醍醐山と下部(しもべ)温泉

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Tenkoro

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ヒフミヨは天岩戸の祝詞かな@ Re:初夏の田園風景(2)「こころ」萩原朔太郎(06/16) こころをばなににたとへん こころは数の…
Tenkoro @ Re:あらためて100万アクセスおめでとうございます(10/26) 二代目館長さん、ありがとうございます。…
bnvn05 @ あらためて100万アクセスおめでとうございます やったね。 重ねてのコメントですみませ…

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ネムノキの花 やまつり023さん

二代目館長日記 bnvn05さん
2023.09.11
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カテゴリ: お出かけ情報
「明神」と「権現」は広く神社や神様の称号として使われ、明神や権現とつく山や川や池などは全国にたくさんあります。
上高地は穂髙神社奥宮の神域で、古くは神合地、神垣内、神河内、神降地などとも呼ばれていました。

明神池(一の池):明神池は穗髙神社奥宮の奥にあり、穗髙神社の神域です。


一の池:梓川の古い流路の低地に明神岳からの湧水がたまってできた池で、常に伏流水が湧き出ているため、冬でも全面凍結しません。


一の池:池には珍しい水草、岩魚やマガモの姿も見られます。


明神池(二の池):明神池は、一之池と二之池の大小2つからなる池です。


穂髙神社奥宮大鳥居:穂高見命を御祭神とし「日本アルプスの総鎮守」と呼ばれる神社です。本宮は安曇野市穂高に、嶺宮は奥穂高岳の頂上に祀られています。


上條嘉門次 石碑:上條嘉門次は日本近代登山の父、ウォルター・ウェストンの山案内人として知られています。


嘉門次小屋:明治13(1880)年、嘉門次35歳の時に明神池のほとりに小屋を建てたのが始まりです。





上高地でなぜ船か・・・はまた明日。







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Last updated  2023.09.12 01:14:03
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