醍醐山と下部(しもべ)温泉

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ヒフミヨは天岩戸の祝詞かな@ Re:初夏の田園風景(2)「こころ」萩原朔太郎(06/16) こころをばなににたとへん こころは数の…
Tenkoro @ Re:あらためて100万アクセスおめでとうございます(10/26) 二代目館長さん、ありがとうございます。…
bnvn05 @ あらためて100万アクセスおめでとうございます やったね。 重ねてのコメントですみませ…

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ネムノキの花 やまつり023さん

二代目館長日記 bnvn05さん
2023.12.21
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カテゴリ: お出かけ情報
可睡斎は応永8年(1401年)に如仲天誾(じょちゅうてんぎん)禅師が開山した古刹ですが、明治6年の廃仏毀釈によって廃寺となってしまった秋葉山秋葉寺(あきはさんしゅんようじ)から秋葉総本殿三尺坊大権現の御真躰や仏具全てを引取り護ってきました。
明治以降は秋葉の火伏として信仰を集める秋葉総本殿三尺坊大権現を祀る火防霊場としても尊崇を集めています。

本堂:明治の中頃に冨里(旧浅羽町)の松秀寺から移築したものです。


僧堂(坐禅堂):雲水が畳一畳で寝泊まりする修行の場でもあります。中央には僧形をした文殊菩薩様が安置されています。 


秋葉総本殿:御真殿への石段


秋葉総本殿を護る鼻高天狗


左を護る烏天狗:二体で一対の像が秋葉総本殿の前に聳えます。


御真殿:1300年の歴史を持つ秋葉三尺坊大権現の御真躰を祀る火防の総本山です。







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Last updated  2023.12.21 06:00:10
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