息子が家を出て、家事が非常にめんどうになった。かつ、短時間で終わるようになった。
まずちらかす人がいない。洗濯物が3分の2になった。楽になったらなっただけ、怠惰になった。
洗濯は、2日に一度ぐらい。お風呂は沸かさない。シャワーだけ。ご飯も炊飯器を使わなくなり、100均の1合炊きの容器で電子レンジで炊くようになった。昼ごはんはもちろん、夕飯も自分だけだと本当に適当なものになった。
今はまってるのは、ケンミンの焼きビーフン。フライパンひとつでできる。野菜とお肉入れて、お水いれて、蒸し焼き。最近気づいたんだけど、ケンミンの焼きビーフンって輸入食品だったのね。ケンミンって会社が作ってるのだと思ってた。
でもちょっとがんばるのが、娘の朝食。じっくりと丁寧に作る。彼女に食べさせる食事はほぼ朝食だけだし、たまに夕食も。その時はしっかり作る。
私の母は、長いこと、一人の生活が続いてた。父が施設に入ったあと、自分だけの時間だったが、私と比べたら、かなりしっかりとした食生活を送ってた。掃除は適当な人だったが、おいしいものを自分の味で作るのが好きな人だった。常備菜のようなものをいくつも作ってちゃぶ台に並べて楽しんでいた。
私が母の歳になって、できるのか?!たぶん無理だろう。やがて一人になったら、今以上に自分だけのために包丁を握って、台所に立つことはなくなるだろう。
「ゆうゆう」という50歳からの雑誌っていうのがある。50歳になり、買ってみたらはまって、年間購読にしてしまった。年金のこととか、親の介護、実家の家の片づけ、相続などなど、私はすでに年金をもらってる身。実家の片づけも気になってる、相続も、これから。タイムリーなのよ。
けど同年代の友達にこの雑誌の話をすると爆笑された。まだまだ早すぎる!おばあちゃんの雑誌?!てな感じで。いやいや私にはかなりタイムリーな話題ばかり。たしかに孫との時間ってのはまだまだないな~。
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