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梅雨が明けたと思ったら途端に真夏日。今日はようやく寿々の抜き抜き。※ワイヤーフォックステリアという犬種は毛が伸びてきたらカットするのではなくプラッキング&ストリッピングという方法で古くなった下毛を一本ずつ摘んで毛を梳いてやるという方法がスタンダードなのです。。。(これが結構な物入り 自分でマスターして自宅でヌキヌキしてやればいいのですが、あのお転婆寿々相手には到底無理なのです)朝一番にお預けに行き、午後にお迎えに。ヌキヌキ先生が大好きな寿々は朝からのドライブで超ハイテンション。帰りももちろんご機嫌、特上機嫌でドライブ。暑い真昼間の帰り道、ふと思いついてシェイクだけ買いにマクドへ寄り道。ドライブスルーレーンに入ろうとしたその瞬間!!!!!ふらふら~ ヨロヨロっと緑のシャツを着たおじいさんが車の前に寄ってきた。ほぼ停止できるところまでスピードは落ちていたものの、その動きの危うさにヒヤッ。と、おじいさんおもむろにドライブスルーメニューをぬーっと差し出してくれた。自体が飲み込めないCiko。見るとわずか2メートルほど先にはマクドの制服の女の子が立っている。(注文のマイクは更にそのまだ先)なんだか事態がよく飲み込めないまま制服の彼女にシェイクのみをオーダー。受け取り口の手前にまた別のおじいさん。この人も、なんとかようやく足で立っていられるご様子の危うい感じ。何かを言われたもののよく聞き取れずにいると別の店員さんが駆けて来た。そうこうしてやっと受け取り口。シルバー人材育成キャンペーンとかしてるのかな?それにしても、この暑さを一瞬にして忘れさせてくれるほどの危うい動きのおじいちゃま達を、なにもあんな炎天下の真昼間の駐車場に配置しなくてもいいんでないかい!?きちんと安全な時間帯&場所で研修してこそ意味がありそうだけど・・・とご意見申し上げたい気分になっている間にまた暑さが戻ってきた。
2010/07/19
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先週来かなり濃厚なアートウィーク。まずはイギリスが世界に誇るロイヤルバレエ団の「ロミオとジュリエット」。オケの音で幕が開き一声の歌もないままの3時間。気づくと涙で顔が酷いことに。。。透明で崇高な感じさえ受けるほどの表現力と技術、さまざまなものを削ぎ落とした後にきちんと存在する光のようなその存在感。踊って表現するって改めてすごいと感じた。 同様に音楽は国境を越えるというけれど、果たして私の放つ音楽は国境どころか誰かの心の垣根すら越えられたことがあるだろうかと深く、強く考えさせられた。翌日。母校オペラハウスへモーツァルト「Cosi fan tutte」を観劇に。これまで見たどのCosiよりも楽しく、心を揺さぶられつつ見せてもらった。歌い手個々の良さを的確に見抜いて認め、発声のメソードなんかの違いを全く気にすることなく纏め上げられた作品作りの完成度の高さに、手が痛くなるほど拍手。みんな、すごい!歌ってすごい!と手放しで感激しつつ家路へ。その翌日。和にこだわった布のエキスパートと長い時間話し込み。江戸時代の日本と同時期1700年代~1900年代初頭までのヨーロッパの衣服の文化について色んな書物を見ながらディスカッション。「必然から成るものと遊びのバランス」という観点からの話に「なるほど~!」と思わされることにいくつも出合う。そして昨日。国際美術工芸展へ。焼物、陶器、ガラス、七宝、書、絵画、お花、盆栽、革(革製ライトや革製花瓶もあってビックリ)、世界の色々な生地を使ったもの、それにモダンなジャンルのもの。。。。。所狭しと並ぶそれら一つ一つに作り手の心(spirito,anima,amore)がギュッと詰まっているのが感じられ、会場を回りながら頬が緩む。生きているってすごいなぁ、活きるって文字のほうが当てはまるかなぁなんて考えつつそれぞれの作品の前で思わず深呼吸。さぁってと。ぼちぼち出かける用意。来週歌うコンサートの告知をさせていただきにラジオへ ↓ホールでのリハーサル ↓アンサンブルの最終稽古へ。どれだけの「何か」が発信できるのか分からないけど「手抜き無しの真心100%」でトライしてみます。
2010/07/07
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