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『Volume I』K.T実はこの春からmixiに参加しているDJロマネスクだが、そこでお友達になってくれる“マイミクシィ”(いわゆる相互リンク)はミュージシャン率が高い。 で、先日嬉しいことにこの方も“マイミクシィ”になっていただいた。日本のプログレッシヴ・ロック・シーンに大きな足跡をのこしたアウターリミッツのヴァイオリニスト川口貴さんである。 日本のプログレッシヴ・ロックに興味を持っている方はほとんどがご存知だと思うが、アウターリミッツはそのシーンでは当時爆発的な人気を得ていた大御所バンドである。 その中でも本物のオーケストラでも弾いていらっしゃる川口氏のヴァイオリン・サウンドは異彩を放っていた。 その素晴らしさはこの文中のリンク(2005年7月31日のレビュー)でも興奮気味に書いているが、本当に鬼気迫る…その反面穏やかな包み込むような優しい音色を聴かせてくれていた。さて、前置きが長くなってしまったが今回入手したのはその川口氏が個人的にマルチトラックレコーディングした初のミニ・アルバム『K.T Volume I』である。 7-8分台の曲が3曲しか収録されていないが侮ってはいけない。 このミニ・アルバムは彼の内に秘めた想いを感じ取るには十分なプログレッシヴな力作であるからだ。さすがに本物のクラシック畑の方らしくそれぞれのタイトルも「op.31」「op.41」「op.29」と付けられている。 そしてその内容もそれに負けないドラマチックな展開を持つ組曲風インスト・ナンバーとなっている。 荘厳なキーボードで幕が開ける「op.31」は美しく清らかなメロディに支配されている。 全体的にポップで明るい曲調のテーマを中心にストーリーが展開されていく。 彼のロマンティストぶりが窺われるナンバーだ。うって変わって2曲目の「op.41」はハードなナンバー。 プログレッシヴ・ロック・ファンには一番受け入られやすいだろう。 静と動が絶妙に絡み合い、彼の4弦エレクトリック・ヴァイオリン(barcus-berry社のVIOLECTRA)は凄まじい狂気を演出する。 そのテクニックたるや畏怖の念さえも感じられるほどである。 途中ベースが妖しく地を這い、ヴァイオリンが宙を舞う場面はまるでA級サスペンス映画の緊張感が漂う。 7分過ぎあたりのブレイクから突然ヴァイオリンが切り裂くように入る場面は全音楽ファン必聴! 鳥肌が立つほど緊張感と清爽感を体験できる。「op.29」はドラマチックなピアノ曲。 イントロから静かなピアノとシンセによるクワイアーが幽玄の地へと誘う。 途中ハードな展開も見せるがベースは3拍子の静かなピアノ曲である。 ブ厚いコルグの01/WとローランドのXP-60によるストリングスが美しい。 ただし自主制作ゆえのこじんまり感が拭えないのはちょっと残念である。 できればドラムスやベースなどもバンドとしての音で聴きたい曲ばかりなのだ。 事実川口さんも「バンドがやりたい」とおっしゃっているし、歌もののROCKにも魅力を感じていらっしゃるようだ。 アウターリミッツは現在ニューアルバムをレコーディング中だというが、このソロ・アルバムはそれとは違う“川口貴のサウンド”を是非聴きたいと思わせる無限の可能性を持った1枚である。こちらで簡単にこのアルバムが購入できます。興味を持った方は是非コンタクトしてみてください♪
2006年05月10日
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『BEYOND THE CRIMSON HORIZON』SOLITUDE AETURNUS(1992年)世に言う“サバス・フォロワー”はゴマンといる。その中で昨日紹介したCANDLEMASSはその完成度からしてNo.1だと思っているが、今日紹介するSOLITUDE AETURNUSは彼らと双璧をなすとボクは思っている。 (実際、昨日のCANDLEMASSの新作を聴くまではこちらの方が上位だったくらい!)SOLITUDE AETURNUS(一応日本ではソリチュード・イターナスと紹介されたがホントにそう読むのか不明)は1988年ごろ結成され、1990年にデビューしている。 本日紹介したいアルバムは彼らの2ndアルバムで、日本デビュー盤である。ひと言で言ってCANDLEMASSと同じ世界観を持つダークなDOOM METALだが、DOOMというよりは正統派へヴィロックと言って差し支えないんではないかと思うくらいで、逆に“DOOMだから”と構える必要は全くない。 リズムの転調やテンポの緩急が激しく、ブラックサバスが呈示したへヴィロックの美学を正統に遵守している。 そしてその荘厳さは半端ではない!! 彼らの生み出す音はあくまでも濃密で粘り気があり、隙間さえあれば絡みつくような威圧感は畏怖の念すら感じる。 そんな音が次から次へと繰り出されリスナーは蟻地獄の如くどんどん深みに嵌っていく。バックのサウンド自体は前出のCANDLEMASS風だが、SOLITUDE AETURNUSの最大の特徴はボーカルRobert Loweの恐ろしいまでの歌唱力にある。 メサイアが非常にオペラチックな発声だったのに比べればこちらはいくぶん正統派だが驚異の腹式呼吸を駆使したドラマチックなボーカルを聴かせる。 個人的にはユーライア・ヒープ後期の名曲「CHOICES」(1977年、ボーカルはJohn Lowton)を歌わせたいと思わせるボーカリストだ。このアルバムでの最大の聴きモノは「It Come Upon One Night」から始まる後半すべてである。 前半も全然悪くない…というかむしろ素晴らしいのだが、この後半のクオリティは信じられないほど完成されているのだ。とてつもなく重苦しいリフと荘厳なメロディ、攻撃的なリズム隊、目まぐるしく転調する構築美、威厳のあるボーカル、どれをとっても一瞬の隙もない完成度を誇っている。昨日のCANDLEMASSもそうだったが、ここまでくるともう皆さんに聴いて頂くしかないところまで達しており、素人がレビューでどんなに立派な言葉を駆使しても追いつかない神の領域なのだ。(逃げてるわけじゃないんだよ~)ただし、このアルバムも入手し難い状況にあるようなのでこまめにチェックする必要がある。なお彼らの5枚目のアルバム『ADAGIO』(1998年)ではサバスの「Heaven And Hell」をカバーしているが、全く違和感のない仕上がりを見せている。 ボーカルはロニーというよりトニー(・マーティン)に似ており、そう聴くとなお興味深い。このアルバムはまたいつかレビューしたい。
2005年11月27日
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「Spinning Toe-Hold」CREATION(1977年)日本のロックギタリストの第一人者竹田和夫氏率いるクリエイションの代表曲でもあり、外国人レスラーとして絶大な人気を誇ったザ・ファンクスの入場テーマ曲。本格的ブルーズロックを求めた竹田氏は若いうちからその頭角を現していた。 カルメンマキとのジョイントでも知られるブルース・クリエイション(1969年~)を経てクリエイションは1975年にあらためてデビューを果たす。 (このアルバム・ジャケットはとってもかわいいよ! 探してみて♪)1976年に全米ツアーを敢行。 自信も新たに2ndアルバム『ピュア・エレクトリック・ソウル』をリリース。 このアルバムは日本のロック史を語るに決して外せない名盤だと思う。 YARDBIRDS「幻の10年」のカバーなんかはオリジナルを凌駕するほどの素晴らしさである。さてその『ピュア・エレクトリック・ソウル』からシングルカットされたのがこの「スピニング・トー・ホールド」である。完全なるギターインストでギターを少しでもカジる人には是非聴いていただきたいナンバーです。 カチッとまとまった印象的なイントロから「う~! コピーしたいっ!!」と思うことでしょう。 飯島氏とのツインリードのハモリ、カーマインアピス張りの樋口氏のドラム、ファンクの色が濃く出ている松本氏のベースなど聴き応え十分です。なお、このシングル盤のB面には翌1978年にレコーディングされた「スピニング・トー・ホールドNo.2」が収録されている。 こちらは更にリフが細かくなりスピード感が増している。 特筆すべきはそのリズム隊の進化である! 前作が8ビートのロックバージョンだったのに対し、こちらは完全に16ビートのスピードファンクロックだ。 前編に渡るベースラインの波状攻撃は聴かなきゃダメです!!(笑) 竹田氏のギターもより黒さが増し、オルガンとのソロバトルは日本のロック史に残る名演である。ちなみにこのシングルのライナーを書いているのは日本HMの権化(?)マサ伊藤氏である。(ここからは、よい子は読まないようにね♪)しかしドリーとテリーの兄弟愛はいい意味でも悪い意味でも“プロレス”という世界観を決定付けたね。史上最高の悪役レスラー、ブッチャーとの死闘は血だるまになりながらもテリー・ファンクの“正義を貫き通す”といったスタイルは勧善懲悪の日本文化に見事にフィットした。 フォークが腕に刺さりフラフラになりながらも最後には勝利を勝ち取る! まさに昭和ガメラの世界だ!!
2005年06月07日
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ロマネスク、こんなシングル盤も買っていた(笑)10年ほど前に中古で買ったと思う(42円の値札がついてた)たぶんB面の「沖縄のひと」という曲に食いついたんだと思われるたぶん皆さんの記憶の中では”ぴんから兄弟”という名前の方が強く残っていると思う彼らは元々”音曲漫才”という楽器を持って替え歌などを面白おかしく披露する芸人だったが大阪(元々は吉本興業所属だった)から東京へ出てきて一枚の自主制作盤を作ったわけそれがこの「女のみち」で有線放送などから徐々に火がつき大ヒット!その後も「女のねがい」「女のゆめ」と立て続けにヒットを飛ばしたちなみにその都度グループ名も変わっている宮史郎 ぴんからトリオ → 宮史郎とぴんからトリオ → ぴんからトリオその後トリオの一角 並木ひろし氏が脱退したためぴんから兄弟と名乗り、その年に紅白歌合戦にも出場した(そのため一般的にはぴんから兄弟という名前の方が記憶に残っているんだと思う)さて、、、、B面の「沖縄のひと」がボクにはツボだった歌詞を見るにどうしても沖縄らしさが無い(苦笑)大まかに言うとバーで飲みながら彼氏を待っている女性のつぶやきなのだが、遠く離れてて滅多に会えない辛さが苦しくて最後には”いっそはっきり捨ててほしい”とまで言う一応歌詞の1番には”那覇の夜”、2番では”国際通り”、そして3番で”沖縄の灯よ”と歌っているのだが、その地名が出てこなければまるで東京のバーのカウンターでも違和感が無い空間で沖縄である必要性がないのだまぁ先ほども書いたが歌詞の冒頭で”遠く離れて 逢えぬひと”というフレーズがあるがそれは東京ー名古屋間でも遠くて簡単には逢えないだろうし……なによりも沖縄感が全く無くて違和感が残るせめて”泡盛”とか”ハイビスカス”とか出てくるなら完全に沖縄だと思えるのにね、、、、とか考えながら演歌に耳を傾けるロマネスクであった【女のみち ぴんから兄弟 (1972)】CD 決定版 宮史郎 1 GES-11717「女のみち」は420万枚売れたそうだ
2019年08月16日
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『Sinfonia della Luna』(1984年 オリジナル盤) (1986年 Re-mix盤 &歌詞カード) .このアルバムこそボクが生涯で最も大好きだと断言する純然たるプログレ・アルバムです!!上の写真を見ていただいてもわかるようにこのアルバムはオリジナル盤とリミックス盤の2種類(CDを合わせると3種類)の音源がある。ボクはオリジナル盤をずーーっと聴き続けていたのでどうしてもその音に愛着があるのだが、今日はその辺の違いを含めてレビューしたいと思います。このアルバムを買ったのは1984年で、大須の円盤屋というコアなレコードショップだった。 この時SOPHIAのインディーズアルバムも同時購入している。 前々から“とてつもないアルバムだ”という噂は聴いていたが、見つけた時は「名古屋では手に入るわけない」と半ば諦めていた矢先の出来事で、その日は実家までの帰りの電車内で約1時間ずっとニタニタしていたのを今でも覚えている。帰宅するなり早速部屋に戻りターンテーブルに乗せ正座して聴いた。 ~♪♪♪ ~♪♪ ~♪♪♪ ~正直ビックリした。 こんなに深く真摯で真面目で誠実な音楽は聴いたことがなかったからだ。 例えば『狂気』にしても『宮殿』にしても『魅惑劇』にしても、何らかの遊びの部分があってその瞬間“気を抜ける”というかホッとできる一瞬があるのだが、このアルバムにはリーダー林克彦さんのプログレに対する真正面の情熱がぶつけられておりその気迫に感動すら覚えるくらいの情念がみなぎっている。正に“プログレ好きが作った”“プログレ好きな人のための”“最高のプログレ・アルバム”なのである!!その世界は針を落とした瞬間から始まった。「月色の交響曲」と題された1曲目は18'20”にも渡る大作で、パート1-4に分かれている。 (AIN SOPHの「妖精の森」あたりが近い雰囲気だと思います。)イントロ部分はあくまでも静かに幽玄で幻想的な月のイメージを作り上げていきます。 YAMAHAのCP-70やKORGのPoly6、Prophet-Iといったアナログの名機を揃え、包み込むような優しい…柔らかい月の光を表わしているかのようなシンフォニック・プログレで幕を開けます。世間ではボーカルが弱いとよく言われている中村隆士さんですが、それはとんでもない誤解です。 夢幻のこのサウンドには彼の声でなくてはダメなんです。 彼のか細い優しい声こそ夢幻の世界を作っているのです。 ただし、リミックス盤ではボーカルも取り直しているようで、そのミックスが若干キツイ感じがするのでここはオリジナル盤の消え入りそうな彼のボーカルのままで聴きたかった。さて、場面は妖精の舞うシーンへと変わっていきます。ここではいたずらもののパックやオベロン、タイタニアが登場してきます。 そう、「真夏の夜の夢」ですね。 ボクはアンドレ・プレヴィン指揮のメンデルスゾーン劇付随音楽『真夏の夜の夢』が好きでたまに聴くのですが、このクラシックの世界にも通ずる気高さをもロックのフィールドで表現する林さんの才能には尊敬以外の言葉が出てきません。賑やかな妖精たちの舞いが終わると再び静かな月夜の幻想曲になります。実はこの部分からラストへの展開は大いなる聴き所で、交響楽とロックとが極めて自然にそして荘厳に融合しあう素晴らしい場面である。メロトロンを使用していないオリジナル盤の素朴さも捨てがたいが、やはりメロトロンのクワイアーをプラスしたリミックス盤での荘厳なアレンジに身を委ねたい。そのままパート4に進むが、これぞプログレの真骨頂ともいうべき大団円である。これだけ素晴らしい管弦楽のアレンジを心得ていらっしゃる林さんなら、是非本物の交響楽団との共演を望みたかったと思わせる本当に素晴らしい盛り上がりとエンディングである。もうこの1曲でお腹満腹である。続く「魔法の杖」はオペラチックな中村さんのボーカルが曲を引っ張っていく。 “ナレーター"“アンジェロ"“魔女"“村の人々"の会話形式の歌詞が珍しい。 途中の決して派手ではないが、独特のトーンを持つギターソロも曲に溶け込んでいて好感が持てる。B面にはまず3曲短めの(といっても5分もあるのだが…)ナンバーが続く。まずはエレピのアルペジオとハモンドBX-3のバッキングに合わせてボーカルが堂々と歌い上げる「ヴェネチア」からスタートする。静と動の起伏が激しいボーカルを見事に歌い上げている中村さんに拍手。ここでもオリジナルになかったメロトロンのストリングスがリミックス盤では有効に使われているが、少しメロトロンに頼りすぎなミックスだと感じる。 メロトロン無しでも十分美しいエンディングであった。「舞踏ロマンチック」はスターレスやPAMにも通じる変拍子プログレ・ハードなアレンジが聴ける夢幻には珍しいナンバー。 しかしサビのメロディは独特なものがあり、さらに日本のバンドでは思いつかないような展開に思わずニヤリとしてしまう。ここでの聴きものはなんと言っても後半のミニモーグ風のシンセ・ソロですね。 やはりプログレ・ハードを意識した作りなのか? ただし、この曲でもリミックス盤だと過剰気味なメロトロンに耳がいってしまう。 そこまでこだわる必要はないと思うが…。続く「不思議の国のパレード」はたった2分の小品で、まるでオモチャの楽器で奏でたような雰囲気作りをしている。 そしてそのメロディもそれに添った感じでかわいらしい旋律だ。 前の曲とのギャップもあり、とても楽しい気分にしてくれる。このアルバムの重要なアクセントとしてこの曲はある。 アルバムのラストを飾るのは10分を超える大作「月の舞い」である。こちらもパート1と2に分けられている。 月の舞い……Gipsy Queenは精霊の名、人間の男性に恋をしてしまい、 毎夜妖精たちと“想いよ届け”とばかりに踊り狂う。 しかし、精霊の悲しい性、想いもはかなく教会の鐘が響き、 東の空が紫色に染まってくるといつのまにか精霊は すみれ色の朝つゆになってしまう…。このような内容を演劇調にそして文学調に音楽だけで表現していく。その表現力は見事というしかなく、静かに物語は始まりやがてドラマチックなエンディングを迎えていく。教会の鐘の音、朝を喜ぶ小鳥達のさえずり、その中で朝つゆになって消えていってしまうGipsy Queenの切ない気持ちを表わすメロトロンの荘厳なサウンド。 彼女の無念の涙を表わす激しくも儚げなギターソロ。もうすべてが素晴らしい!!もうこれほどのシンフォニック・ロックは他にないでしょう。音が、詩が、これほどまでに感情に訴えてくる究極のドラマチック・サウンドがあったでしょうか。 これを聴かずしてプログレを、いやロックを語るなと言いたいほど素晴らしいアルバムです。 みなさん、是非聴いてみてください。 *:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○*:..。o○☆*゚¨゚ さて、実はもうひとつ、ここに夢幻のソノシートがあります。「vento di Primavera」と題されたA面1曲のみのソノシートです。オリジナル盤の『Sinfonia della Luna』のレコード番号はLUNA-001だったが、これはLUNA-002である。 きっとあのアルバムを制作した直後にリリースしていたものだと思われる。 (アウトテイクか?)ちなみにLUNA-000は林さん自身のプライベート・レーベルのようで、後に所属されるMade In Japan Recordsとは別である。とはいえ、この楽曲がまた素晴らしいのである!!以前に紹介したことがあるシングル盤で歌っていらっしゃる森田多香子さんをフィーチャーした美しい曲で、正に夢幻のサウンドを凝縮した1曲である。いつリリースされたのか、日本語タイトルは無いのか、CDリリースされているのかなど謎がいっぱいのソノシートだがボクの一番のお宝であることは間違いない。なおPAMのところでチラッと触れたが、『Progressives' Battle '86』(第2弾)のオムニバス・ソノシートでも夢幻は1曲提供している。こちらは「Per Un Amico L'amore Italia」というタイトルで、正にイ・プーとかが歌い上げたら絶対ハマりそうなカンタトゥーレ風メロディをほとんどメロトロンの生音に近い音で主旋律を弾いている。 確信はないがどうやらこちらでも森田さんがスキャットで参加しているようだ。その後夢幻はキングレコード(ネクサス・レーベル)からメジャー・デビューしたがそのアルバム『レダと白鳥』はそれほど評判がよくないようだ。 やっぱりこの1stアルバムの出来が良過ぎたためなのでしょうか。 (レビューはいずれまた…)そして、再びインディーズに帰りMade In Japan Recordsから3rdアルバム『過ぎ去りし王国の王女』を発表。 タイトル・ナンバーは1stアルバムを思い起こさせる名演奏だった。 (ちなみにこのアルバム、発売前は『眠り姫と妖精』というタイトルだったんですよ)そして皆さんも知っての通り、林さんはガーデン・シェッドを創立し現在も後進の育成に尽力していらっしゃる。さて最後にリミックス盤のジャケットがちょっと面白いので紹介しておきましょう。実はこのジャケット、真ん中に穴が開いていて歌詞カードを差し込むとそこからちょうどギュスターヴ・モローの画が出てくる仕掛けとなっている。ボクはCDは見ていないんですがこんな仕掛けになっているだろうか?お知らせ:NOVELAのプチクイズ開催中です☆詳しくは8/14のレビューをご覧下さい。(締め切り間近です!! ~8/31)
2005年08月28日
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ここ最近ボクをざわつかせるアーチストがいるFLEESHというユニットだ ⇒ 公式HPカバー専門(?)の音楽ユニットで過去にはマリリオンやラッシュ等のカバーアルバムをリリースしているその手腕は相当なものであり本当にキメ細やかな再現力に驚嘆したで、昨日ハケットさんの動画を観てるうちにこの人たちのカバー動画を発見したので見入ってしまった【Fleesh Shadow of the Hierophant】コメントをしている外国人さんも書いている通りこれほどのクオリティのカバー作品は無いと思ったまぁもちろんオケを使っている部分もあるかもしれない(正直本当にわからないがそんなの関係ないくらい)がマルチプレイヤーぶりを発揮している男性は相当な腕を持っていることは明らかだ更に女性ボーカルさんもサリー・オールドフィールドさんを髣髴とさせる美声でこれもまた素晴らしい、、、ていうかラッシュやマリリオンとかのカバーナンバーでも全く違和感無く聴けるのが凄い!CDという現物を持っていたい派のボクには残念だがストリーミングかMP3のダウンロードで聴くしかない、、、、ま、YouTubeでも全曲聴くことができるのでまぁ良心的というかなんというか…♪Facebookがメインみたい ⇒ FLEESH Facebookこちらが本家 ハケットさんの楽曲【Steve Hackett - Shadow Of The Hierophant】Steve Hackett スティーブハケット / Voyage Of The Acolyte-sta 輸入盤 【CD】メロトロンの幽玄な音色とフルート(ハケットさんの弟さん)が素晴らしい♪
2018年11月08日
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フィンガー5のアキラは正に波乱万丈の人生を歩んできた。解散後はかろうじて歌をやっていた時期もあったがその需要はほとんど無く、生きていくためにサラリーマンをするしかなかった。 電化製品販売の仕事をしていた時は訪問先の玄関で自らカラオケを歌って販売をしたこともあったという。 しかしそこも不況の煽りでリストラ…。目の前が真っ暗になった時、唯一彼に残ったものは歌しかなかった。 いや、歌があった。音楽学校で講師をしたがやはり彼は自分が歌いたくて仕方がなかったそうだ。 そして一念発起41歳になった2002年“T.AKIRA”(HP⇒T-AKIRA.com)という名のもと自主ライブを行った。 全盛期から比べたらたった100人の観客だったが彼は満足した。 自分の居場所を再確認した。そして今、彼は新たなステップとして原点回帰を模索している。それがこの歌…「ウチナー」(未完成・ライブ)by T.AKIRAウチナーとは彼の生まれ故郷“沖縄”のこと。 やはり彼のすべての原点は沖縄にあるんだと。 それは郷愁であり恩返しでもある。 途中で歌われるうちなーぐち(沖縄方言)の詞は沖縄の次代を支える子供たちへのメッセージだ。現在この曲はボーカルを含むほとんどのパートの音入れが済み、後はりんけんバンドの林賢さんの三線を入れミックスダウンしたら完成という段階までこぎつけている。 完全なインディーズ仕様であり全国への流通システムには乗り難い状態ではあるが、いつの日かきっと後世に残る名曲のひとつとして皆さまの耳に届く日がくるものとボクは信じている。 なぜならこの曲には魂がこもっているから。 彼の歌への情熱と彼を支える多くの人々の想いでいっぱいだから。今週ある人を通して彼本人に会うことができた。場所はその方の経営する『めでぃけあホーム白沢』(名古屋市守山区)。 そこで彼は慰問プチライブを行ったのだ。 老人向けの選曲だったので終始和みムードだったが、それでも歌が好きだという気持ちのこもった一時間はあっという間に過ぎていった。 もちろん「ウチナー」も生で聴くことができた。 ボクが沖縄好きという事を差し引いても余りある名曲だと思った。 「童神」や「花」などと並ぶ沖縄歌のスタンダードになり得るんじゃないかと思うほどだ。光栄なことにボクもこの企画の一環に加わることができそうだ。 あぁ早くこのCDを皆さんのもとに届けたい。彼の人生は今また始まったばかりだ。ライブ終了後、食事をご一緒させていただく機会を得た。 ステージを降りたT.AKIRAは業界のベテランにも関わらず、とっても気さくでボクの話にも乗ってくださった。 もちろん沖縄が好きだという共通点もプラスとなった。ホテルで解散する時、彼が「また会いましょう!」と言葉を残してくださった気遣いが嬉しかった。*彼はソロ活動の傍ら『S4』というユニットを組んで全国をまわっている。メンバーは元フォーリーブス江木俊夫、元狩人の弟の高道、あいざき進也、そして元フィンガー5のT.AKIRAという往年のファンにとってはこの上ないメンバーである。こちらも(2010年にかけて)2010枚だけ自主制作のCDアルバムをリリースするという遊び心いっぱいの活動である。S4『僕の歌は君の歌』
2010年10月23日
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久しぶりの更新です (^^;....さて今回は日本のプログレの話でもしようかな、と。 (長いですよ…苦笑)もちろんタイトルの『SOPHIA』というバンドは現在活躍されている松岡充さんのではなく、20年程前に活動されていたプログレッシヴ・バンドの『ソフィア』です。ボクは実際に彼等のステージを観たのは3回くらいしかないので、メンバーのこととか詳しい事は知らないんだけど、彼等の音楽は曲の良さとかステージングやMC、全部好きだったなぁ…。特にギターの土坂健司さんのカッコよさは鳥肌ものでした。 開演前のステージの様子から既に他のバンドとは違った世界があった。背の高いギタースタンド(というか、スタンドマイクと言ったほうが近いかも知れない。マイクの代わりにギターを取り付けているのだ。)にローランドのギターシンセをセッティングしてある。それだけでも「どんな音を出すんだろう!?」と胸は高鳴る!サウンドはというと、彼等はもともとNOVELA(ノヴェラ=日本のプログレを語る時に絶対外せない伝説のバンド。)のコピーをやっていただけあって傾向はよく似ている。 RUSHタイプといえばそれまでだが、それにアコースティックのリリシズムとギターシンセによるエレクトリカルなアレンジを加え「プログレッシヴ・ロック」という音楽の魅力を最大限に引き出していた。ここで20年前にタイムスリップ。1984年、名古屋の某有名ライブハウスの隣にあるレコードショップで偶然手に入れたのがこの2枚のアルバム…『Sinfonia della Luna/夢幻』『Sophia/Sophia』いずれもインディーズ作品で今ではプログレを語る上で相当貴重なアルバムである。〔『夢幻』に関してはボクが「マイフェイバリットアルバム」で挙げる『クイーン2(セカンド)』と双璧をなすほど大好きなアルバムなのでいずれ紹介させていただくことにしますね。〕アルバム『Sophia』は彼らの1000枚限定のファーストアルバムです。45回転の12インチレコードで全4曲収録となっているんですが、どの曲も“プログレ・ハード”ファンには垂涎の佳曲揃いです。1曲目の驚異的なドラムに引っぱられ多彩な変拍子を組み込みながらもこれでもかっ!という疾走感と緊張感が押し寄せる、いかにもプログレ・ハードという「CELEBRATION」も凄いが、ボクは特に2曲目の「妖精の悪戯」の静と動のコントラストの美しさに惹かれる。日本人好みのマイナーなメロディーが心を揺さぶること必至です。しかし冒頭にも書いたように彼等の魅力はステージでより発揮される。彼等は関西出身ということで、流暢な関西弁で楽曲とは正反対の「お笑いライブ」っぽいMCを繰り広げる。まさに「緊張と緩和」の妙技である。名古屋でのライブは、そのノリについていけないお客さんがほとんどで本当にメンバーには申し訳ないことをしてしまったと未だに悔やまれる(笑)。そんな彼等のライブだが、かなりロック寄りではあるんですがやっぱりギターの土坂健司氏の発想とテクニックがソフィアの音楽の世界を特異なものにしていたと思う。目の前にギターを固定しストリングスなどのシンセサウンドを爪弾く(!)という光景のカッコいいこと! そして彼の奏でるリフはどのフレーズもひとひねりしてあり正に一筋縄ではいかない職人技のようだった。ボクの贔屓曲は「プリズム」と「アプローズ」だった。後にキングレコードから成田忍氏プロデュースでリリースされたメジャーデビューアルバム『ディファイアンス』にもその「プリズム」は収録されたのだが、なぜかインスト・ヴァージョンだったのでとても哀しかった記憶がある。 …というか、このアルバム自体、ボクは大っ嫌いです。 まるで別のバンドのようにサウンド・プロデュースされてしまっている。 本当に本人達は満足してたのかなぁ…。ちなみにその「プリズム」ですが、もしボーカルバージョンが違う人のプロデュースでレコード化されていたらもう大変ですよ! きっと日本のプログレ界も違った運命を歩んでいたかもしれませんね。途中に入るギターのハーモニクス、駆け巡る音数の多いドラム、切り裂くようなハイトーンボーカルにプログレでは珍しいチョッパー奏法も取り混ぜるグルーヴ・ベース。 すべての楽器が主役となす名演である。はぁ~、ホント、なんとかならなかったのかなぁ~………愚痴を言ってもあとの祭りなのでこのアルバムは闇に葬ろう…。ソフィアのライブと言えば、忘れられないのが85年に全国的に行なわれた伝説の『プログレッシヴ・サーキット』である。我が名古屋では『ソフィア』としてではなく、『Wケンジ』として登場。(ボーカルも本名が森川健司さんというので…。まんま漫才師の名前なんですがね (^^;....)地元(名古屋)の人気プログレ・バンド『Lushel(ルーシェル)』のキーボード:ハラボウ氏とのユニットで約30分のステージを披露した。 この時、ボクの大好きなNOVELA(ノヴェラ)の「魅惑劇」を演奏したのだが、ボクにとってその瞬間は天にも登る気持ちだったのを鮮明に覚えてる。さて、最後に彼等がライブの最後に演奏する名曲「アプローズ」の歌詞をみなさんにもお届けしようと思います。なにしろ、20年前にカセットテープで録音した音源からのヒアリングですので聴き間違いがあるかもですが、ま、書かせてくださいな♪「アプローズ」気がつくとそこは喜び溢れた生命の集い夜明けを告げる鳥たちの声が闇の中に広がる Ah…今新しい世界に生きてる溢れ出しそうな光を浴びてみんな舞い踊れ永遠の証し夢はたった今始まったばかりLalala…しかし今日の日記は同意していただける読者さんが果たして何人いるか!?って内容ですよね。なんと言ってもこのアルバム自体が限定1000枚ですもん。 ま、一人でもSOPHIAを知っていらっしゃる方がアクセスして下さったら嬉しいんですけどね(ο^-')b 『SOPHIA』(見難いですがバンドロゴが浮き出てるんですよ)PS: 当時キングレコードは「New Progressive Revolution」と銘打ってキャンペーンを行なっていた。レコードの帯に付いている応募券を切り取り、5枚集めて送ると『特典盤』がもらえるという…。ボクも相当なプログレ少年でしたからね、送りましたよ、ええ。予告としてこんな文章があったんだもん。 17cmシングル盤 スターレス(1曲)、ソフィア(1曲) LP未収録曲そりゃあ、期待しますぜ、旦那!( ^▽^) <「アプローズ」に違いない!! いや、「プリズム」のボーカル入りかも!?夢は膨らむ膨らむ♪数ヵ月後、待ちに待った『特典盤』の到着ーーーっ!!(;゜Д゜)<…………。闇に葬ったままです。さようなら。
2004年11月08日
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歴代メンバーが揃うと噂(?)の第2部です。衣装チェンジをしたルーシェルのみなさんが再びステージに現れたが、何やらステージ袖が賑やかになっている!? そして出てきたのが第3のベースマン渡辺さんだ。 一瞬でステージの雰囲気を変えるそのキャラはルーシェルがプログレ・バンドだということを忘れさせてくれる(笑) ボクは最初なぎらけんいちさんが出てきたのかと思った。そして後半第1曲目はそのルーシェル後期を代表する「ミステイク」だった。 以前のレビューでもチラッと触れているが、この曲や「ウェイティング・フォー・ユー」といった16ビートで刻むカラフルなナンバーは本当に同一のバンドがやっているのかと疑問符さえ浮かぶようなポップな仕上がりだ。 特にこの時代のルーシェルの大きな特徴だったのはその第3の男が繰り出すチョッパー・ベースに他ならない。 こうして20年近く経った今あらためて当時の新曲だったこの曲を聴くと、本当にメロディの素晴らしい曲だなぁ~と、そしてルーシェルの根幹に根付くロマンチックな世界はひとつも変わってはいなかったんだと再認識する。 長い年月に渡ってそれらの珠玉の名曲がひとつの線上に一直線で結ばれていたんだと…。 そんなことを想うと再び目頭が熱くなっていた。続けざまに披露されたのは重いベースラインがぐいぐい引っ張る「Silence」だった。 タイトなリズム隊に空間を飛び回るスペイシーなギターと煌びやかなシンセサウンド。 シンコペーションがプログレ野郎を萌えさせる間奏部分でのギターリフや無機質にカチッと終わるエンディングに、遠くの方から徐々にくる盛り上がり(ZEPの「カシミール」的なネ)が堪らない。MCで「ボクが一番印象に残っている曲です。」とコジローさんが紹介したのが「シルエット」。 こちらも後期ルーシェルでは重要なバラード・ナンバーだ。 想い出を甦らすかのように丁寧に歌い上げるコジローさんにクギ付けになった。 美男子好きのののまる。さんがいらしたらどうなっていたのかわからない(苦笑) それほどコジローさんの姿にはオーラがあった。 素敵過ぎます。さぁ、いよいよライブも佳境に入ってきた。 ここでベーシストが歴代で一番長く在籍していた杉山シエラさんに交代した。 渋谷Eggmanでも一番の笑いをかっさらった弁の立つベース・プレイヤーで、今回も取って置きのネタを用意しているとの噂がネットを飛び交っていた。 期待させるぜ!! あ、でも衣装は前回のEggmanと同じ“イタリアのコックさん”ネタで使った洋服だ。 まさか、同じネタでお茶を濁すようなマネはしないだろう…ただし、登場の際は明らかに「ネタはまだ出さないぜ♪」的な雰囲気でいやにもったいぶっていたのが逆に笑えた。 そしてそのまま中期の名曲「Utopia」を披露。 やっぱりアルバム『ACROSS THE INFANCY』からのナンバーは観客の食いつきが良い。 しかも、この「Utopia」は曲構成やメロディ、SEなどバランス良く1曲の中に収まっていて本当に素晴らしい曲。 特にボクは間奏の上昇コードで盛り上がっていくシーンが堪らなく好きで、これだけでもご飯が何杯でもおかわりできそうだ。 そしてその後のキーボードとギターとベースによる、バロック的なハーモニーを用いたパッセージが緊張感を高めていく。 もう自然と身体が前のめりになる。 と、名曲をドカンと披露した後は再びMC。 さぁ、今日のライブのハイライトだ!!(?) シエラさんが名盤『ACROSS THE INFANCY』のCD化を望む声が多いと話し始めた。 確かにそうだ。 そして、「今は音楽を聴く形態も様々になってきて… 」 ん?ネタ振りか? 「i-podなるものが主流になってきましたね。」などと話を展開させていく。 そしてゴソゴソと胸ポケットをまさぐって出したのがそのi-podだ。 「ほら♪」とコジローさんに渡す。 間髪入れず「ダンボールじゃんっ!!」 会場中大爆笑!! シエラさん、前ノリしてせっせと作ったらしい(笑) 確かに良く出来ていたのは認める。 やったね、シエラさん♪(ο^ー')bしかし普段はまるっきしダメダメなMCのコジローさんも、こういうツッコミの速さは天下一品である。 そこをもっと伸ばさねばっ!! (ちがうだろw)2人のコントはまだ続く。 「あのアルバムは大人の事情があってなかなかCD化できないんですよ。」などともっともらしい事(本当のことだけど)を言っておいて、「実はボクが私財を投げ打って作ってきました!!」 客席のみなさん、マジにウォ~ッ!!って。 そしてまた胸ポケットから出したのがi-podサイズになった『ACROSS THE INFANCY』だった。 「ほら♪」とまたしてもコジローさんに渡す。 そして…「これもダンボールじゃん!!」 2度目の大爆笑。 もうね、コジローさんの天然なキャラが炸裂☆ イイ味出してた♪ それを見事に引き出したシエラさんも拍手です!!いやぁ、渋谷以上の大盛り上がりとなりましたね。 しかし・・・・・ここでやめとけば良かったかも…。その後シエラさん、物販の話に持っていきます。 当日、会場ではルーシェルの特製Tシャツが売られていて、そのデザインについて触れます。 そのデザインとはニュー・アルバムのジャケットにもなっている天使なのですが、その天使の髪が「フワ~ってなっててアフロのようで萌えです♪」と…。 シーン……。 若干名のクスクスと押し殺した微妙な笑い声だけが響いた。 あ~あ。 シエラさん、まだまだ浸透してなかったですね…まりもさん。しっかりルーシェルTシャツを着てます♪微妙な空気は音楽で流せ!!(笑) 続くはそのアルバムのトップを飾った「Fascination」だ。 ピックで自慢の5弦ベースを弾くシエラさんがカッコいい!! 汚名返上だ。 しかしホントにこの曲のベースラインは絶品ですね。 間奏のゆったりしたシンセ・ソロも気持ちいい。 途中でオモチャの楽器と子供たちのラララ~♪というファンタジックなパートがあるが、ボクの左隣にいた小さなお子さんたちも一緒に歌っていたのには感動した。 その子はその後コジローさんがステージをはける時に花束を渡していて本当に可愛かったなぁ~♪こうして第2部もつつがなく終了した。 が、当然アンコールの声が沸き立ちメンバーが再びステージに。 現れたのは今回のレコーディングメンバー + 鬼頭さんだった!! 事前に某掲示板で知ってはいたものの、やはり嬉しかったぁ~。 “LIP”というステージネームに恥じない(?)真っ赤なルージュと少々目立つお腹がヤバかったが(苦笑)大好きな鬼頭さんと再会できて本当に嬉しかった。で、ステージ上では懐かしい話が始まり、話題は本日唯一姿を見せていないキーボード担当ハラボウこと原一博さんのことに…。 現メンバーのやっかみを含む毒舌が飛び出す(笑) 「凄い車に乗っているぞ」「羨ましいぜ、印税生活~」「こっちにも回せ!」(←無理w)などなど。 言いたい放題である。 するとそれをステージ端っこで聞いていた方が約一名。 なんと! 原さんご本人ではないかっっっ!! @@ ひぇ~~~、まさか原さんに会えるとはぁあぁあぁあぁ~会場に本日一番のどよめきと歓声が鳴り響いたのは言うまでもない。 そしてステージ上で行なわれるプチ同窓会をボクたちは見守ることに。 さすがに原さん、トップレベルで活躍しているだけある。 貫禄が十分。 鬼頭さんのお腹を指差し「シェイプアップしなさい!」 傍らで笑っているコジローさんに「キミもだよ!」と(笑) 「ハイ…」シュンとなるコジローさんが可愛かった♪ でもよくよく考えたら、コジローさん、年上なんだよね(爆) こうして芸能人のオーラを振りまきつつステージを去る原さん。 その落ち着きようと現メンバーのガチガチに緊張する姿の対比が面白かった。 ルーシェル最高ーっ☆ その後忘れていた鬼頭さんの紹介をし(笑)アンコールに突入した。 アンコール曲は「天使の翼」フルバージョンだ!! ギター2人で奏でる繊細で華麗で激しい「天使の翼」は超感動モノだった。 青いストラトを掻き鳴らす鬼頭さんのソロは20年前に鮮明にタイムスリップさせてくれた。 その音色、そのフレーズ、そしてその仕草…どれもがLIPであった。 ソロが終わりステージ後方へバックステップする仕草を観た時、ボクの涙腺はもう崩壊寸前だった。 こうしてアンコールも大盛況の内に終わったが、それだけでは満足しない地元名古屋のお客さま。 更に大きなアンコールのかけ声が鳴り響く。 するとスタッフのみなさんが手際よくステージ前方にたくさんのイスを並べ始めた。 後方にはコンガが…、アンプラグド!? そう思っていると宮崎さんがアコースティック・ベースを、加藤さんがトラ目の美しいアコギを持って出てきた。 渡辺さんまでウエスタン調の雰囲気で(余計なぎらさんに見えた)アコギを担いでいる。 うぅぅ…、一体なにを演奏してくれるのだろう♪ 心躍る。そして始まったのは何やら明るい曲調のナンバー。 あれ、これって何だ??? 歌詞はどこかで聴いたことあるぞ。 あっ! 「時流のかけら」じゃん!! エライ明るくアレンジしたなぁ~♪ でもこのアットホームな雰囲気好き。 みんなが笑顔で楽しそうに演奏している。 そう思った瞬間ボクの涙腺ダムは決壊した。 もうガマンできなかった。 嬉しくて懐かしくて…もうステージがぼやけて見えなくなっていた。 こんなに感動したステージはないよ。 歴代の全員が笑顔で集まれるバンド、20年という歳月、あたたかく見守ったファン、素敵な楽曲たち、最高のセットリスト…。楽屋の入り口にはバンド名が書かれた一枚の張り紙が貼ってある。 そこには手書きで「おかえりなさい!!」とひと言書かれてあったそうだ。 本当に素晴らしい人々が集まったその日その場所その空間。 こんなに素晴らしいことって他にあるだろうか。こうしてルーシェルの名古屋凱旋LIVEは大いなる感動と共に幕を閉じた。 彼らはこれで終わるわけではない。 これからも素敵な音楽を作り続け、みなさんに感動を届けていく予定だという。 そう、これで終わってしまっては本当にもったいないよ。 ここからまたルーシェルの奇跡が始まるのだ。 --- まだ続く ---
2006年02月14日
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まぁ古い人間なのでマイケル・シェンカーと言えばUFOなんですよ確かに1980年にMichael Schenker Groupdで”神”として復活した頃は日本人ギタリストのプロもアマもこぞって絶賛したのだがボクは『黙示録』(1982年)で早々と離脱(笑)どうも肌に合わなかったんですそれはやっぱりUFO時代の”優しさ”みたいな何かが感じられなかったからかな(あ、あと髪切ったし~)まぁ古い人間なのでマイケルのプレイで一番好きなのがUFO時代の『Lights Out(新たなる殺意~ロックン・ロール・ファクトリー)』なわけですよこのアルバムの全曲、一瞬一瞬がすべて好き! 完璧!ハードロックだけに留まらない音楽性とセンスに脱帽ですもちろん最初は「ライツ・アウト」や「エレクトリック・フェイズ」といったハードなプレイに痺れていたが何度も聴くうちにB面の頭2曲に凄く惹かれてきたわけですよ「ロック・ボトム」を演奏してたバンドとは思えないポップ感覚で本当に懐が深いなぁ~と感心してた高校生のロマネスク特に「ひとりぼっちのロックン・ロール(ALONE AGAIN OR.)」は”なぜこれをカバーした???”と思っていたが聴けば聴くほどこのギターを弾きたかったんだなぁ~と納得してきた【UFO-ALONE AGAIN OR. 】この曲はこのアルバムの中で唯一他人の楽曲1967年にリリースされたLOVEというバンドのカバーであるこのアルバムは発売当初はあまり話題にもならなかったがその後雑誌”ローリング・ストーン誌”がベストアルバムとして第40位にランクしたことで再評価されたという【Alone Again Or (2015 Remastered Version) 】UFOが原曲に忠実にカバーしている(=敬意)のがわかる最近ではThe Damnedがカバーして注目を浴びたが今回Calexico(キャレキシコ)というユニットがイイ感じにカバーしてたので紹介するね【Calexico-Alone Again Or 】ほら、オシャレ~♪途中のフラメンコやトランペットが素晴らしいですこれは”買い”かも知れない【輸入盤CD】【ネコポス100円】CALEXICO / CONVICT POOL (EP) (キャレキシコ)【輸入盤CD】【ネコポス100円】UFO / Lights Out 【K2017/9/22発売】(UFO)ちなみにこのジャケットもヒプノシス(よく見るとエロい)
2019年10月02日
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来たる10/1に発売されるYESの7年ぶりのニューアルバム『The Quest』のトレーラーがYouTubeにアップされた【The Quest – Limited Deluxe Box Trailer】まぁボクはたぶん普通の2枚組を買うだろうけどひとつだけ気になるグッズが、、、 エナメル製ピン♪個人的に結構こういうグッズは好き!そういえば『トーマト』(1977)発売時にはメタル製のステッカーや『Talk』(1994)のバッヂとか今でも持ってる♪今のところ新曲は2曲しかアップされていないけれど今回の新譜も期待できる前作の『Heaven & Earth』(2014)は多くのファンが”大人しい”と言っていたがボクはそれが逆に好きだったから全然大丈夫!(笑)ということで未だにボクの中で開催中の”YES祭”は更に熱を帯びそうだザ・クエスト(発売予定) (完全生産限定盤 2CD+Blu-ray+別冊「ストーリー・オブ・ザ・クエスト」) [ イエス ]ザ・クエスト [ イエス ]
2021年09月27日
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甲斐バンドといえばボーカルの甲斐よしひろさんの圧倒的な存在感が強く印象に残るが、昨日紹介したクリスタルキングのようにメインではないボーカルでヒットした名曲があるそれがこれ【甲斐バンド/ビューティフルエネルギー】彼らにとって14枚目のシングル盤でアルバムには未収録ボーカルはドラムスの松藤英男さんで自身で作曲をしている11枚目のシングル「HERO(ヒーローになる時、それは今)」でチャート1位を獲得したのち「感触(タッチ)」「安奈」とヒットを飛ばし、続いてリリースされたのがこの「ビューティフルエネルギー」だったボーカルが替わってすごく新鮮に聴こえるそして流れるような美しいメロディーそこに松藤さんの優しいボーカルが乗って爽やかさ全開な楽曲となる(まぁ歌詞を深読みすると相当なエロさだけどね 笑)甲斐バンドライヴBOX CD全6巻(10枚)【分割払い】★CD/甲斐バンド/100万$ナイト-武道館ライヴ- (紙ジャケット) (期間生産限定盤)/TOCT-26458個人的にはこのライブ盤が一番好き!
2018年08月03日
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生涯で一番音楽に貪欲だった中学生の時、毎日FMラジオをエアチェックしてて衝撃だったのがこのイエスの「サウンド・チェイサー」だったプログレッシヴ・ロックがどんなものかも全く知らない時だったとにかくギターの音がうるさくてビックリした(笑)それに複雑な曲展開や(後で知るのだが)メロトロン(という楽器)の妖しい音色と、、、、何もかもが初めての体験だった【Yes - Sound Chaser】とにかく最初はこのギターの耳を劈くかのような痛いほど尖がった音が苦手だったでも後半のチャッチャチャ~チャッチャ♪てのがめちゃくちゃハマッて次第にプログレの世界へと入り込んでしまうわけだYESは大御所なのですぐに多くの曲を知ることとなったいわゆる5大プログレと呼ばれるバンドで一番先にアルバムを買い漁ったのもYESだったバンドのロゴも大好きだった(笑) 当時レタリングに興味があったのでこのロゴとかコカコーラのロゴを模写するのが好きだった今でもYESの作品の中で一番好きなのはこの『リレイヤー』だし(ジャケットは全く好きになれない………ヘビコワイ 号泣)なんか急にそんな事を思い出した3連休であったCD/リレイヤー アトランティック70周年記念 (ハイブリッドCD) (解説歌詞対訳付/紙ジャケット) (生産限定価格改定盤)/イエス/WPCR-17610
2019年01月13日
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昨日紹介した林アキオさん自身による「テレグラム・サム」の日本語詞も的を射ているというか直訳ではないどころかマーク・ボランをよく知り得ていなければ出てこない意訳だからこそ書けた詞であるとファンならばわかる、そんなマニア心をくすぐる深いお話が隠れているわけで知れば知るほど楽しめるわけなのだが、、、、今回紹介するザ・イエロー・モンキーの「TILL DAWN」のカバーも違う意味で興味深い日本語詞が歌われているので注目すべき曲であるていうか、英語が苦手(または得意だと勘違いして下手糞な発音で歌う←本当に気持ち悪いからやめてほしい)な人は英語のままカバーして欲しくないという気持ちが根底にあったりするそういった意味でも彼ら(イエモン)はレベルが何段も上であるこのカバー曲は彼らなりのT.Rexの捉え方そしてアプローチの仕方が非常に楽しめたなにしろ最初のカウントから笑わせてくるのだ【T.Rex/Marc Bolan/'Til Dawn/Japanese Cover】1 & 2 & 青江三奈 Yeah!(笑)まぁこれだけなら売れないお笑い芸人でも言いそうなのだが、その他にも空耳風に日本語の歌詞を付けてみたりと本人たちが楽しんでいるのが本当素晴らしい!もちろん直訳でもなければ意訳でもない意味のない日本語の羅列である(笑)まぁマーク・ボラン本人も作詞家というよりは詩人に近い感性を持っているのでこのイエモンのアプローチの仕方は間違ってはいないのかもしれないね ←強引(笑)あとギターの音色がちょっとQUEENのブライアン・メイ風だったりする場面もあるし、コーラスにEVEをゲストに招いたりして実は本格的であったりするわけ……とまぁ知ったかぶりしてるみたいな事を書いてるけど実はロマネスクはイエモンなんて言うのこれが初めてだし、もっと言っちゃうとイエモンの音を聴いたのはこのCDが初めてである(笑)もちろんテレビの歌番組でちょこっと聴いた事はあるけど特に興味もなく聴き流していたわけただ少し知ってた事は彼らは以前ハードロック(いわゆる80年代のヘビメタ)をやってたがそれぞれ解散して集まったバンドだってこと凄く物持ちがよいロマネスクだとよく言われる(笑)1988年に【ロッキンf】という音楽雑誌に付録で付いてたソノシートである裏も見せちゃうぞ名前はさっき調べたが何しろイエモンに関してはほとんど知らないのでどの人が元メンバーなのかはわからない(メンバーの顔がわからない 笑)上の画像をよく見るとわかるけど封印を解いていない、つまり聴いてないなので32年の時空を越えて聴こうと思ったのだがもったいないのでYouTube探したらあっさり見つかった【Killer May - Flaming Red (Rockin'f / ロッキンF)】少し感動的(笑)封印を解いてないのに封印が解けたのだ!この80年代ってのはラウドネスの登場以後アホみたいにメタルバンドが出てきて社会現象になってたもんなぁ~懐かしい音だ!(←気が向いたら近々ブログに書く)それにしてもこういう過去のサウンドに見切りをつけここまで大きくなったバンドは少ないイエモンのサウンドは個人的にはそれほど興味がないがこれだけの人々に愛された事は本当に素晴らしいと思っている80年代、一緒にメタル・ブームを駆け抜けた同志として尊敬するあのバカみたいだったヘビメタの流行も懐かしく思えた今日この頃であったT.レックス・トリビュート・アルバム「BOOGIE WITH THE WIZARD」 【CD】
2020年11月06日
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郷ひろみさんの「バイ・バイ・ベイビー」を探しているうちにこんなのも見つけた1968年に大ヒットしたヒデとロザンナの「愛の奇跡」幼少期の頃すごく良い歌だと思ったそしてイタリア人のイメージが定着した(笑)それにしてもヒデこと出門英さん、誰かに似てるなぁ~と今更思ったが5秒で思いついた斎藤工くんだ!そういえばそうだな、とYouTubeで動いてる彼を観たが案の定ソックリだった【愛の奇跡(ヒデとロザンナ)1968 】むしろ動いてるほうが似てる(笑)そしてあらためて良い歌だった♪(途中ひばりさんが出てきてビビッた 笑)ちなみに、ロザンナさんの本名は加藤絽山奈というヒデさんと結婚してて帰化済み(ヒデさんの本名は加藤秀男です)【CD】ヒデとロザンナ ゴールデン☆ベストヒデとロザンナ [COCP-40054]
2019年05月22日
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さて、昨日の五十嵐久勝さんのソロ・アルバムでプロデュースをした成田忍さんボクが彼の音に出会ったのは1982年のアルバム『99.99(フォー・ナイン)』だったこれはキング・レコードからのリリースだったのだがボクがその頃に心酔していたNOVELA系の広告ページと同じところにあったため、まぁ自分としては心情的に同じ括りとして捉えていたてかこの99.99自体も実はNOVELAの扱い事務所でもあるLUC(リュカ)所属だったので同じっちゃー同じである(強引 笑)メンバーはアイン・ソフ(元天地創造)の服部ませいさんをバンド・リーダーとし関西のそうそうたるメンバーが寄り集まったバンド(プロジェクト?)である変則的にAチームとBチームに分かれてるのも特徴だったAチームには女性ボーカリストがいることとドラムスが菅沼孝三さん(=Black Page)で、Bチームには東原力哉さん(=浪花エキスプレス)が叩いていたあと、以前も少し書いたが(⇒2017年11月1日)そのAチームにはボクが楽器業界に勤めていた時にお世話になっていたエディ細木さん(Bass)も参加されてるとまぁメンバーもプログレの息のかかった凄腕の人たちが参加してるしフュージョンも好きだったので即買いしたわけだが想像以上に良い出来で良い買い物をしたと思った何しろあのアイン・ソフの本来の姿ともいえるジャズ的アプローチが聴けたことに感動したわけ【99.99 - Through the Night, Toward the Light (1982) 】これはAチームのサウンドかなり軽いタッチだがリズム隊の繊細なテクニックと服部ませいさんのキーボードが怖ろしくカッコイイ!!ただ残念なことにYouTubeではこの曲しかアップされてなくて、しかもこの曲に限って成田忍さんは参加されていないという不運、、、、残念すぎるね、ごめんあと個人的に残念だったのは99.99はもう一枚リリースしているのだが実はそのアルバムは買ったのに後に売り飛ばしたというね、、、、ホントごめん!あの頃は結婚したにも関わらずすぐに退職してしまいちょっと家庭が財政難で……(苦笑)その時一気に400枚くらいLPレコードやCDを売っちゃったんだよなぁ~しかもそれでもせいぜい10万円くらいにしかならなくて、、、、人生で一番悔いの残る出来事だった(これ以後もう絶対に売らない!って決心したよ)99.99 [ 99.99(フォー・ナイン) ] 今でもよく聴く名盤!モア・オブ99.99 [ 99.99(フォー・ナイン) ] 例の売っちゃったやつ(悲) また買おうかな妖精の森 [ アイン・ソフ ] 服部ませいさんのテクニカル・フュージョン・プログレ! 超名盤
2020年04月01日
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--- 『Promised Land』 ---【送料無料】 CD/LUSHEL/Promised Land/LSLR-1価格:2,500円(税込、送料込)07. 夢の揺りかご 試聴リンクへ イントロで力強いリズム隊に乗って攻撃的なコードを弾くギターが出てきた時、一瞬ルーシェルっぽくないと思わせながらもコジローのボーカルが聴こえてきたら紛れもなくルーシェルの世界へと変わった。 それほどまでにコジローの声はインパクトが強い。 この曲もサビのメロディーが素晴らしく、またそれを優しく歌い上げるコジロー。 そう、このアルバムはコジローの世界で満ちているんだと…。 作曲のすべてと作詞の大半を手がけた彼の世界が同志によってこんなにもレベルの高い作品に作り上げられているのである。 途中のジャズ寄りなピアノソロもそれに続くアーミングやスイープを多用した超高度なギターソロもすべてはコジロー、ひいてはルーシェルという唯一無二な世界を体現するために命がけで生み出した音なのだ。 そんなことを考えながら最後のアウトロを聴くと非常にセピア色でノスタルジックな気分になる。08. Cross 試聴リンクへ 一瞬イントロが「夢の絵の具」(NOVELA)っぽくてドキッとしたが、次の瞬間やはりルーシェルの世界だった。 スローテンポな曲なのだが、このアルバムをここまで聴いてきて非常にバランスの取れた流れになっていることに気付く。 とてもドラマチックな一曲だが高揚したリスナーをここで一旦鎮めさせる役割がある。 この曲は佐藤恵理子さんという方が作詞されているが、彼女はこの「Cross」の他にも3曲目の「光の天空(そら)」や次の「千の鼓動」「祈り」を作詞していらっしゃる。 これらのタイトルだけを見ると宗教がかった印象を受けるが実はこれについては宮崎さんが“宗教音楽じゃないんだけど…”と心配していらしたのがちょっと面白かった。09. 千の鼓動 試聴リンクへ ちょっと80年代っぽいイントロが意表をつく。 この曲もエッジの効いたリズムに乗ってハイトーンで歌い上げるコジローが冴える。 サビメロがやはり秀逸でライブのアンコールで演奏したら大いに盛り上がりそうだ。 前半は常人では思いつかないようなフレーズをクリーントーンで美しく弾き、後半はツインギターのハモリを魅せるギターソロは言葉にしようがない!! 曲に沿ってよく練られている。 ラストまでたたみ掛けるコジローのボーカルと弾きまくるギターは圧巻としか言いようがない。10. 祈り 試聴リンクへ ラストを飾るのはこのアルバム最大のクライマックスを魅せるドラマチックなナンバー。 静かなアコギとハープシコード的な繊細なピアノ音で始まったと思ったら、いきなりポルタメントを効かせたモーグシンセ風の分厚い音がかぶさる。 わかりやすく表現すればいきなり目の前に神龍が出てきた時の荘厳で激しい威圧感を音にしたようなアレンジである(←わかりにくい?苦笑) とにかくシンセの音が大胆だと思ったら…なんとアレンジはオリジナルメンバーの原一博さんではないか!! 原さんといえば今やEXILEやBoA、浜崎あゆみなどの作曲・編曲をする業界の第一線で活躍しているボクらのヒーローである。 彼は多忙の中、旧友のために一肌脱いでこのアルバム制作に協力してくれたというのだ。 持つべきものは友…嬉しいですね!! まぁそのために発売が遅れてしまったのだけれど、わざわざ自分のスタジオに籠もって自らもキーボードを弾いてくれた(ボーナストラック2曲)その熱意と労力に感謝です。 ただ言えることは、この協演が新生ルーシェルが高い作曲能力と演奏技術を持っていたからこそ実現した夢のコラボだということ。 ラストの劇的なクライマックスは円熟したミュージシャンだけが実現しうる音楽の聖域に踏み込んだ瞬間だろう。 これほどまでにドラマチックな終焉は久しく体感したことがない。 素晴らしい!!11. 漂流[instrumental] 最後はオープニング「Ocean」からの解答。 短いエンディング曲だがこれが無く「祈り」のまま終わっていたら胸に大きな何かが残ったままである。 高揚しすぎた感情を鎮めるためにはどうしても必要なエンディングだった。LUSHEL Official web siteLUSHEL My Spaceこうしてひと通り聴きなおしてみてもやはりその完成度の高さに驚きを隠せない。 4年前のミニアルバムから雲泥の差を感じる(もちろんこちらも素晴らしい作品だったけれど)。 宮崎さんもおっしゃっていたが今回は納得するまでレコーディングを重ね十分時間を費やせたことが勝因だったようです。 なるほどそれぞれの楽器の音色ひとつひとつをとっても細かいところまで行き届いているし何しろ各々のバランスが最高に素晴らしい。 こんなにもハードで複雑なアレンジなのにデコボコしていないがために非常に聴きやすい。 演者も職人なら制作スタッフも職人であった。 もう拍手するしかない。さて次回はこのアルバムに収録された奇蹟のボーナストラックについて書きます。
2010年10月31日
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結局買った(笑)このアルバムはさださんがグレープを解散して後、紆余曲折があってのソロ・デビュー盤である1976年の作品だが遠き昭和の香りがするものの逆に新鮮さを覚える名盤だといえようで、もちろんボクの愛聴盤(アナログレコード)なのだがいざiPhoneに入れて聴いてはいるもののやはり細かい埃によるプチップチッていうノイズが気になってモヤモヤしながら聴いていたしかし先日リマスター盤が破格の値段が付けられていたのでポチッたよ♪綺麗な音で聴く「多情仏心」は更に天上界のテーマソングみたいだった(この歌は過去の当ブログでも何度も出てきている →2011年02月13日 とか2011年02月18日 とか……どれだけ好きかわかっていただけよう)今回入れなおして散歩中にアルバム全曲を通して聴いていたのだがうかつにも2曲目「線香花火」で涙が出てしまった田舎なので滅多に人と会わない道なので助かったが(笑)歌詞がね、、、、スッと入ってくるのよハンマリングオンオフ多用のアコースティック・ギターや松原正樹さん(パラシュート!)のギターなど楽器のアレンジが秀逸で何度聴いても新しい発見があるそして圧巻は中間部で「多情仏心」でも大フィーチャーされていた伊集加代子さんの天使のファルセット・ボイスがまたまた大活躍している歌詞の中の「僕」と「きみ」の純粋な気持ちをそのまま音にしたらこんなだろうと……美しすぎる流れ星や虫の音、夜空の星座、送り火、浴衣にホタル、そして線香花火これらの情景描写が丁寧に散りばめられ「きみ」の涙へと凝縮されるボクも一途な方だからこの気持ちがよくわかる ←いらない情報ひとつふたつみっつ……よっついつつむっつ、、、、と始まってラストは線香花火が落ちる音”ジュッ”(=10)という芸術的なおやじギャグがフィーチャーされているのが感動するちなみにこの曲も伊集さんの声が大活躍してるよ「宇宙戦艦ヤマト」
2018年03月24日
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そして風が嵐にレベルアップ!!SHOW-YAさんともなにかと縁があって、というかEARTHSHAKERのシャラさんに紹介していただいたわけで、、、ちょうどEARTHSHAKERが解散という時期にシャラさんと2人で食事をした際途中から合流したのがSHOW-YAのsun-go☆(3号=3人目のミキちゃんだったから)さんこと五十嵐美貴さんだったちょうどシャラさんが新しいバンド”SLY”の音源を持ってきて「メンバー当ててみ」と出されたクイズを2人で探り当てたのが最初(笑)それにしても超美人さんだったなぁ♪その後もsun-go☆さんとは繋がっててステージでギターを回しやすいDiMarzioのストラップ(ツルツルだからね)やトレモロアームに付けるアクセサリー(トレードマークの蠍のオブジェ)などをプレゼントしたっけ両手に余るほどの花にデレデレだったロマネスクこの時期は寺田さんは脱退しててステファニーさんがボーカルだったが一緒には来てなかったマジでカッコイイ!!さて、ウチにはこんなシングル盤があるEARTHSHAKERのマーシーさんと寺田さんとのコラボ”HIPS”のドーナツ盤まぁそんな繋がりもあり先日EARTHSHAKERを取り上げたわけだあぁなんかこの頃はメチャクチャ楽しかったなぁ~
2018年04月25日
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今日から13日までちょっと下見に行ってきます。いい部屋見つかるといいな♪ところで、前回は名古屋空港(小牧市)からだったけど今回は常滑市沖にある中部国際空港=通称セントレアから飛ぶ。 小牧は名古屋市の北隣に位置しており名古屋駅からバスで高速に乗って一気に行けたが、常滑って三河のあっちの方(謎w)だからボクの中では「遠いやん…」って思った。でもね、調べてみたらなんとボクのウチから36分で行けちゃうことが判明☆ 寝てるヒマもない♪ しかもこんなカッコイイ電車に乗れる(↓) こりゃ楽チンだ。記念にちょっと早めに行ってセントレア見学でもしてこよっかな~♪ (ウソ。 多分ギリギリになるw)そういえば沖縄に着いたら「ゆいレール」も乗れる。 前回1度だけ乗ったけどあっという間だったからなぁ。 今回はしっかり満喫しよっと。 鉄道マニアか(笑)今夜はののまる。さんと念願のご対面!! プログレ話に花が咲くのか、はたまた℃-u…(ryぱぴよんさんにも逢える♪ 彼女とはホントはコザあたりのライブハウスで会いたかったなぁ。 沖縄は今梅雨時なので青空は期待できないかもだけど、来月には梅雨明けして灼熱の太陽地獄になるだろう(苦笑) あ、そうそう! 来月といえばこんなんやるね!! 行きたいなぁ 行けるんだったら絶対2日目だ。
2007年06月10日
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-Live at Zepp Nagoya- (2005.5.27)開場はなんと17:30という早い時間!!一般サラリーマンは間に合うのか!?と心配してしまうほどだ。ボクはこの日に備えて準備万端。開演は18:30からだったので、余裕を持って40分前には到着。すでに5-60人ほど並んではいたが、まぁALL STANDINGだったのでちょっと他の店とかも見つつ、20分前に再び戻るともうみんな会場内に入っていたのでちょっと焦った(苦笑)このZepp Nagoyaは初めてだったので“どの辺が音がいいか”とか思いつつ勇気を出して(笑)最前列へ♪ だってせっかくのスピリチュアルベガーズですもん! どうせならカブリツキで観たいなぁ☆ってとっさに思ったのでした。ステージバックにはでっかいバンドロゴの垂れ幕が紫のライトに照らされて妖しく浮かび上がっていた。 ステージ右側にオルガンがある。 さすがにメロトロンは置いてなかった… (-_-;) ま、しゃーないわな。アンプの位置を見ると明らかに左側がマイケル・アモット(G.)だったのでボクはその真ん前に陣取った。 ここからだとちょうど視界に5人が同時に映るのだ!! 我ながらイイ場所を取ったぞ♪しかも、そのマイケルとは目と鼻の先。 手を伸ばせば届くんじゃないか!?と思うくらいだ。 (実際届いた!!)開演前のお約束、ローディによるサウンドチェックが始まった。ギターが鳴る。 ひぇ~! もろ70年代の音だぁーっ!!ベースが鳴る。 ひぇ~! メッチャ歪んでるぞぉーっ!!オルガンが鳴る。 ひぇ~! 古き良き時代の音だぁーっ!!ドラムが鳴る。 ひぇ~! ……………。 普通w 開演はほとんどジャストで始まった。ボクの悪い癖で、特に最近のアルバムに関しては“曲目を覚えない”……だからセットリストの記憶を辿ろうと思っても出来ないんです。 ごめんなさい。 (-_-;) 1曲目って何だっけ??? (実はDEMONS聴き込んでない ←バチアタリ者)アンコールなしの約1時間のステージだったが、全編において70年代のあの頃のハードロックの匂いがプンプンして、DJロマネスク的には大満足であった。特に2曲目にプレイされた最新作『DEMONS』からの「ONE MAN ARMY」にはシビレタ~ッ!! この曲は彼らにしては爽やかな(?)ナンバーでマイケルの刻むリフがめちゃくちゃ気持ちがイイ!! また同じく最新アルバムからの「THROUGH THE HALLS」ではプログレッシブな面も見せた。 ダークでへヴィなナンバーでJBの丁寧に語りかけるようなボーカルもドスが効いてて、まさに音楽に身を委ねることが出来るナンバー。途中からインスト中心になるのでJBがステージ袖に引っ込むのだが、その時彼がちょっと小走りにハケていったので笑ってしまった。 曲が終わる頃またJBが小走りに戻ってきたので再び笑う。 なんかいい人そうだった♪そして曲が終わると彼がひと言…「Awesome strange music…(laugh)」だって(苦笑)さて興奮の頂点はラストに来た!!JBが「次はDIO様ですよ~。 でもその前に最後の曲だぜぃ!」と言った後、演奏し始めたのはボクの一番大好きな「EUPHORIA」だったのだ!!もうこの時のボクの精神状態は“通常に非ず”でしたね。 ライブ会場でこんなに興奮したのは初めてだった。 知らず知らずのうちに腕を振り上げ叫んでいた。 その空間にある音楽とメンバーと観客すべてがひとつになったような感覚。 最高の一瞬だった!こうして短い時間ではあったものの最高のパフォーマンスが幕を閉じた。フライングVをかき鳴らす(しかし運指は丁寧だった)マイケル。ほとんどボクの目の前で弾いてくれてありがとう♪ (勘違いw)サラサラの長髪を後ろに振り乱すペル・ヴィバリ(Key.)。 メロトロンは聴けなかったけどオルガン最高ーっ!!常にパワフルなドラミングで観客を圧倒したルディック・ヴィット。久々のデカイ音量で腹に響いたわぁ~。新加入ながら笑顔を振りまいていたシャーリー・ダンジェロ(B.)。最後の最後にリッケンを出してきたねw しかも楽器トラブルのためかぃ!そしてカヴァーデル風の幅のあるボーカルがカッコ良かったJB。観客に英語が通じなくて「Quiet…」と苦笑い。 ごめんね♪しかしキミがスキンヘッドで登場したのは驚いたぜぃ。 そんなわけで大満足のスピリチュアルベガーズのライブでした。前座でこんなに興奮して、トリのDIOはどうなるっ!?と不安だったけど、昨日の日記に書いた通りDIOも素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれて、本当に最高の夜となりました。いやぁ~、ホント、お腹満腹です。でもやっぱりこう思いました…もう少し若ければなぁ~っ!! (ゼィゼィ…)何もかもがカッコイイ!!
2005年05月28日
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シリーズ第4弾にしてやっと沖縄に到着、しかもまだ下見(笑)さて快晴の名古屋と違って“梅雨真っ只中”の沖縄に無事到着。 そうそう、このむっとした熱気と湿気。 2年半前の初沖縄を思い出すなぁ。 飛行機を出て空港内のロビーからののまる。さんにメールした。 実は事前にこの日はご飯を食べる約束をしていたのだ。 とりあえず沖縄唯一の鉄道“ゆいレール”に乗って国際通りまで行きホテルを探す。 住所からするとこの辺なのに全然見つからない。 困ったぞ。 さっそくホテルに電話してみる。 スタバの裏っ側だった。 立地条件は悪くはなかったが入り口を見てちょっと嫌な予感がした。 正直『ホテル』という感じではなかった。 ま、強いて言えば『共同マンション』か。 狭いエレベーターに乗りフロントまで行く。 暗い。 怪しいぞ。 目を凝らすとお兄さんがいた。 声をかけるとそうだった。 見た目は完全にその辺の兄ちゃんだった。 帰りたくなった。 しかしキャンセル料がハンパなく高い。 ははぁ~ん、なーるほどね なんとなく納得。一応簡単な説明を聞いて鍵を渡された。 それがこれだ。マジかっ!? …ニガ笑いするしかなかった。 だってこれって100円ショップに売ってるオモチャの鍵じゃん。 まぁそんなのは実は序の口で(笑) それはまたあとでお話しましょう。部屋に荷物を降ろすとちょうどののまる。さんとの待ち合わせの時間となったので三越前まで出向いた。 電話をかけながら「どこぉ?」と話しながら場所を特定する。 ボクはののまる。さんの顔はブログで知ってたのですぐわかった。 ののまる。さんは想像してたよりもスラッとしてていかにもギタリストって風貌だった。 しかしののまる。さんにとってはボクの姿は初めて見るはずだ。 どう感じたのだろうか? ちょっとドキドキ。で、まぁとりあえずはご飯なんぞを食べながらゆっくり話をしましょうってことになりののまる。さんにお勧めのお店を尋ねるがどうやら那覇は専門外らしく、結局ボクがとりあえず沖縄に来たらどうしても食べたかった“どぅる天”のある『うりずん』に行くことになった。 なんとなく距離感覚がわからない2人は歩いて安里まで。 ひと汗かいた(笑)しかも到着したのはいいがまだ開店前らしく小さな子供が店の前で遊んでいただけだったので(扉は開いていたが呼んでも誰も出てこなかった)、ちょっとそこら辺を散策してお茶でもしようということになった。 …が! 歩いても歩いても喫茶店らしきお店は発見できず。 なんちゅう町や! 名古屋なんて目ぇつぶってても喫茶店に出くわすわ!こうして足が棒になるくらい歩いたあげく元の場所(『うりずん』)に戻ったが、やっぱり開店している気配がない。 店の中におばちゃんがいたので声をかけると信じられない言葉が… (^o^)<今日は休みなの♪なんじゃぁあぁあぁぁぁぁ~っ!! だったら[本日休業]とかいう看板くらい出しとけーっ! この時間と消耗しきった体力を返せーっ!! …と思ったとか思わなかったとか(どっちや)。 しかしおばちゃんが「代わりに姉妹店にご案内してるんですよ♪ この子達が案内しますからついて行ってくださいね~」と沖縄のイントネーションで話すものだからつい笑顔になるロマネスク。 しかしその子供ってのはさっきそこらで遊んでた子らじゃないか(苦笑) まぁ妖精のような女の子2人だったので許してやろう。 いやホントにボクら2人を前後に挟み時々振り返りながら飛ぶように先導する姿は可愛かったなぁ。 ティンクル・ベイビー♪案内された店は『うりずん』よりもかなり狭い空間だったが料理はたぶんほとんど同じだった。 念願の“どぅる天”も食べられたし、ののまる。さんとの話も尽きることなく深く広く話せたし、充実した時間があっという間に過ぎていった。 あ、そうそう、ボクはののまる。さんへと名古屋からお土産を持っていった。 名古屋では高級なお土産と評価の高い“坂角のゆかり(海老せんべい)”だ。はっきり言ってメチャクチャ美味い!! しかし驚愕の事実が明らかとなる。 なんと!ののまる。さんは海老アレルギーだったのだーっ!! まじでか…(涙) お土産の入った紙袋はそのままボクの手元に…。 出番なし(笑) お酒も呑まず(いや、今回はボクだけ最初にちょっとだけ呑んだっけ)すっかり長居してしまって時計の針は2本とも一番高いところまできていた。 帰りは途中でののまる。さんをタクシーに乗せ、ボクはひとりあの不信感いっぱいなホテルへと歩いて帰った。
2007年06月28日
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カナダのバンドデビューは1975年、とはいえ1974年にはすでにシングル盤「Can't You See I'm A Star」をリリースしておりそこそこ有名になっていたで、1stアルバムを録音中に偶然隣のスタジオを使っていたDeep Purpleに入る直前のトミー・ボーリンさんが「お、なかなかエエ音だしとるがや! ワシにギターソロ弾かせてちょ~」(名古屋弁)と半ば強引に参加して出来上がったのがコレMoxy【中古】 (←中古のくせにメッチャ高いので他を探してね)まぁこれがクッソ名盤!!そういえばこの70年中盤ってのはパンク~ニューウェイヴの台頭でハードロックは氷河期を迎えていたのだが、一方ラッシュとかトライアンフとかがデビューしたカナダのロック業界はバブル期だったのかもしれない世間的にはおかしな潮流があったのだがハードロック・ファンは寒さに耐えつつ復権を夢見ていたので、カナダではもちろんアメリカでもこのMOXYとトミー・ボーリンさんの合流は話題になりアルバムがまだリリースされていない時からラジオではガンガンオンエアされていたという(あくまでもハードロック目線だけどね)【MOXY "Sail On Sail Away" 1975】カッコイイ!デビューアルバムでこのクオリティの楽曲は奇跡かも当時からLED ZEPPELINのフォロワーと言われてはいたがなるほどそんな影が見え隠れするねまぁ昨日書いたレニー某の一連の作品よりはストレートでブルーズフィーリングもあって好印象さて、世間が世間だけに大ヒットしたとは言えないが爪あとは残したMOXYさん正念場の2ndアルバムをリリースするが残念ながらあのブルーズフィーリングは陰を潜めてしまうまぁ売れ線を狙っちゃうのは仕方ないことだけどもう少し粘っても良かったんじゃないかな~と個人的に思う作品となったとはいえ決して駄作ではなく世間様にはそっぽを向かれたハードロック作品としては健闘しているこの1曲目なんてそろそろCMに使われてもいいんじゃない?【MOXY "Cause There's Another" 1976 】こういう明るい系のナンバーって基本的に大好きなので本当に心が躍りだす♪さて、その後無事3rdアルバムをリリースするもこの美声の持ち主だったバズ・シェアーマンさんが声帯を痛めバンドを離れることになってしまったわけマジで一大事!そんな時に救世主として新加入したのが後にカナダはもとより全世界で大ヒットを収めたラヴァーボーイのマイク・レノさんだったまぁ従来のMOXYサウンドに合うかと言ったらう~んとなるけどピンチは脱したしかしながらニューウィーヴ全盛だった世間はどんどん見向きもしなくなりジリ貧に……そんな中、バズ・シェアーマンの復帰!(笑)使い捨てにされた形になってしまったレノ君は奮起してラヴァーボーイを結成し古巣MOXYをどん底へと葬り去ったわけである(ウソ)そんなわけで地道に活動していたMOXYさんであったが1983年にはなんとバズさんがバイク事故で逝去という悲しすぎる出来事に、、、、紆余曲折あったMOXYは解散することとなったそれから16年後の1999年、誰もが信じてもいなかった再結成!5枚目のアルバム『V』を完成させているそして今もメンバーチェンジはあったものの活動を続けているようだこの2015年のライブを観てもそのサウンドは色褪せてはいない【MOXY "Can't you see I'm a star" from the LIVE IN TORONTO 2015 】デビュー曲がいまだに輝いている♪ホントかっこ良い!Moxy / Live In Toronto 輸入盤 【CD】
2018年09月23日
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2008年にリリースされた新生イット・バイツの『ザ・トール・シップス』日本盤はステッカー付き♪ (しかもSHM-CD)バンドとしては19年ぶりのスタジオ新作で、しかもバンドの中心メンバーでもあったフランシス・ダナリー(Vo.&G.)は脱退しており替わりに元アリーナ、元フロスト*などでお馴染みのジョン・ミッチェルが正式に加入している彼は元々イット・バイツのファンだったということもあり『ドラマ』期のYESの如く違和感の無いスタイルを披露している、、、このアルバムを聴いての第一印象は「メッチャ似てる!」と声を漏らしてしまったくらいだもちろん超テクニシャンだったギタリストとしてのフランシスのギターも若干スタイルは変わったもののフロスト*で聴けたジョンのテクニックも健在で安心して聴けたまぁつまりはメンバー交代は大成功だったというわけさてその内容もこれまた素晴らしい出来栄えで過去3枚の作品の良いとこ取りといったところ適度にポップで適度にプログレッシヴ、更に言えばそれぞれの曲のクオリティの向上に目を見張るものがあるつまりは名盤確定1曲目の「Oh My God」からして非常に丁寧に作り上げておりこの作品への期待が溢れるTOTOのキャッチーさにも通じる2曲目「Ghosts」やスケール感の大きいパワーバラード「Playground」など良い流れでアルバムは進むそして前半最終曲のタイトル曲「The Tall Ships」はゆったりとした曲調で威厳を感じる秀作もうこの前半戦だけでお腹いっぱいになるくらい充実した内容である後半戦もそのクオリティを落とすことなく佳作が続く程よいプログレッシヴ感が実に気持ちがいい特に10曲目のこの曲はメロディアス・ロックの最高峰だとボクは思う【It Bites - Lights】元気が湧いてくる♪そして最後のクライマックスは「This Is England」13分超の大作だが抑えた情熱というか秘めた英国のプライドを感じさせる珠玉の名作これほどバランスの取れたアルバムは近年出会っていない音の一つ一つに説得力がありバンド全体の気迫や愛情が感じられる本当に心から祝福できる再結成であり復活であるちなみに、このアルバムは日本盤と海外盤ではボーナストラックが異なるのだが実はどちらもボートラにするには惜しいほどの名曲であることもバンドの充実っぷりがうかがえる機会があれば是非購入して欲しい歴史的名盤であった綺麗なジャケット案の定、楽天市場には無かった、、、、、(ガックシ)
2019年01月12日
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昨日のROLLYさんの話題からSWEETを口ずさんでいたらいつの間にか……そう、気付かないうちにこれを歌ってた(笑)【Mud - Rocket • TopPop】1974年に大ヒット(@英国)したマッドというバンドのシングル盤結成はもっと古く下積み期間は長い1973年にようやく火が点き出したがイギリスは当時”グラム・ロック”全盛期でうまくその流れに乗った感じだった前出のSWEETなんかも「Teenage Rampage」とかバリバリのグラム・ロック時代だったりするこの「ロケット」はたまたま観ていたTVの音楽番組で流れたビデオクリップがカッコ良くてつい(←笑)シングル・レコード盤を買ってしまったわけボクは当時プレスリーみたいなのとか軽いロックンロールとかドゥーワップとかが全く好きではなかったのだが、なぜかこの「ロケット」はその要素が全部入っているにも関わらずギターのチョーキングのフレーズにシビレてしまって買っちゃったのだ思えばボクが最初に聴いたグラム・ロックだったかもしれない(SWEETでさえ1975年に初めて聴いたのだから)まぁしかし当時これがグラム・ロックだとは思ってなかったしそもそもそんなジャンルも知らなかったとはいえ先見の明があるのか(←笑)この手の音楽もよく聴くようになったスージー・クワトロとか、あ、クイーンの初期も完全にグラム・ロックが入ってるよねでも不思議なことにマーク・ボランさんにはハマらなかったなぁ~王道すぎたのかもそれにしてもマッドは愛すべきB級バンドであるあ、一応グラム・ロックのムーブメントを支えたマイク・チャップマンとニック・チンのコンビがプロデュースしてるからね言っとくけどちゃんとしたミュージシャンだから(←笑)【MUD -Dynamite- 】もうお気づきかと思うがお笑い要素もある (本人はいたって真面目だが)【mud - lonely this christmas - 1974 - 】さしてカッコ良くもないフロントマンがそんな風にキメてもな、、、、今観るとゴリゴリに恥かしいが当時はこれでもキャーキャー言われていたからなとはいえ、このブログを観て彼らに興味を持ってくれる人が現れたら本望♪ベスト盤とか安く買えるので是非!Best of the 70's【中古】楽天は相変わらず高いなぁ輸入盤 MUD / GREATEST HITS [CD]画像くらい用意しておけ
2019年05月19日
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『DISADVANTAGE』NEGASPHERE(1985年)歴史に埋もれた超名盤(万札出してでも聴け!)帯は別撮り1977年冬、キーボード奏者の川崎薫を中心にネガスフィアは結成されたが当時はまだZEP風な音楽性でオリジナリティはまだ無かった。その後何度もメンバーチェンジを重ねたが、1982年の菅野詩朗(Dr.)と徳武浩(B.)の加入により最も安定したメンバー構成となり、川崎及び矢田徹のダブル・キーボードと伸びやかなギタープレイを信条とする真嶋宏佳(G.)の5人で『砂上の楼閣』(1984年)をリリース。 千之ナイフのジャケットも話題となるが、ボーカリストが直前で脱退したため真嶋がボーカルを兼任することとなった。『砂上の楼閣』(1984年)とは言え、このアルバムもブリティッシュ&ユーロプログレ・ファンを狂喜乱舞させるクオリティの高い楽曲が収録されており、彼らは一躍プログレ・シーンに踊り出ることになった。 しかも翌1985年には伝説の『プログレッシヴ・バトル』(ソノシート3枚組)がリリースされ、その中に彼らも収録されたことによりその名は全国区となった。 ちなみに収録されたのは全6バンドでページェント、夢幻、剣ノ舞、アウター・リミッツ、アクアポリスといった超豪華なメンツ!! (ボクは一足遅くてゲット出来なかった 涙)そんな中、続く『DISADVANTAGE』(本作)の制作に突入したわけだが、直前のライブを最期にリズム隊の2人と矢田が脱退を表明。 何とかリズム隊の2人をレコーディングのみ参加してもらい、めでたく完成したのである。 ボーカルはすでに平田士郎が加入しており、後にリリースされたライブCDにはその時の模様が収録されている。このCDにはなんとNOVALISのDetlef Job(G.)も参加している!! 超レア☆さて、万札出しても聴いて欲しいこのアルバムはそんな状況下で作られたこともあり、緊張感いっぱいの恐ろしく完成度の高い作品である。 UKやYESのようなカッチリまとまった攻撃的なサウンドがあると思えば、アトールやキャメルもしくはマイク・オールドフィールドのような流れるような美しいメロディが散りばめられたり、しかも幻想的なシンセサウンドが全体を包み込む。うわ~っ!! マジで名盤@@《ハードネス、構築美、プログレッシヴ・マインドの融合》1曲目の「ファミリー」は川崎のキーボード・ワークが冴えるシンフォニックなプロローグ。 このオープニングだけでもこのアルバムの質の高さがうかがえる。2曲目「チェンジ・ユア・フェイト」は変拍子が気持ちイイUKタイプのナンバー。日本人離れした平田のボーカルも雰囲気を壊さず、バックの強烈な楽器たちに負けていない。 しかしこのシンセのキラキラしたサウンドと真嶋のドラマチックなギターソロは必聴! もちろんブラフォードを敬愛する菅野のドラムも素晴らしい。なお、この曲のヴァージョン違いがソノシートで同封されていた。3曲目「砂上の楼閣」は彼らの前作のタイトルと同じだが、関係性は無いようだ。 ここでも高めにチューニングされた菅野のスネアがアクセントとなっており、徳武の独特なベースラインと相まって非常にテクニックの高さを印象付けている。4曲目は「ハウエヴァ・ハード・メイ・アイ・トライ」。 ドラマチックなイントロと続く変拍子リズムが素晴らしい。 ただ他の曲に比べメロディが弱いので少し取っ付き難いかも。 ただし、途中のギターソロはまるでアラン・ホールズワース風でUKの影がちらつく(いい意味で)。A面ラストは「サン・トゥ・ファザー」。 このアコースティックギターと霧のベールに包まれたような柔らかなシンセの音が心に染み入る。 ボクはこの心地良さにやられてしまい、一時期オニのようにこの曲だけ聴きまくっていた。B面は2曲しか収録されていない。その1曲目が「スルー・ザ・ホワイト・ダークネス」。 たった4分弱の曲だが聴き所の多い曲である。 ここでは川崎のシンセ・ソロが圧巻。 ラストは18分に及ぶ大作で、3つのパートからなる「エンプティ・アンド・ミーニングレス・ホット」である。 これは凄い!! 日本のプログレにおいて多くの名曲というものが存在するが、この曲もその中に堂々と入るであろう代表曲である。 まるでその長さを感じさせない曲構成と安定感、グイグイ引っぱる各楽器のアレンジとアンサンブル。 これは世界に出しても遜色の無いクオリティでしょう!!特にパート2での重低音リズムに絡む情熱的な平田のボーカルのドラマチックさ、そしてパート3で元のリズムに戻る際の気持ち良さは言葉には出来ない。 一糸乱れぬ完璧なリズム隊と変幻自在な川崎のキーボード・サウンドは本当に世界レベル。データによるとそのリズム隊はたった5時間弱でこのアルバム1枚分のレコーディングをしてしまったらしい。 恐れ入るばかりだ。本当にこんなに凄くて素晴らしいアルバムが廃盤だなんて惜しくて堪らない。ヘタな洋モノプログレを漁るくらいなら是非このアルバムを再発して欲しいです!! マジです。ま、いつか【Radio Groovus】のあのコーナー(♪)でオンエアしますので、興味のある方はリクエスト・メールを送って下さいな☆お知らせ:NOVELAのプチクイズ開催中です☆詳しくは8/14のレビューをご覧下さい。
2005年08月18日
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さて、2020年めでたく【ロックの殿堂】入りを果たしたT.Rexボクも今まで熱心に彼の音楽を聴いてこなかったのでこの夏から集中的に勉強したんだ一応ティラノザウルス・レックス時代の4枚(1968年~)も含め『地下世界のダンディ』(1977年)まで全部聴いたよ楽しかった♪彼らの音楽性の大変化や人気の浮き沈みなど短期間で聴くのはちょっと無理があったがそれぞれの時代でそれぞれの良さがあり、また時代背景や彼のプライベート面での影響なども考えながら聴き通すとより深みが増して非常に興味深かったわけT.Rexといえばやはり1971年に大ヒットしブレイクした『電気の武者』と翌年の『ザ・スライダー』辺りのサウンドが飛び抜けて有名でT.Rexとかマーク・ボランの名前しか知らない人でもこの時期のヒット曲なら聴いたことのある人も多いだろう非常に男らしい硬派なギターサウンドとゴージャスなサウンド・スタイルは正に”グラムロック”を牽引していた印象が強く残っている(「20th Century Boy」などはその代表曲である←多分みんなよく知ってる曲なので貼らない 笑)で、ボクが今回改めて注目したのはそれ以後のファンクやソウルに傾倒していた頃の時代だそれが始まったのは1973年にリリースされた『タンクス』の頃からでハネるリズムや華麗なストリングスが目立ってきていわゆるオシャレなサウンドへと変化し始めたわけまぁそれが原因で多くのファンも次々に離れていったのも事実だがボクはこの変化に関しては肯定的に捉えているさすがに1975年にリリースされた『Bolan's Zip Gun』はやり過ぎた感はある(笑)特にそのタイトルを『ブギーのアイドル』と付けた日本のレコード会社のスタッフには反省してもらい気分ではあるが……(笑)その翌年に『銀河系よりの使者』をリリースしたのだがこれが非常にバランスの取れた良い作品に仕上がっていてお気に入りのアルバムとなっているまずジャケットがカッコイイ!ポスターかタペストリーにして飾っておきたい♪【T.Rex - Chrome Sitar】シタールの妖艶なサウンドとマーク・ボランの声やボーカルスタイルが妙にマッチしている♪そして相変わらずゴージャスなコーラスワークも華やかさを増幅してくれているそういえばこの頃はメンバーのグロリア・ジョーンズと良い仲になってて子供も生まれているこのアルバムのリリースの前年(1975年9月)の写真マーク・ボランの笑顔よッ!ちなみにマーク自身は1970年に別の女性と結婚しておりグロリアとは最期まで事実婚であった(マーク・ボランの遺産はその正妻が相続している)というわけでグロリアさんとの幸せの中で作られたこの『銀河系よりの使者』は精神的にも安定してたんだろう、と想像するのであった【Marc Bolan & T. Rex - My Little Baby】同アルバムに収録されているこの曲も楽しそうに歌っててこっちも笑顔になるナンバー(歌詞は知らんがな… 笑)銀河系よりの使者 [ T・レックス ]さて、後年こんなアルバムもリリースされている彼のソウル・ミュージックへの傾倒が如実に現れている一枚である(2枚組だが 笑)【国内盤CD】Marc Bolan presents The Soul Sessions[2枚組]ボランがグロリアと録音したソウル・ミュージック系のサウンド集これも貴重なT.Rexのもうひとつの側面であろうボクはまだ未熟者なので彼が彼女に出会ったからソウル・ミュージックに傾倒したのか逆にソウルに出会ったお陰でゴスペルやモータウンを基礎に待つ彼女に心酔していったのかは知らないが、とにかく愛情を注いでいたんだなぁ~とみんなのよく知っているナンバーも収録されているので聴いてみましょう【Get It On (Unreleased Track)】結局ボランと死の直前まで一緒にいたのが彼女だし(彼女が運転する車での事故死)生前に”ボクは30才まで生きられない”みたいな事を言ってたのである程度の覚悟のようなものもあっただろうし幸せな気持ちで亡くなったのかもね今のところT.Rex及びマーク・ボランに関して勉強したのはここまでもちろん今後も彼の作品は聴き続けてもっと深く知りたいと思っている昨日のブログにも書いたが今週末にはロックの殿堂のイベントが行われるし翌日の11月8日にはYouTubeの[T.Rex♪チャンネル]では【Wembley Empire Pool, 18th March 1972 (Evening Concert)】がプレミア公開されるようだ ⇒ T.Rex - Wembley Empire Pool, 18th March 1972 (Evening Concert)T.Rex熱はもう少し続く、、、、BEST OF T.REXXXXXXX [ T・レックス ]
2020年11月03日
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