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2005年03月07日
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カテゴリ: カテゴリ未分類


シネマトピックス
メメント
記憶の宮殿が10分かそこらで更地になりつづけたら
クリストファー・ノーラン監督をマークすべし! ソダーバーグ監督が惚れ込んだ注目株


なんでしょう、これは、、。最初、さっぱり意味が分かりませんでした。
でも、見ているうちに白黒画像(電話でサミーについて話しているトコなど)
が 挟まれるごとに時間がさかのぼっていく? 主人公が最終的に取った行動が何故なのか、、なんせ主人公にも自分の行動の理由が分からないんだから。。まさに自分探しの旅そのものズバリじゃないですか? 

近年の「いきなりブレイク」監督をチェック!

●「メメント」とは、「記憶」を意味することば。主人公は記憶障害によって、10分間しか記憶を保つことができない。手がかりは、自分が残したと思われるメモや写真。 ミステリーの定番、目覚めたら隣りのベッドに女の死体が……。けれど記憶がない、自分が殺したのか、あるいは誰かがはめようとしている? 「ダーク・シティ」等でも同じでした。 「記憶にございません」は便利な逃げ口上でもあるけれど、実際自分の記憶が毎回リセットされてしまったら。。。記憶とは厄介ですね。

●分からない点
サミーって、実在してたのでしょうか?糖尿病のサミーの妻も実在した?
主人公の妻は、死んでるの?生きてるの? サミーも記憶障害だったの?



っという解釈でよいのかしらん。。
「ユージュアル・サスペクツ」とか「ヘドウィグ・アングリー・インチ」などと同じくらい、謎謎一杯な映画です。そういうの好きな人にはたまらないですねー。

●ガイ・ピアース
「LAコンフィデンス」や「プリシラ」の時より、体型はしぼってますね。
その身体にメモが刺青でびっしり。  



製作: ジェニファー・トッド Jennifer Todd
スザンヌ・トッド Suzanne Todd
製作総指揮: クリスト・J・ボール Chris J. Ball
アーロン・ライダー Aaron Ryder
ウィリアム・タイラー William Tyrer
原案: ジョナサン・ノーラン Jonathan Nolan
脚本: クリストファー・ノーラン Christopher Nolan
撮影: ウォーリー・フィスター Wally Pfister
編集: ドディ・ドーン Dody Dorn
音楽: デヴィッド・ジュリアン David Julyan

出演: ガイ・ピアース Guy Pearce レナード
キャリー=アン・モス Carrie-Anne Moss ナタリー
ジョー・パントリアーノ Joe Pantoliano テディ
マーク・ブーン・Jr Mark Boone, Jr. バート
スティーヴン・トボロウスキー Stephen Tobolowsky サミー
ジョージャ・フォックス Jorja Fox レナードの妻
ハリエット・サンソム・ハリス サミーの妻
カラム・キース・レニー Callum Keith Rennie トッド
ラリー・ホールデン Larry Holden ジミー

前向性健忘(発症以前の記憶はあるものの、それ以降は数分前の出来事さえ忘れてしまう症状)という記憶障害に見舞われた男が、最愛の妻を殺した犯人を追う異色サスペンス。特殊な状況に置かれた主人公の心理を再現するため、時間軸を解体した上で再構築された複雑な構成ながら巧みな脚本で衝撃のラストへと観客を導く。監督は一躍ハリウッド期待の新鋭となったクリストファー・ノーラン。主演は「L.A.コンフィデンシャル」のガイ・ピアース。
 ロサンジェルスで保険の調査員をしていたレナード。ある日、何者かが家に侵入し、妻がレイプされたうえ殺害されてしまう。その光景を目撃してしまったレナードはショックで前向性健忘となってしまう。彼は記憶を消さないためポラロイドにメモを書き、体にタトゥーを刻みながら犯人の手掛かりを追っていく……。
 観ている間は意外に苦もなく楽しめるのだが(たぶん字幕のおかげも大きいのだろう)、観終わったあと、すべての謎が氷解するのかと思いきや増大してしまうのである。しかも気になってしょうがないとくる。商売上手である。全米でリピーターが続出というのも納得。できることなら、複数の友達と観て、観賞後、互いに議論を戦わせることをお勧めしたい。








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最終更新日  2005年05月12日 18時51分11秒


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