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ジョニー・デップ


2007年02月16日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
『マッチポイント』(2005)MATCH POINT


: ニューヨーク派の名匠ウディ・アレンが初めてロンドン・ロケを敢行したサスペンス。イギリスの上流社会を舞台に、持ち前の野心で地位と財産を手に入れる男の運命を描く。運命に翻弄(ほんろう)される主人公を演じるのは、『アレキサンダー』のジョナサン・リース・マイヤーズ。彼をとりこにする奔放なアメリカ人女性を『アイランド』のスカーレット・ヨハンソンが演じる。先の読めないサスペンスの魅力とウィットに富んだ語り口が融合した贅沢な作品。

元プロテニス・プレイヤーのクリス(ジョナサン・リース・マイヤーズ)は、大金持ちのトム(マシュー・グード)と親しくなり、やがて彼の妹クロエ(エミリー・モーティマー)と結婚。しかし、トムの婚約者で、セクシーなアメリカ人女優のノラ(スカーレット・ヨハンソン)に心を奪われ、不倫の関係に陥ってしまう。 (シネマトゥデイ)




公式サイト eiga.com特集記事
「メリンダとメリンダ」につづき、またも面白かったアレン監督作。
「アニー・ホール」などは難しかったけど。世代のギャップかしら?
インテリジェンス過ぎる作品は ちょっとついていけて無いのです(汗汗)

ウディ・アレンとしてはいろんな意味でめずらしい映画みたいですね。
いつもNYが舞台の彼がロンドン舞台。クラシカルなテーマの現代版。
“運”というテーマでは『重罪と軽罪』がりますが、今作とはそれとは全く違う。特にラスト。ウディ・アレン版、シェークスピア?作中では「ドフトエフスキー」本が登場してますが。。


・絶対、妻は浮気に気づいているんじゃないか

て思いながら観てたんですが、裏切られましたね~。(笑)
それとも、映像になってはいないけど、あの裕福な一家は、実は全部知ッていた?それでも、あのクロエが鈍感さが、救いなのかも。


・指輪からクリスに結びつくのではないか

マッチ・ポイントじゃなくて、ラッキー・ボーイとでも題名をかえたらいいんじゃないでしょうか。"運も実力のうち"というか、クリスは強運な男です。しかし、何故ノラの妊娠のことはネックにならなかったんでしょう。不倫相手を一応あそこまで疑ったら、普通のサスペンスなら足がつくでしょうに。。そこが監督流のヒネリでしょうか。

マッチポイント 美術館

・男女では見るポイントが違ってくる

ノラのような女は、結婚する前に卒業しておきたい女性ですね。
クリスは、ちょっと分かりにくい男でした。野心家なのに、ノラによろめいて自分の首をしめちゃう。欲しいものに貪欲でありつつ子供っぽくて滑稽。
クロエは、お嬢様育ちのトロさがある。
義理兄トムは、おめでたいボンボンに一見見えましたが、一方で生まれた時からなんでも持って生まれた者の余裕や大らかさを感じました。クリスとトムでは 同じモテるにしても、違う魅力ですね。

四人の男女、誰に共感を覚えるかは観る人それぞれなんでしょうね。

マッチ・ポイント ジョナサン・リース・マイヤーズ
ジョナサン・リース・マイヤー

グラムロックの時代を煌びやかに描いた『ベルベット・ゴールドマイン』ではデヴィット・ボーイのようなカリスマ。『楽園をください』『タイタス』『ベッカムに恋して』などを経て、存在感のある俳優に成長しました。どこか陰のある佇まいです。アイルランド人の眼差しのせいか、暗めの役柄が多かったものの、ここ最近は、新境地を開拓。『M:i:III』での、少しおどけたエージェント役も好評。

マッチポイント スカーレット・ヨハンソン
スカーレット・ヨハンソン

スカーレットは、有名監督たちのお気に入りでもあります。“流行りモノ”が大好きなウディ・アレンもすっかり骨抜きにされている様子。彼女をベタ褒めしているのはもちろん、続く次回作“Scoop”にも起用しています。








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最終更新日  2007年02月16日 19時43分56秒


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