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わ~! 興味深いニュースですね!リンク先と記事を転載しますね☆産経ニュースより。「「デング熱」で殺虫剤株が人気 フマキラーがストップ高」28日の東京株式市場で、フマキラーとアース製薬の株価が大幅高となった。蚊が媒介するデング熱の国内感染者が増えたことを受け、殺虫剤需要が高まる可能性が意識されたためとみられる。 フマキラー株は、約70年ぶりに国内での感染者が出た27日に上昇し、今年の最高値を更新。28日も上昇を続け、値幅制限いっぱいのストップ高まで買われて取引を終えた。終値は前日比80円高の407円。2日間の上昇率は約35%に達した。 アース製薬株も買われ、一時、前日比465円高の4430円をつけ、年初来高値を更新。終値は前日比320円高の4285円だった。 29日に7月の全国消費者物価指数など主要経済指標が発表されるのを控え、日本株全体の買い材料に乏しい中、個人投資家の両銘柄への買い注文が膨らんだようだ。http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140828/fnc14082817210009-n1.htm・・・フマキラーがストップ高! さすがです。株式市場は、世相をリアルタイムで反映するものです。・・・蚊取り線香の”キンチョー”は、どうなってるかな? 株式公開しているのだろうか?と思い、調べてみました。すると、株式未公開なのですね!!!創業は1885年(明治18年)なのですね! とても歴史がある古い会社ですね。前にも書いたことがありますが、関西は、長い歴史のある古い企業が多い地域なのですよ。
2014年08月30日
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前回の続きです☆アロマオイルの中で、Teatreeは殺菌力が強いので、普段使っている石けん、シャンプーもTeatreeオイル入りの無添加のものを選んでいます。流行りのHempオイル入りですよ。市場に普通に売っているものの中にも、良い物があります☆石けんは、Dr. Bronner's All-One Hemp Pure-Castile Soap, Tea Tree(固形、液体があります。液体は食器洗いにも使えますよ。自宅にも仕事場のアトリエにも両方に置いています。アメリカではメジャーな石けんです。)この固形石けん一個で、シャンプーにも使えます。コレを使ったら、リンス、コンディショナー無しでもOKで、私の髪はぜんぜん痛んでいないです。ばっちりです。固形石けんなのに、これでシャンプーしてもギシギシにならず、リンス無しでもしっとりします。(他の石けんでシャンプーしたらギシギシになるものですが。)ずっと何年もこの固形石けんを、身体と髪の両方に使っていましたが、お陰様で髪の調子はとても良いです。帰国時とか、旅行先ではいつもこの石けん1個だけを携帯して、身体と髪に使っています。ちなみに、日本で、お土産で待っている友人たちがいます☆ 重たいですが、帰国時はお土産にこの石けんも持っていきます。日本では1個1000円位してますものね。昔日本にいた頃にずっと使っていたお気に入りの石けんは、シリア産のアレッポのせっけんです。オリーブオイルで作られた石けんで、お肌にとてもよかったです☆ 顔も洗えるのです。香りもいいです。当時、大き目サイズで500円でしたね。この石けんは、今ではわりとどこでも売られているものなので、日本にお住まいの方にはこれがお奨めですね。あとは、日本で友人にいただいた手作りのアロマ石けんも、とても良かったです☆最近は、液体のシャンプーでTeatreeオイル入りの良い物を見つけたので、それをしばらく使っています。Giovanniの、Teatree Triple Treat Shampooです。ティーツリー、セージ、タイムなどのオーガニック植物成分、ペパーミント、ローズマリー、ユーカリオイル入りで、スッとします。このブランドのシリーズは、硫酸塩(ラウリル硫酸ナトリウム、ラウレス硫酸ナトリウムなど)、シリコン、 パラベン、動物由来成分、遺伝子組み換え成分、合成着色料は配合していないものなので、安全です。私は、コンディショナーはほとんど使わないですが、このシャンプーだけなのにロングヘアーでも平気です。時々、週1回くらいこの同じシリーズのコンディショナーを毛先に使っている程度です。女性は特に、シャンプーとコンディショナー選びは神経質になって気をつけるほうが良いそうですよ。頭皮から吸収されるものが子宮へたまっていくとお聞きしたことがあります。そのため女性は、日常で使うシャンプーは、無添加のものを選ぶほうが無難です。・・・たかがシャンプー選びですが、女性にとってはこれも”不幸の予防方法”ですね。シャンプーには、上記のDr. Bronner'sの固形石けんのTea Treeか、Giovanniのシリーズなら安心ですね。でもこのシャンプーは、日本では250ml入りで1800円なのですね!アメリカでは同じ大きさで7~8ドルです。(・・・これもアメリカから送ることを考えたら、液体ですから発送を断られるかもしれないですし、送れたとしても送料がけっこうかさみそうなので、日本で買うほうが安くつきますね。)あとは、日本にお住まいの方は、無添加のシャボン玉せっけんのシリーズが無難ですね~。無添加のコーナーに置いてあります。そのシャンプーに、自分でアロマオイルのTeatreeを加えるのも良さそうですね。または、せっけんやシャンプーをご自宅で手作りされる方もいらっしゃいますね!それも楽しくていいかも!いろんな方法があるので、シャンプー選びをしてみてくださいね☆
2014年08月27日
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読売ニュースより、転載、リンク先も貼り付けますね。「デング熱の国内感染を確認、約70年ぶり 埼玉の女性」http://www.asahi.com/articles/ASG8W3CMGG8WULBJ005.html「厚生労働省は27日、埼玉県内に住む10代後半の女性が、東南アジアや中南米で流行しているデング熱に感染したと発表した。女性は海外への渡航歴がなく、国内で感染したとみられる。海外渡航者の感染は毎年200人程度確認されているが、渡航歴がない人の国内での感染確認は約70年ぶりという。厚労省は、海外で感染して帰国した人から、蚊を介して感染した可能性が高いとみている。・・・」このニュースは、笑い事じゃないですね~。日本でも、感染症に注意するほうが良い時期に突入したのですね。デング熱が日本に上陸しているなんて!さいたま市でのことですから、成田空港経由で関東へ入ってきたのかな~・・・と、なんとなく思いますね。比較的、免疫力が強い世代の10代の方がデング熱に感染したので、驚きました。症状は安定しているようで、よかったですね。感染症対策を、個人でも行っておいたほうが良さそうな時期ですね。エボラ・・・も広がっていますしね。感染症対策に良い、天然素材の安全・無害なものはいくつかあります。いざという時、経口用で、アメリカで売られているものの中から、私が知っているものをいくつか紹介しますね☆日本でも手に入るかと思います。個人で並行輸入もできそうですね。ブラジル(アマゾン)産のグリーンプロポリス・・・生の緑色のプロポリスで、天然の抗生物質シルバー・ナノコロイド(コロイダル・シルバー)・・・経口用液体があります。殺菌力が強く、人体に無害重曹(これはどこにでもありますね☆)手などの消毒用には、消毒アルコール、アルコールジェルも便利です。(私も、消毒ジェルを携帯しています☆)アロマオイルの中で、Teatreeは殺菌力が強いので、普段使っている石けん、シャンプーもTeatreeオイル入りの無添加のものを選んでいます。流行りのHempオイル入りですよ。市場に普通に売っているものの中にも、良い物があります☆次回、続きを書きますね☆
2014年08月27日
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このニュースは、なんとも残念です。読売オンラインの記事より。記事の一部を転載します。リンク先も貼り付けますね。「600年以上の歴史があり、長崎県の対馬の秋祭りなどで奉納される国選択無形民俗文化財の女性神楽「命婦みょうぶの舞」が伝承の危機に直面している。・・・ これまで3人いた「命婦」は現在、長崎県対馬市の長瀬寿喜代さん(65)のみ。長瀬さんや島の神社関係者らは「歴史ある貴重な文化財を自分たちの代で絶やすことはできない」と継承者の誕生を切望している。命婦の舞は、中世頃に伝わったとされ、「命婦」と呼ばれる女性が神楽太鼓をたたきながら祝詞を唱え、その後、神職の太鼓に合わせて鈴を振り、四方を向きながら厳粛に舞う。1996年に国選択無形民俗文化財に指定された。藩政時代は「命婦家」として命婦を世襲する家があったほか、島内から命婦を選抜して伝承させてきたとされる。先祖が命婦家だったという同市豊玉町仁位の神職、国分文一さん(59)によると、古文書には全島から選ばれた8人の「神楽乙女」が舞の試験を受け、命婦として認められたことが記されているという。現在は資格や試験はなく、希望する女性が先輩から指導を受け、各神社の宮司が承認して命婦となる。戦後は3人が継承し、本人の事情などで引退すれば新たに後継者を養成してきた。近年まで3人を維持してきたが、昨年から長瀬さん1人になった。・・・県神社庁対馬支部事務局長の平山静喜・和多都美わたづみ神社宮司(56)は「対馬には色々な神楽があったが、いつの間にか途絶えてしまった。先人たちが継承してきた命婦の舞の灯だけは消したくない」と力を込める。早稲田大の和田修准教授(日本芸能史)は「中世の神楽舞の形式を伝える対馬独自の舞。一度途絶えると復活するのは困難。ぜひ受け継いでいってほしい」と話す。命婦の舞の伝承などについての問い合わせは、同事務局(0920・58・1488)へ。」http://www.yomiuri.co.jp/culture/20140824-OYT1T50113.html(以下、ブルーシャ記す) このような、600年の歴史がある、国選択無形民俗文化財の女性神楽が途絶えそうになっているなんて、なんとももったいないことですね。 ニューヨークに住んでいると、アメリカは新しい国なのでそのような600年もの古い歴史がある文化財もお料理レシピも老舗も何もありません。ここでは、古いものは尊重されるのです。海外から、古いものがアメリカへやってきて、大変尊重されています。 日本は古い国なので、長い歴史があるものがたくさんありますものね。京都や奈良なんて、数百年続く老舗がたくさんありますものね。 関西の歴史は古いので、いろんな興味深い古い伝承文化やお料理レシピがたくさんあります。 神様へ女性が舞を奉納することは、太古から伝わっている文化財ですよね。 ・・・私は踊りが好きなので、もしこの近所に住んでいたら、ぜひとも習って継承したかっただろうな~と思いましたよ。 このご近所にお住まいの女性で踊りがお好きな方、長崎近辺の方は、ご興味があれば志願して、習ってみてはいかがでしょうか。。。 どなたかに引き継いでいただきたい文化財です☆
2014年08月25日
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夏も終わりごろにさしかかり、ニューヨークは涼しい日が続いています。今年のニューヨークは、35度を越すようなうだる暑さの日はなかったですが、そこそこ暑い日はありました。そういう時、水分補給が足らなかった日は軽い熱射病のような症状、夜に頭痛がした時がありました。私は幼少時からバレエで鍛えたせいもあり、体質的に軽い運動程度ではほとんど汗をかかないので、普段じっとして仕事しているだけでは汗も出ないし水分も飲まないままついうっかり過ごしてしまうことが時々あります。(軽い運動や徒歩程度では、心拍数もあまり上がらないですし、汗も出ないし、呼吸もおだやかなままな体質なのです。)今年の夏に、そんなうっかりした過ごし方をした夜、水分不足からくる頭痛の症状になり、「あ!しまった!今日は水分補給が足りなかった!つい夢中になってしまった!」と後で気が付きました。(時々、こんなことがあります。)それで、たまたま買ってあったスイカ(西瓜)を冷蔵庫に冷やしてあったことを思い出し、水分補給のために、切って食べ始めたら・・・。スイカを一口食べるごとに、キュ~っと肉体に吸収されていく感じが強くて、その度に細胞たちが喜んでいるように感じたのです。それで、どんどんそのスイカを食べて、止まらなくなってしまいました。その晩、数時間の間に食べ続けて、「ああ、これで十分足りた!」という感触があり、肉体の細胞の隅々にまで水分とミネラルか何かが届けられて潤った感じになりました。蘇った感じでした。その晩で食べたスイカの量は、アメリカの巨大な楕円形のスイカの半分!です。日本の大玉のスイカ1個分くらいの量です。1人でそれだけの大量のスイカを食べてしまったのです。すごい量に、自分でもビックリです。大量のスイカを数時間かけて少しずつ食べ続けたら、すっかり熱射病のような頭痛が治まって、元気ピンピンになっていました。夏など、水分不足で頭痛になった場合、このように、スイカを大量に食べたら治った体験でした。ただ水を飲み続けるよりも、スイカを食べ続けたら、てきめんに効きました!その後は、翌日も翌々日も元気いっぱいでしたし、頭がとてもスッキリしていて、思考も直観も明晰でした。普段よりも、スイカ大量食後は数日間、頭がスッキリして体調も良かったので、スイカってすごいなあ~と改めて感動しました。スイカについていろいろ調べてみましたが、カロリーが少なくて、水分補給に良いそうですね。熱射病、日射病、熱中症の際の水分補給に最適だそうです。でもきっと、スイカの成分には、水分補給以外にも、何か自然の微量ミネラルとかビタミンとか、体調を整える成分がたくさんあるような実感があります。カリウム、マグネシウム、カルシウムなどのミネラルも含まれているそうですよ。そして、スイカは、美肌効果、美白効果やシワ予防にもなるそうです! これは一石二鳥ですね☆他にも、自然の食べ物には、生のフルーツや野菜には特に、酵素もありますし、解明されていない有効成分もたくさんあるものだと思います。自然の食べ物で体調が整うことなので、簡単で安全ですから、シェアさせていただきました☆ 人工的なサプリメント(健康食品)ではなくて、できれば皆さんも、自然の食べ物の中からいろいろ組み合わせたり使い分けたりして、摂取していくようにしてくださいね☆この日以来、今年の夏は、スイカをたくさん食べています。お陰様で元気に過ごせています。スイカに感謝ですね☆自然って偉いですね!
2014年08月21日
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さて、コメントの続きを書きますね☆カキコありがとうございます。(楽天ブログをお持ちの方は、書き込みできます。)>「こんにちは、この話は最近凄く理解できます。>以前はたくさんの人に会って色々吸収しなくてはと、無理にでも会っていた時期もあります。>>そういうときは自分が定まっていないときで、経験の側面ではいいかもしれませんが、実りが大きいとは限りません。>>よく考えると最近は他人と食事に行っていない事に気づきました。>>心のどこかに煩わしい思いがあるのは事実ですが、どこか自然に避けてる様な気がします。・・・きっと、だんだん、「識別」して「避ける」ことが身に付いてこられて、自然に避けていらっしゃるのでしょうね。自分で経験したら、学んで、「識別」「避ける」ようになりますものね。私もそうでした。識別して避けることは、嫌っていることではないですよ。波動を感じて、ただ「識別」しているだけですから。相手を嫌っていることではないのですよ。ですから、「避ける」ことに罪悪感を持つ必要ないのです。私も、仕事関係やお客様とはよく食事に出かけますが、お客様と私生活(友人付き合い)とのけじめは大事です。お客様と友人とをごっちゃにしてしまうのはけじめが無くて、良くないことなのです。お客様と友人を一緒くたにして暮らすことは、例えると、上履きと下履きを分けずに履いて暮らしているようなものですよ。公私混同ってヤツです。ニューヨーク生活では、私と親しい日本人の友人達は皆、帰国したりアメリカ国内に引越ししてしまいましたから、私はニューヨークで日本人の友人と食事に出かけることはここ数年間、全く一度もありませんよ。数年間、まったく無いですね。ニューヨークにも日本人の仕事関係者やお客様や生徒達がたくさんいらっしゃるので、そういった日本人のお客様と食事に出かけることは時々あります。利害関係のあるお客様と、友人は、全く違う感覚の付き合いと関係ですよね。私は今現在、個人的な友人関係の日本人は、ニューヨークにはほぼいない状態(99%以上いない)なのですよ。ニューヨークの日本人で友人付き合いがあるのは、同じくアーティストが生業の友人ご一家(家族ぐるみ)だけなのです。・・・よく考えたら、日本人の私の友人は、ニューヨークにはたった2家族だけですね! 気が付いてみたら、ホントに少ないです。今年に入ってからも、最近も新しいお客様と食事に出かけることはありますが、その際も、私はお客様にはプライバシーに土足で入り込まないように尊重して接していますよ。ですから、ニューヨークで日本人のお客様にご自宅に招かれても、行かないです。私生活のけじめの問題ですね。>自分と向き合ってさえいれば、会わなければならない人は神様がセッティングして下さいますし、無理する必要はないです。・・・おっしゃるとおりですね! 無理しなくても、自然に家族ぐるみになっていくものですよね。>この話は理解できる人とそうでない人でバッサリ分かれるでしょうね!>>なるほど!と思いました。>自分の定まり方を確認するにはいい方法かもしれませんね(^-^)・・・そうですよね。理解できない方も多いことでしょうね。特に女性は、仕事も私生活も友人も境目の関係なく一緒くたにしてベタベタとしたがるものですから、難しいことでしょうね。女性は、公私混同している方が多いですからね。本にも書きましたけれども、フレネミーの特徴の一つで「知り合ったらすぐに親友扱いする」というのがありますが、数回会っただけで単なる知り合いなのにすぐに友人扱いする要注意の女性は、女性全体でけっこう割合が多いものですよ。利害関係のからんだ間柄と、利害の無い友人関係を、ごっちゃになさっている方は多いです。ニューヨークらしいといえば、らしいですね。(タイム・イズ・マネーの場所柄だからかな~?)逆に言うと、本当の友人(アミーゴ)を持った経験が無い方がニューヨークの日本人には多いのかもしれないな~とお察しして、人間関係が希薄なまま人生を送られてきたのかと思いを馳せて、なんだかかわいそうな気持ちになってしまいました。。。
2014年08月19日
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前回の続きです。>「私の知っている聖者達は、昔から若い時から、今もずっと、ご飯を誘われても断って一度も行ったことが無いそうです。それは、強い意志が必要ですよね。この世で生きるためには。「識別して、ご飯を食べに行こうと誘われてもその学びが必要ないから全て断っていた。一度も行ったことがない」とおっしゃっていました。」・・・これについて。もう少し解説しますね☆一足先に解脱した聖者は、他の人々とこの世では食卓を囲わないようになさっているものですよ。この世で、他の人々との食事に決して同席なさらないのです。(ただし、ご家族とは食卓を囲うことでしょう。)これは、なぜそうなさるものなのかな~と考えてみたことがありますが、解脱した聖者とまだ解脱していない者では話が合わないし、話し合おうとしても平行線になるし、まだ話が通じない部分が多くて結局無口になってしまうからでしょうね。話しすぎることも、決して良くないからですよ。人それぞれ、理解度も意識状態も違うので、それぞれがその方のペースで体験して学んでいる最中なわけですから、聖者であっても周りのことはそっとしておいて見守るのですよ。手加減して、話しすぎないように注意深くしていらっしゃるのでしょうね。「他の方々も努力して解脱したら、私とともに天の食卓を囲うのです。」とおっしゃっていた聖者もいますね。天の食卓とは、解脱後の階層の世界のことで、目に見えない霊的なボディ(意識)が解脱した者同士は共に過ごして食事や会話(意見交換など)ができるようになるという意味でしょう。ちなみに、「食事を共にする」ということは、その場で同席する人々全員の波動を受けるし、邪気も受けます。マッサージや整体やエステなど他人の身体に直接触れる機会と同じように、食卓を囲うということはその人々の波動を受けますし邪気ももらいます。他人のエネルギーまでも受けるのですよ。そのため、いくら邪気払いや浄化に気を付けていても、予防していても、いざ、誰かと食卓を囲うとその人の邪気も受けるので、浄化のケアの効果がありません。この事実は私はもともと気がついていましたし、確認して知っていました。でもいざ、この世で普段生活するとなると、全ての食事の誘いを断って暮らすのは難しいことでしょうね~。強い意志が必要ですよね。判断の基準は、そのお誘いのことが心の中で気が進まない場合は、お断りすれば良いでしょうね。そこに同席している方々全員の邪気まで受けても良いかどうか、覚悟を決めてお選びになったらいいでしょう。ご自分の感覚を大事にするといいです。不食の人は、守られていますよね~!
2014年08月18日
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さて、前回お便りに、コメントいたしますね。ありがとうございます。>「・・・そのため外国では現地の日本人社会から完全に離れて暮らしていた。」←これについて。これは、この方が「狂犬」を「識別」して「避ける」ということを実行していらっしゃったご経験について書かれているとお察しします。日本国内にいる時、海外にいる時は関係なく、どこにいようとも、常に「識別」「避ける」「友は選ぶ」「狂犬とは距離を置く」ということはこの世で生きていく上で大事な処世術です。「狂犬を識別して避ける」という行動は正しいことです。聖者は皆、そうします。まだ全部は読んでいないですが、たしか、サイババの講話の本(日本語訳)の中にも、「友は選びなさい」というお話が載っていたと思いました。(・・・うろ覚えでして申し訳ありません。)「友を選ぶ」、これは重要ですよ。私もそうしてきましたよ。その結果、無事に暮らしていますし、精神的にも平安に満たされています。海外に住んでいると、日本人たちは日本の中にいる時よりも、海外で日本人という枠の同胞に出会うと親近感が増して感じてしまうものなのです。それで、日本ではすれ違わないし話す機会もない人々や友達にはならないだろう人々とも接触する機会が多いです。狭いところに、日本のいろんな地域や環境や階層の人々が、一緒くたに住んでいるからでしょうね。特にニューヨークはそうです。そういう、日本では接点が全く無かったような、住むフィールドが違うグループの人々とも、海外では接点ができやすいため、「友は慎重に選ぶ」ということに気を付けて暮らすほうが問題が少なくなります。これは、本にも書きましたように、「人間関係の距離感は、腹5分くらいまで」にしておくと問題が少なくなるということです。これは生き方のコツでもありますね。付き合いは腹5分くらいにしておくことは、人付き合いのマナーでもあります。相手の育ちや背景、親のこと、家庭環境、本人の経歴、学歴、社会的役割などなど、色々な事情が違っていてそれぞれあるものですから、あまり自分のことを開けっぴろげに話しすぎないで控えめにしておく、相手のプライバシーを何も聞かずにそっとしておく、遠慮しておくということ、自分が何者でもない状態で小さくなって目立たないように暮らしておくということは、お互いにお互いを気遣って、衝突や摩擦が起きないように生きる術だと思います。あまり、違い、区別、差別、分離を生じさせるような会話はしないで、黙っておく、そっとしておくということが大事なのです。そういう余計な会話を交わさなければ、差別や分離、区別が生じないので、お互いにどんな身分の人々とも穏やかに仲良くやっていけますよ。それプラス、海外では、日本で接点が全く無いグループの人々とも接触する機会が多いため、普段から、人付き合いの距離感に気を付けておいて、ご自宅に招かれても絶対に行かない、自宅に絶対呼ばない、というふうにプライバシーをガードして距離を保つことも大事なことが大半ですよ。それに気を付けていても、余計な会話を交わさないようにして距離を保っていても、それでも、「私はあの人の友人」と勝手に私の知らないところで言いふらされているケースがあるのです。「あなたはXXさんの友人だそうですよね?」と私の耳に遠くから入ってきて、「えっ!!友人ではないですよ。単に、数回お会いしたことがあるだけですよ。ちょっとした知り合いにすぎないですよ。」と説明しなければならなかったことも実際にありました。その結果、う~む、誘われてもご飯を食べに行ってはいけなかったのか~、と思ったことがありました。ちょっと会っただけで「友人」と言いふらされてしまうなんて、なんとも恐ろしいですよね、海外生活は。海外では、誘われてもご飯を食べに行かないほうが無難ですね。食事を同席したら、友人とされてしまいます。サイババや、他の聖者たちも、「友は選びなさい」「狂犬と識別したら避けなさい」とおっしゃっているので、友を選ぶ権利はあります。私の知っている聖者達は、昔から若い時から、今もずっと、ご飯を誘われても断って一度も行ったことが無いそうです。それは、強い意志が必要ですよね。この世で生きるためには。「識別して、ご飯を食べに行こうと誘われてもその学びが必要ないから全て断っていた。一度も行ったことがない」とおっしゃっていました。・・・そういった面では、このお便りにあったように、海外生活では、気を付けておくと良い点がいくつかあります。つまり、自分の仕事、本業、家庭のことに集中して一生懸命お勤めしていれば、問題は無いです。起こりようがないです。暇だとロクなことにならないですよね~。誘われてもご飯を食べに行かない、自分の家族や親しい友人達と会わせない、ご自宅に招かれても絶対に行かない、自宅に絶対に招かない、自分の身内のこと(両親、家庭環境、配偶者、兄弟、友達などのこと)を聞かれても一切答えない、・・・このような、プライバシーの距離感は、海外生活での人付き合いのマナーです。
2014年08月17日
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さて、読者からのお便りの一部分を掲載します。ありがとうございます☆「・・・以前、物理学者の保江邦夫氏の本を読んだ時に、載ってた話なのですが… 「僕はこれまで外国に住んだこともあれば、学会などで様々な国に出かけていくことも多かったため、外国での日本人事情をある程度は知っているつもりだ。その経験の中で、外国に住んでいる日本人達が表面上はニコヤカに接していても、腹の中では互いに足を引っ張り合い、まるで日本の社会の構図が凝縮されたドス黒さがあることを感じていた。そのため外国では現地の日本人社会から完全に離れて暮らしていた。」 とまあ、一瞬「これ、ブルーシャさんが書いてるんじゃ?」と思ってしまったくらい、ブルーシャさんが言ってる事と余りにそっくりな事が書かれてたんで、びっくりしました!日本人全員がこうだとは思いたくないですが、日本人特有の陰湿な社会構造っていうのは確かに存在するんでしょうし、ブルーシャさんや保江氏のように外国で暮らすと、それをハッキリと実感するんだろうなあと思いました。 それと、これも立ち読みした女性向けの本に書いてあったのですが、 「昭和の残像にさよならして、できる女と可愛い女の両方を楽しむ余裕を持ちましょう。」「柔軟さと強さを併せ持つハイブリッド女子は、これからの女性達の理想的な生き方だと思います。」 これを読んだ時、「そうだ!これだ!!神様に愛される生き方をして、自分を磨く努力はしても余計な苦労や不幸とはさようなら。これからはハイブリッド女子の時代で、そのお手本となってくれるのがWild Womanであると同時にPretty Womanでもあるブルーシャさんのような女性だ!!」と強烈に思いました。 恐らく今の時代、多くの女性が無意識の領域では「ハイブリッド女子のビジョン」を感じ取ってるのではないかと思うんです。でも、昭和の残像に支配されてる年配女性や親の価値観、フレネミー等に邪魔されて自分の感覚を抑え込んでる。そういった女性達がブルーシャさんの存在を知って「私の感覚、間違ってなかったんだ!」「やっぱり、こういう生き方は可能なんだ!」と勇気付けられるのかもしれないですね。 ・・・最後に、添付写真ですけど、これ、どう見ても弁才天ですよね??この置物、ブルーシャさんのことを知るずっと前に、近所のスーパーのワゴンセールで50円(笑)でGETしたものなんですよ。ずっと「この女神様、誰なんだろう?観音様とも違うような気がするし、もしかして男?弁慶とか??」と、今にして思えばトンチンカンなことを考えてましたが、新刊に載ってる弁才天のイラストを見て「あっ!!」となった次第です。 七福神の中でも大黒天でも恵比寿様でもなく弁才天だったとは、もしかして、いずれブルーシャさんとご縁を頂くサインだったんだろうか?と考えると何とも不思議です。・・・」(*お便り中の添付写真は個人的な情報なので、掲載は控えます。)・・・コメントは次回!
2014年08月14日
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前回の書き込みの続きです。お便りにコメントいたします☆>「編集長さんがブルーシャさんの絵画を大絶賛されたそうですが、実は私もネットでブルーシャさんの油絵を初めて目にした時、思わず吸い込まれそうになって、しばらくジーッと見入ってしまったのですよ。」・・・ありがとうございます!この読者の方は、美術品、絵画がお好きなのですよ! 絵画がお好きな方だからこそ、反応するし、理解できるのです。今まで、お会いした編集者の中で、私の絵画を絶賛してくださった方はお1人だけです。人文系と美術系と経済系を兼ね備えている編集者だからでしょうか、美術がもともとお好きで造詣が深い方なので、それで理解を示してくださったのかもしれません。普通は、美術に興味がなければ、絵を見ても何も反応が無いものですよ~。人文系と、美術系は、違うものみたいです。私の絵画を理解してくださる編集者のもとで、自分の好きな絵やイラストを描かせてもらえるのなら本を出版させていただきます。私の本業である絵を好きに描かせてもらえない担当編集者の場合は、私は本を出版しません。私が自分の文章だけを書いた本(絵なし)は、今後も出版しないです。どんなに、本を出版してくださいと頼まれても、私の好きなように絵画を描かせてもらえない場合は出版しなくて結構です。今までに、出版の話が実際にあって進めかけていた最中に、話あっても平行線だったから白紙に戻させていただいたことは、3回ありますよ。そのうち、出版差し止めにしたことも1回あります。目の前ににんじんをぶら下げられても、納得いかないものはつかまないのです。何でもいいから本を出せるチャンスがあれば出版するという意識ではないのですよ。納得いかない本を出したら、きっと私は一生後悔するだろうからです。本を買って読んでくださる読者のことを考えてみると、やはり私の納得している内容の本だけを出すに限ると思うのですよ。読者のことを尊重して、書いています。私は文章を売る作家ではなくて、アーティストが伝えたいことを文字で伝えるために本を出版する、というスタンスなのです。私の本業はアーティストです。時々、納得のいく内容と絵の本を出版して、普段の生活では本業の美術作品を制作するという毎日を送ります。編集者と作家の相性は、他の人間関係と同じで、大いにありますよ。相性の合う編集者に出会うことは、運が良かったです。ありがたいです。今後は特に、納得のいく内容を実現できる時だけ、出版します。今も次の本を執筆中なのですが、あとまだ少し時間がかかります~。期待せずにゆっくりお待ちくださいませ☆>「そして常々「世の中、手先の器用な人はゴマンといるはずなのに、何故ブルーシャさんの作品には、こうも心を揺すぶられるのだろう!?ブルーシャさんが神の魂だから??」と不思議に思ってましたが、今回の本を読んで、その謎が解けたというか『ブルーシャさんの人間的努力+神様の御力=魂を揺さぶる作品が出来上がる』という方程式になってるのかな?と思いました。また、幾ら才能や技術があっても不徳な人や意地悪な人には神は降りてこないのかもしれない、とも思いました。」・・・ありがとうございます。ご理解くださって、うれしいです。本と同じで、音楽、美術も、受け取る方それぞれ、感じ方が全く違いますよね。そういうものなのでしょうね。私の絵画に強く反応する方は、全体のわずかで、1万人に1人くらいですよ~! 身近な友人知人たちでもほとんどはスルー状態ですよ(笑)。日常生活で絵のことはほとんど何も聞かれないですし、私もわざわざ絵のことを話すことはないです。それほど、美術が好きな方は全体で少ないです。でも、中には、美術がもともとお好きな方は、今までに絵画も観てきているからでしょう、私の絵画にとても強い反応をしてくださいます。この読者の方が魂をゆさぶられたとのことは、これは、私が絵を描いているのではなくて、私という神のパイプ(導管)を通して神が絵を描いたということを、実感なさっているからだと思います。絵画は、最後は神の御技によって描かれていき、仕上がります。私の場合は特にそうです。絵画が一番、私にとって、神が通りやすい方法です。文章を書いているときもそうです。神の御技によって文章も書かれていき、本が出来上がります。ご理解いただける読者の方と出会って嬉しいです。感謝いたします☆
2014年08月14日
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読者からのお便りの、一部分を掲載します☆ありがとうございます。「私の持ってる神様系の本に「日蓮は生前、他の宗派を排撃したり、佐渡に島流しの際に嵐を鎮めてくれた竜を崇めたりと、幾つかの間違いを犯してしまった。そのため、あの世に帰ってから約600年余り、現象界で作り出した陰影のアカを落とす修行に励むことになった。」という話が載ってます。 あの日蓮上人ですらこうだったのですから、今、不倫や離婚について好き勝手なことを言ってる人達って死後一体どうなるんだろう!?と他人事ながら心配になりますが、その点「神様に愛されたら、幸せな奇跡が起こりだす」は100%真実の情報のみが書かれてることがヒシヒシと伝わってきます。・・・ 編集長さんがブルーシャさんの絵画を大絶賛されたそうですが、実は私もネットでブルーシャさんの油絵を初めて目にした時、思わず吸い込まれそうになって、しばらくジーッと見入ってしまったのですよ。 そして常々「世の中、手先の器用な人はゴマンといるはずなのに、何故ブルーシャさんの作品には、こうも心を揺すぶられるのだろう!?ブルーシャさんが神の魂だから??」と不思議に思ってましたが、今回の本を読んで、その謎が解けたというか『ブルーシャさんの人間的努力+神様の御力=魂を揺さぶる作品が出来上がる』という方程式になってるのかな?と思いました。また、幾ら才能や技術があっても不徳な人や意地悪な人には神は降りてこないのかもしれない、とも思いました。 本の中でブルーシャさんがご自分のことを「真の意味での不良」と書かれてるのを読んだ時、私も「うんうん」と深く頷きました。日本の不良文化はヤンキー(笑)が主流なのでダサいんですよね。ブルーシャさんの後に続いて、ワイルドで格好いい不良の若者がどんどん出てきてくれると良いなと、つくづく思います。10代で世の中に対して疑問を抱いてから、ずっと人生の謎を探求してきた結果、「人間こそが地球のガン細胞だった」という結論に達したのですが、ブルーシャさんの存在を知って、益々その思いが強くなってます。 もちろん魔界とか闇の組織の存在もあるけど、人間もまた地球のガン細胞で、神様は人間を助けようと常に手を差し伸べて下さってるのに、人間の方がその手を振り払ってる。 地球は既に瀕死の状態にあり、人類は滅亡の危機に晒されてて、神様方はあの手この手を使って何とか人間を目覚めさせようと必死だけど、一向に人間は気付いてくれない、というのが実情みたいですね。 神様ですら人間に手を焼いてるのですから、天と人とを繋ぐお役目のブルーシャさんが「どこまで書けば良いのか」「どう伝えたら良いのか」と頭を悩ますのも最もだと思います。 いやホント、意地悪な人ほど痛い目にあっても自分に原因があるって分からないし、人を傷つけるのは平気なのに自分の事となると平然と泣き喚き、困った時だけ助けを求めてくるんですよね。やんわり拒否すると、こっちを悪者にして周囲に悪口を言いふらしたりするし…。 ブルーシャさんのメッセージによって、魔界人やフレネミーのターゲットにされてる善良な方達が一人でも多く救われることを願ってやみません。」コメントは次回!
2014年08月11日
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読者からのお便りの一部分を紹介します。ペットに関することです。「ワンちゃん(XX)はX月X日に永眠しました。一言ではワンちゃんの事は語りきれませんが本当に良く頑張りました。僕はあまり犬に興味はそんなに興味はなかったのですが、とても不思議な心地のいい距離感の犬でした。(大好きになりました)僕と出会ってくれてありがとう・・感謝しかありません。・・・僕は凡人なので全くわかりませんが、動物は肉体を離れるとどうなるのでしょうか?わざわざ心配することもないのでしょうが、またいつか会えるのかな?とか、ちゃんと居るべき世界に戻れたのかなぁとか考えてしまいます。」(以下、ブルーシャ記す) ワンちゃんがお亡くなりになったのですね。さびしいことですが、きっと今頃は肉体から開放されて、軽くなったことと思います。私の飼い犬も昔、亡くなりましたが、海外と日本で離れているにもかかわらず、その霊(物理的なエクトプラズムのようなはっきりした感触がある霊)が出てきたし分かりました。しばらく周りにいましたよ。でも時間が経ってから、遠くへ行った(浄化した)みたいです。ワンちゃんは素直なので、人間側がいつまでも執着を持っていなければ、自然に浄化されて成仏して上昇していくものだと思っています。人間も、亡くなった方にいつまでも執着して悲しみ続けると、こちらへ引っ張られてしまい、何年も何十年も浄化されないで成仏できないで留まっている状況が続いてしまいます。きっと動物もそうだと思います。「安心して宇宙へ帰ってね。」と、ご冥福をお祈りしてあげることが一番良いと思います。
2014年08月07日
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こんな支援があるのですね!これ、必要としている子供達がけっこう、日本の今の世の中にいらっしゃるとお察しします。素晴らしい社会活動だと思います。「精神障がいを抱える親と暮らす子どもたちに必要な支援とは」http://synodos.jp/welfare/9801・・・今の日本の人間関係の問題の多さは、元はといえばその親達から引き継いだ歪んだ悪影響が原因だと思うのです。親の精神の不健全さが、現在のその人に大きな影響を与えているケースが多く見受けられますものね。フレネミー、ママ友殺人事件、ホステス殺人事件、ママカースト、スクールカースト、セクハラ、パワハラ、モラハラ、・・・などなど。嫉妬心が強くて他人の足を引っ張る方、他人の幸せを素直に喜べない方、自負心が強い方、などもそうです。これらの問題は、元はその方の親の影響が大きいのです。こういう問題に直接触れたり、相手と向き合って真正面から話し合いをしようとしても、その方の親の問題も含まれているので、素人は対応できないです。プロの精神科医でなければ、対応しかねる問題ですね。そのため、「狂犬だ」と識別したら「避ける」ことが大事です。←これは、嫌っているということではないそうです。決して、話し合いをしようとしないでくださいね。親がおかしいな~と気がついた青少年、子供達は、こういった機関に相談してみたり情報を見たりすると生きやすくなりますね☆素晴らしい活動だと感心しました。こういう情報も、不幸の予防方法の一つですね☆
2014年08月06日
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昨日のセントラルパーク写生教室も、セントラルパークでしばらく過ごせて気持ちがよかったです。大きな岩の上にみんなで座って、メディテーションした後、写生をしました☆最近の写生教室の生徒さんたちは、木をアップで描いている方が多いです。今年の夏は、日本から旅行でいらっしゃる方も写生教室にご参加くださる予定です。ありがとうございます☆ はるばる日本から☆ 嬉しいです☆さて、リンカーンセンターフェスティバルに招聘されて上演していたボリショイバレエの公演を、最近、見に行きました。白鳥の湖と、ドン・キホーテを観ました☆とっても美しくて、音楽も素晴らしくて、癒されました~♪
2014年08月04日
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