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帰り道、いつもと違う道を通ってみた。ママチャリ大集合のスーパーを発見☆我が家からちょっと離れたゾーンを探検する気分で近づいてみる。めっちゃ活気付いている模様。入ってすぐから野菜の値段にビックリの連続・・・・蕪みぃつけたっ!!葉っぱもしっかりこんもり付いていてなかなかステキ。ちょっと暖かくなりつつあると思ったのに、今日はなんだか肌寒い、とくればスープだぁ!一時期スープ強化週間もあった今年の冬、風物詩のカブラでのポタージュもこれでおしまい、にしたいなぁ。さぁ、今から作るぞぉ~!タマネギよぉ~っし!ベーコンよぉ~っし!ミルクよぉ~っし!ブイヨンよぉ~っし!それから、まんまるの蕪よぉ~っし!!カ~ブラ 蕪、美味しくなぁれ♪葉っぱは明日!ご飯に美味しい炒め煮にしようっと!待っててね、葉っぱちゃん。
2006/02/28
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「脳みそ若返りの妙薬=緑茶」珍しくイタリアの新聞に日本の記事・・・と思って読んでみたら緑茶カテキンの効果について書かれていた。今ではヨーロッパでも一般的に普及してきた緑茶、これこそが”脳”と”皮膚”を若く保つ秘訣!!と。ただ、彼らのようにお砂糖をたっぷり入れて飲んでもねぇ。。。と独り言ちてみる。数年前、フィレンツェかどこかのcafeで初めて緑茶がメニューにあるのを見つけて、嬉しがって注文したらお砂糖が添えられて出てきてビックリしたことを思い出した。そういえば、そのあとシンガポールかどこかで(この、どこか の連発、これでもホントに毎日緑茶飲んでる効果あるっていうのかなぁ?)緑茶のペットボトルを買ったときに、一口飲んで、その甘さに吹き出したこともあったっけ。花粉症も気になりつつ、少し春らしい空気になってきたので今朝はちょっとのんびりとお濃茶で朝の一服を。京都祇園の鍵善さんの紅白の鶴と亀を添えて贅沢に・・・。素敵な一週間のスタート!今週も良いことがいっぱいありますように☆
2006/02/27
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ピカピカのお天気の昨日、仕事を兼ねて神戸へドライブ。お昼過ぎ、順調に仕事の打ち合わせを終えて一路ハーバーランドへ・・・のつもりだったけど新しい道を発見☆「まっさらの道だぁ~!行ってみようっ!」進んだ先には「神戸空港」の案内板。本土からまずは地下トンネル。入り口は二車線なのにすぐに一車線に。しかもトンネル内まだまだ工事中。(なんか、やる気のなさげな緩~い工事風景)トンネルを越えるとちょっと走って”空港連絡橋”。伊丹や関空、羽田とか成田に向かう道とは全然違うタイプの景色。これから開発されるのかなぁ、って期待をかきたてるものでもなし。この辺りから「神戸空港見学者用駐車場はありません」の看板多数。でも、車はたくさん向かってる。。。橋を渡りきって神戸空港の看板。でもその方向を見ても空港ターミナルらしき大きな建物は何も無し。あれれ?どこやろう?!「あ、あそこにバスターミナルみたいなのあるで!」「えぇ?あれってポートライナーの駅ちゃうん?」「・・・ってことは、、、、、」「アレが空港なの!?」「あり得へんってぇ~!!」飛行機の姿無し。もちろん、音も全く聞こえない。ただただ駐車場のおじちゃんたちが「こちらは一般の方は停められません」と繰り返すばかり。空港ターミナル(と思しき建物)には旗を持ったガイドさんに連れられてゾロゾロと見学ツアーに。どうりで駐車場に大型バスが何十台も停まってるのね。結局、中に入ることも出来ずグルッと空港島を回って我が家の初神戸空港体験会はおしまい。三ノ宮に戻りつつ夫とほぼ同時に口にした言葉「あの空港って、その辺の電車の駅より小っちゃいよなぁ」見学者無しで、あれだけ飛行機も少なくてあの空港、やっていけるのかなぁ?!ホンマに何のためにあんな空港を作りたかったのかなぁ?
2006/02/26
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今日の日本にはたくさんいるだろうなぁ~!早起きしてフィギュアのファイナルを見た人。私もその一人。オリンピックにはドライな反応をしつつ、華やかなフィギュアスケートはやっぱり見ちゃった。太陽さんより先に起きたら、一日がなんとも長い長い。朝からレッスンが入っていたのでちょうど良い早起き、いつになく声の鳴りも良い感じ!早起きは三文以上のラッキーを運んでくれる。イタリア語でもなんかこんな言葉あったよなぁ・・・・。il buongiorno si vede dal mattino良い一日は朝に見通せる、か。朝からよく頑張った自分へのご褒美として夕方にちょっとお散歩がてらのお買い物へ。見ぃつけた~!春らしいその名も「さくらロール♪」。ロールケーキにチェリーが入ってて、上から薄~いお餅でクルンと巻いてあって、その上に桜の漬け。早くあったかくならないかなぁ~!はーるよ来いっ、はーやく来い♪
2006/02/24
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見たい見たい!と思いつつ、やっと見てきた。The有頂天ホテル☆笑いに笑った。一人で行ったのに、思わず声を上げてしまい、、、笑い終わったあとちょっと周りを見渡して反省。でもまたすぐ爆笑・・・この繰り返し。2時間強という時間の長さを感じさせない、すごいジェットコースター作品。ミュージカルの「オケピ」のときも”やられたぁ~っっっ”って思うほど笑って泣いて、手を叩いて楽しんだ。ひと昔まえに深夜のフシギなドラマを目にしたのが私にとっての三谷幸喜デビューだった。以来、彼の作品には毎度毎度笑って撃沈されっぱなし。テレビやお芝居だけでなく、エッセイを読んでも。いつだったか電車の中で彼の本を読んでいて吹き出してしまい、とっても恥ずかしい思いをした。あの衝撃の出会いからかなりの時間が経っているはずなのに、今回の映画も♪彼がより一層の猛スピードでパワーアップしてるのか、私の成長が止まっているのか!?キャストのスゴさや濃さは公開直後から評判になってたので「だろうなぁ」な物差しは持っていった。でも、でも、でも、予想よりもやっぱり3割り増しの「やってくれちゃったかぁ感」が矢継ぎ早にまるでマシンガンのようにどんどんとスクリーンで展開されてる。あれだけの役者さんたちをあんなふうに操ってしまえる演出家ってそうはいないと思う。使われる役者さんサイドにとっても、あそこまでドーンッと突っ切った芝居をさせてもらえるときっと充実感あるだろうなぁ。津川雅彦、伊東四朗、西田敏行、唐沢寿明、佐藤浩市・・・・それにいつもの三谷ファミリーの面々。もう十分なキャリアを重ねてきた彼らが力を余すところなく、それどころか新たなる一面をさらけ出したようにも見えるって、すごい事だと思う。この週末、もう一度見に行く予定。でも、きっと演出家の仕掛けたトリッキーな種を全部はチェックできないんだろうなぁ。今度は”不意打ち負け笑い”に耐えられるかしら!?
2006/02/23
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競技としてのオリンピックはさておき番外編として取材中の画面の端々に映し出されるITALIA~な空気に日々、心ウキウキのきっかけを求める。先日、ちちんぷいぷいの西アナがトリノの街中でインタビューしているイメージの中で「このチョコ、どうだい!?美味いだろぉ~!そりゃそうだよ!」ときょとんとする西アナ相手に自慢げに話してるBarのお兄ちゃんがいた。通訳さんも何もつけずディレクターと二人だけでオリンピックに乗り込んで正に現場そのものの「空気感」を伝えてくれるこの企画、前回のアテネオリンピックのときも「すごぉ~い!!!」と思ったが、今回もなかなかのチャレンジャーぶりに画面に向かって拍手☆ちゃんと伝えてよぉ~、ともどかしく思ったりしながらもナマな雰囲気をそのまんまハイッどーぞ!って届けてくれるのは嬉しい限り。そこで画面の隅っこに一瞬チラッと映ったモノにたまらないノスタルジーを覚えた。Nutellaの文字。この間、12月にローマに行った際にも目にした超巨大金色ボトルNutella☆私の偏ったフィールド調査(!)によると、イタリア人家庭の冷蔵庫には”是非モノ”的存在として必ず鎮座ましましている必須食品。向こうで暮らしているときには私もちゃかりNutella信者♪特別なおやつなんてなくても、これさえあれば大丈夫!何も入れないパウンドケーキを焼いてヌテッラを塗って、とかお砂糖抜きのクレープを焼いてヌテッラを、さらに贅沢な気分バージョンとしてはそこにイタリア特有のあんまり甘くない生クリームやちょっと焙ったアーモンド。生クリーム嫌いの私でもこれは大好物。”塗られるもの”を作る手間がかけられないときはシンプルにパンに塗って。よっしゃ、これ!と今日のおやつに決めた。Pompadourの主張しすぎないフランスパンを薄~くスライスして軽く温め、さー、出番だよぉ~Nutellaさん!!美味しいぃぃぃ~。満足だわぁ、気分だけでもイタリア~ンな暖かな午後♪あーシアワセ!
2006/02/22
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イタリアではカーニバルが始まったそうな。ヴェネツィアに行くと一年中、他の街でも「イタリア土産」として飾られている装飾いっぱいのマスケラ(仮面)たち。いろんなキャラクターや、種類、それに色とりどり。この時期になると街中には子供たちが嬉々として撒き散らすカラフルな紙吹雪があちらこちらに。もうちょっと寒いのをガマンしたら春が来るよぉ~!と春の予告のような風物詩。先日ミラノから一足早い春を告げるアレが届いた☆北イタリアでは、この時期に決まって食べるお菓子がある。パイ生地の薄いようなものにお砂糖がいっぱいかかってる。スーパーだけでなく、お菓子屋さんやパン屋さんでもこの季節限定で売られてる不思議な食べ物。お菓子であることには間違いないんだけど、歯ごたえが楽しめるほどの厚みもなく粉やバターの風味が美味しいというよりは”純 砂糖”風味。どういうわけかその名は「chiacchiere = お喋り」。何でそんな変な名前!?と聞くと、「食べたときにパリパリ音がするからよ」とか「これを開けると人が寄ってきてお喋りに花が咲くからよ」とか「作ってるときにForno(釜、オーブン)の中でプツプツパリパリって音がするから」と色んな答えが返ってくる。正解はどれなんだろう?めっちゃ美味しい!!ってわけでもないのに、なんだかこの時期に口にすると嬉しいお菓子。でも、こんな大きな一袋。。。。二人家族にはとても多すぎるのよねぇ~。早く穏かなお天気の春が来て欲しいなぁ♪
2006/02/20
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数週間に渡って私の中でより一層”まぼろし度”が高まっているもの・・・・そう、いつだったか連日のように明け方の夢の中で食べていた「幻の極上クリームパン」。倉敷で発見されたとの知らせを受けてから、ますますワクワク度がアップしていた。その後何度か「今日こそお届けしますね!」との親切な友人からの連絡のたびにワクワクのバローメータが上がる上がる。その後「売り切れちゃってましたxxxx」の連絡にテンション急降下、、、この繰り返し。(下がること最近の株価の如し)夢の中では何度も食べたことのある、フワぁ~っとしたパンに(粉砂糖の薄化粧つき!)カスタードと生クリームの絶妙ミックスのオリジナルクリーム。クリームの中にはバニラビーンズもしっかり入っていて・・・。口に含んだ瞬間にミルクとバターとバニラの素晴らしいコラボレーションが一気に広がる・・・。そう、夢の中での私のおなじみの「幻の極上クリームパン」ついに私の手の中に~っ☆♪!パンッパカパンッパンッッパ~~~ッンッ!!!!!やっほぉぉぉぉぉぉ♪聞いていた通りうっすらあるべき粉砂糖化粧はない、でもいい。見た目よりずっしり。半分に割ってみる。クリームの色は夢で見慣れた素敵な色にバニラの粒粒つぶつぶツブツブ。香りはOK!香ばしいパン&ちょっとミルキーな上品なクリーム。ドキドキしながらひとくち目。クリームは、ほぼ夢通り。でもパンがちょっと違う。香りは似てるんだけど、なんか生地がしっかりしすぎてる感が否めない。クリームパンとしてはかなりの高得点もの。美味しい。結構好きなタイプど真ん中いってるクリームパン。でも、でも、でも、やっぱり違う。。。。。あのフワァ~っ不足。あぁ、幻はやっぱり幻?!このパンのお陰でまたもや”まぼろし度”上昇開始ぃ~!P.Sサッカー見ながらブログをブラインドタッチ。気合の入ってる日本代表のお陰で、PCに向かって普段以上の能力発揮?!
2006/02/18
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「本当に惜しいっ!!」「いやぁ~、よく頑張ったんですけどねぇ」ここ数日、毎朝テレビをつけるとこの会話の繰り返し。確かによく頑張ったからTorinoに行ってるわけだし、、、、、人の何十倍も頑張ったからこそ、世界の舞台に立っているわけだし、、、、、選手自身だけでなく周りの色んな人たちの協力や支えがあってこそ、の今だと思うけど、、、、メダルは三つしかない。勿論表彰台も三段しかない。でも、オリンピックって私たち歌い手のように「一位無しの二位受賞」なんてフシギなことはないわけだし。どのゲームもきちんと3つも賞が保証されてる。ニッポンのマスコミ、勝手に盛り上がりすぎてない?私、どちらかというとスポーツをライブで見るのってキライじゃない。それでもこれだけステレオタイプの押し付けモードで選択肢のない番組構成ばかりは、もうゴッツァン!!って言いたくなる。当のイタリア。イタリアが金メダルを獲得しても新聞一般紙ではトップにも来ない。テレビのニュースでもかなり軽い扱い。一方で、UEFAカップだったりしたらドドーンッっとビッグな扱い。(海の向こうでも政治家しかも一国のトップが汚職を暴かれ、連日そっちのほうが沸いてる。ホントに、どうして人の色んなことを任されてるはずの人たちってこんな悪いことしかしてくれないの?)個人主義ってくくってしまえばそれまでかも。でも”表現の自由”を与えられてるからには、もうちょっと違った角度から捉える番組とかいっそのこと一切タッチしない番組とかも、私たちに提示してくれてもいいんじゃないのかなぁ?がんばれニッポン!でも日本を背負うのじゃなく、それぞれ自分のために、頑張って☆”
2006/02/17
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鬱陶しい雨模様。どうすれば、気分が軽くなるなぁ・・・・・街を脱出して、綺麗な景色の場所へ? 寒いなぁ。思いっきり羽目をはずしてお買い物? ン~、違うなぁ。友達とお喋り!今日は、木曜日・・・と? みんな忙しいなぁ。と来ればやっぱり心がウキウキするようなお菓子&お茶!!最近流行の大粒イチゴが”おしくらまんじゅう状態”でのっかっているイチゴのタルト☆”写真だけでも食べた気分に♪さぁ~、美味しいお茶入れようっっと。
2006/02/16
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土曜日にモーツァルトの「Cosi fan tutte~女はみんなこんなもの”恋愛の学校”」を無事公演。翌、日曜:のんびりモードの予定がレッスンに押しつぶされるxxxx月曜:夕方からのレッスンの前に、ずいぶん久しぶりに会う友達と優雅なランチ♪春の使者Carciofoにお腹と心は春モード。この本番が終わったらとことん緩んでやるぅ~!と目論んでいたのに、完全に緩みきれない・・・・なんか、ちょっと残念。ま、いっか~。。。。公演について感想のメッセージをいただいた。小さな女の子を二人連れて見にいらしてくださっていたという観客の方から。お母さんだけでなく8歳と5歳のお嬢ちゃんにとっても初めての生オペラ。帰ってからお家で「さぁ寝る用意しましょぉぉぉ~♪」とか「はーい、わかりましたぁ♪」とオペラごっこが早速流行っていると。可愛いだろうなぁ~♪その8歳の女の子が口にしたという言葉にドキッとさせられた。「6人の人みんながそれぞれ別々のことを言いながら違う音楽歌ってるのに、ひとつになってる」正しくその通りっっっ!!!!!そうなのよ。みんなそれぞれの思惑で、自分勝手なことを言葉として歌ってるのに音楽として耳に届くのはひとつのものとして。人間の耳ってすごいなぁ。それ以上に、8歳にしてそんなことに気付いてしまった子ってホントすごい☆人間社会もそうかもしれない、なんてふと思った。指揮者、演出家にあたる人がしっかりしていれば、個性的な人たちがバンバンとオリジナルを出しあいっこしても、きちんと統制がとれるんじゃないかなぁ。細部がより個性的であるほど、まとまり上がった「ひとつ」のものは美しいのじゃないかなぁ。また別の感想から。「帰り道で小学一年の娘が”やっぱり浮気は絶対ダメなんだよね~、ママ!?”なんて急に言ったものだから、本当にビックリしました。浮気なんて言葉をどこで知ってたのかしら?と思う反面、このオペラによって”浮気はダメ”というルールをこの歳にしてしっかり認識したかと思うと、すごく効き目のある情操教育になったと思います。この言葉をチョコに添えてパパへのバレンタインプレゼントにして欲しいものです」と。モーツァルトさん、あなたはこの世を去って250年経っても色褪せない”心のスパイス”をたくさんの人に届け続けていますよぉ~(*^0^*)/
2006/02/14
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「トリノまでわざわざ行かなくても、雪ならミラノでも毎日山盛り見えてるよ」「街の中のスケートリンクでも上手に滑る人、いっぱい見てるもん」「冬のオリンピックってサッカーとかないもんなぁ」・・・・・イタリアの友人たちは、そろいも揃ってみんなトリノオリンピックには無関心。中には「え、いつするの?この冬?!へぇ~、知らなかった」なんて人も。トーンと離れたSolLevante(日いずる国)で毎日毎日テレビ画面に”Torino”が取り上げられてるなんて想像もつかないらしい。マスコミ、頑張ってるねぇ。盛り上げようとしてるよねぇ。トリノって私の中ではクールでグレーな印象。小さくて道が真っ直ぐで、ブロックごとに違った表情を見せる町。塩のよく効いたお料理の文化を持つ町。バローロが美味しい町!赤ワインのバローロを贅沢に(彼らは、そんなつもりもないんだろうけど)使ったリゾットの美味しい町。シンプルにしか見えないのに、あんまり美味しかったものだから「作り方教えて!!!」と頼みこんで実際に作るところを見せてもらった事があったなぁ。あの時も、あまりニコリともせず「こうして、このタイミングでワインをまずこれくらい・・・」とか、まるで実験過程の報告のように淡々と語ってくれてたなぁ。なんか、楽しくないことでもあるの?って聞きたくなっちゃった。一度だけならこのシェフは・・・・!?とも思えるけど、トリノに行ってゴハンするたびにどこでも似たような対応。イタリアの町のことだから、住めばきっと違った印象なんだと思う。肌感覚的には、なんだかスイスやドイツの人たちみたい。この3、4年行ってないから町の印象もずいぶん変わったかもしれないなぁ。トリノ風Cafe、美味しかったなぁ!そうそう、日本マニアなオジちゃんにも会ったよなぁ。自宅に「日本博物館」みたいな部屋を作って持っている・・・とか。いつだったか街中で出会ったこのオジちゃんの話によると日本刀とか、鎧兜とか焼き物とかこつこつとコレクションを増やしたのだとか。私が彼に出会って2年ほど経ったある日、友人がトリノの街で彼に出会ったらしい。日本語も話し、御自宅コレクションまで拝見してきた!と。(お金とって見せてもいいほど、かなりすごいレベル&量だって)トリノといえば北イタリアで一番大きな武道具のお店。竹刀も袴も足袋も日本の7~10倍もするとか。毎年のように改築・改装して今では3階建ての超立派な店舗になってるのも頷ける。(ミラノの真ん中に出来たM●J●よりはまだマシか・・・)半月近くものオリンピック期間、現地でも少しずつ盛り上がるかな?世界中からトリノを訪れる人たち、どんな風に感じるかしら?街の(郊外の)中の自然を活かして「裏オリンピック」とかしないかな?雪合戦とか、雪の滑り台競争とか、雪上綱引き大会とか・・・。そんなほうがイタリア人、盛り上がりそうなのに。
2006/02/10
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あまりの寒さに耐えかね、(いや、ホントのところあっさりと寒さに降参して!?アハハ)近所のスーパー銭湯へ。いつもの通り、わりに平均年齢の高い混みこみ状態。岩盤浴にいたっては1時間以上待ち。しかも最近の岩盤浴ブームのためか、岩盤浴デビューのおばちゃんだらけ。(どういうわけか、このおばちゃんたちってヒソヒソ声で会話の出来ない人が多い、なんでやろう!?そういえば、「あんたちょっと、ここだけの話やけどなぁ~」は彼らの得意の分野か・・・)ま、いっか。露天も含めて何種類かあるお風呂につかり、ふと思った。お風呂に入るときの態度ってその人の性格を如実に表してるんじゃないかしら?浴場に入ってくるときに・・・・1、タオルで、体を隠せるだけ必死に隠して入ってくる人。(お腹に顔でも書いてあるんかなあ?)2、おヘソ以下だけ隠してくる人。3、2の亜種でタオルが腰一周に届かず、明らかにタオルを引っ張りすぎてる人。4、胸だけを隠してくる人。5、タオルは手に、堂々とスッポンポンで闊歩する人。年代によっても差はあるけど、女子大生~20代後半の3,4人のグループの場合、先頭を歩くのは決まって5の人。そのうしろに2の人か4の人。50代以上の複数人数の場合、ほとんど同じタイプの人ばかりがグループになってる。お湯に入るときでも、キャラクターがパターン化されてるみたい。アニメ好きっぽい空気を常に連れてる人、湯船に足を入れる瞬間に必ずといっていいほど独り会話をしながら入ってくる。(どういうわけか、毎回必ず何人かいるの、こういうタイプの人)ナゼダロウ?!お湯につかりながら(あんなに心地良い幸せな瞬間なのに)眉間に深~い皺を寄せてギューッっと目を閉じてる人。男湯でも同じような光景ってあるのかな?私って、お風呂場でどんな風に見られてるんだろ?まぁ間違いなく緩みきってるなぁ。
2006/02/09
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昨日の夜は20年来の女友達ばかりで集まって、わいわい。出席者3名、一度結婚したけど幸せを選ぶためリターンした子、10年以上も一人の男の人を引きずることに疲れ、最近やっと身辺整理した子、そして結婚8年なのに、いつまでも落ち着かない私。高校・大学とずっと一緒だったのにこうしてご飯を食べながらのんびり喋るのは本当に久しぶり。それぞれ音楽を続ける中で、自分の周りの世界の大きさが変わってきたことを感じていろんな意味での岐路を把握してるみたいな気がした。話の中で何度もあがった言葉。「自分の中でスペースを空けなきゃ新しいものが入ってこない」言い換えれば、何かを切り捨て、整理して身軽になったときにこそ新しい風が吹いたことを察知できる。ホントにそうだと思う。何かにしがみついているときは、他に目も向けられないで、自分の内へ内へとばかり意識が進む。お見合いを何十回も繰り返し、コンパに週一ペースで出席することを自分に課していた間は「出会いがないねん~!」を繰り返していた人が、「もー、やんぴ」宣言を出した直後に相性がピタっと会う人に出会うとか。もう、結婚はしないわ!と決心し、そのエネルギーを全部投入して分譲マンションを買っちゃったらほどなく、一緒に生きていきたい人に巡り会ったり。きっと、新しい風は毎日のようにきちんと吹いてくれてるはず。でも、それを感じようとしすぎると自分が乱気流を作り出してしまう。自然体で、物事や人の気の「流れ」と「押さえどころ」が読めるようになったらいいな。。。いつになったら、そんな女性になれるのかなぁ?あ、これも拘らなくなったら・・・なのかしら?
2006/02/08
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先週末ミラノの友達から「寒すぎるぅぅぅぅ~、今年の冬ぅぅっっっっ!!!!去年、Cikoが置いていってくれたあったか袋全部終わっちゃった。。。」とカイロSOSメールが来た。早速、その日の内に色んなサイズのカイロを買い求めて送った。早い 早い!今回はなんと、4日で彼女の元へ到着。やったらできるんやん Posta Italia !カイロは早々とポケットに、腰に、と活躍の模様。「開けちゃダメだよ!」って何度言っても、「うん、わかった。ちょっとだけなら大丈夫。」と成立してない会話を繰り返すこと十数回、きっと”カイロ新人”に見せるたび相も変わらず冷えて硬くなったカイロの袋を開けては、あたり一面真っ黒にしてるんだろうなぁ。。。年代を問わず同じリアクションをくれる「好奇心の塊」のような彼ら。袋を開けたそばに花粉症の人がいませんように・・・・☆”ここ数日は積雪がすごいのか、車の乗り入れ規制ゾーンがどんどん増えているそうな。そこで活躍しているのが、馬車。真っ白な鼻息を吐きながら、街中あちらこちらで馬たちが大活躍。うちの近所の公園で、普段はのほほ~んとしてる馬たちもきっと借り出されてるんだろうなぁ。何人かの友人から来るメール、どれにも書かれている同じ文章『ミラノの町はまるで18世紀の雪の日』なんだって。案外このペースで、今年の春夏コレクションは18世紀貴婦人風なんかが流行ってたりして!?
2006/02/07
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目覚めて一言「ただいま~っ!!すごいよ、ホントに!!!」。夫「おはよう、さっき あ゛~っ!わぁ゜~っっ!って喚いてたけど今日はどんな夢?」「え、夢?すごかったんだよ~!」そっか、、、夢だったんだぁ。どうりでビックリするようなことになってたんだよなぁ。。。友達を連れてミラノの町を歩いていた。途中のcafeでガーナ出身とかいう男の子に「とても美味しいチョコレートだから、味見して!」と10粒ほど入ったチョコの箱を貰った。ハート型や木の形、天使の羽の形・・・・色も味も形もさまざま。4人でじゃんけんして分けっこ。じゃんけんを見ていて”おぉ~!!これがMorraかぁ!日本人がモッラするとリズミカルで勝負感がより強まって楽しくなるなぁ!”とそばで踊りだしてた。チョコの御礼もそこそこに退散!お買い物をしてPorta Venezia のエスカレーターに向かう。いつも使っているエスカレーターの向こうに、なんだか厳重なゲートの付いているエレベーターを発見。今まで乗ったことないけど、あっちに乗ってみようか・・・くらいの軽い気持ちで順番待ちの列へ。頑丈なセキュリティチェックを受けて、3つのごっついゲートを通過。ちょうど、大きなビルの40~50人乗りのそれのようなエレベーター。「何階ですか?」私は4階、私2階・・・・僕は29階・・・・あれ?一体何階まであるの、この駅?こんなにあったっけ?2階で大半の人が降りるので、なんとなく外を見た。よく知っている景色、どこだったっけ????ドアの外に広がっているのはなんと阪急岡本駅のちょっと北。でも、実際の岡本で見たことのないショッピングセンターみたいなのが広がってる。「降ります おりま~す!!」慌てて、前の人たちについて降りた。「私、ここ知ってる!あそこの不動産屋さんが在日の外国人に有名ってテレビに出てた!」「あそこのお花屋さんも知ってる!」と同伴の友達が口々に。どういうこと?訳が判らないままエレベーターのゲートに戻ろうとすると、締め出されてしまった。そばにはまた人が一杯並んでる列。「このエレベーターお待ちになってるですか?」「エレベーターというか、なんというか、、、、」と歯切れの悪いお返事。周りを見ると、いろんな国の人たち。列の先に見える待合室には多言語の広告。「あなたたち日本人?ではこのオレンジ色の紙に必要なことを全部記入してパスポートを出して、こちらの列で待ってくださいね」ときわめてノーマルな日本語で説明してくれたのはイギリス人っぽい。待合室まで到着して、ようやく状況を把握でき始めた。どうやら、時空移動のできるエレベーター型の乗り物の試験運転らしい。2年近くも前から、こっそりと実験されているとか。こんなに人が並んでて、何がこっそりなん?!という疑問すら持たずひたすら「わぁ~すごい!」「おぉぉぉ~!!!」と感嘆。とにかく、疲れた。でも目が覚めてよかった。あのまま乗ってたら、次の停車階はどこの国のどんな町だったんだろう?これはこの前の”幻のクリームパン”みたいにはならないよね!?
2006/02/06
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大好きな友人の結婚式。キーンと冷えて澄み切った空気に京都のお空は抜けるような青。寒さは覚悟して行った。カイロ装備!思いっきりガッシリ保温するための毛皮。披露宴中もドレスの上にしっかりパシュミナ。宴の間になんどもお歌を添えさせてもらった。気付いたらパシュミナも使ってなかった アハハ!純「和」でスタートした宴。彼女らしくて、言葉で説明できない嬉しい感情がこみ上げてきて涙に困った困った!彼女のお母さんと顔を見合わせては涙。高砂の席でキラキラと幸せいっぱいのスマイルをたたえる彼女と目で会話する度また涙。直接的な言葉や態度で表現するのでなく、間とか、雰囲気とか、なんとも日本的な柔らかさが随所に織り込まれた素敵な会だった。仕事柄、結婚式やおめでたい場に寄せていただくことはかなり多いけどこんなに心地いい結婚式、初めてだったんじゃないかなぁ。きっといい雰囲気のあったかい家庭を作ってくれるだろうなぁ!幸せになってね☆"
2006/02/04
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昨日の夜、素敵なニュースと写真が飛び込んできた☆”ちょっと前にここで書いた「幻の極上クリームパン」。なんとなんと倉敷で発見されたとか!その名もズバリ”幻のクリームパン”・・・まんまやんかぁ~!コロンとしたフォーム、キレイに焼けた黄金色のドーム型。私へ知らせるために・・・とたくさん買いこんで家族総出で味見までしてくれたと。極上のPasticciere(上品なケーキ屋さん)っぽい素敵な味だとリポート。生地とクリームのバランスが絶妙だと・・・・。あぁぁぁぁぁ~んっ!早く食べたいぃぃぃっ!あの夢をたて続けに見ていた時期から少し時間が経ってある程度私の中で収まりかけていただけにこの”欲求の再燃”、かなりパンチがある。写真を見る限りでは夢のパンにあった粉砂糖の薄化粧が見えなかったんだけどでも、夢のときの味はし~っかり覚えてる。早く食べてみたいなぁ~~~!!!!
2006/02/03
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やっと晴れた!太陽さん~、待ってたよぉ!!雨が降るとどうもエネルギーが減ってしまう。(雨の降っている朝にはいつも決まって”ウルトラマンのピコ~ン!ピコ~ンッ”が頭に浮かぶ)そんな中、昨日は朝から我ながらよく頑張った。誰も褒めてくれないからせめて自分で労ってあげようと思う。。。早朝からレコーディング。本来午後からしか歌いたくないのに、とっても健全な時間帯にしかも雨の中。なんとかワンテイクで!!の想いも空しく、取り直し&取り直し&取り直し・・・あの集中力のなさはきっと、雨の所為!(に しちゃおぅ~っと)午後、終わってすぐにレッスン。これまたスタミナ切れ。(いつものコトながらあとになって気付く、、、お昼抜きだった。。。生徒さんゴメンナサイ)ちゃんと食べもしないで歌おうってのがそもそも良くない。(反省、ホントに深く反省)レッスンが済んで、届いたまま置きっぱなしになってるFAXやメール、処理の済んでいないデータ等々を片っ端からお片付け。(ここで気付く。もう一月って終わってたのね!だからかぁ~、この雑務の多さ)家の電話と携帯とfaxとコンピュータ2台&プリンターを同時に相手にする・・・二つしかない耳と2本しかない手で彼らを一網打尽にするには、集中力&根性をフル稼働。気合をいれ、自分自身のスイッチをONにするためにcafeを一杯。入れ方も粉も全く同じものなのに、どうしてこういう張った時のcafeって角があるように感じるのかなぁ?月に一度か二度不定期にやってくるこの”用事の大群”今更ながら、なんでみんな申し合わせたように同じタイミングで私に発信してきてくれるのかしら?これって動物的なインスピレーションなのかなぁ?夜、全ての用事を退治し終えて車でBarへ。イタリアにいるとそこここにあるBar、ちょっとくたびれたら・・・とか街中で偶然ばったり友達に会ったら・・・とか、外の空気を吸いたくなったら・・・とか、バスの切符を買うついで・・・とか、あ、ほかにも見ているだけで癒される男前のバリスタ見るためとか・・・あはは。cafe一杯飲むために車でちょっと走らなきゃいけないのが残念ではあるけど大手コーヒーショップチェーンのアレを飲むのは悲しすぎるし、となると、店構えも、オーナーの気構えも、サービスもかなりItalianなあのBarの存在はありがたい。お店に入ると、いつもの心地よいバリトンで”お、お久しぶり!”と迎えてくれてとびっきり美味しいCafeを入れてくれる。彼のファンが名古屋や和歌山、遠くは東京から関西に来るたびにcafeを飲むために神戸を訪れるのも本当に納得できる。他愛ないお喋り、なんともいえない柔らかで素敵な時間が流れるのを感じて、一日の体と心の疲れ&くたびれが解れていくのを実感。帰りがけ「僕、イタリアで唯一身に着けてきたことといったら”しっかり休んでこそ、楽しい人生”ってコトですわ!彼ら、ホンマにそのプロですよね。頑張ったら、疲れたら、あーもうしんどっ!!って感じたらいったん休む。そのあと、もう一回スイッチ入れなおして自分の好きなことに邁進する!」ってなんて優しい言葉。確かに。昨日の私にズドーンと響いた言葉だった。でも、もっと近所、ちょこっと歩いて行ける距離にあんなBar出来て欲しいなぁ。
2006/02/02
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