2010年03月の記事
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輝きの歩
春分の日の今日みなさまはいかがお過ごしですか？周りでは1週間くらい前から切り替えタイミングの方々が増えましたこれまでの自分にOKを出して一区切り手放すというより、過去経験として振り返ることなく活かす。そんな感じでしたたぶんにもれず、私自身も何かを脱皮したそんなつるんとスッキリした感覚です前に進むための、次へ移行するために「自分の中の新生が生まれた」様な気分思えば知らずに煮詰まっていたようですね生み出しの前の情報のもつれ新しき自分へと促されるように入ってくる情報や今の修正、作業で溢れかえって行き場がなく、処理能力崩壊（笑）おかげさまで簡単で初歩的な方法に思い至りすっきり道路整備されて、気が付いたら抜けていた初歩的なこととは？一つ一つではなく一つやる。集中して一つやるとあら不思議！連鎖！回転が始まったんです同時に、これからの自分への「希望」巷は卒業式シーズンなんかそんな感じです卒業式の寂しさは一瞬でもその直後に明日からの自分に心を馳せています。卒業式には涙と共に笑顔がある卒業生の、その姿を見て在校生は来年の自分を重ね明日の希望を抱く親御さんもその笑顔を見て我が子の生まれてからこれまでの成長を喜んで涙するそして手の中から飛び立つ我が子を見送るいつも誰かが誰かの喜びや目標になっているんですよね。。うう～～ん素敵♪私の周りの方々からも何かを吹っ切り前へ一歩、二歩歩を進めましたというご連絡を頂きましたそれぞれの本番が喜びと共に始まり自分自身への信頼と可能性に溢れているようですそんな一人一人がさらに協力し合う環境になってきてその姿みて、やっぱり嬉しい私なんだか、ワクワクしている今日の私の独り言でしたありがと大好きな皆へ
March 21, 2010
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共振という融合。。。
鶴岡八幡宮さんの樹齢1000年の大銀杏が倒れましたね昨晩、家に着いてそのまま仕事にかかろうと思ったのですが母に引き止められニュースを見たらちょうど流れてました「あ～教えてくれた」と感じました実は昨年こちらにお邪魔したとき、この大銀杏に声を掛けられました「もう、水を吸い上げる力がなくなっているからそろそろ役目も終わるよ。」少し、寂しそうでしたが大きく豊かなお爺さんのようなエネルギー体にお礼を言いながら少しお話をしていました大地や人々をず～っと見守ってきて豊富な知識と経験を持っていました本当にありがとうございます祈りとは、日常です。公のもの日々の人々の心の波動がそのまま様々に反映します穏やかで全ての尊厳を尊重し向かうところは試練ではなく喜びへ。そこに自然と湧き上がるのは「感謝の真心｣感謝しなさいという言葉は好きではありません自然と湧き上がるごくごく当たり前のことだから。神事とはこのみんなの祈りの真心を預けられ、さらに大きく行き交わしている多次元媒介でもあり、伝達者でもあります魂で伝承されてきたそれらはこれまであまり公にされることなく来ました祭りとは、この祈りと神事が共に交わる時そのときにはたくさんの存在も同席（？）になって大きなエネルギーが脈動していきますあの活気は生命の営み。全てが融合し同じ方向を見るときでもあります今、人々も八百万の神々も古い存在も地球全体から立ち上がり、宇宙の生命体として「一緒」に動こうとしています人間が生きる上で試練と喜びの大きなテーマにもなっている「融合・和合」。人間関係の全てに象徴されています。ここをOKにしたら、人々は楽園へと向かうのでしょうそれと共にこの地球は宇宙の大きな礎となっていきます日々、誰にでも意識してトライしていくことが出来ますねたくさんのヘルパー達も体制を整えていますよ♪宇宙の星々の英知である北斗七星この光から産まれたといっても過言ではない地球生命体の存在と深く関わる太陽地球と同じ惑星の性質から地球の一部との諸説も出ている月全ての共振が始まっています。毎日、ひとつ、誰かと心通わせて参りましょう
March 11, 2010
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発動
東より陽いずるこの星は陽という光と共振している存在東を開くは、光、受け入れる北斗七星がラインを放つ宇宙の粒子たちが駆け抜ける地水脈は龍が女神と共に働く空は鳳凰と天馬が働く地の神々も風に乗るこのメッセージがヒントになる方がいたら発動のとき細かなことはここには出し切れないの。各次元の流れがあって。次元がたくさん、一度に動いているから。それぞれのチャンネルでもし、お聞きになりたい方がいたらどうか個別にメッセージくださいませ。すり合わせましょう何を皆、急いているのだろう「早く早く！」その意もわかるけれど急いては見えなくなる視野が狭められるゆるりとした心で広くをみる己が星、地球に委ねてみたらどうなのだろう？この宇宙に委ねてみたらどうなのだろう？信頼という築きは出来ているのだから。この宇宙があって、私達はこの地球と共に動いている耳を澄ませて欲しい心を澄ませて欲しい今の一人一人、神々という存在の一人一人、植物達の一つ一つ、皆、共に一斉に動き出している急いては差し伸べられたその手に気づかない互いを信頼しあって見えてくるゆるりとした心でなら急かなくても、進行していく。ポトンと私の中で落ちました感じてた違和感いろんな方々とお話していますが時間という概念にギャップがあったようです高速で早回しのスライドを見ているようでした目が回りそうでしたちょっと私は宇宙タイムが過ぎるみたいですね（＾＾）ここにはここの時間があった。。。皆様のタイムリーも受け入れましょう
March 7, 2010
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