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hoshiochiさん
edokko8465さんコメント新着
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「ワーファリン」
は、薬の名前です。
この名前を見ただけで、
私がどんな業界にいるか、
その業界でもどんな症状を診る所にいるのか、
おわかりになる方いらっしゃいますね。
私の今の勤務先では
「血液サラサラにするお薬」
と説明しているようです。
「おくすり110番 病院の薬がよくわかるホームページ」
というサイトによると、
「血管内で血液が固まるのを防ぐ強い作用があ」るということで、
どうやって防ぐかというと、
「血液の凝固系に関係しているビタミンKの働きを阻止します。」
約款・特約・免責・金融商品販売法と、
やたら細かい文字と売上数字ばかりが並ぶ
業界にいた私には、聞きなれないカタカナ言葉に、
別世界に来たのだということを思い知らされました。![]()
「ああ、あそこに犬いてますやろ」
私の初めての就職先は
大阪のコンピュータスクールでした。
引っ越し荷物をほどくためのはさみを出発するときに預け、
伊丹空港で受け取る時、
受け取る場所が分からなくで、空港の警備員のような人に
お聞きしました。
とても親切に、にこやかに、
その中年男性は答えてくれました。![]()
でも私には、初めて住む知らない土地の言葉であるとともに、
これから入る
「社会」
から聞いた言葉として、
あの時の不安な胸騒ぎとともに、
20数年経った今でも耳に残っています。
「うちの○○○、××だから」
これは私が長くいた業界に入ったばかりの頃
すでにベテランだった女性社員の方から聞いた言葉。
私に1から仕事を教えてくれた人でした。
自社の商品を売ってくださる人たちへの
この言葉は、
あんまりだと思いました。![]()
長く居て
お互いの人間関係が、
信頼とか、仲間意識とか、結束とか
そういうものとは程遠い、
もっと言い難い、
複雑でさまざまな情やかけひきが絡み合った
一筋縄ではいかない人間関係であることが
分かりました。
きっとその女性社員は、
そんな苛烈な関係に揉まれ、
いろんな感情を持ち、
要約するとそうとしか言えなかったのでしょう。
3年後、理由を言わず退職して行きました。
これからどんな言葉が、
どんな気持ちを伴って、
私の胸に刻まれていくことでしょうね。
自分に引き出しがあって、
いつの間にかそこから取り出せる言葉ができたということに、
ちょっと驚いています。
私にも人生というものがあり、
「転機」というものがあったんだなあ。
なんちって![]()