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私の一番はやはり、祈りをするとき朝陽の祈り今日も陽のエネルギーをこの地球に満遍なく届けてくれることに歓び、感謝して。夜寝るときに、世界中に安堵のひと時を届けられるよう祈りそうして一日にお礼を言って。地球の命を育む全てにありがたい想いを伝えて。いろんなことをキャッチするけれどそれは、それで、私に出来ることをして。嬉しいこと楽しいこと幸せなこと何度でも自分自身に贈り続けて・・・心を豊かにたおやかに人って、悪くないじゃん・・・〔^^〕♪優しいオーラが全体に纏うときが来る宇宙からこの星を眺めたときに見える宇宙と地球の境目の、あのオーロラみたいに人の豊かなエネルギーが地球の生命たちの優しさと一緒になってこの地球全体を包む。。。そんな瞬間。
April 29, 2012
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今、本当に、人としての真意が大切な時人として産まれた、大切な意味それは心の真ん中にあるかのジークムント・フロイトが「文化とは人間の生を動物的な条件から抜け出させ動物の生との違いを作り出すもの人間が自然の力を制御し、人間の欲求を充足するべく自然のさまざまな財を獲得するために手にしてきた能力と知識また、人間同士の関係と、獲得できた財を分配を規制するために必要な制度が存在する」悲しすぎるではありませんか・・もちろん、これはフロイトの視点であって全てではありません。文化という生きるための囲いの中でうまれた希望なのかもしれません。だから、それらは限りなく人間に近い存在その中で、人は葛藤し、幸せを見出します。その姿は、ある意味、滑稽でもありまた、とてもパワフルです。私たちは生命として地球に生まれました動植物たちも皆同じです人として自我や欲求のその外側に人としての内なる真理が隠されています。これまでの世界観にとらわれていると本来持つ、心の真ん中は見えにくくなりますそれでも私たちは創られた文化の中で生きていくために必要な「現実」があります多すぎる欲求は何のためでしょう?その多すぎる欲求のために、人はもがき苦しむかもしれませんそれは内なる自分とのギャップ。自身が一番、安らぎ、安心して落ち着くその瞬間あらゆる全てに、敬意と喜びがあります。その瞬間を感じて増やしていく事は内なる生へのひらめきと気づき行動と思考が変わってゆきます100年、1000年、10000年・・・先へと引き継ぐ世界へ全ての命が歓び生きるセカイを残していきましょう今の私たちがキーとなります。
April 21, 2012
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今一度、魂の初心に帰って人の心の初心に帰って自分の気持ちの初心に帰って自身が本当に喜ぶのはどんな生き方でしょう?どんな生き方をしたいですか?自身の心に正直なところ自分の心に偽りがないところ自分に言い訳する必要がないところ葛藤もあせりもないところ喜んでいる部分心の真ん中何もない明るい光クリアな部分そこが、自分自身の軸です比較することなく、あらがうことなく、自分が自分に正直でいられる誰の価値観に振り回されることなく。価値観や才能の違いが個性パズルのように組み合わされて、手を繋ぐ。たくさんの素敵な可能性が広がる
April 19, 2012
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最近は、息つく暇もなく、ブログを書けず。。すみません。嘘ですちゃんと、たっぷり睡眠時間を取り、遊ぶことも忘れずに、働いています(笑)現実的に時計が早回しのように色んな展開になっています。色んなことを同時進行(まぁ。今に始まったことではないですが)その合間を縫うように色んなビジュアルが飛び込んできます良いのか悪いのか予知的ビジュアルも、小さな時からあります。その中には、人にとって芳しくないものもある最近だと、原発やミサイル。それを見せられて、私にどうしろというのか。。。的なこともあります。楽しい分野は、どうもしなくて良いので、ワクワクしてたらいいのですけどね。よろしくない分野は、私とて人の子。胸が痛いわけで、何かしらを試みたくなるわけです。(そこで、ふと、気づく。今までのビジュアルイメージは星としての地球の誕生や未来だったり太陽の数億年後だったり、自然界だったりが多かったまぁ、身近な危険予知はあれど、人工物ってのはほとんどなかったのよね。)そんなこんなもあって、現実のめまぐるしい展開も含めてなんだか、忙しく感じるわけですそれが、私的に「時計の早回し」という発想。でも、この時計の早回し・・・夢や起きている時に視えるビジュアルも??な訳です。近未来なんだけど、遠い過去の人の心の姿になっていく早く回りすぎて一回転して戻る先日、友人宅で「これ読んで!今!」と言われてその場で読んだ本は陰陽五行と日本の神様神話だったんですけど。国津神はもともと天津神の出身だったわけですたとえば、スサノオ日本の国創りをした大国主命の何代か前ですねでスサノオは天津国で暴れん坊!評価は最悪でしたが地上に降りて功績を挙げてとても良い神としています。陰陽五行では裏鬼門にあたる金の場所は実はケガレも意味するのだそうです(ニュアンス違ったらごめんなさい)いったん、ケガレてから、再生(?)し、本来のチカラを発揮していくそんな、流れのことが書いてありました。これが合っているかどうかは別として思うところがあるわけです。人間はもともと自然界宇宙の一部として誕生しています遠い昔は、それが当たり前のように自然を尊び、他を敬い、慈しみ合ってきました。時間が経つにつれ、人間に便利に文明がつくられ経済が発展するにつれ、エゴがドンドン強くなっていき、いつの間にか、何かを忘れたように、そこに集中してきたように見えますそもそも、経済は「愛」のために必要として始まったはず。それがあたかも、逆転してしまったかのように道が逸れたかのようにみえます。「見えます」きっと忘れていないのでしょう。自然界の一部であること、敬いの心忘れてたら、とっくに全てが滅びてしまうだけの知識と技術は持っているはず。それが、今、この星が無くなっていないのだから。。。時計の早回しの逆回りもしかすると、本にあった一見、ケガレたようになりその後に、本来の生命としての人が誕生した頃のあの心〔精神〕に戻って、人の本来の役割を担い始めるのかもしれません。今のめまぐるしい変化はそうした大きな曲がり地点(?)なのかもしれない人はこの宇宙と共に、どんな進化をしていくのだろう
April 11, 2012
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