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今年の初めに、STIパーツのサイトで、XV(GT)用のフレキシブルドロースティフナーRが発売されたのを知り、早速ディーラーさんへ注文しに行ったところ、GTEには装着不可と聞かされました。GTEは装着不可となっていたが・・・GTE用も、多分近々出ると思いますよと言われ、先日担当セールスさんから電話があり、GTE用が出ましたよ!と言われたので、予約して入荷連絡を待ち、早速いつものディーラーさんへGO!!この時点では、まだSTIのHPには掲載されていませんでした。多分一番乗りで装着したと思います^^e-BOXER専用のフレキシブルドロースティフナー リヤのHP写真取付イメージリヤバンパーを脱着するので、作業時間は2時間少し。リヤバンパーから覗くとしっかり装着されていました^^リヤバンパーとの間のリヤフレームにしっかりと固定されていました専用のステッカーがあるのですが、紛失や棄損した場合でも再発行は不可との事。専用ステッカー翌日早速、山道をテスト走行して見た。タワーバーFとフレキシブルドロースティフナーFも装着しているのだが、それでもコーナーリング時にはややロール気味だったのが、ロールを最小限に抑えられ、ステアリングもやや敏感になり、素直に曲がってくれるというような感じになりました。かなり安定するようになり、急なコーナーでも不安なく曲がれるようになりました。このパーツは結構お値打ちですが、タワーバーFとフレキシブルドロースティフナーFの3点同時装着が理想ですね^^
Feb 12, 2022
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D型以降には標準装備されている、リバース連動ドアミラー下降装置だが、我XVはC型なので、非装備である。無い物ねだりで以前から付けてみたいと思っていた。と言うのは、車庫入れの際、駐禁用のパイロンを立てているのだが、これが左後方に何度も接触している。幸いXVにはフェンダーガードが装備されている為、パイロンには黒い傷が付いているが、フェンダーの傷は何とか免れている。さて商品は以前に車速感応ドアロックを装着したメーカーの、パーソナルCARパーツさんの商品である。後付汎用 バック連動 ミラー 下降 ユニット【TRVS】お値段もお手頃価格だが、汎用品の為、加工が必要である。取付コードは全部で7本。内4本はドアミラー上下作動用で、残りの3本は常時電源、アース、バック信号線である。さて配線コードは、助手席足元にあるロックレバー付きのカプラーを外し、ドアミラー調整レバーを左に回して上下して、テスターで12Vが出力されるコードを探すのだが、問題発生・・・ドアミラー調整レバーは右ドアにあり、一人ではとても届かないので、嫁さんに手伝って貰いました(^^;カプラーはドア側は短く、カバーを被っているので、車両側の方を加工。まぁコード数の多い事。20本位ある。ドアミラー配線の基本線は、電格用+-2本と、ミラーモーター上下左右を反転させて動かすので3本の計5本で、そこからドアミラーウィンカー、車両接近警告ランプ、デフォッガー等々があり、それに加えてドアロック、パワーウィンドウ等が加わる為であるが、10回目くらいでやっと当たりました(^^;カプラー裏側から見たピンの位置上から3列目の一番右端のグレーコードがアップ、ブルーのコードがダウン。配線カバーを切開して、それぞれのコードを切断。カプラー側をオスギボシ、車両側をメスギボシにして説明書通りに配線。上下作動するコード残りの3本は、アクセサリーコネクターからそれぞれを接続。この商品のいい所は、ズレ調整や時間を設定スイッチで設定出来る所。さて、シフトをリバースに入れてみると・・・・あれ?動かない???再度、各配線を点検。アースが違う所から取っていました(^^;配線し直して再度リバースに入れてみた。今度はちゃんと下降しました^^ノーマル状態リバースに入れた状態写真では解り辛いが、左後輪の下まで見える様になった。下降角度はわずかだが、あまりにも下を向き過ぎると、返って車庫入れが難しくなるので、これくらいの角度が丁度良いかも知れない。又、不要な時はスイッチを付けてオフにする事も出来る。ズレや時間の調整は、接続されている調整用スイッチで調整が可能である。さて今年もあと僅か。オミ株市中感染の影響で、年末年始は出掛ける予定は無いが、また新しい魅力的な商品があれば、装着してみたいと思っています。
Dec 26, 2021
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私のブログの中で、一番アクセスが多いのが、以前書きました”スバルXVにスマートリアビューミラーを取り付けてみた”で、お陰様で一年少しで13000アクセスもありました。しかしながら、以前のブログの商品は廃版となってしまい、ブログの商品の写真は、現行型に差し替えましたが、商品自身もモデルチェンジし、かなり性能も良くなったみたいなので、思い切って買い替えて、装着してみました。旧版はただ映るだけの、外付け専用カメラ付きデジタルミラーでしたが、今回の商品は機能も増え、バックカメラも室内専用型となりました。MAXWIN 8.88インチデジタルミラー(車内設置カメラ) MR-A002B適合車種等はMAXWINのHPをご覧下さい。MAXWIN HP デジタルミラー以前付けていた外付け専用バックカメラを加工して室内に取り付けていた前後にスバル純正のドラレコを装着している為、ドラレコ版は不要だったので、バックカメラだけのデジタルミラーを購入。値段も以前と変わりませんでした。商品自身は日本製で、材質もしっかりしており、安心して長く使えそうな商品です。又、純正ルームミラーとほぼ同サイズの為、アイサイトに影響は在りません。ルームミラーに被せるタイプでは無く、純正ルームミラー交換タイプなので、見た目もカッコよく、スッキリとして見えるのも特徴です。今回の新型バージョンアップ内容は、ズーム機能と、室内専用カメラが追加された事、バック連動で超広角で映し出されて、ガイドラインが表示される様になりました。既に純正バックカメラは取付済みで、ナビに映し出されるのですが、大雨の時などは雫がレンズに付いて、何も見えなくなりますが、室内用カメラですと、リヤワイパーを使えばクリアな視界が確保できるので、バック連動にもしました。前回のブログでは商品説明だけでしたが、今回は取付の内容もアップします。さて取り付けですが、純正ルームミラーのベース部分を外します。少し硬いですが、少し抉る様な感じで引き抜きます。無理に力尽くですると、破損するので下記の動画を参考にして下さい。直付けルームミラーの外し方動画ガラスに張り付いているベースプレートにスマートミラーのベース部分と差し替え、ネジ止めします。純正ルームミラーを外した状態のベースプレートスマートミラーのベース 上の穴にネジ止めで固定するベースプレートにスマートミラーをスライドさせて取り付けた状態 上は配線カバーベースプレート配線の引き込みは、先ずアイサイトカバーを少し下にずらして、配線カバープレートにコードを取付け、カバーをするのですが、この取付の為に穴を開けてくれたかの様に、アイサイトカバーに四角い切り欠きがありますので、そこに配線とカバーを貼り付けます。加工する事無く、ぴったりとフィットします^^配線カバーとアイサイトのカバーの穴 位置と大きさがジャストフィット配線の引き回しは、アイサイトカバーの左側へ通し、フロントガラスとの間の天井の内張りを少し広げて、左のAピラーへと配線します。アイサイトカバーの左側へ配線を引いた所リヤカメラコネクターを接続した状態左Aピラーに配線しタイラップで固定そのまま下の隙間から、ダッシュボードの方へと通します。ここでACCとアース線を配線しますが、説明書ではヒューズボックスのヒューズから取る様に書かれていますが、ヒューズコードは好きではないので、一旦ヒューズコードをカットして、アクセサリーコネクターのACCとGNDから電源を取り、余ったカメラコードはダッシュボード左端のステーへタイラップで纏めました。(*ダッシュボード開閉時に接触しないかを要確認)標準のヒューズ付き電源コードギボシに変換した所 イエローコードは使用しないので念のため絶縁処理余ったカメラコードをダッシュボード横のステーにタイラップで纏めて固定リヤカメラコードは、Aピラーから天井のトリムとウェザーストリップの間を這わせて、リヤ左ルーフトリム迄引きます。バックドアの上と左右のトリムを取り外す。さてここからが難関・・・バックドアのブーツ内部へ配線を通すのですが、今回は機能が増えている分、コネクターが少し太くなり、バック信号線も同時に引き込まなければなりませんので、滑りをよくする為に、潤滑剤をブーツ内部に吹き付けて、配線ガイドでコードをブーツから引き抜き、カプラーは引っ張るのではなく、イモムシが這うように蛇腹を伸ばして順に送って、縮めてを繰り返し、カプラーを通します。バック信号線はギボシを分離してメスギボシをカプラーと同じ要領で通します。リヤカメラの配線をタイラップで固定するが、ここで注意点。リヤウォッシャーホースにカメラ配線を止めるのだが、きつく縛るとウォッシャーの圧が下がるので、ゆるゆるで止めなければなりません。配線通しを使ってブーツ内部へカメラコードを引き込むブーツ内部にカメラコードを通した所バックドアへの配線全体写真ここまで来れば後はバック信号線を接続するだけです。XVの場合、都合良くバックドア内にバックランプがあるので、真裏の左カバーを外して球を引き出し、配線カバーを少し切って、ここは本来なら二股ギボシを使用したいが、ワンタッチカプラーで妥協(^^;勿論カプラーとコードは絶縁テープで処理。紫コードのバック信号線を左下へと引き込むバックランプコード白線に紫コードを接続した所バックカメラコードがかなり余るので、外したピラートリム内に余裕があるので、タイラップで纏めて押し込んで処理。さて、コネクターを接続してリヤカメラをテープで仮固定して作動してみた。う~ん、かなり上を向いているなぁ・・・角度調整レバーで下に下げてもまだ上気味・・・説明書をよく読むと、角度調整アダプターが付いているので、これを装着すれば解消できるとの事。角度調整アダプターを付け替えて、再度ACCオン!!角度調整アダプターを取り付けた状態 カメラレンズが直角になった今度はちゃんと映った!熱線がどうしても入り込むが、手前に熱線が入り込めば、ピントがぼけてボヤっとするので、下側に熱線が映り込むように配置。微調整は後からでも調整レバーで可能。カメラ位置が決まったら、両面テープで本固定して、トリムを元に戻して完成ですが、バックドアのトリムと、カメラコードが少し干渉するので、半円形の切り欠きを入れました。バックドアトリムに切り欠きを入れたさて、全ての配線が終わり、トリムとブーツを元に戻し、再度ACCオン!!綺麗に写っている。死角を少なくする為、倍率は1倍に設定。照度は夜間でもはっきり見える様、高に設定。実際に走行して、カメラアングルを微調整。水平線が中央に写る様にカメラ背面にあるレバーで微調整以前の物より格段に解像度と、コントラストが上がっている様に思える。手前から遠くまではっきりと映っているコンビニの駐車場でバックに入れると、上下が超ワイドで映し出されて、ガイドラインが表示された。ノーマル状態の映像バックに入れた状態 駐車場の横に引かれた黄色線の位置から かなり手前まで映っているさて、夜間の映りはどうか・・・夕暮れ時だが昼間の様にハッキリと見える日が暮れても広角で視認性も良い夜でも後続車のドライバーの顔まで認識できる夜間の車庫入れ時のバック映像はどうか・・・普段はナビのバック映像しか見ないが・・・夜間のバックの状態 壁もはっきりと見える バックが壁の場合はガイドラインは見辛いナビのバックカメラの映像 リヤバンパーパネルが見えるので安心以前のスマートミラーよりも、格段に性能がアップしているのが解る。フロントと左サイド、そしてリヤカメラと3つ装備しているので、走行中でも死角が殆ど無くなった^^追記:アルパインからも、純正ミラー交換タイプ(ドラレコ付き)が発売されました。但し、アイサイト対応かどうかは不明。
Dec 13, 2021
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ドアロックをしないで走っている人も少なくはない。ドアロックはシートベルト同様に、重要な役割を果たしている。かなり前だが、自動車事故動画で、ワンボックスカーが横転しているのを見たが、シートベルトもドアロックもしていなかったみたいで、ガラスが割れ、ドアも開いて、人は飛び出て来るわ、中の荷物は飛び出て来るわで大変な事故でした。スバルXV(GT系)は、グローバルプラットフォームを採用しており、ドアのキャッチ部分が、2つ付いているのに気が付いた方もいらっしゃると思います。ドアが閉まっていて初めて効果が上がると言う物。なので、ドアロックは走行時には必ずしておきたい物です。前置きが長くなりましたが、現行のXVには、オートドアロックが標準装備されているが、我XV(Type C)には非装備である。と言う事で、早速つけてみようと思いました。いつも通り楽天市場で検索すると、ありました!スバル XV(GT7系)専用ハーネス付 車速感応自動ドアロック装置取付は至って簡単。アクセサリーコネクターに接続して、右足元のドアコネクターへ配線を3本接続し、パーキング信号を接続するだけ・・・と説明書には書いてある物の、コネクターの配線の間隔は狭く、ワンタッチコネクターで接続するのはかなりキツイ。なので、ハンダ付けで処理しました。パーキング信号線は、シフトノブと、センターコンソールを外して、コネクターを抜けば直ぐにパーキングコネクターが見えて来るので、ピンクコードをワンタッチコネクターで分岐接続させて、本体の黄色のパーキングコードにギボシ端子で接続すればOK ^^時速15㎞以上になると、ガシャッ!と気持ちよくドアロック。途中でドアオープンしても、再ロック。でもって降車時にPレンジに入れると、ドアアンロック。気持ちいいなぁ。ちょっと高級車っぽくて・・・これでドアロック忘れも解消 ^^
Dec 10, 2021
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車検前に、左リヤのタイヤがパンクしているのに気が付き、直ぐにスバルさんへ直行!β型のピンが刺さっており、通常修理は無理との事。AWD車の為、1本だけ交換だけでは駄目で、最低2本交換が望ましいとの事だったが、内面修理で何とかお願いして、どうにか難を逃れましたが・・・まぁこんな苦い経験をしたので、高級車に良く付いている、タイヤ空気圧センサーを取り付ける事にしました。GreenGee タイヤ空気圧モニター 空気圧センサー TPMS センサーIP67防水防塵 タイヤ気圧温度測定 即時空気圧監視 太陽能/USB充電送料無料で5999円とは、まずまずの価格。多分、海外製だろうけど1年保証も付いている。日本語の音声アラームも付いているとの事。早速取り付けてみた。モニター本体は、押すとべこべこしていて、おもちゃみたい。材質も質素。まぁ価格が安いから仕方ないが・・・さて、XVの正規の空気圧は・・・XVの空気圧表示緩み兼盗難防止用の六角ナットと、エアーセンサーを順次4本取り付けていく。バルブキャップの3倍位ある大きいタイヤエアーセンサーデカいし目立つなぁ・・・まぁボタン電池使ってるから仕方ないけど・・・ディスプレイモニターは、付属の両面テープで、メータパネルの上に設置。ここでディスプレイの電源ON!ん???4本とも0.0㎏のまま??どうやら、ディスプレイの電源ONの後に取り付ける様だ。再度センサーを外すと、エアー漏れのアラームが鳴る。付け直すとディスプレイに2.3の数字が ^^先日スバルさんで車検をしたばかりなので、4輪とも2.3㎏になっていました。まぁ正確にはリヤが2.2㎏なので、少しだけエアーを抜いて、2.2㎏に合わせました。実際は多少の誤差はあるだろうが・・・走行中も、0.1前後変動はある様です。又、実際の空気圧より、若干低めに表示される様です。小型ながらも大きいディスプレイで見易い 奥側はソーラーバッテリー受光部になっているメニューボタンを押すと、タイヤ空気圧単位、最大空気圧、最低空気圧、最大温度の設定が出来るのだが、日本語ガイダンスが流れるのは良いけれど、思いっきりカタコトで、訛っていた(^^;これでパンクやバーストの恐怖からも回避出来そうだが、万一パンクの時は、緊急用装備品のエアーコンプレッサーでエアーを入れて、スバルさんか、カー用品店、タイヤショップ迄行ければ大丈夫そうです。ただセンサーが少し重量があるので、ホイールバランスが狂わないかが不安だが・・・
Dec 9, 2021
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最近の車のデイライトは、フロントスモールランプと兼用している物が多くなって来た。勿論、昼間はスモールランプより明るく点灯しており、位置も高いので視認性が良い。XVにもその様な装備があれば良かっただが、残念ながらデイライトはフォグランプカバーの下に取り付けられるディーラーオプションのみで、自車にも取り付けてあるが、さほど目立たない。まぁSUV車なので、下側は草木等の障害物も多い事から、破損を防ぐ為だろうが、点いているのかどうかも解らない位小さい・・・と言う訳で、見た目だけでも、スモールランプ点灯型デイランプキットを取り付けてみようと思った。クラフトマンさんからキットが販売されており、LEDライト付きのスイッチも同時購入しました。【新製品】SUBARU DRL KIT(スバルデイライトキット)XV、XV(HYBRID)Craftsman DRL KIT専用 LEDパワースイッチ ホワイト,ブルー,グリーン,オレンジの4色 ※LEDパワーマーク付取付ですが、運転席下回りを、結構分解しなければいけません。アクセルペダル上付近にある、ヒューズボックスを手前にずらして、A・Bコネクターの配線を加工しなければなりませんが、右側だろうと思ってコネクターを探しましたが見つからず、クラフトマンさんに電話して聞いた所、左側に黒の12PのAコネクター、上側に白の20PのBコネクターがありました。まぁここ迄は何とか手順通り出来ましたが、問題はここから・・・両コネクターは、根元までチューブで保護されており、かなり切開しなければギボシを取り付けることが出来ません。おまけにコードもかなり細い。場所も狭くヒューズボックスの奥なので、作業もかなり困難・・・1時間位かけて何とか配線終了。イグニッション電源と、バックアップ電源はヒューズボックスのカプラーから、ワンタッチコネクターで取り出しするのですが、接触不良防止の為、ギボシでのれん分けハーネスから取り出しました。スバル専用電源取り出し配線【のれん分けハーネス】LED付きスイッチは左端に設置 左はTVキャンセラーのスイッチこの状態でディーラーさんへ持ち込むと嫌がられそうなので、スイッチは目立たない所へ・・・さてエンジン始動して、スイッチオン!!オオっ~!! それなりに光っているではないか(^_-)-☆横からのクラフトマンDRL KIT 装着状態で点灯 目立たん(-_-;)まぁ、晴天時ならば視認性は悪いが、雰囲気は良くなったと思います。それなりの雰囲気になったクラフトマンDRL KITスイッチオフ時は、通常作動で点灯。スイッチオン時もAUTOライト対応。純正デイランプとクラフトマンDRL KIT どっこいどっこいかな(^^;曇天下の野外で撮影 この天気なら遠くからでもハッキリ見える但し、デイランプは3個以上同時点灯は禁止されているので、純正のデイランプはオフにしております。
Dec 9, 2021
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前回室内にLEDランプを取り付けたが、同じAxis-partsさんの商品で面白いのを見つけました。スバル XV【GT】LEDインナードアハンドルカバースバル車専用【Bタイプ】光量調整機能 室内が広く見えるメッキ仕様で高級感アップインナードアハンドルカバーにLEDライトを内蔵して光らせるなんて面白いなぁ^^てな訳で早速Cセットを注文して、取り付けてみました。前回同様取説と、動画を見て作業しました。取付説明書先ずはドアトリムを外して配線。フルセットなので、インナードアハンドルカバー、ドアポケット、アームレストに取り付けていく。手順書ではインナードアハンドルカバーと、アームレスト部は穴を開けずにカバーのピン溝へ取り付けて行くようにあるが、これでは配線が断線の恐れがある為、少しだけ穴を広げて配線。ただ、電源はパワーウィンドウから取る為、常時点灯になる様だ。おまけにパワーウィンドロックを掛けると、運転席以外は消灯してしまう。室内への引き回しを省略している為だが、これでは面白くない。自分なりに考えて、前回取り付けたコンソールボックスのLEDライトがオートライト連動だった事を思い出し、ここから配線を引く事にしました。どうせなら調光出来る様にと、調光側の配線の電源を取り出し配線しました。この方式だと、ドア一枚ずつの調光の手間が省け、一度に調光出来るので手間が省けます。ですが、室内からドア側を通っているドアブーツですが、フロントドア側は、防水処理の為、二重になっており、インナーブーツ式になっていました。取り敢えず、運転席側は、パワーウィンドウスイッチのイルミ線から配線。こちらは一つずつ調光する必要がある。助手席側のドアブーツは、切開してしまうと防水性が落ちるし、穴を開けるにも全部外さないと無理っぽいので、外側からコルゲートチューブを通して、ブチルテープで防水処理をして取付しました。ドアヒンジに接触しない様配慮して配線しました。リアドアは通常のブーツだったので、リヤゲートのブーツ同様に配線を通して完成。調光100%で良い感じになりました^^運転席側助手席側リヤ左側まぁ、これで夜に同乗者が降りる際、ハンドルを探して、どぎまぎしている光景もおさらば^^
Dec 8, 2021
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さて今年も1か月弱となりましたが、この2年間の間は、コロナ禍の影響で、あまり車で遠出をする事無く、自宅でゆっくりする事が多かった分、車いじりをする時間が多かった。少し前に、Axis-partsさんのフロントカーテシランプ2個1セットスバル車専用Bタイプ 8色選択可ドアまわりを照らすカーテシランプキット新型XV【GT】スバルXV【型式:GT】(H29,5〜) 調光機能付8色選択可高輝度3チップLED仕様ダッシュボード&コンソールランプキットBセットフットランプキット付きを取り付けてみました。日本製で商品もしっかりしており、取付説明書も解り易いので、安心して取り付けられました。からーは8色から選べるのですが、標準装備されているフットランプは淡いオレンジ色なのですが、Panasonicのナビのイルミや、ルームランプ辺りに付いている小さいLEDがブルーだったので、ブルーのLEDをチョイス。取付手順書通りに作業を進めて行く。撮影は解り易くする為、夜間に撮影しましたので、少しブレていますがご勘弁を(^^;ノーマルの装着されているオレンジのLEDフットランプ 柔らかい感じがします配線は、同じAxsisーpartsさんの”のれん分けハーネス”を利用しているので簡単に配線取付出来ました。スバル専用電源取り出し配線【のれん分けハーネス】 各LEDは、専用コントローラーで個々に調光が可能。但し、フットランプだけは、オートライト非対応なので、マニュアルライトスイッチON時のみ点灯可能ですが、逆に不要な時は消せるので、そちらの方が良いかも・・・オートライト連動の場合は、コンソールランプから配線を引き換えると良いと思います。装着したLEDフットランプとカーテシランプ 光量はフットランプは50%カーテシランプは100%に設定右リヤのカーテシランプとフットランプ 車外と室内を照らしているので乗り降り時に重宝する左リヤのカーテシランプとフットランプ(ドアを閉めた状態)しかしながら、カーテシランプとフットランプは、昼間でもドア開閉時に連動するので、長時間ドアを開けっぱなしにして作業している時はオフタイマーが長く、なかなか消えないので、アース線をカットして、エーモン製のスイッチに配線し、デイランプスイッチの横に貼り付けました。運転席右下にあるデイランプとコーナーセンサースイッチボックスの間に貼り付けたスイッチコンソールボックスどダッシュボードランプは、暗がりで物を探すのに苦労していたが、これで解消できそうだ。取付説明動画センターコンソールランプ シフトノブの陰になってしまったが 結構隅々まで明るい 光量は100%グローボックス内のLEDランプ 左端にはETCユニットがあるので夜にはカードの出し入れに便利この後も色々な電装品を取付予定なので、のれん分けハーネスは、取り出しやすい位置に纏めました。これから日が短くなり、帰宅時には日も暮れているので、乗降時や室内の癒しイメージ等に最適です(^^♪
Dec 7, 2021
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早い物で、XVを購入してから早3年が経ち、少し前に車検を終えました。走行距離は、コロナの影響でこの2年間、殆ど近場ばかりの走行で、14000㎞・・・てな訳で何処にも行けなかった分、憂さ晴らしにSTIのルーフスポイラーを車検時に装着しました。まぁ、見た感じはあまり変わらないので、自己満足以外に他は無し・・・装着前のルーフスポイラー装着後のルーフスポイラー若干奥行きが増えたのが解るが・・・ハイマウントストップランプ部の凹みと整流部の突起が特徴リヤビューは少し引き締まった感もあるが・・・ダウンフォース効果があるかは疑問だが・・・斜め前からではほとんど気が付かないほど目立たないが・・・ま、これで少しはSTI仕様にはなったから良しとするか (^^;
Nov 20, 2021
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XVを、出来る限りStiバージョンにしたいと思っているのですが、今回は、下記のStiアンチグレアドアミラーを付けようと思った所・・・以前のパーツリストにはと記載があったのですが、現在は・・・パフォーマンスパーツに記載が無い???良く調べてみると・・・アンチグレアミラー開発中止についての記事...( ゚Д゚)あーあ、もっと早く注文すれば良かった・・・・と思っても、無い物ねだりしても仕方ない・・・他社製品で探してみた所、ありました!!!LEDの数もSTI製品は14個だが、こちらの製品は27個と倍近くあるので、視認性が良い!ヒーテッドミラーにも対応している!ブルーと、イエローゴールドとを選択可能。イエローゴールドは悪天候時の視認性アップで1000円高。私はブルーを選択。(ボディがブルーだからという単純な理由で(^^;)という事で、早速楽天市場から注文しました。ウィンカー付きドアミラー/Gタイプ純正交換式スバル フォレスター【SK】インプレッサスポーツ/G4【GT/GK】XV【GT】※1.6Lは適合不可レガシィ outback/B4【BS9/BN9(D型以降)】(ST)中を開けてみると、へらなどの工具も入っており、説明書は無くて、ダウンロードする様になっている。スマホでダウンロードして、確認しながら簡単に取付が出来た。取り付け後、付属のリモコンで、明るさ調整と、点滅パターンも調整出来る優れモノ。一番明るくして、シーケンシャルパターンに設定。明るくしているので、ウィンカーを出している時は、やや後方の視認性は低下する物の、左折時のバイクや自転車の巻き込み防止には役立ちそうである。又、後方に大型車などいる場合に、ドアミラーのみ見えるので、渋滞時の状態からの右左折時の後続車からの視認性もアップする。STIのロゴこそ無いが、もしかしたら、こちらの方が価値観が高いかも知れない (^^;
Mar 6, 2021
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新型コロナウィルスの影響で、最近出かける機会も少なくなってきましたが、その反面、先日給付金が入金され、以前から装着して見たかったタワーバーとドロースティフナーを購入する事にしました。STIカタログより フロントとフレキシブルタワーバー フロント e-BOXER用33,000円 (税込)(本体価格 30,000円)商品番号: ST20502GH010SUBARU XV e-BOXER(GT)に合わせてレイアウトを最適化させたフレキシブルタワーバーです。アルミ製タワーバーを二分割し、リンクボールを入れたストラットタワーバーはシャシーのしなりを有効に利用することで路面のギャップなどの外圧を適度にいなすため乗心地を損なうことなく、コーナーリング時にはしっかりと踏ん張る「強靭でしなやか」な特性を持ち合わせています。操舵初期の常用域から限界域に至るまで、ハンドリング性能向上を実現します。※ 掲載されている価格は工賃を除くメーカー希望小売価格です。※ こちらの商品は、SUBARU XV e-BOXER(GT)専用です。※ e-BOXER 以外のSUBARU XV(GT)及び IMPREZA(GK/GT)にはSG517FL500のフレキシブルタワーバーが適応します。STIカタログより フレキシブルドロースティフナー フロント30,800円 (税込)(本体価格 28,000円)商品番号: ST20118GH000車体とクロスメンバー間に設置するSTI独自のスポーツパーツで、適度なテンションをかけることで走行中のシャシーのしなりを補正し、機敏な初期操舵としなやかな乗り心地の両立を果たすものです。四輪の路面接地性を高めることでコーナーリング中の走行安定性が増し、クイックで素直なステアリング操舵感を実現します。※ 掲載されている価格は工賃を除くメーカー希望小売価格です。※スバル純正アクセサリー「STIフレキシブルタワーバー(SG517FL500)と共着することで、より強靭でしなやかな走行性能を発揮します。という事で、早速スバル店へオンライン見積もりを依頼。工賃込みで、70、400円で、どうせ買うなら感謝デーでSTIパーツ10%レスを狙って購入する事にしました。レス後で、63、690円(スバルカードで工賃5%レス)と7、000円弱お得でした^^ 前置きが長くなりましたが、先日やっとパーツが入荷して、取付を完了しました。タワーバーを取り付けた状態フレシキブルカバーにSTIロゴが入っているフレキシブルドロースティフナーF *こちらはスバルHPから引用取り付け後、早速試乗に出かけました。市街地走行では解り難いので、山道へ・・・いつもはアンダーステアになりがちな所でも・・・おっ!安定して、尚且つ素直に曲がってくれる!今までの走りとは全く違うフィーリングになり、これで山道も安定して走行が出来る様になりました^^しかし安定が良いと言っても、スピードの出し過ぎは厳禁ですね(^^;
Sep 10, 2020
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*新型のスマートリアビューミラーに換装しましたので、最新情報は以下をご覧下さい。スバルXV(GT系)に 新型スマートリアビューミラーを取り付けてみた 前回のフロントカメラ取付で、死角が少なくなったが、新しいスバル車には、続々と新安全装備の車両が登場している。そのうちの一つが、スマートリアビューミラーである。無い物ねだりで、オプションに無い物でも、後付けで何とか装着してみたい。という事で、色々と探してみました。最近のスマートリアビューミラーは、大半が、ワイドミラー型のドラレコ付きになっている。我車は、アイサイト対応型の純正品のドラレコを装着しており、ドラレコは不要で、尚且つ、ワイドルームミラーは、アイサイト非推奨となっている為、以下のスマートリアビューミラーを探してみた。純正ルームミラーのサイズと変わらない物。純正交換式で、ドラレコ非装備品である物。という事で、早速探してみました。ありました!現在ついているルームミラーは、murakami7225の型番で、これとほぼ同サイズで、純正交換式で、ドラレコ無しと言う商品がこれです。(*現行版に変更されています)MAXWIN 8.88インチデジタルミラー(車外設置カメラ) MR-A002AMAXWIN 8.88インチデジタルミラー(車内設置カメラ) MR-A002Bかなり画素数も高く、クチコミも良かったので、早速購入しました。ただ、カメラは、外付け用で、アルミダイキャスト製。少し大きく、重いです。何はともあれ、早速取り付けてみました。電源は、ヒューズから取る方式でしたが、配線をカットして、ナビのACC電源から取る事にしました。取り行け途中の写真は、取り付けに夢中になり過ぎて、写真を撮るのを忘れてしまいした^^;まぁ、トリムの脱着は、他のサイトでも紹介されているので、そちらを参照して下さい。手順は。1.純正ミラーを外して、スマートミラーを取り付ける。2.アイサイトカバーを外して、左フロントピラー迄配線を引き回す。3.左フロントピラートリムとダッシュボードを外して、電源コードをナビ側へ通す。4.ナビユニットを外して、ACCから電源を取る。5.左ルーフトリムの隙間から、左リヤまで配線を通す。6.リヤゲートトリムを外して、コルゲートチューブから配線を引き込む。7.リヤゲートのガラスに付属のステーを利用して貼り付ける。8.カメラと配線を結線し、角度調整して完成。純正ミラーとほぼ同サイズなのでアイサイトには影響なしここで少し問題点を挙げると、1.外付け用カメラなので、カメラ本体上部にフードが付いている。室内用では不要なので、これをニッパーで積まんで折り曲げて削除。2.室外用カメラで、金属製の為、重いので直ぐに脱落してしまう為、ステーとカメラの間は、両面テープだけでは持たないので、瞬間接着剤を使用して接着。3.リヤガラスに接写出来ない為、熱線がどうしても入ってしまうが、走行上は問題無し。後に調べたら、1万円違いで、角度調整付きのカメラの商品がありました。ドライブレコーダー未装着車なら、下記の商品がオススメです。ケチらないでこちらにすれば良かったなと・・・(-_-;)再生品 ドライブレコーダー ミラー型 前後 2カメラ 分離型 同時録画 デジタルミラー デジタルルームミラー 電子ミラー 8.88インチ 車種専用 純正ミラー交換 WDR バック連動 リアカメラ 1080p熱線が3本程映り込んでいるが走行上は邪魔になっていない付属のステーを加工してリヤガラスに取り付けたが室外用カメラなので熱線の間にレンズが当てられない先日、荷物を満載して走行する事があったが、スマートリヤビューミラーのおかげで、全く不安なく走行出来て、視野角も広い為、死角もかなり少なくなり、フロントカメラ、サイドビューカメラと併せて、殆ど死角が無くなりました(^^♪*追記夜間に於いても、かなり明るく、通常のルームミラーよりは、かなり視認度が上がっています。夜間時のデジタルミラー 画質は荒くなるが かなり明るいただ、デジタルミラーのON・OFF切替は、純正製品の様に、防舷レバーを下げてONにならず、ACC ONで電源が入り、切りたいときは、電源スイッチでOFFにするタイプとなります。又、通常のミラーの角度では、後ろの背景が反射して見辛くなるので、目一杯上に向けて反射を抑えるのですが、アイサイトのカバーに当たって、クリアランスはほぼ無い状態で、やっと反射が抑えられます。*現在は新型が発売されており、このタイプは廃盤となっています。新型スマートリアビューミラーに付け替えましたので、スバルXV(GT系)に 新型スマートリアビューミラーを取り付けてみた をご覧下さい。
Jul 12, 2020
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XVも購入して、1年半が経過しました。運転もし易く、走りも良く、愉しい車ですが、チョットこの辺で、バージョンアップしてみようと思い、以前から装着してみたかった、パフォーマンスマフラーを、取り付けてみようと思いました。他社製品もあるのですが、騒音や、見栄えもある他、特にディーラーさんは、他社製品を嫌悪する感があるので、価格も倍以上するSTIパフォーマンスマフラーを取り付ける事にしました。これならディーラーさんにも、堂々と入庫出来るので (^^♪と言う事で、行きつけの、スバルのディーラーさんにお願いしました、2時間ほどで、取付完了。早速エンジン始動!ブロロロロ・・・と、太めのエンジンサウンドが鳴り響く。少し暖気が終わると、静かになって行く。うるさくも静かでも無くといった所。早速、試運転に行きました。抜けも良くなり、加速が良くなった感じが体感出来ました。iモード(エコモード)でも、加速感が向上し、なかなかの効果がありました。デュアルセンター出しのSTIパフォーマンスマフラー STIロゴ入りの専用ガーニッシュも付属オールステンレスのSTIパフォーマンスマフラー マフラーカッターにはSTIロゴが入っているこれからも、STIパフォーマンスパーツを順次装着予定で、今の所、XVのSTIコンプリートカーは、現存しませんが、今後、時間をかけて、STI仕様にしていこうと思っています。てな訳で、前後にSTIエンブレムを取り付けてみました(^^;リヤビューも少しだけ引き締まった次はタワーバーかな (^^;これからも、この車を大切に乗って行こうと思います。
Jun 21, 2020
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XVに対して、車自身に対しては不満は無いのだが、オプションパーツに対して不満がある、と言うのは、フロントカメラの設定が無い事です。前に乗ってっていたノアでさえ、メーカーオプションのナビを選択したら、フロントカメラの設定があったのに、あの時代から15年以上経っているのに、XVにはフロントカメラの設定が無い。と言う事で、自分で取り付ける事にしました。何社かフロントカメラを販売していますが、純正ナビに取り付け可能な、アルパイン社のマルチビュー・フロントカメラ(PKG-C2500F)をチョイス。 PKG-C2500F マルチビュー・フロントカメラ 汎用接続用電源ボックスセット ALPINE(アルパイン)【取寄商品】 部品構成図バックカメラの画像から割り込ませて、ナビ画面に映すという物ですが、色々なブログ等を探ってみましたが、現行型のXVのパナソニック純正ナビに映るようにした事例はなく、小型モニターを増設したり、外品ナビに取り付けた事例はありました。とにかく、先ずはフロントカメラの取付から行いました。取付方法は二通りあり、ナンバープレート専用ブラケットにカメラを取り付ける方法と、フロントグリル等に張り付ける方法がありますが、本来なら純正っぽく、フロントグリル内に収めたい所ですが、グリルに穴あけ作業や、角度調整が難しいので、前者の方法で取り付けました。本来はココに取り付けたかったが・・・専用ブラケットでナンバープレート下に取り付ける方法カメラブラケットを使ってボディー等に取り付ける方法カメラコードの引き回しは、ナンバープレート裏側から上に引き込み、バンパーのす隙間から平行に這わせて、左ヘッドライト裏からフロントフェンダーに沿わせて、エンジンルーム奥のグロメットへ通す予定でしたが、まだ新車保証期間内で、穴を開ける際、重要な配線類に傷をつける危険性があったので、今回は諦めて、ボンネットヒンジ付け根のカバーとクッション材を外し、右フロントドアヒンジ迄配線を通して、蛇腹のグロメットへ引き込み、防水処理のブチルテープを巻きました。そこからナビ裏まで配線しました。尚、エンジンルーム内は高温になる為、7mm内径のコルゲートチューブを使用しました。(最低3mは必要)専用ブラケットでナンバープレート下に取り付けたナンバープレートからやや飛び出しているが仕方ないこのカバーを外してフェンダーカバーへ引き込む右フロントドアの前にあるフェンダーカバーから引き込んだ状態右フロントドアのグロメットへ引き込むカメラスイッチは、フロントインパネ部では無く、シフト後ろのセンターパネル部のスイッチカバーに、5㎜程度の穴を開け、配線カプラー通して、取り付けました。スイッチは青色のイルミが常時点灯なので夜間でも視認性が良いさて次はナビの脱着です。エアコンセンターダクトを、養生テープで保護し、スクレイパーを差し込んで、左右を外し、アッパーパネルを外して、ナビのステーのねじを4本外す。これは幾つかインパネ脱着の事例が出ていましたので、その手順に従い、アッパーパネルはやや硬かったが、リムーバを使ってこじて、思ったよりは簡単に外せた。アルパイン車種別取付情報(車種はインプレッサスポーツと共用)オーディオパネルの外し方(*他サイトから引用)ナビを外すと、複数のカプラーがあり、電源コードからACC、B端子、アースコードと、電源ユニットの各配線を、ワンタッチカプラーで配線。そして、バックカメラのRCAコード(黄色のビデオコード)が見える。黒のビニールテープが巻いてあるので、直ぐに解ると思う。これを外して、カメラ側のコードを、フロントカメラ電源ユニットの OTHER CAMERA端子へ、ナビ側のコードをV/OUT端子へ接続する。後はフロントカメラ電源ユニットの、リバースアウトコード(橙/黒)を接続するだけなのだが、通常なら、センサーコネクターのバックランプ電源(緑)に接続するのだが、ここに接続しても、全く無反応???パナソニックのHPから、配線図を見てみると、ナビ側のリバースコード(紫/白)は、バックランプから引き込まれている様である。念のために、行きつけのスバルさんに資料を出してもらったが、やはりバックランプからの接続でした。ここに、リバースアウトコードを接続してみたが、こちらも無反応。リバースに入れた時だけ、フロントカメラの画像が映る。アルパインの修理サービスに点検をしてもらったが、異常なしとの事???どうやらリバースアウトコードは信号線で、微弱電流しか流れていない。なので、ナビ側のリバースコードへは、ACC等の12V電圧を流す必要がある。う~ん、かなりの難題だが、リレーを使って、12VのACC電流を流せない物かと考えた。ホームセンターでリレーを購入して、早速実験してみると・・・カチンとリレーが反応した!これなら行けそうだ ^^それともう一つ課題が・・・・バックランプからの配線だが、ここに12Vの電流を流すと、バックランプに逆流し、バックランプが点灯する可能性がある為、整流ダイオードを使用して、一方通行にする必要がある。と言う訳で、最終的な配線図は以下の通りです。ナビ側の配線図リレーの配線図フロントカメラユニットの配線図全ての配線が終わり、早速スタートボタンON!そして、カメラスイッチON!映った~~!! ^^少しカメラの位置を上下調整して、道路が水平になる様にしました。各モードを映してみました。パノラマビュー 違和感のない広角画像 道路の端は切れている(*プライバシー保護の為背景はぼかしてあります)コーナービュー さらに広角で左右分割画面 道路の端まで映っているトップビュー フロントバンパーから40~50cm手前から先まで映っている通常はパノラマビューで、狭い路地や遠くまで左右確認したいときはコーナービュー、前方の死角を確認する場合はトップビューを使い分けて利用。バックカメラの画像は映らず、単体で使用出来ました。注意点は、バック時は、必ずフロントカメラのスイッチを切っておく事!ONのままだと、ナビがバック信号を受けて、前進していても後退してしまう事と、前進でトップビューを利用して、その後バックさせる時に切り忘れると、バック画面に切り替わらないので要注意です。これで右以外、3方向カメラが付きました。死角も少なくなり、より安全性が高まって安心です。最後に必要な工具と部材を明記しておきます。(*商品名、ショップはあくまで凡例です)分解時に必要な工具リムーバー5pcセット【自動車用(クルマ)内装外し】【SK11】カーボンスクレーパー 40mmANEX(兼古製作所)No.8200フォーラインプラスドライバー精密タイプ+0×100養生テープ 仮止め用 幅4cm×長さ10m配線に必要な物エーモン 配線ガイド(フレックスタイプ) 全長約1m 1161エーモン/amon 1182 配線コード ダブルコード 赤/黒 1.25sq 6m 電装品取付け時の配線にヤマト[NO200-19-21]ビニールテープ No200−19 黒[作業用品・制服][梱包テープ・養生テープ][ビニールテープ]コルゲートチューブ 7mm×10mエレクトロタップ 配線分岐 コネクター 0.50-0.85sq 10個セットソフト99 SOFT99 99 防振・防水ブチルテープ B-210 09210 エーモン ギボシ端子セット(ダブル) 10個入 [E671]amon エーモン リレー 3235 【NF店】エーモン 1556 整流ダイオード (6A/2個入) 【ゆうパケット3】SGケーブルタイ黒 屋外用 100mm 100本 結束バンド タイラップ インシュロック電動ドライバー 電動ドリルドライバー セット 充電式 21.6V 92P VS-BTL1002 電動ドリル イエロー 女性 コードレス 充電 92パーツ 92ピース 92点 92個 92本 セット DIY VS-ATL1001 後継品 送料無料
Jun 14, 2020
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自分のブログに掲載していると思ったら、完全に忘れていました。実は、昨年10月に、九州へ城巡りに行った時の事なのですが、13年間愛用していた、ノアちゃんが、不慮の事故により、全損になってしまい、泣く泣く乗り換を検討。でも、どうせ乗り換えるなら、山城攻略用にSUVにしようと思い、スバルのXVを購入しました。マイナーチェンジしたばかりで、細かい所が改良、新機能も追加されていた。最初は、2.0i-S EyeSight 車両本体価格 \2,700,000 を購入しようと思っていましたが、e-BOXER搭載のAdvance本体価格が、¥2,829,600 と13万円弱の差。専用装備や、エコカー減税の差額もあるので、どうせ買うなら、最上級グレードの、ハイブリッドe-BOXER アドバンスにしました^^e-BOXERのエンブレムが嬉しいステアリングを切ると連動する光軸プロジェクターリングルーフレールですが、装備するか否かで悩んだのですが、アドバンスの場合は、ローマウントタイプになっているので、注文装備しました。シャークアンテナとセットのメーカーOP後、本革シートですが、さすがにここまではと思い、これは辞めました (^^;インテリア 本革シート仕様ボディカラーはアドバンス専用カラーのラグーンブルー・パールをチョイス。ちと派手目だが、目立つ方が良いかと・・・。リヤビューサイドビューブルー内装のコックピット本革シート以外のメーカーOPはすべて装備。トランクルームはセカンドシートを倒せば小さ目の自転車ならそのまま積めそうですサイドビューモニター用のカメラスバルリヤビークルディテクションとハイビームアシストアイサイトセイフティプラス(運転支援)とアイサイトセイフティプラス(視界拡張)の装備しかし、メーカーOPやら、ナビやらで、総額は300万越え・・・。まぁでも、昨年夏に自営業を退職したので、退職金代わりの、自分へのご褒美かと (^^;しかしながら、不満点もいくつかあります。先ずサブトランク。ハイブリッドバッテリーが、トランクと燃料タンク付近に配置した為、サブトランクが犠牲になってしまっている。バッテリーは重心的にここしか仕方なかったかも知れないが・・・アドバンス以外のサブトランクアドバンスのサブトランク パンク応急修理キットと小物しか入らないまぁ、サブトランクなので、めったに使わない物を入れるスペースと思えば、何とか凌げるが、もう1点は、燃料タンクが小さくなっている事。アドバンスの燃料タンク容量48L アドバンス以外は63L 15Lも差がある。 おまけに、出力と、トルクもアドバンス以外より少ない。トヨタ車のHBカーみたいに、セカンドシート下へ配置出来なかったのか?追突された時の、不安もあるし・・・。この辺がスバルらしいというか・・・(-_-;)さて、混雑する10連休GWが終わって、気候も良くなって来たので、出かけてみました。行き先は長浜市 小谷城。初のロングドライブ。とは言え、最近の林道は、整備されて、舗装もされており、なかなかSUVが活躍する道も、少なくなってきました。納車されて半年が経ちますが、未だにオフロード走行はしてませんが・・・いつかはX-MODEで走行したいものだが・・・早朝5時に出発。とは言え平日なので、高速道路はトラックが多い。オートクルーズを使うも、どうしても左車線はトラックの後ろを走る事になるので、半分以上、オートクルーズ・オフで走行。急カーブなどは、水平対向エンジンの低重心もあってか、殆どロールする事無く、スムーズなコーナリングで走行出来ました。山道では、Sモードに切り替えたら、キビキビと良く走りますが、燃費が悪くなりそうなので、直ぐにIモードに切り替えました (^^;帰りは13時過ぎに長浜を出発し、北陸道、名新、京滋バイパス経由で、道路はは空いていたので、全車速追従機能付クルーズコントロール+エコクルーズ+アクティブレーンキープを使用。なので、2時間の連続ドライブも殆ど疲れませんでした。で、気になる燃費なのですが、ハイブリッド車と言っても、プリウスの様な長時間モーター走行出来るハイブリッド車では無く、モータアシストのハイブリッドなので、燃費重視では無く、走行が重視のハイブリッド車です。まぁ、スバルさんの売りが、”安心と走る愉しさ”なので、納得出来る。普段の街乗りでは、13km/Lと渋めでしたが、今回は、トータルで17km/L弱。往復エコクルーズ使用なら、18km/Lくらいは行っていたかも知れません。総合評価では、まずまずでした。この車も、ノア同様、10年以上乗るつもりなので、大切にしたいと思っています。*写真はすべてSUBARU HPから引用
May 12, 2019
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少し前になりますが、大阪モーターショーへ行って来ました。やはり今年は震災後の展示と言う事で、災害に遭遇した時の、エネルギー確保と言うのも、新たなテーマになっていました。トヨタのブースは、環境問題と福祉。ニッサンはEVカーに力を入れているようで、ホンダは新しい空間の車と、ハイブリッド。二輪ブースでは、EVの展示車も・・・はぁ・・、最近はバイクもハイブリッドや、EVになって来ているのか・・・。長生きはするもんやなぁ~・・・しかし、今回はミツビシは、やはり以前のリコールの影響か、展示はありませんでした。そんな中、一番元気だったのが、スバルのブース。話題のトヨタのFT-86と兄弟車のBRZが2台も展示されていた。若者の車離れを引き戻されるような外観と価格。う~んこの車なら一度乗ってみたいな・・・って感じでした。久々のヒット車かな・・・^^今年も色々な車が発売されるようですが、やはりエコカーが主流のようです。私の車は、後何年乗れるかな・・・。やっぱり次はコンパクトハイブリッドかな・・???
Feb 17, 2012
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