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2005年06月14日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
『ベルベット・ゴールドマイン』 
(1998) VELVET GOLDMINE 上映時間 124 分
 製作国 イギリス ジャンル 青春/音楽 
シネトピ ◇  産経新聞

ベルベット・ゴ-ルドマイン 70年年代のグラムロック・ブームに生きた若者たちを活写した、ユアン・マクレガー主演作。音楽・ファッションを初めとして、後のアーティストに多大な影響を与えたグラムロック・パワーを再現。既成の概念をうち破る、妖しく奇抜な数々のコスチュームも見もの。  【2005年11月23日発売】スターウォーズ エピソード1 ファントム・メナス ※再プレス アイランド トレインスポッティング DTSスペシャル・エディション(初回限定生産) ◆20%OFF!
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主役のジョナサン・リース・マイヤーもよかったけど、注目は、「バットマン」のベイルと「SW」のユアン!→ユアンのロックにひじょ~に痺れた。 

「ヘドィグ・アングリー・インチ」 も良かったけど、こっちも良かった!
70年代グラムロックがはやった頃のファッション、上げ底ブーツやキラキラメイク。
「ヘドィグ・アンド・アングリーインチ」ほど掘り下げてない。重さは無い。


●デビッド・ボウイ
「ベルベット・ゴールドマイン」とはもともとデビッド・ボウイが72年に録音した曲のタイトル。ヘインズ監督はこう説明する。「語感が気に入った。きらきらとして官能的なイメージは(この映画の題名に)ぴったりだった」。作品自体も、ボウイと彼に多大な影響を及ぼしたイギー・ポップのふたりをモデルに、監督自身が脚本を書いた。ボウイがかつて「私は舞台で暗殺される」と発言した後に引退宣言をしたエピソードなどが巧みに織り込まれている。ただしボウイは「この映画には一切かかわっていない」(ヘインズ監督)という。

とは言うもの、監督はボウイの大ファンだったから何度も曲を使わせてくれと頼み込んだそうですが。ボウイが断った理由は、一応は「 『ジギー・スターダスト』 の舞台をつくりたいから勘弁してくれ」という説明だったそうです。でもボウイはトッド・ヘインズ監督のことは評価しているらしいです。監督がボウイの大ファンだから、悪い気はしないでしょう。描かれ方も不満ではなかったようです。彼のイメージにとっては、音楽を使われなくて結果的に良かったというところのようです。

●青春もの~
1ファンのアーサー(ベイル)と、ブライアンに決別したワイルド(ユアン)が一夜を共にするんだけど、、その夜空にいかにも手作りのチャッチいい宇宙船。 ブライアン・スレイド(フィクションの人物)もデヴィッド・ボウイも、 トップスター時代が過ぎても宇宙には帰らなかった。 なんとか、どうにか生きている、。それをアーサーという一人のファンの目を通して描いたことでも青春ものに仕上がってる。、幻影であり虚構であった彼のヒーローが かけがえのない存在だったのはまぎれもない事実だった。 10年かけて忘れようと努めた事柄を 再び思い出すという作業で、当時の自分と、自分に起こったことに、向き合いようやく受け入れることができたのかも。 そういう、若い頃夢中になったヒーローって、野球選手だったり、サッカー選手だったり、ロックスター、映画スター、、男の子だったら年齢ごとに部屋に貼るポスターで変わっていく。 本人は、もういいおじさんになって、それにくっついてる思い出も、懐かしいような恥ずかしいような思い出しをするんでしょう。 とはいえ、作中のベイルはまだまだ、30歳前なはずだから若いのだ。

◇ジョナサン・リス=マイヤーズ 
70年代初頭のロンドンでカリスマ的人気を誇ったロック・ミュージシャン(架空)、ブライアン・スレイドを演じてます。この人は「 マイケル・コリンズ 」のラストでコリンズを射殺する少年だったんだね。 たしかに際立った存在感の少年がいましたよ。 それとキーラ・ナイトレイ共演の「ベッカムに恋して」のサッカー少女チームのさわやかな監督。鹿のような瞳が印象的でした。「タイタス」では、(タイタスアンソニー・ホプキンス)に復讐心を燃やすジェシカ・ラングの息子役でタイタスの娘をレイプして舌を切り落として木のオブジェに仕立てるという、破壊的若者でした。あぶない美青年だったよ、確かに。最後はホプキンスに拷問死されて、その肉をミートパイにされ母のジェシカ・ラングに食べられちゃう。最近では「テッセラクト」「アレキサンダー」。 「ベルベット・ゴールドマイン」では実際に歌ってるんだね。 今後トム・クルーズの「ミッション・イン・パッシブル3」に出るらしい。

◇ユアン・マクレガー
デビッド・ボウイのイギー・ポップ的役。ブライアンの相棒、恋人、親友 


◇クリスチャン・ベイル
ここのところ、彼のことばかり取り上げてきたのでここでは簡単に。
70年代ファッションに身を包んだ 田舎からロンドンに出てきたばかりのアーサー(ベイル)は ものすごいダサダサ!「電車男」くんも真っ青だ。 頬紅やら口紅がなじんでなくて田舎ッぺまるだし。でも初々しかった。 スレイドに憧れ、グラムロックに憧れ、ロンドンに憧れ、、。一方のスターのユアン達が洗練?された当時の最先端なのに比べて、一般ピープル、ファンの心情が現実感があって好感。

◇トニ・コレット
彼女、好きなんですよね。不思議な容貌と雰囲気。美人?美人ですよね。

ベルベット・ゴールドマイン.jpg

監督: トッド・ヘインズ Todd Haynes
製作: クリスティーン・ヴェイコン Christine Vachon
脚本: トッド・ヘインズ Todd Haynes
撮影: マリス・アルペルチ Maryse Alberti
衣裳: サンディ・パウエル Sandy Powell
音楽: カーター・バーウェル Carter Burwell

出演: ユアン・マクレガー  Ewan McGregor
ジョナサン・リス=マイヤーズ  Jonathan Rhys-Meyers
クリスチャン・ベイル  Christian Bale
トニー・コレット  Toni Collette
エディ・イザード Eddie Izzard
エミリー・ウーフ Emily Woof
マイケル・フィースト Michael Feast
ミッコ・ウェストモアランド Micko Westmoreland
リンゼイ・ケンプ Lindsay Kemp









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最終更新日  2005年11月07日 13時16分30秒


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