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世界の中心で愛を叫ぶオフィシャルサイト
【感想】
見てきました!
森山未来君がいい!。彼が笑ったリ、ふてくされたり、夢中になったり、かなしんだり、という様子が良いのです。
成長してからの朔太郎は(大沢たかお)、悲しみから解放されず、哀しい。 映画では詳しい説明は無いので、朔太郎と律子、もうすぐ結婚だけど、朔太郎は律子との結婚をどう決意したのかなあと考えてしまった。過去の思い出は、ホントに忘れてて(封印してて)律子と人生を歩むことに積極的な決意だったのだろうか。 それとも、律子側の思いとして、結婚は決めたけど、朔太郎は何処か上の空なところが感じれなかったかな?でも自分は足も悪いし、100%の愛はあきらめていたりしたのかな。 原作読んでないから、分かりません。。
大沢たかおの涙も、柴崎コウの涙も、綺麗だったけど。未来君の「助けてください、助けてください!」に尽きます。っていうか、「ひ~っく」と、嗚咽が出そうになったのは、ソコでした。、
朔太郎と元気な亜紀の楽しそうなシーンはきらきらと、まぶしかった。あんな高校時代、送りたかったよな~。もちろん、病気とかなしで。
未来君、ウォーターボーイズの時からお気にな人です。これからの活躍、目が離せません。それから、テレビで映画の紹介をする大沢さん、何度か見たけど、今の髪型、ちょっと、へんかな~。長髪より、短い方がすてきだな~。
【冬ソナ」のスタッフが「セカチュー」をリメイク!】
『原作はバカ売れ、映画も大ヒットの「世界の中心で、愛をさけぶ」が、何と韓国でリメイクされることになった。しかも、監督があの「冬のソナタ」のユン・ソクホ監督。現在撮影中の「春のワルツ」というTVシリーズがクランクアップ次第、このプロジェクトに取りかかることになるという。
片山恭一による原作は「ノルウェイの森」を軽々抜いて、文芸書の歴代1位となる251万部という驚異的なベストセラー。公開されたばかりの映画も、初日から大勢の観客が詰め掛け、最終的には50億円以上もの興収も見込まれる成績。果たして韓国でどんな反響を巻き起こすか。ちなみに原作は韓国でも昨年秋に発売済みとのこと。
それにしても、まさか主演にヨン様なんてことはあり得ないだろうが……。 』(eiga.comより)