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2004年12月18日
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シネトピ
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トスカーナの休日



ダイアン・レインの「運命の女」が好きなので、また彼女のロマンスが見たくて新作棚から、とっさに借りちゃいました。彼女が近作で惚れこんじゃう?のは家です。 
トスカーナって、海に近くて素晴らしい風景がたくさん。観光映画としてもいいですよね。旅行先でポンと家を買って、イタリアのイケメンくんと恋に落ちるという、うらやましい展開です。^^ 邦題は「ローマの休日」に似せてついてますね。 確かにヒロインがバイクに乗るシーンはあるけれど。ヒロインは王女さまではありません。^^ でも "そんなのありえない"展開の中心にいるダイアンに反感は感じません。 "衝動買いしたはいいけれど、大それたことをしてしまったわという後悔"、"こんな大きな家に一人ぼっちで住んで一体なんになるの?" "この家を見た瞬間 欲しかったマイホーム(家族が持ちたい)の夢がもう一度実現できるかもしれないと思ってしまった" そうした ダイアンの心のつぶやきにはだんだん共感を覚えます。   

古い家がだんだん綺麗に新しく居心地よくなっていくのが楽しい。 部屋の模様替え、雑貨が好き、そこらへんの願望などがくすぐられる。 もともとは綺麗なダイアンが、離婚でぼさぼさのボーボーになり、 又綺麗に変わるトコも楽しいですね。 離婚の痛手から立ち直るまでの自分探し。「運命の女」でも感じたのですが、ダイアンって表情が豊かでとてもかわいいです。 毎日 バルコニーから 道で花を供えるおじさんが自分に挨拶してくれないかと眺めては 手を振ってみたり 反応なしにがっかりしたり。。 この映画では 誰もあんまり傷つく人はいません。 少しいるけど。 ヒロインも家とともに元気になっていきます。 イタリア、行った事の無い国。 海や光や風を感じることのできる作品です! 

運命の女 特別編【FXBA-22970】 =>20%OFF!《発売日:03/06/19》 陽だまりのグラウンド(期間限定) ◆20%OFF!<DVD> [DZ-1054] デブラ・ウィンガーを探して リトル・ロマンス (DVD) コットンクラブ<ザ・定番 第2弾>



出演:
ダイアン・レイン Diane Lane フランシス 「運命の女」
サンドラ・オー Sandra Oh パティ
リンゼイ・ダンカン Lindsay Duncan キャサリン
ラウル・ボヴァ Raoul Bova マルチェロ
ヴィンセント・リオッタ Vincent Riotta マルティニ
マリオ・モニチェリ Mario Monicelli
アニタ・ザガリア Anita Zagaria

【ストーリー】
サンフランシスコ在住の作家・フランシス(ダイアン・レイン)。ある作家のサイン会に出席していたところ、一人の作家が近づいてきて、「あなたに僕の作品を書評されたよ。」「まあ、(わたし)誉めてた?」「ひどいものさ。酷評されたおかげで、僕の評判はがた落ちだよ。」そして夫の浮気をほのめかす言葉を捨てセリフを残して離れていった。 場面は変わり、離婚で家をとられ、慰謝料まで払うはめになったフランシスは憔悴しきって弁護士や友人と今後の相談をしていた。 「このままでは、貴方はどんどん駄目になっていくわよ。イタリア10日間の旅へいくのよ!」 失意のどん底の彼女は、親友のすすめで、イタリアのトスカーナ地方をまわる10日間のツアーに出発。鬱々と旅するフランシスだったが、コルトーナという町で、“ブラマソーレ(太陽に焦がれる)”の名を持つ築300年の売り家に一目惚れ、衝動買いしてしまう…。



【ハリーポッターとアズカバンの囚人】
待ってました。発売日。買いましたよ~♪ペリカン便から、今朝電話で、「お昼頃にお届けします」次男君が今日から、午前保育でお昼に帰ってきました。ほとんど同時に 「~アズカバン~」が到着。いやー。面白い。。

次男君と 1回観て、長男君とも 1回観て、英語版でも 1回観て、、、

映画館で観たときは、原作と違うという点ばかり追ってしまい
映画そのものが楽しめなかった。けれど、こうして、何度も観ていると。。冒頭からの スピーディーな展開はプラス要素なんだと考えをあらためます。そして、何度もの鑑賞に値する。

●位置関係
「~秘密の部屋~」など前作とは、城と、ハグリットの小屋と、暴れ柳の位置が明らかに違う。こうした 各作品の微妙な、違いも気づくが楽しい。それは りかちゃん人形マニアが 初代りかちゃんと○○代りかちゃんの比較をして楽しむようなものだ。

●音楽
今作から、基本のメロディー以外にも合唱が入るなどドラマチックになり、前作までのメロディーに耳が飽きてきていたので、この変化は嬉しい。 3学年が始まりホグワーツに着いた晩の合唱が、今年度の波乱の幕開けを感じさせる。

●空間の広がり。
空の領域が、以前はクイディッチ・シーンだけだったのが範囲を広げて、城、丘、湖、森、、ホグワーツ上空から全体の景色を眺めることが出来た。

●忍びの地図
空間の広がりを見せてくれると同時に、「忍びの地図」でホグワーツの内部構造の緻密さを感じる。地図上で、人の足跡が動き回る。 なんと魔法的で楽しいことか。 明らかに自分にちかずいてくる人物が地図では見えているのに、肉眼でそれが見えない。 この謎解きがラストに待受けている。

●時間時計
ハーマイオニーの時間時計、これがすべての解決の糸口となる。彼女の猛勉強のタネ証しとからめて登場するこの時間時計。 3時間前の自分たちを その後ろからそっと見守りタイミングをはかる。 決して実際の時間の人物達に姿を見られてはいけない。 

●成長 と さらに続くシリーズ
ハリーが父さんが助けに来てくれたと信じていたのが 実は自分だった、と知った時 彼は顔を覚えていない親からの自立が出来たのかもしれない。 前作までは 親を知らない自分を可哀相な子と思っていたようだし、周囲も特別視し優遇していたが、、 問題解決していくのは あくまでも自分の力でなのだと知りはじめてる。 そしてその力が自分にはあると知った事を バッグビーグに乗り空を飛ぶハリーは満足そうだった。
バッグビーグの動きにも、思春期のかったるさをだしているそうだ。キュアロン監督、青春もの映画の意地を見せてくれてますね。ハリーは、前作までは誰かにバーノン家から連れ出されていたが、今作では自分でプチ切れして飛び出している。また、狼人間、脱獄者といった、アウトローな登場人物たちの登場からハリーの優等生的イメージは 異端者にイメージへと暗示。次回作はキュアロン監督はもうたくさんです、担当しませんとのことだけど、まだまだ続くこのシリーズ、次へのバトンタッチも示唆して(当然だけど) 拍手です。
私みたいな いい大人も夢中になるハリポタ。さらにストーリーも、ハリーも複雑になっていきますね。

●家族
バーノン家は 親戚だが家族とはとうてい言えない。しかし、今作、ハリーは新しい家族を得る。ハリーの身を案じ、見守り、愛情を注いでくれる存在。それは、今までも、ロンのお母さんの温かさなどもあったが。
父の親友たちが、ハリーのほほをいとおしげになでるしぐさを観るとき、ハリーにやっと真の家族と言える人があらわれて良かったと感じた。 
ハリー・ポッターと賢者の石 特別版2枚組 (DVD) ハリー・ポッターと秘密の部屋 特別版2枚組 (DVD) ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 特別版(2枚組)



2004年春頃にロードショーだった作品が続々DVD発売のようです。
その中でも「アズカバン」は第1位の興行成績した。

[2004年上半期興行収入ランキング]
1 ハリーポッターとアズカバンの囚人  140億
2 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還  105億
3 世界の中心で愛を叫ぶ        80億
4 スパイダーマン2           70億
5 デイ・アフター・トゥモロー     53億
6 ポケット・モンスター・AJ     45億
7 トロイ               43億
8 ホーンテッド・マンション      34億
9 ドラえもん ワンニャン時空伝    30億
10 シュレック2            27億     

この中で、見てないのは、「トロイ」だ~。
ミニシアターで、ヒットした作品では、「華氏911」





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最終更新日  2005年05月12日 22時33分08秒


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