを思えれば良いことが起こるのでそれは大歓迎ですが、悪いことを思えば、その悪いことまで起こってしまうので危険な時期です。(周りの人々、身近な人々をよく観察してみてくださいね。事件事故に巻き込まれた方の素性や家族を観察してみてください。今までの生き方が、そのままその人の運気や結果に出てきていることに、気が付きますよ。それぞれ、今までの人生の清算が起こってきていますね。)そして、幽界からふらふらとこちらの世界へさまよってきている霊たちの中から、ご自分の考えや生き方の波動にピッタリ合った霊をご自分に呼び寄せて憑依させてしまうということなのです。良い霊、神様(無数にいる聖人たち)、エンジェルなら自分に呼び寄せて憑いてくれても構わないですよね? そのためにこの神様本を書きました。聖人の霊たちに好かれる方法についてです。その秘訣は、「嫉妬心を全てなくしてゼロにすること」、「自負心を無くすこと」などです。しかし、悪い霊、自縛霊、魔界の霊たちを自分に呼び寄せてしまって憑かれたら、それは良くない結果が後に現実化してしまいます。それは避けたいですよね。闇に向かっている生き方や考え方をしていると、それと同じような波動のネガティブな霊をあなたに憑かせてしまいます。自業自得なのです。時間軸も早くなっています。今は、昔なら表に出なかったような潜んでいたことも、どんどん表にでてきてしまいます。今までなら潜んでいた問題も表面化するため、自分の生き方や考え方やカルマ(汚れ)が光によってどんどん浮き出てきているので、自分に耐え切れなくなって気が狂っていく方も多く増えていきます。事件事故も多くなっています。特に家族間、親子間での事件も多発して増えていますよね。「正直者はバカを見る」のは今までの光が弱かった時代の話です。現在は「荒くれ者は即刻ブーメラン現象でバカを見る」時代になってきています。「正直者は神様(聖人)が守って憑いてくれる」という素晴らしい時代になったとも言えますよ。←一部の方にとっては素晴らしい時代ですが、また正反対の一部の方にとってはつらい時代です。今こそ、このブログや私の本の中で書いてきました、思考のコントロール、修正、生き方の修正を毎日行い続けるほうが良いです。この時期に向けて、今まで長い間、私はブログや本の中で文章を書いてきて、「思考のコントロール」「生き方の修正」「負のカルマをなるべく作らないように最初から気をつけておく方法」について説明してきました。 特に、負のカルマを作らない方法は、皆様それぞれが持っている基本運気を減らさないためと、魂のパイプを汚さないためです。全てこの時期に向けて準備して書いてきました。今の時期こそ、参考になさってください。>「浄化が厳しい時代ですが、神様に応援して頂けるように日々、少しづつですが意識を高く持ち成長していきたいです。」・・・おっしゃるとおりです! 素晴らしい意識ですね。
2014年06月19日
コメント(4)
読者の方からのお便りの一部分を紹介します。ありがとうございます。ご感想はとても参考になります。「・・・先日、本来の行く予定の場所とは違う場所に急遽向かい、また寄る予定のない本屋に立ち寄り、ボーっと本棚を見ていたら「神様に愛されたら、幸せな奇跡が起こりだす」という表紙が目に入り、読まなくてはならない衝動に駆られ購入し読みました。 とても興味深く、また背筋が伸びる想いでした。日々、一昔前なら許されていた(または表には出なかった)ような事も、今は許されなくなっている。時間軸もとても速くなっていると、根拠はないのですが感じます。 これが光の時代に入ったということなのでしょうか? ある意味、正直者はバカをみる。そんな時代から、正直者はバカをみない。そんな時代が来るのでしょうか? 浄化が厳しい時代ですが、神様に応援して頂けるように日々、少しづつですが意識を高く持ち成長していきたいです。」コメントは次回!
2014年06月14日
コメント(0)
今年のオープンスタジオの、写真2枚目です。アトリエ左奥にジュエリーベンチ(作業台)があり、右奥に机(主に執筆用)があります。右横は整理棚です。その机の前に大きな作業用テーブルを横向けに置いて、いろいろな作品(ジュエリーや陶芸)、本、CDなどを陳列してみました☆・・・もちろん照明とミラーボールはオープンスタジオ用で、普段はこんな照明ではありません(笑)。普段は普通の照明だけで、ミラーボールは回していません♪(爆)。
2014年06月10日
コメント(0)
ジャ~ン!今年のオープンスタジオ(私のアトリエのビル(アーティストビルディング)が年に一度ドアをオープンして人々がやってくる日)の、私のアトリエの写真をアップします。(アメリカではアトリエのことをスタジオと言います。)私のアトリエはブルックリンにあります。アーティスト達の仕事部屋のビルで、アーティストビルディングなのです。たくさんのアーティスト達が入居しています。画家、アパレル・デザイナー、映像作家、映画監督、写真家、ミュージシャン、FMラジオ局(!)などなど。私はアトリエをここに構えてから、もうすぐ2周年経ちます。早いものですね~。部屋の大きさは約7畳半で、ジュエリー製作やイラスト描きや文筆業のためには十分な広さです。ここで本の執筆もしていますヨ☆私一人の城なので快適です。(ここは事務所で仕事用だけの部屋なので、自宅は別のところにあり、毎日通勤しています。)5月31日と6月1日の、土日に行われました。オーナーから土曜日の晩にお聞きしましたが、土曜日だけで947名も人々がここに来たそうです。入り口で人数をカウントする係が座っていました☆すごく忙しくて応対にヘトヘトになりましたが、楽しかったです。日曜日もものすごい人、人、人でした。まだ土日あわせて何名が来たのか聞いていないですが、きっと2000人くらい来たかもしれません。ほとんどがニューヨーカーです。(声はガラガラ、へとへとカピカピになったので、今週はスローで、ゆっくり休みつつ動いていました。徐々に回復します。)この写真、1枚目は、私の手作りのインスタレーションです☆お手製☆☆☆私のアトリエの入り口付近、入ってすぐのところの棚を整理して撤去して、設置しました☆去年作った頭(蛍光で、ブラックライトで光っている♪)たちが、1年寝かしている間に、今年はなんだかクギ状の毛がたくさん生えてきました(笑)・・・という設定で。クギにも蛍光塗料を塗り塗りして乾かして、去年の頭(蛍光)に、クギ毛を生やす位置の印を付けて、瞬間接着剤で1本1本、付け付け(笑)しました☆ 3度塗りくらいしないと上手く色が乗らなかったです。見かけよりも手間がかかっています☆クギ毛と頭は色を変えてみました☆ある子はアパッチ1列状に。ある子はアパッチ3列状に。ある子は何列もたくさん生やして。ある子はハゲのままで、毛無しで。・・・ある子はおでこから一本だけ生やしてユニコーンみたいに(爆)。クギ毛の生やし方もいろいろ、変えてデザインしてみました☆☆☆ アイデアと、色とデザインを決めたのは全て私です☆頭の下に敷いている光っているお皿たちは、ヴィンテージ食器のヴァセリングラスのものです。私の趣味のヴィンテージ・コレクションです☆ (ホルミシス効果があるそうです。)そして、上1個、下の段2個の頭の下に回転台(商品ディスプレイ用の)を付けたので、頭3個は回転し続けます!!! かわいいです!ぐでぃんぐでぃん回転する頭たち!ローテクですが、塗ったり作ったりしていた最中は、面白くて笑っていました! ただ皆さんを楽しませたかっただけです。みんなが笑う顔を思い浮かべて”うしし”と楽しんで作りました☆インスタレーションは、こういうバカバカしいものはニューヨーカーは大好きなので、ものすごく受けました!「この頭のセットはいくらですか?売ってますか?」と10人以上に聞かれましたよ。・・・これも意外でしたが、嬉しかったです~!この作品は売り物のつもりでなく、ほんの冗談で、ただただ人々に楽しんでもらうために作りました。面白がってもらうためだけでした!・・・関西出身なので、人々に面白く楽しんでもらいたい♪何か面白い冗談をやりたい♪笑わせたいっ♪という性分の血が騒ぐのですよ~。去年、部屋に設置したミラーボールと照明(2方向から)に加えて、今年は水面みたいにカラフルな光が映るディスコ用の照明も設置して(←アホ♪)、アトリエ内をクラブ風に改造しました。アホ道ここに極まれり☆です。アホ度爆発!のアトリエになっています。みんな喜んでくれて、「ジーザス!」「OMG(オー・マイ・ゴッド!)」「クール!」「WOW!」とか、部屋に入るたびに叫んでいらっしゃいました!大笑いしていましたよ!楽しんでもらえて嬉しかったです。アート作品で笑わせることができて、ホントに楽しかったです!(・・・また次にアトリエに入る人々には電気を消して照明を当てて、ぐりんぐりん頭を回転させてしばらく見せるんだろうな~と。)続きの写真はまた次回!
2014年06月07日
コメント(0)
前回コメントの続きです☆>(あまり深入りせずに、ご挨拶に毛が生えたくらいのつきあいにとどめておいて無口でいれば、問題は起こらないことでしょう。)・・・これについて。沖縄の霊能者の先生や、他の、周りの聖者の方は、「悟り人は、普段の生活に戻ると無口で、何もしゃべらないし、何か聞かれても一切答えないで黙っている」ものだそうです。聞かれても微笑んでいるだけで何も答えないそうです。悟ると、普段、生活の中でいろんな人々と接して話しする時に、何も答えずに黙っていて口数がものすごく少なくなり、無口になっていくそうなのです。これは、なぜこうなるのかよく分かります。聖者が普段の生活の中であけっぴろげに人々に何か答えると、波風が立つからです。嫉妬の嵐も起こることでしょう。それなら、最初から無口でいて何も答えずに黙っているほうがまだましなのです。そして、私は、沖縄の霊能者の先生に、「人観て法を説け!」とアドバイスされたことがありました。これもまだ、私にとっては難しいことです。人によって手加減することは、難しいですよね~。人それぞれ、様々な霊的進化段階にいるので、一人ひとり状況も進化の速度も違うため、その方の器に合わせた内容を言わなければならないのです。聖者は、人によって話す内容を手加減して変えなければならないそうです。なんとなく分かる気がしますが、人の器の大きさによって、受け止められる情報と耳が痛い情報とがあるからですよね。・・・そういうわけで、聖者ではなくても、一般の方々も、普段の生活の中ではなるべく話しすぎないように無口でいるほうが問題が少なくなるだろうと思います。生活の中の人付き合いで、話しすぎないように気をつけることは、相手の器を思いやる「愛」から起こる行動なので、正しいです。なんやかんやとプライバシーについて根掘り葉掘り聞かれても、黙ってスルーしておくほうが問題が少なくなります。それと同じことで、人付き合いの距離も、近くなりすぎないように距離感を保っておくこと、馴れ馴れしくなりすぎないこと、近づきすぎないことも、気持ちのよい関係を保ってつきあっていくためには大事なことです。例えばの話、皇族の方がお忍びで街に出て人付き合いをするとして、おそらく彼らは自分が「皇族」の人間だということは何も言わずに黙っていることでしょう。素性を黙ったまま、皇族の身分は伏せて、無口な人付き合いだけにとどめておき、人間関係の距離感も腹5分くらいにしておいて、あまり個人的にお近づきにならないように気をつけておくことでしょう。こういう例で考えるとよく分かります。だから、無口でいて何も答えないようにしておくこと、距離を置いておくことは、正しい行動です。
2014年06月06日
コメント(0)
さて、前々回に書き込みましたお便りに、コメントしますね。ありがとうございます。お便り、ご意見はとても参考になります。>「次はP112の問題のある場所に近寄らない、です。やはり子どもがいると、進学のこととか友達同士で遊ばせるコミュニティとかでどうしてもお母さんや家族でのグループの付き合いが多いんですが、私から見て、どうにもこうにも問題だらけの家族ばかりで、でも「あそこはつきあいが悪い」と思われるのも、子どもにとってよろしくない、なあ、とか、まあ、いろいろ葛藤があるんですよー。でも、決定的にダミな要因だらけなんで、ダンナと話し合ってつきあうのをやめていました。私が迷っている時にはいつもダンナがアドバイスをくれるし、ダンナがイライラしてる時には、私が冷静な時が多いので、まあいいバランスが取れていると思います。しかし本当に「この人たちとつきあいたい!」って心から思える人は確かに多くない、ですよね。」・・・おっしゃるとおりですね。ご主人も理解してくれて良かったですね。人付き合いの距離感は、腹5分くらいがちょうど良いのではないかな~?と思いますよね。あまりに深入りしてつきあいすぎると問題が起こるケースが多いですよね。あまり深入りせずに、ご挨拶に毛が生えたくらいのつきあいにとどめておいて無口でいれば、問題は起こらないことでしょう。ご子息を介していると、ますます、ママ友とかのつきあいは、いろいろ問題がありそうですね。問題がある場には最初から近寄らない、という教訓は、余計な問題に巻き込まれないで避けると、もっと自分がやるべき仕事にエネルギーを集中できるので、良いことです。「君子危うきに近寄らず」「朱に交われば赤くなる」このような教訓がありますものね。「友は選びなさい」ということは、正しい選択です。>どこかでも読んだ事がありましたけど、あ、思い出した!「ガラスの仮面」のセリフだわ、「魂の片割れと出会ってしまったら、以前の自分がいかに孤独だったかがわかるだろう」今ではよーく意味がわかります。今回の結婚で私は過去の自分も全部救う事が出来た。こんなに有り難い事はありません。(ガラスの仮面、知ってます?知らなかったらゴメンナサイ。面白い漫画だから機会があったら是非読んで下さいね〜。)・・・「ガラスの仮面」、好きな方が多いですよね! 私の周りでもそうです! とっても興味がありますよ。でも私はまだ読んだことが無いのですよ~。「ガラスの仮面」に限らず、マンガを今まで読む機会がほとんどなかったのです。私、マンガを一冊も買わずに子供時代を過ごしたのです。私は日本で生まれ育ったのですが、なぜか子供の頃から日本のものとご縁が薄かったようで、日本の文化であるマンガをほとんど読んだことが無かったですし、歌謡曲をほとんど聴いたことが無かったのです。(近所の友達の家でちょっとずつ、ブラックジャックは全巻、読んだ程度です。)日本生まれなのに、あんた外国育ち?というくらい、西洋のもののほうがご縁が深かったのです。これは不思議ですが、当時の宝塚の環境、周りの大人たちがそうだったからだと思います。「当時の、国際的な宝塚育ち」というのが大きな影響でした。大きくなってから東京育ちの友人知人がたくさんできた後で知りましたが、都会の東京はそんなに国際的な大人が近所にいたわけではないのだと分かって、本当に驚いてしまいました。当時の宝塚がすごく国際的な大人ばっかり集まっていた場所、ということを改めて知りました。(これは過去に書いたことがあります☆)食事は母親が料理好きだったので、和食よりもコンチネンタル(西洋料理)をチャレンジして作ることが多かったですし、幼稚園から英会話教室に通いましたし、幼馴染のお母さん2名は英語通訳でしたし、3歳からクラシックバレエを学びましたし(バレエ用語はフランス語、プリエ、パッセ、シャンディマン・・・)、音楽は洋楽とジャズばっかり聴いて育ちましたし、日本画よりも洋画のほうが好きでしたし、その結果なぜかこのように育ってしまったのだと思います。未だに食事も、海外に住んでもコンチネンタルが口に合うので、和食が恋しくなったことが一回も無いのですよ。これもよく周りにズッコケられます(笑)。・・・海外に適応できるように育ったとしか言いようがないですよね。あとは、子供時代からレッスンとやることで毎日忙しかったので、マンガをゆっくり読む時間がなかったということもあると思います。バレエのレッスンは1回に2時間半とかだったので、長時間ですよね。音楽、バレエ、絵画、英会話を習っていたので、けっこう、スケジュールが埋まっていた子供時代でした~。テレビもあんまり観て育っていないのです・・・。良いのだか悪いのだか分かりませんが、なんか子供時代からやることがいっぱいで、興味もたくさんあって好奇心が旺盛すぎて、いろんな勉強や修行を淡々と積んでいました。マンガを読む機会を失してしまったみたいです。でもニューヨークに来て、こちらのアメリカ人で日本のマンガが大好きな方々がとっても多いことを知りました! もはや現代では、日本のマンガは、日本が世界に誇る文化となっています! これは素晴らしいことですよね。周りの友達にも、「マンガは描かないの?」とよく言われてきましたが、私はマンガをほとんど読んだことが無いのに描けないですよ~! ですから、マンガを描くのは私のお役目ではないです。ご縁ってありますね~。日本のマンガは、世界へ一歩出ると、偉大な文化として扱われていますよ! きっと「ガラスの仮面」も読んだことがある外国人はたくさんいることでしょう!
2014年06月04日
コメント(0)
しばらく超多忙でしたので、ブログのアップは久しぶりです。いろんな仕事の締め切りや、ジュエリー製作の仕上げの他、年に1度のビッグイベントの、オープン・スタジオ(アトリエをオープンして一般の方々が訪れる)が私のアトリエのビルであり、それに参加していたため、てんてこ舞いでした~。この私のアトリエのビルに、土曜日だけでも1日1000人近く来た(入り口で人数をカウントする係が座っていた)とオーナーから土曜日の夜に聞いたので、土日あわせたらすごいことになっています。忙しすぎて目が回りそうでしたが、人々に楽しんでいってもらえました! その時の様子は、徐々にブログに、写真をアップしますね☆ また、こちら時刻の5月30日夜から31日朝にかけて(日本時刻の31日中)に、ものすごく強烈な猛烈な生霊(嫉妬心)がこちらへ数名来ていて名前も分かったのですが、なぜ、最近はこんなに多くなったのでしょう??? 生霊の主はすぐに何かがはね返ったため、うすうす真髄に気がつき始めたみたいです。(私が直接知らない人達です。名前、匂い、色付きで現れました。)正体と出所が分かったので、早速、通勤時間中に愛の光を送り、光でその方々を包んでいましたら、ちょうど50分間で全てきれいに溶けました。バレてますよ~。なぜ名前付きで生霊が現れるかというと、全ての人々と自分はつながっているので、全て一体だから、相手は自分、なのです。ですから、愛の光を送って包んでいる相手も自分なので、結局、自分を愛で包んでいることと同じなのです。生霊を飛ばしてきたのも自分、ソイツを愛で包んでいるのも自分なのです。対処の仕方によって、ここまで結果が変わるのですよ。生霊返しをするのではなくて、愛の光で包んであげてくださいね☆生霊(嫉妬心)の波動は低いので私にはドライアイスのように冷たい温度で体感します。それを愛の光で包んでみると、しばらくしてその生霊(嫉妬心)の波動が上がってきて温度が上がってくる体感があり、やがてきれいに溶けます。ドライアイスが溶けるみたいな感じです!!!急に今年3月下旬以降から生霊(嫉妬心)が多くなったので、なぜかなあ~?と不思議に思いました。そして、なぜ50分間で生霊が全て溶けたのかな~?と、それも今はまだ理由は理解できていませんが、そのうち分かると思います。(50分間の謎は、しばらく保留しておいて、自然に分かる時が来たら公開しますね☆)今年4月以降から急激に、地球に降り注がれている光の量が一気に増えて以前とは比べ物にならないほどに輝いているので、この時期以降に生霊を飛ばすとすぐに何倍にもなって自分へ返りますから危険です、と、皆様へお知らせいたします。現在は幽界とこの世の距離が無くなり、この世のこの場に幽界が重なっているため、ご自分の思いや表現が即、自分へはね返ります。「嫉妬心」と「自負心」がまだ自分に残っていてコントロールできない方にとっては、危険な時期に突入しました。「嫉妬心」と「自負心」が少しでも自分の中にあると、即、幽界からも影響を受けてご自分にはね返ります。その時期に間に合わせるようにと、「嫉妬心を0(ゼロ)にすることの大切さ」を伝えるために、「神様に愛されたら、幸せな奇跡が起こりだす」(学研)を出版しました。その時期に気付いた方は、今年7月末までに意識の修正が間に合いますから。この時期こそ、自分の意識をコントロールし続けることに集中して、ご注意ください。今年7月末以降は、さらに光の量が増えるため、地球がいっそう輝くため、その「はね返り」の速度がまた一段と速まり、何か生霊を飛ばしたらすぐ返ります。生霊を飛ばしている相手は自分に他ならないのです。全てが一体でつながっているので、ご注意を!なぜこのようなことを書いたかというと、せっかく今回の人生で全てカルマを焼き尽くして解脱できるチャンスに満ちている時代に生まれてきているのに、その方々が志半ばで解脱できずに今生を終えて肉体から去っていってしまうのはもったいないな~、気の毒でならないな~と思うからです。こんな時期になって生霊を飛ばし続けると、毎日毎日自分へ返ってきてしまい、とうとう肉体から去ることになってしまいますよ。以上、これは神に書かされました。次回は、前回お便りにコメントしますね☆ありがとうございます!
2014年06月02日
コメント(0)
全9件 (9件中 1-9件目)
1