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ジョニー・デップ


2004年06月18日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
『マイ・ビッグ・ファット・ウェディング』


監督: ジョエル・ズウィック
出演:
ニア・ヴァルダロス  トゥーラ・ポルトカロス
ジョン・コーベット  イアン・ミラー
マイケル・コンスタンティン  ガス・ポルトカロス

【ストーリー】
 低予算ながら口コミで広がり全米で思わぬロングラン大ヒットを記録し話題となったロマンティック・コメディ。ギリシャ系の家庭に育つ冴えない女性が非ギリシャ系のアメリカ人男性と結婚することになったことから、その強烈なカルチャーギャップが巻き起こす騒動をユーモラスに綴る。主演のニア・ヴァルダロスが自身の体験を基に自作自演した一人芝居がトム・ハンクス夫妻の目に止まり、彼らのバックアップで映画化が実現。

 ギリシャ系アメリカ人のトゥーラは、内気な性格と地味な容姿のせいか、恋愛に縁のない冴えない毎日を過ごす独身30歳。“ギリシャ人の男性と結婚して子を授かり、死ぬまで家族の食事を作ること”がギリシャ女性のすべきこととされる世界にあってこれは一大事。ギリシャ料理レストラン“ダンシング・ゾルバ”を営む両親にとって娘トゥーラの結婚は今や最大の心配の種。ところがある日、父のレストランで働いていた彼女は、店にやって来たハンサムな男性に一目惚れしてしまう。これをきっかけに、トゥーラは一念発起、これまでの自分を変えようと決意するのだった…。

 恋愛映画としては、、物足りない? 
 出会いは、最初のレストランで一目惚れ。二度目は旅行代理店で、美しくなったトゥーラを代理店の外から偶然道を歩いていたイアンが見つけ、ナンパ。以前のトゥーラと全く別人と思っています。トゥーラがイアンを振り向かせようという、努力が特にない。化粧や、衣装や、美しくなるための変身の努力も、あっさりしています。

 ギリシャ式の結婚、ギリシャ人男性との結婚にこだわるトゥーラのお父さんが強烈、おもしろい。  ギリシア人以外と結婚するというので、お父さんはとても落胆する。イアンに疑いの目を向けつつ、ギリシア教会で洗礼を受け、ギリシア人となる事を進んでやるイアンを、次第に受け入れる。結婚式のお父さんからの贈り物は、丸ごと、受け入れた!という懐の深さを感じた。 このお父さんの台詞の時に、何度か涙ぐみました。

●   イアンの家族は平均的なアメリカ人。 
はじめて、トゥーラが、家族に紹介された時、アルメニア人の秘書?とか、ヒスパニア系の知り合いがいたとか、結構、人種的に見下されていたようだった。お互いの家族に受け入れられるかは大きいと思うけど、その辺もそれ以上もめる事はありません。
とまどいながらも、ギリシャの伝統しきたりにまるごと仲間入りしていく過程が面白いです。ギリシャ人の陽気さ、バイタリティ。大家族の結束が、ほほえましいです。恋愛映画だけど、ギリシャ人てこんな感じなんだ~と見ていると、恋愛面の物足りなさも感じないですみます。

●   イアン 
 結婚式の準備で二人は、父の反対など障害があるが、上記のように、イアンはギリシャ人の洗礼まで受けてくれて実にいい人。→大学教授のようだが、その辺は、宗派にはこだわらない現代人だと描いていたのだろうか。 






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最終更新日  2004年06月21日 09時49分25秒


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