平凡な日々。。

平凡な日々。。

2008年09月30日
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カテゴリ: 平凡な日。
今日は朝から眠くて眠くて仕方なかった。

天候も悪いし、最近寝不足だったのと、昨日の高松行きがよっぽど疲れたと見える。

朝甥っ子を送り出し、

それから母が出かけるというので、駅まで送ろうとして

化粧をしたが、頑なに拒まれ、洗濯物を回している間だけと思って

チャットをする。

鍼灸師さんに話しかけられる。

かわいい声だったよ、と言われ、照れる…。

ってか、アーユルヴェーダの講座で話したじゃん…。




緊張するし、今お父さんがいるから、と断る。

お父さん疲れている私を思ってかお弁当を買いに外出。

それを伝えると、電話が鳴った。


いろいろ話したけど、

鍼灸師さんとっても優しい方なので

過去に患者さんのすさまじい環境を聞いて、

なんとかしてあげたくて

一生懸命サポートして、

結局最後は自分が悪者扱いされて、

めちゃくちゃな状態になり、

ストレスで心臓が悪化し、手術したのだそうだ。





いろいろと勉強になる体験を聞くことができました。


私がもし同じ体験をしたなら、

相手のこと許せるだろうか?

そう思うと、彼の心の傷はいかばかりかと同情する。


私は何も彼にできないけど、



もっともっとハッピーになって欲しいと思った。

日々勉強勉強で、研究に研究を重ねてるみたいだけど、

それじゃ癒す側が疲れてしまうと思った。


私は元気な頃は、より自分が生き易い様に、お徳な楽な道を生きられるように

考えてばかりだった。

彼は人生の目的に向かってまっしぐらで、

見てると生き急いでるような気がした。

彼は人生に限りがあると悟って、

毎日何かを追い求めて生きているに違いない。

人を癒すこと。



午後から患者さんの自宅へ高速を使って往診に向かうのだそうだ。

ガソリン代が上がって大変ですね、

こう私が切り出すと、

呼ばれるうちが花ですよ、呼ばれなくなったら寂しいもんですよ。

とあくまで前向き。


すごいな~。日々イキイキと過ごされてる姿に

今の私にないものがたくさん見えた気がした。

途中、お弁当を買ってきたお父さんが部屋をノックする。

「おーい、めし。」それだけ言って降りていった。

お父さんは一人でご飯を食べるのが寂しいと感じるタイプなので、

一緒に今まで食べてたけど、

今日は電話してるからごめんね。

気づいたらお父さんとずっとべったりで、

最近は私が弱ってるからあまり傷つくことも言われなくなった。

というか、お父さん製造業だったので、

職場の人から影響されていたのかもしれない。

それと、母親が認知症になってしまったことを認めざるをえない現実。

娘が子供を連れて帰ってきた現実。

娘が壊れていく現実。

妻が現実逃避する現実。

いろんなストレスが一気に向けられただけなのかもしれない。


1年前は家族が大嫌いだったけど、

今は大好き。

憎んでいた甥っ子もお姉さんも大好き。

皆幸せになってほしいと願ってるよ。

こう思えたのも、

ひょっとしたら鍼灸師さんのお陰かもしれない。


昨日の日記に書いたけど、

彼の笑い方が妙におっさんくさい。

でも私はおっさんが大好きなので、嫌ではないんだけど…。

「笑い方がおっさんくさいんですよね。」と伝えても、一向に気づいてない。

「え?普通の人ってどんな笑い方だっけな、

皆こんなんじゃないですか?あはははははは」とこんな感じ。

私は彼が笑うとツラれて笑ってしまう。

もう一度気になったらずっと気になる。

切る直前に「あ、おっさんっぽいってこれ?」っとやっと気づいたみたい。

おもしろい人だ。


初めて会ったとき、何にも思わなかったし、

なんだかんだ言って、結局くっつかなかったね、

ということになるかもしれないけど、

「責任をもってあなたを治します。大丈夫!」

といつも言ってくれる鍼灸師さんの声に癒されました。





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最終更新日  2008年09月30日 19時43分47秒
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